【ネタバレあり!】TVアニメ「サクラクエスト」第18話の考察・感想まとめ、動画配信サイトを紹介!

TVアニメ「サクラクエスト」の第18話の感想まとめと動画配信サイト情報をお届けします! 『瑞池(みずち)祭』の復活に必要な<三種の祭具>を探す由乃たち。そんな中、由乃が人質になってしまい!?ひょんな事から新国王になってしまった!?由乃の次のお仕事は?「サクラクエスト」の舞台となるのは、田舎の『観光協会』。そこで主人公を待っていた普通じゃない『観光地』の普通じゃない『お仕事』とは一体!?それでは、TV アニメ「サクラクエスト」の第18話の考察・感想まとめ、動画配信サイトなどを紹介します!

TV アニメ「サクラクエスト」第18話の考察・感想まとめ、動画配信サイトを紹介します!

ボイスタ読者の皆様、こんにちは!ライターのR@imuです。

TVアニメ「サクラクエスト」の第18話の感想まとめと動画配信サイト情報をお届けします!

『瑞池(みずち)祭』の復活に必要な<三種の祭具>を探す由乃たち。そんな中、由乃が人質になってしまい!?

ひょんな事から新国王になってしまった!?由乃の次のお仕事は?
「サクラクエスト」の舞台となるのは、田舎の『観光協会』。
そこで主人公を待っていた普通じゃない『観光地』の普通じゃない『お仕事』とは一体!?
それでは、TV アニメ「サクラクエスト」の第18話の考察・感想まとめ、動画配信サイトなどを紹介します!

TVアニメ「サクラクエスト」第18話の考察・感想まとめを紹介!第18話『ミネルヴァの盃』

人質!?

『バス路線廃止反対』を訴える、蕨矢の住人の人質になってしまった由乃(木春 由乃・こはる よしの/CV:七瀬彩夏)。早苗(香月 早苗・こうづき さなえ/CV:小松未可子)からの電話にも、

「そういう設定だし。」と話しながら、みんなにお茶を入れる由乃。緊迫感はありません。おまけに

「初めて人に必要とされたから、今は人質役に徹します!」とまでいう有様です。

電話の後、早苗は

「まんまとやられたわ。私達、いいように利用されたのよ教授に。本当の目的は、これだったんだ!」と怒りをあらわにします。

「ネットを通じて、蕨矢集落の窮状を訴えるためよ。」

そのネット上では、教授を先頭に蕨矢の住人が要求を訴えていました。

  • ビデオの撮影係を一人よこすこと。
  • ビール3ケースと乾き物、シングルモルトのウィスキー

と、宴会ムードが漂っています。

「とにかく、変な注目される前に、なんとかしなきゃ!」

ミイラ取りが…

蕨矢の教授の家には、続々と荷物が。どうやら、ここにしばらく生活するようです。由乃も積極的にお手伝い。すっかり馴染んでいますね

そして宴会が始まります。教授が言うには、

「しかめっ面で一方的に叫んでいるだけでは、見向きもされない。人は楽しそうなところに集まってくる。」そう言って、中継しているカメラを見るのでした。

すると誰かが訪ねてきました。真希(緑川 真希・みどりかわ まき/CV:安済知佳)です。

要求していたビールなどを届けに来たようです。

「あんたさ、どこまで本気なの?早苗怒ってたよ。」真希の問いかけに、

「私、自分の意思でここに来たの。観光とか町おこしを抜きにして、ここの人たちの為に役立ちたいって思ったの。」由乃の思いを聞き、納得する真希。

住人たちから一緒に飲もうと言われた真希。初めは遠慮していたのですが…気づけば酔っ払って大はしゃぎするのでした。その様子も中継されているので、早苗たちの目にも止まります。

「ミイラ取りがミイラになっちゃったね。」

周囲の変化

撮影係として蕨矢集落に向かう凛々子(織部 凛々子・おりべ りりこ/CV: 田中ちえ美)に千登勢( 織部 千登勢・おりべ ちとせ/CV: 伊沢磨紀)は、

「なかなか面白い爺さんがいるもんだね。商店会からの差し入れも持って行きな。」と協力的。

観光協会でも、『ピンチはチャンス!』と会長(門田 丑松・かどた うしまつ/CV: 斧アツシ)はいがいに前向き。『チュパカブラ饅頭』の差し入れを、しおりに託すのでした。

間野山の人たちが蕨矢集落の人たちに好意的なのが、なんかいいですよね。

デジタルアーカイブ

いつものように路線バスが蕨矢に向かうと、驚くべき光景が!

