神業を披露し続けるスナイパー!『ソードアート・オンライン』のシノンに密着♪

TVアニメ・映画化とその勢いはとどまることを知らない人気作品『ソードアート・オンライン』。GGO編でヒロインを担当するシノンは、ゲーム内での事件を追って現れたキリトの手助けをします。そんなシノンは『ソードアート・オンライン』でどのような活躍をしているのでしょうか?詳細に迫っていきましょう!

ヘカートⅡを操るGGO屈指のトッププレイヤー!シノンの魅力に迫ります♪

テレビアニメ『ソードアート・オンライン』第2期シーズンとなるファントムバレット編で登場するヒロインがシノン。彼女は銃をメインにしたゲーム世界でプレイしており、大規模大会であるBoBの優勝を目指しています。

キリトは「ガンゲイル・オンライン」内で起きている事件を追ってGGOにダイブすることとなりますが、そこでシノンと出会って以降行動を共にしていきます。

そこでシノンはどのような行動を起こし、そして活躍してきたのでしょうか?まずは彼女の素性を紐解くため、誕生日や学年、年齢といった基本プロフィールから、性格や名セリフを紹介していきましょう。

彼女の魅力を余すことなく伝えていきますので、最後までご覧ください♪

シノンのプロフィール♪誕生日や学年、年齢は?

  • 本名:朝田詩乃
  • 誕生日:2009年8月21日
  • 年齢:15歳

シノンは本名を朝田詩乃と言い、誕生日は8月21日で年齢が15歳となります。学年は高校一年生で、幼い頃に起きた事件によって現在は東京のアパートで一人暮らしをしている少女でもあります。

彼女がGGOの世界に惹かれた理由は事件によるトラウマがきっかけで、それを克服するためにプレイを始めたのがきっかけ。GGO内では数少ない女性プレイヤーであることから、女性アバターの姿で現れたキリトには初対面ながら親身に接します。

しかしキリトの素性を知った途端に憤慨することに。ただ彼が死銃と出会った際には尋常でない怯え方を見せたことから、自身と近しい境遇にあることを感じ取り、以降はBoB優勝を巡ってライバル関係となりながら、時には共闘をもするのでした。

シノンはどんな性格なの?

現実世界では幼い頃に起きた事件によって孤独の日々を送ることとなりますが、ゲーム世界では一変して辛辣でドライな物言いをします。しかしこれは幼い時に父を交通事故で無くし、母を守らないといけないという義務感が強かったことが起因しており、年齢の割に自立心と大人びた性格をしています。

また戦闘においては冷静かつ的確な判断に加えて、神業的なスナイピングで敵を撃破していきます。死銃との戦闘においてもトラウマと向き合いながら遠距離狙撃を成功させ、キリトを援護しました。

各物語で描かれたシノン

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ファントムバレット編ではヒロインを務めるシノンですが、その後キリトの誘いによって「アルブヘイム・オンライン」にもログインするようになります。

そこではSAO生還者メンバーやリーファらと親しくなり、これによって学校でも友人と昼食を取るようになったことが描かれています。

続いてシノンの魅力に迫るべく、登場したストーリーから彼女の活躍を見ていきましょう♪

GGOでは有名なスナイパー

キリトは死銃事件の詳細に迫るべく、GGOの世界へと調査に乗り出すのでした。そこで知り合ったのがシノンで、彼女はGGOの世界でもスナイパーとして有名人。また彼女からGGOでの戦い方など、イロハを教わるのでした。

シノンは対物ライフル・ウルティマラティオ・ヘカートⅡという銃を使用するスナイパーで、GGOの世界では「冥界の女神」という異名を持つトッププレイヤーでした。そんな彼女も死銃の標的とされて一時は恐怖でまともに戦闘ができない状態となります。

しかしそこにキリトが救出に現れ、互いに過去の出来事を告白しあったことにより、死銃と倒すべく共闘するのでした。シノンの神がかったスナイピングにより、キリトは死銃を撃破することに成功します。

しかしゲーム内での死銃を倒した後、現実世界ではシノンの身に危険が迫っていました。ここでもキリトがタッチの差でシノンを救うことができ、九死に一生を得ます。

シノンの抱えるトラウマ

シノンは11歳の頃に、郵便局で銀行強盗の現場に巻き込まれてしまうのでした。彼女はその頃から母は自分の手で守るという強い義務感を抱いていたため、犯人から銃を奪いますが、誤って射殺してしまうのでした。

