【弱ペダ】話題の舞台版弱虫ペダル最新作〜過去作品まで一挙ご紹介!

2008年の連載開始以降幅広い年代に支持され、ロードバイクブームをも巻き起こした「弱虫ペダル」。今回は2012年以降に発表されている「舞台弱虫ペダル」(通称:ペダステ)の最新作から過去作品までを一挙にご紹介。「舞台弱虫ペダル」の復習をしたい人も、「舞台弱虫ペダル」をまだ見れていない人も、是非参考にしてください!

【大解剖】舞台「弱虫ペダル」過去作品〜最新作の見どころをご紹介!

【画像:PAKUTASO

こんにちは、ボイスタライターのcotaです。2008年の連載開始以降幅広い年代に支持され、ロードバイクブームをも巻き起こした人気作品「弱虫ペダル」。今回は2012年2月以降に発表されている「舞台 弱虫ペダル」(通称:ペダステ)の過去作品から最新作までを一挙にご紹介していきます。

最新作を見に行くために、舞台「弱虫ペダル」の過去作品を復習をしたい人も、舞台「弱虫ペダル」は気になっているもののまだ見れていない人も、是非これからご紹介する見どころを楽しんでいってください!

舞台「弱虫ペダル」とは?

気鋭の作・演出家 西田シャトナーが、独自に生み出した表現技法“パズルライドシステム”を駆使し、舞台化不可能と言われていたロードレースという自転車競技を舞台上で表現。一本のハンドルと俳優によるマイムで自転車を走らせているような演出方法は、演劇界の革命的手法と各方面から賞賛された。
舞台で幅広く活躍する躍進的な実力派俳優たちはロードレースを表現するため、舞台上を縦横無尽に全力で疾走する。舞台袖にはけると倒れ込んで酸素を吸引しなくてはならないほど、本気の走りと汗による「熱気」は観る者の心を「熱く」させ、多くの観客を感動させている。

(出典:公式サイト

舞台「弱虫ペダル」は、2012年2月に公演された表題作の他に、インターハイ(IH)の激闘の3日間を描いた「インターハイ篇」やライバル校である箱根学園をメインに描く「箱根学園篇」、その翌年を描く「総北新世代、始動」「箱根学園新世代、始動」等、今までに全部で11作品公演され、大千秋楽は全国の映画館にてライブビューイングが公開されています。

舞台「弱虫ペダル」(2012年2月)

舞台「弱虫ペダル」は、「弱虫ペダル」が舞台化されて1番初めに公開された作品です。

気になるあらすじと見どころは…?

総北高校に入学した、主人公・小野田坂道はスポーツとは無縁のオタク少年。ただ、千葉から秋葉原まで毎週ママチャリで通って培われた独特の走り方に、同級生の今泉俊輔にライバル視され、自転車競技部への入部を勧められるようになります。

ひとりぼっちのオタクの小野田が自転車競技部の中で様々な仲間と出会い、インターハイ優勝を目指して成長していく様子が見どころです。

舞台「弱虫ペダル 箱根学園篇〜眠れる直線鬼〜」(2013年1月、2月)

1作目から約1年後に公開された舞台「弱虫ペダル 箱根学園篇〜眠れる直線鬼〜」についてご紹介していきます。

気になるあらすじと見どころ

タイトルにあるように、本作は主人公の小野田坂道が在籍する総北高校のライバル校・箱根学園をメインとした作品になっています。「眠れる直線鬼」とは、箱根学園が誇るスプリンター・新開隼人のこと。

新開は、「直線鬼」と呼ばれるほどの実力とスピードをかねそなえた選手であるにも関わらず、現在実力を発揮しきれない状況に陥っています。IHメンバーに選ばれたにも関わらず「辞退」を言い出す始末。

新開がそうなってしまった原因と、その状況をどのようにして打破するのかが本作の見どころですね。

舞台「弱虫ペダル インターハイ篇 The First Result」(2013年8月、9月)

