シアトリカル・ライブ版 義経千本桜取扱中!義経千本桜は、通称「千本桜」とも呼ばれる人形浄瑠璃および歌舞伎の演目の一つである。「仮名手本忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」と共に、義太夫狂言の三大名作として数えられている。全五段からなり、1747年の11月に大坂竹本座にておこなわれたのが初演だと言われている。現在も国立劇場や浅草公会堂、歌舞伎座などで毎月のように公演がおこなわれている義経千本桜。直近では2017年5月に歌舞伎座でおこなわれる團菊祭五月大歌舞伎と、2017年6月に平成中村座でおこなわれる名古屋平成中村座にて、義経千本桜の演目を見ることができる。この機会に平家の武将たちによる壮大な歴史絵巻を、是非直接目にしていただきたい。

シアトリカル・ライブ版 義経千本桜

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義経千本桜について

義経千本桜の魅力とは

義経千本桜は、数ある歌舞伎の演目の中でも時代物の義太夫狂言にあたる作品である。平安時代末期、6年間に渡りおこなわれた大規模な内乱源平の戦い。この戦で大きな功績をあげながら、平家滅亡後に兄である源頼朝と対立して悲運の最期を遂げた源義経。義経千本桜はこの源義経と、戦に生き残った平家の人々の動向を描いた作品である。

その生き様から、現代に至るまでにさまざまな伝説や物語が語り継がれている源義経。この義経千本桜もその一つであり、本作は死んだはずの平家の勇将である、平知盛、維盛、教経が実は生きており、都落ちをした義経に復讐を企てるという物語となっている。悪人が実は善人であったことが後々判明するという「もどり」という演出。義太夫狂言の特徴的な演出の一つであるこのもどりは義経千本桜にも盛り込まれており、物語に劇的な効果を加えている。義経に船宿の亭主にやつした知盛が幽霊姿で襲い掛かり、吉野山の僧兵に成りすました教経が囲みかかる手に汗握るシーンの数々。そこに義経のことを恋い慕う静御前や子狐の哀愁が入り混じり、怒涛の展開が繰り広げられていく。

古くから続く歴史ある歌舞伎演目の一つである義経千本桜。史実と伝説が入り混じった歴史ロマンを、是非一度目にしてみてはいかがだろうか。

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