そこには『ようこそわらびや共和国へ』と書かれた看板が!そして、道を塞ぐように、教授たちがコタツで『バリケード』のように座っています。ちゃんと宅配便の車が来ると、サイレンがなって移動する仕組みになっています。警察官も困っているようですが…。

「こんな事をして何になるんだよ。」吐き捨てるように立ち去る、高見沢(CV:小西克幸)でした。

「これから、おばあちゃん達とキノコ狩りに行くけど、一緒に行かない?」由乃の誘いに唯一難色を示した早苗は、一人教授の家へ。

「こんな事、いつまで続ける気なんですか?教授の本当の目的って何なんですか?」早苗の問いかけに、

「間野山のみんなに、問題意識を持ってもらうためだよ。実際、支援者も増えつつある。」と教授。

「でも根本的な解決にはならないと思います。」早苗の言葉に、

「わかっているよ。こん集落はいずれ消滅する。その前に、少しでもここの文化を記録しておきたくてね。」と教授。そばのパソコンの画面には、住人が『蕨矢そば』の作り方を説明しているところや大根の生産者の姿が映っています。

「すでにネット上では、彼らが自主的に残しつつある。自分たちの人生の軌跡をね。」教授の言葉を聞き、早苗はある言葉を思い出します。

「デジタルアーカイブ!」

「その通り。君達のお陰で、蕨矢集落の風習や生活の知恵は、ある程度広まり残っていくだろう。いずれ折を見て、離脱宣言も撤回するつもりだ。安心しなさい。」そう早苗に話すのでした。

「まさかそれが目的だったんですか?どうにもならないと初めから分かっていて。」

「いや、これでもわずかな希望を抱いているんだよ。ひょっとしたら間野山は、変わるんじゃないかとね。改めて問おう、香月くん。君はなぜ間野山を選んだ?君は自分の意思でここにきたはずだ。これから先は、どうするつもりなんだね?

「それはまだ…なんとも。」早苗はまだ答えられずにいたのでした。

高見沢の思い

体調の悪くなったおばあさんを車に乗せて病院へと向かう由乃。

「大体の事は出来るけど、車の運転だけはねぇ。」その言葉を聞いた由乃は!?

夜、休憩をしている高見沢の元に由乃がやってきます。出発を待つ、バスの車内から早苗も気づきます。そして

「バス路線廃止の件、どうにかなりませんか?まだ方法はあるんじゃないですか?みんながちょっとずつ助け合うことで、切り開ける道…みたいな。」と由乃。

「世の中どうにもならない事だってある。」と話す高見沢に、由乃は

「でも80歳過ぎた教授だって、まだ諦めてないんですよ。高見沢さんは、この街の事どう思ってるんですか?今の状況を見て、このままでいいと思ってるんですか?」と問いかけると、

「いいわけないだろ!あそこに座って(バスの運転席)、来る日も来る日も、この町を見続けてきた。かれこれ15年以上もな。自分が生まれ育った町が、廃れていく様を見て、なんとも思わない奴がいるかよ。」と声だかに話す、高見沢の胸の内を知り、

「ごめんなさい。私、わかった気になって、一方的なこと…。」と謝る由乃なのでした。

走り出したバスの車内。考え事をしている早苗に高見沢が、

「じいさん・ばあさんだって、ネット使えるようになったんだもんな。IT 大臣!力を貸してくれないか?」と話すと、早苗も

「実は私も、高見沢さんに相談があったんです!」と立ち上がります。

「たまには路線から外れてみるか…。」そう話す高見沢の言葉の意味は!?

デマンドバス

由乃たちは、蕨矢集落の暮らしについて話を聞く由乃。一方早苗は、パソコン名前で奮闘中。地名と番地のリストをどうするのでしょうか?

由乃は相変わらず教授の家で、みんなと過ごしています。料理を振る舞うなど、さらに溶け込んでいるようです。そんな中、

「おい!下に何かきてるぞ!」そこにいたのは…、

「『まのやまデマンドバス』です!」と声をかける、高見沢の姿が!隣には、真希たちもいます。

「デマンドバス!?」由乃が分からずにいると、真希が

「決まった路線を走るんじゃなくて、お客さんから予約が入った時だけ走るの。」と説明します。高見沢も、

「いわば、『路線バス』とタクシー』の中間的存在だな。」と話します。しおりたちも

「バスより運賃高いけど、好きな時間に利用できるんだよ。」

「会社にとっても、乗客のいない大型バスを走らせるより、効率いいし。」それを聞いて由乃は、

「なんで今まで出来なかったんですか?」と高見沢に聞きます。

「前に一度、会社に計画書を出した事はある。けどオペレーションの問題ではねられた。」と話します。教授も、

「電話予約では、オペレーターの人件費がかさむ。」と納得します。

「でもここのお年寄りは、ネットを使える。このメリットは、とてつもなくでかい。」と話す高見沢。確かにネットなら、人件費を削減できますね。そして早苗たちが行っていた作業は、このシステムのために、住人の番地などをカーナビに入力していたようです。

「早苗ちゃんが、頑張ってシステム組んだんだよ。」としおり。今はまだ試運転の段階ですが、乗ってみてほしいと高見沢。そして由乃の前に膝まづき、

「お迎えにあがりましたよ、国王。」と手を差し出します。さすが元・王子ですね!車内では、住人が楽しそうに行き先を決めています。

「俺にだってプライドはある。バスで嫁と子供を食わせてんだ。いずれ自動運転が当たり前になっても、せいぜい足掻(あが)いてやるさ。」と高見沢は由乃に話すのでした。

撤回

「ここまで上手くいくとは思わなかった。そうだ、君たちにも単位を上げないといけないな。」教授の話す単位って、アレですよね!?