前作から1年を開けずに公開された舞台「弱虫ペダル インターハイ篇 The First Result」は、3日間にかけて競われるIHの1日目を描いています。

気になるあらすじと見どころ

ロードレースには、総合優勝の他に、スプリント賞・山岳賞と呼ばれる、それぞれの部門での賞が授与されます。本作はまず、スプリント賞を賭けて争う、総北高校の田所迅鳴子章吉、箱根学園の泉田塔一郎の3人のスプリンターの白熱した戦いから始まります。

その後、山岳賞を賭けて総北高校のクライマー・巻島裕介とそのライバル・箱根学園の東堂尽八の勝負へと移るはずが、主人公・小野田坂道にアクシデントが発生し…?!と、いうIH1日目を描いた作品になっています。

スプリンター・クライマーのそれぞれの戦いや、主人公・小野田がどのようにアクシデントを乗り越えるのか、またIH1日目のゴールをどの学校が獲るのか等、見どころが盛りだくさんです。

舞台「弱虫ペダル インターハイ篇 The Second Order」(2014年3月)

次に公開された舞台「弱虫ペダル インターハイ篇 The Second Order」は、IH2日目を描いた作品になっています。

気になるあらすじと見どころ

激闘のIH1日目を終え、2日目に突入します。しかし、1日目にスプリント賞を争った田所が不調によってスタートできないというアクシデントが発生します。田所がいないことに気づいた総北のメンバーは彼を置いていく決断をしようとしますが、そこで主人公・小野田が田所を連れて来ると言いますが…

波乱から始まる2日目は、無事田所を連れて小野田がチームに合流できるのか、また、箱根学園と京都伏見高校で繰り広げられるスプリント勝負、そして2日目のゴールはどの学校が獲るのか、目が離せない展開が続きます。

舞台「弱虫ペダル 箱根学園篇 野獣覚醒」(2014年10月、11月)

舞台「弱虫ペダル 箱根学園篇 野獣覚醒」は、箱根学園の野獣・荒北靖友がメインの作品となっています。

気になるあらすじと見どころ

箱根学園のエース・福富寿一を支えるエースアシストの荒北靖友。彼は、中学時代には野球に打ち込む野球少年でしたが、故障からグレ、自転車競技部に入る前、箱根学園には珍しい不良生徒でした。リーゼント頭に原付バイクを毎日乗り回していましたが、ある日自転車競技部の同級生・福富と出会い…?!

そんな彼がなぜ自転車競技部に入り、そしてエースアシストに成長するまでになったのか、その様子が本作の見どころとなっています。

舞台「弱虫ペダル インターハイ篇 The WINNER」(2015年3月)

2015年3月に公開された舞台「弱虫ペダル インターハイ篇 The WINNER」は、3日間に及ぶIHについに決着が着く作品となっています。

気になるあらすじと見どころ

凌ぎを削り争ってきたIHの最終日。今までチーム全員6人で走ってきた、総北高校・箱根学園の両校ですが、メンバーが学校を総合優勝に導くため力を尽くし、1人また1人とリタイヤしながらレースは続いていきます。そしてゴールは主人公・小野田と、ライバルの箱根学園1年・真波山岳の一騎打ちとなり…?!

メンバーが死力をチームのために尽くしていく姿、そして最後のゴール争いに目が離せません!