これ以降銃器に対してPTSDに悩まされるようになったシノン。また学校生活でも事件を発端としてイジメや恐喝を受けるようになってしまい、高校進学と共に東京へ単身で引っ越すこととなります。

何とかしてトラウマを克服しようと始めたのがGGOで、次第に銃器を扱って発作は起きないようになります。ゲーム内では愛着すら抱くようになるものの、依然として現実世界ではPTSDに悩まされるのでした。

キリトと死銃事件にかかわった後は、彼の計らいによって当時の事件で結果的に救うこととなってしまった母子と対面する機会が設けられます。そこで謝罪と感謝を受けたことにより、自身の気持ちに対して前を向けるようになるのでした。

ALOでも遠距離狙撃を得手とするシノン

GGO以外にもALOの世界にログインするようになったシノン。ALOでは種族をケットシーとし、使用武器もロングボウを選びます。そこではシステム規定を超えた遠距離狙撃を短期間で成功させるなど、ALOでも超人的なスキルを披露することとなります。

キリトの紹介によって始めたALOですが、そこでリズベットやシリカなどと知り合い仲良くなります。特にアスナとは仲が良く、彼女から「シノのん」と呼ばれ、ある日にはアスナの自宅に招待されるほどの関係を築いています。

押さえておきたいシノンの名セリフ!

せめてゲームの中でくらい、銃口に向かって死んで見せろ!

シノンが仲間と組んで行動していた時に、相手が雇った用心棒が強力すぎて敵わないと知った瞬間、ログアウトしようとした男に言い放ったセリフです。

トラウマを克服するためにGGOに参加しているシノンだからこそ、本気でプレイしているという様子が窺えます。また抱える傷を克服するには、どんな不利な状況でも立ち向かう必要があるのだと、この時から感じていたのかもしれません。

この剣を抜くたびに、心の中で、私のこと思い出してね

GGOでの死銃事件の一件が解決した後、シノンはALOの世界でキリトやアスナらとダンジョン攻略を行っていました。

そこでキリトはエクスキャリバー入手のチャンスを得ますが、しかしクエストクリアのためにはエクスキャリバーを放棄しなければならず、キリトは仕方なく入手した宝剣を諦めるのでした。

しかしシノンはそのエクスキャリバー目がけて、狙撃と魔法を組み合わせて弓を引き放ち、放棄したエクスキャリバーを200メートルほど離れた場所から拾い上げてしまうのでした。

そうしてシノンが手に入れたエクスキャリバーは、キリトに託されることに。その時に、「この剣を抜くたびに、心の中で、私のこと思い出してね」というセリフを言い残して、エクスキャリバーを渡すのでした。

シノンの声を担当している声優は?

シノンの声を担当しているのは沢城みゆき。

中学2年生の頃に『デ・ジ・キャラット』の新人声優オーディションに参加し、そこで審査員特別賞を受賞。そのままプチ・キャラット役に選ばれ、演技経験がないまま声優として活動を始めます。

その後、同作品で共演した氷上恭子の推薦でマウスプロモーションに所属。同時に事務所付属の養成所で演技の勉強を進めていきます。

兄は俳優の沢城千春で、弟も声優として活動中。一家そろって芸能活動を行っている中、沢城みゆきも現在では人気と実力を兼ね備えた声優として数えられています。それを如実に表すかのように、2009年~2012年の3年連続で声優アワード・助演女優賞を受賞しています。

沢城みゆきさんの代表作

  • ギャラクシーエンジェル:ミント・ブラマンシュ
  • 君に届け:矢野あやね
  • 化物語:神原駿河

まとめ

『ソードアート・オンライン』のシノンについて、誕生日や学年、年齢といった基本プロフィールから、性格・名セリフを紹介してみました。

ファントムバレット編登場時点では現実とゲーム世界との正確にはギャップがありましたが、キリトとの出会いを経て、ALOの世界では裏表を感じさせない人物へと成長してきます。

またGGOでは彼女のスナイパーとしての実力は高く、映像化されていない「アリシゼーション編」では、第4回BoBにも出場して準優勝という成績を収めます。TVアニメこそ出番は限られていますが、その後においてはシノンも大きく活躍してきます。

そのためまだまだ魅力を語りつくせないシノンですが、アニメの世界での描かれ方を鑑みると、ここまでしか紹介できないのが残念なところ。それ以上の魅力を知りたい方は、劇場版や原作を読み進めることをおすすめします♪

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【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」「スクフェスAC全国大会」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

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