カメラに向かって、蕨矢の住人を代表し、教授が宣言します。

「『チュパカブラ王国』は民を見捨てなかった。古来からの助け合いの精神が、今も生きていることを我々は誇りに思う。本当にありがとう。

そして今回の離脱宣言で、迷惑をかけた関係者には、こころよりお詫びを申し上げる。本日をもって我々は王国からの離脱を撤回する。では、国王から一言。」そう言われ、由乃へとバトンタッチ。

「今回は色々とお騒がせして、すみませんでした。でも、私はますますこの町が好きになりました。間野山バスの皆さんもありがとうございました。」

由乃の話をネットで見ていた早苗達。

「これで全て解決!」と思ったその時、しおり(四ノ宮 しおり・しのみや しおり/CV:上田麗奈)が大事なことに気づきます。

「肝心のお祭りの祭具は、分からずじまいだよ!」すると、凛々子が掲示板の書き込みを見つけます。

『祭具の一つは、杉田さんの家の蔵の中に眠っている。』と。

「杉田さんて誰!?」

突然の訃報

教授は、家で音楽を聴きながら何やら執筆中。氷を取りにいく途中、倒れてしまい…。

寮に1本の電話が。電話を取ると、思わず言葉を失う由乃。そして…。

次のシーンでは、葬儀場が映し出されます。教授は、あのまま亡くなったようで

す。由乃たちもショックで涙…。

教授の家に、みんなで集まります。家に大量のノートを見つけた早苗。

「教授の研究ノートだ。間野山に来て20年間、1日も欠かさず続けてたらしい。」その話を聞き、ノートを開く早苗。そこに綴られていた文章の締めは…

〜限界集落とよなれる地域も、ただ衰退していくばかりではない。今回の試みを通じ、貴重なモデルケースを得ることができた〜

「根をおろすって、こういうことなんだ。」早苗がノートをじっと見つめ、考えていると、

「ああ、そうだ。杉田さんにも連絡しなきゃな。」その名前に驚く真希たち。教授の家の持ち主だとわかります。凛々子は、

「掲示板の書き込み。」とつぶやきます。

発見!

そして蔵の中から、掲示板の書き込み通り、祭具の一つが見つかったのです。

「初めから、ここにあったんだ。」と由乃。しおりが、

「あれ、誰の書き込みだったんだろう?」と不思議がりますが、

「教授じゃないかな?」早苗の言葉に納得する一同。

「これ、どうやって運ぶ?」まのやまデマンドバスの出番です!

早苗はバスの中で考えます。

(私も、間野山とは縁もゆかりもなかったけど、縁は作りだすものなんですね。すっと先のことはわからないけど、しばらくここでやってみようと思います。ありがとうございました、教授)と今は亡き教授に、思いを述べるのでした。

「これってバチあたりじゃないの?」と話す高見沢。バスの上に祭具を乗せて、バスは走っていくのでした。

〜次回に続く〜

TVアニメ「サクラクエスト」第18話の考察・感想まとめ

〜『サクラクエスト』第18話の感想・考察を紹介します!〜

TVアニメ「サクラクエスト」第18話を見逃した!もう一度見たい!そんなあなたも大丈夫!動画配信サイトをまとめて紹介します!(一部有料です)

【画像:ThinkStock

次回のTVアニメ「サクラクエスト」をお楽しみに!

TVアニメ「サクラクエスト」第18話の考察や感想などを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

最後に教授が亡くなってしまう展開に、驚きを隠せませんでしたが、このことがきっかけで早苗の心境の変化が見られましたね。一番、早苗のことを気にかけているように見えましたし。祭具の残り二つの行方も気になりますね。

次回のTVアニメ「サクラクエスト」をお楽しみに!

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【文:R@imu】
二人の娘を持つ主婦で、家族全員がやや偏ったアニメヲタクです。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマったことからアニメが急に好きになり、声ヲタ寄りではありつつも、いろんなジャンルのアニメ・アニラジを視聴しています。最近では、娘の影響で『youtube』や『ニコニコ動画』にもハマっています。教授が亡くなったラストには驚きました。初めは苦手だった教授でしたが、今回の話でいい人だって事が分かっただけに、まだ生きて由乃たちに助言して欲しかったなというのが本音です。

 

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