柳家さん喬とは、落語協会所属の落語家である。1967年の活動から長きに渡り一線で活躍。1981年に真打へと昇進した。生まれは東京都。1967年に師匠である5代目柳家小さんに弟子入りする。その時の名前は小稲であった。5年後の1972年に二つ名に昇進し、その時に現在の名であるさん喬になる。当初は古典落語を演じることが多かったが、いつからか新作にも挑戦するようになる。数多くの弟子を持ち、流派の違う上方とも交流を持っている。物腰の柔らかい話し方が特徴であり特に女性ファンが多い。その活躍は国内だけのものではなく、2006年アメリカの日本語学校に招かれたことで外国人にも受け入れられている。自らを初代柳家さん喬と呼んでいるが、かつてその名を語っていた人物が存在する。

柳家さん喬の日程

132人が登録中

すべての公演 チケット一覧
  • 残り時間
  • 公演名
  • 日時・場所
  • チケット情報
  • 枚数・価格

柳家さん喬のチケットをお取引された方の声

チケット取引完了時の評価メッセージをご紹介しております。(8/18 06:00更新)

柳家さん喬について

柳家さん喬の魅力とは

柳家さん喬とは、落語協会常任理事を兼任する落語家である。東京都出身、1948年生まれで本名は稲葉稔。人間国宝である5代目柳家小さんの門下であり現在は多数の弟子を抱えている。1981年の真打昇進後数々の賞を受賞。その活躍は実に30年以上にもなり、2014年には国際交流基金賞を受賞している。心理描写や生活描写に定評があり、つややかな声と物腰で多数のファンを獲得している。特に年末に開催される同じ門下である柳家権太楼との高座は毎年人気である。

落語において数多くの賞の受賞や国内外問わずの活躍を見せる一方、日本舞踊や料理、さらにスキーなど趣味は多彩である。落語家の道に入ったのにはかつての大学の存在が大きかったという。まだ5代目柳家小さんに弟子入りする前、高校2年の時に東大紛争が始まったのを機に進学をあきらめたのだそう。さらに生家の近くに劇場があったことなど、かねてより落語という存在が近くにあった。当時同じ時期に小さん師匠に弟子入りした者は6人。同時に6人の弟子入りとはかなり多い方であり、それにより小さん師匠が名前を付けるのを面倒に思ったのだとあるインタビューで語っている。そのため「さん喬」の名前は自身で考案。小さん師匠のさんと橘家円喬から喬をいただき付けた名が「さん喬」となった。

柳家さん喬が好きな方はこんなチケットもおすすめ