舞台「弱虫ペダル IRREGULAR 2つの頂上」(2015年10月、11月)

舞台「弱虫ペダル IRREGULAR 2つの頂上」はIH初日に山岳賞を競った総北高校の巻島裕介箱根学園の東堂尽八のストーリーとなっています。

気になるあらすじと見どころ

学校は違えど幾多のレースで競い、互いをライバルとして認め合っている巻島と東堂。それぞれが自転車競技を始めたきっかけからストーリーは始まります。そしてIH初日の山岳賞を競い合った2人は、それぞれの後輩・小野田と真波にそれぞれの想いを託し…

巻島と東堂の絆や、IHが終わり世代交代をするために後輩にバトンを渡す様子が今作の見どころとなっています。

舞台「弱虫ペダル 総北新世代、始動」(2016年3月)

舞台「弱虫ペダル 総北新世代、始動」は2016年3月に公開されました。

気になるあらすじと見どころ

今までチームを引っ張ってきてくれた3年生が卒業し、主人公・小野田坂道は2年へと進級します。総北高校自転車競技部の部長は新3年生の手嶋純太が就任し、新たにIHへ向けて始動し始める様子を描く本作品。小野田たちと同級生の杉元照文は、「今年こそIHメンバーに選ばれたい」と意気込んでいますが、才能あふれる新入生・鏑木一差段竹竜包と新入生レースで競い合うことになり…?!

新世代として始動していく新しい総北高校自転車競技部のメンバーとその各々の気持ち、そして杉元のIHに選ばれるという望みは叶えることができるのか…?!本作も目が離せない展開が目白押しです。

舞台「弱虫ペダル 箱根学園(ハコガク)新世代、始動」(2016年9月、10月)

次に公開されたのは、舞台「弱虫ペダル 箱根学園(ハコガク)新世代、始動」です。

気になるあらすじと見どころは…?

総北高校と同じく、ライバル校の箱根学園の面々も続々と世代交代をしていきます。箱根学園の世代交代イベントの「3年生の追い出しレース」から始まり、季節は春に移り次の新入生が入部しました。なんと、その新入生の中には、「直線鬼」新開隼人の弟がいて…?!

それぞれの想いが先輩から後輩へと託される追い出しレースや、新メンバーになる箱根学園自転車競技部からも目が離せませんね。

舞台「弱虫ペダル 新インターハイ篇 スタートライン」(2017年2月、3月)

そして2017年2月には、ついに2年目のIHの幕開けとなる舞台「弱虫ペダル 新インターハイ篇 スタートライン」が公開となりました。

気になるあらすじと見どころは…?

物語はIHメンバーを最終決定する、総北高校の合宿シーンから始まります。一昨年のIHで怪我をし昨年も出場できなかった3年生・古賀公貴は最後のIH出場をかけ、部長の手嶋純太に勝負を挑むことに。そしてIHメンバーが最終決定し、主人公・小野田坂道たちの2年目のIHが幕を開けます。

古賀と手嶋のIHにかける熱い想いがぶつかり合う合宿、そして開幕したIHで今回も繰り広げられる、総北と箱学のスプリント対決が本作の見どころです!

最新作!舞台「弱虫ペダル 新インターハイ篇 ヒートアップ」(2017年10月)

そして2017年10月に公開される最新作が、舞台「弱虫ペダル 新インターハイ篇 ヒートアップ」となっています。

前作の「新インターハイ篇 スタートライン」から引き続き、IH1日目の戦いが描かれるだろう今作。それぞれ新しくなったチームでの激闘、そして総北高校箱根学園、今年も頭角を現してくるであろう京都伏見高校の3校が争う1日目のゴールスプリントが見どころとなっています。

 今後もまだまだ白熱の展開が待っている舞台「弱虫ペダル」から目が離せない!

いかがでしたか?舞台「弱虫ペダル」の過去作品から最新作までの見どころをご紹介しました。最新作でも描かれている2年目のIHですが、2日目・3日目と戦いは続いていきます。原作でもまだまだ熱い展開が繰り広げられている舞台「弱虫ペダル」から目が離せませんね!

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【文:cota】

20代で突然腐女子に目覚めた女ライター。趣味はアイドル育成。漫画・アニメ・ゲーム中心に気になったものはジャンル問わず片っ端から手を出して、気づけばカードの支払いがすごいことになっていることもしばしば。

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