2人の子どもから生まれたロボット!?ミュージカル「わたしは真悟」のキャストに大注目!

『わたしは真悟』は、楳図かずお氏の長編SF漫画で『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1982年8号から1986年27号まで連載されていました。そしてこの度、なんとミュージカルとなって蘇ることになりました。ここでは、『わたしは真悟』のミュージカルの主演を演じるキャストについてご紹介致します。

「わたしは真悟」は楳図かずおによるSF漫画です。大人によって引き裂かれようとしていた小学6年生の近藤悟と山本真鈴の純愛。2人が自分たちの子どもを作るべく東京タワーから飛び降りると、なんと産業用ロボット「モンロー」が自我に目覚めて自らを2人の名前を1字ずつとった「真悟」と名乗るようになります。
そして真悟は離れ離れになった真鈴と悟の愛を繋げようと進化を遂げていき奇跡を起こす存在になります。なんともSFに相応しい摩訶不思議なストーリーです。この悟と真鈴を、高畑充希と門脇麦の2人がW主演でミュージル化します。どんなキャストが選ばれたのでしょうか?物語の鍵となる真鈴、悟、そして真悟に注目してご紹介します。

「わたしは真悟」のキャストのひとりは黒木瞳も注目!ミュージカルの世界で輝く高畑充希ってどんな人?

Wキャストのひとり、高畑充希さんはホリプロ所属の女優です。ミュージカル好きだった両親の影響で中学生時代に「山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使」のオーディションを受け、主演に抜擢されるとそのまま女優としてデビューを果たします。6年にわたりミュージカル「ピーターパン」で8代目ピーターパン役を演じ続けたことで、ボーイッシュなイメージがありますが、最近では女性らしいイメージに変わり、今回の「わたしは真悟」の真鈴役はとても可愛らしい印象を受けます。現在放送中のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」ではヒロイン小橋常子を演じています。ドラマの主演は初ということですが、ミュージカルでもドラマでも女優として活躍している実力派です。

「わたしは真悟」の「悟」のキャスト、女優門脇麦はどんな悟をミュージカルで演じる?

Wキャストのひとり、門脇麦さんはこれまでに数々のドラマ、映画、CMなどで活躍してきた女優です。オーディションで勝ち取った「愛の渦」の女子大生役では濡れ場も演じきった門脇麦さんが、この「わたしは真悟」では小学6年生の男の子を演じることになりました。昨年の10月30日には急性喉頭蓋炎のため検査入院し、ポリープの切除手術を受けています。順調な回復を見せ、今のところ大きく仕事に影響はしていないようです。ミュージカルは初挑戦になる門脇麦さんですが、はたしてどのような男子を演じるのか、期待が高まります。

ミュージカル「わたしは真悟」の鍵となるキャスト!?人工知能ロボットを演じるのはベテラン俳優の成河

さて、今回のミュージカル化にあたって欠かせないのは「わたしは真悟」というタイトルにもあるとおり「真悟」です。この人工知能ロボットを舞台経験も豊富な成河(ソンハ)さんがキャストとして選ばれています。

人ではないけれど自我に目覚めたロボット。作者の楳図かずおさんもこの「真悟」に関しては、舞台でどんな役として演じられるのか非常に楽しみにしているようです。キャストはこの他にも、真鈴に欲情する悪役ロビンを小関裕太さんが、悟が好きで真鈴に嫉妬するも、真悟を手助けするしずかを大原櫻子さんが演じます。

「わたしは真悟」SFの世界の舞台化に注目!

このミュージカルを振りつけるのは、フィリップ・ドゥクフレさんです。アルベールビル冬季五輪の開閉会式の演出を担当し、注目を浴びた演出家です。
彼の演出・振り付けのもと、キャストたちは年齢や性別だけでなく人種まで超えて「わたしは真悟」を演じなければなりません。
小学6年生やロボットを大人がどのように演じるのでしょうか。また、楳図かずおさんのSFの世界を歌と踊りでどのように組み立てていくのでしょうか。キャストや演出のみならず、脚本や音楽もあわせて舞台化に注目があつまります。

『わたしは真悟』を観に行こう!

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