山田太一は、東京都出身の脚本家である。松竹に入社後、「新・喜びも悲しみも幾歳月」などで知られる木下惠介監督に師事。その後、1965年に退社し、フリーの脚本家として活動を始めた。1973年には、「それぞれの秋」で芸術選奨 新人賞を受賞。「山田太一 シリーズ」として「男たちの旅路」を発表すると好評を博した。また、「車輪の一歩」でも注目を集め、1977年の「岸辺のアルバム」でも好評を博すと倉本 聰、向田邦子らと共に「シナリオライター御三家」と称されるまでとなった。1980年には大河ドラマとしては初のオリジナル作品となる「獅子の時代」を発表。今作が山田自身の最初で最後の大河ドラマ作品となっている。これまでの活躍から、山田太一は日本を代表するシナリオライターと言えるだろう。

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脚本家 山田太一について

山田太一の魅力とは

東京都出身の脚本家 山田太一。娘は、フジテレビ編成制作局 ドラマ制作センター ゼネラルプロデューサーで演出家としても知られる宮本理江子、息子は「るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編」や「外人任侠伝~東京事変~」などで知られる撮影監督の石坂拓郎と制作に関わる職を持つ一家である。

1980年に大河ドラマとしては初のオリジナル作品となる「獅子の時代」を発表。宇崎竜童のロック風テーマ音楽が採用されるなど非常に斬新な作風で好評を博した。旧来の英雄譚とは全く違う視点で描かれるストーリーは山田ならではの出来と言えるだろう。

テレビのシナリオライターとしてだけではなく、戯曲や小説も執筆。1983年には「ラヴ」で初の舞台脚本を務め、翌1984年の「日本の面影」では第2回 向田邦子賞を受賞し、海外でも上演されている。1988年に発表した小説「異人たちとの夏」で第1回 山本周五郎賞を受賞し、同年には大林宣彦監督によって映画化され人気を博した。

これまでに個人でエランドール賞 特別賞、毎日映画コンクール 脚本賞、ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞などを受賞し、タイトルで受賞したギャラクシー賞、モンテカルロ国際テレビ祭最優秀演出賞、放送文化基金賞番組賞などを含めると数え切れない程の賞を受賞している。

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