「終物語」1期をまとめて振り返り!「終物語」続編放送前にチェックしよう!

2017年夏アニメとしていよいよ「終物語」の続編が放送されます。阿良々木暦の高校生活ラストを飾る「終物語」、どのような結末が語られるのか楽しみですね。 今回は2015年に放送された「終物語」1期のエピソードのあらすじを紹介します、「終物語」続編放送前にしっかりチェックしておきましょう!

「終物語」1期のストーリーを振り返ろう!

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みなさんこんにちは、ボイスタライターの如月です。

2017年夏アニメでいよいよ「終物語」の続編が放送されます、阿良々木暦の高校生活ラストの物語、意味深なキャラクター忍野扇の謎は解き明かされるのでしょうか。

今回は「終物語」続編スタート前に、2015年10月から放送された「終物語」1期のストーリーを簡単に紹介します、「終物語」続編前にしっかりチェックしておきましょう!

ネタバレ要素がたくさん含まれているので、これから視聴しようという方は注意してくださいね。

「終物語」とは

「終物語」は西尾維新さんの「物語シリーズ」の1作で、2013年から2014年にかけて上・中・下の3巻構成で出版されました。

大ヒットした「化物語」からスタートする「物語シリーズ」の続編に当たり、「物語シリーズ」ファイナルシーズンの第3弾、当初は1巻の予定でしたが作者西尾維新さんが予定よりも多く書いたため、全3巻構成になったという顛末があります。

2015年10月にアニメ化され放送された「終物語」前編は小説の上・中巻にあたるストーリーが描かれ、2017年夏アニメとして放送される「終物語」後編は小説の下巻にあたる物語が描かれます。

「終物語」1期:おうぎフォーミュラ

10月下旬、私立直江津高校3年の阿良々木暦は後輩の神原駿河から転校してきたばかりの1年生の忍野扇を紹介されます。

扇は阿良々木暦がいろいろな意味で世話になった忍野メメの姪だといいます。

放課後扇は暦に不思議なことを言います、扇の趣味は転校で新しい学校へ来る度に図面を作成すること、私立直江津高校の図面を作成した扇は不思議な点を発見します。

図面上は3階の視聴覚室が奇妙に細長くなっているはずが、中からはそうは見えない、そこに何かがあるかもしれないと。

暦と扇は隠し部屋を発見し中に入ります、すると不思議な事にその部屋からでれなくなってしまいます、そして時計も止まり窓ガラスも割れない、まるで時間が止まりその空間が切り取られたかのように。

扇はこれはなんらかの怪異現象ではないかと暦に告げ、暦は2年前のある事件を思い出します、それは暦が孤立をして友達を作らなくなった原因となる事件です。

2人が1年生の時の話、育が提案した数学のテスト勉強会、それに参加した生徒は参加しなかった生徒よりも平均点数がおよそ20点高かった。

いくら勉強会をしたとは言ってもありえない点数、そのためテスト問題の横流しがあったのではないかという疑惑に育は行き当たる、そして犯人探しの学級会が執り行われる。

議長は暦、確信のない疑惑で話し合いというよりも醜い言い争いになります、暦は育に学級会をやめようと提案しますが育は多数決で犯人を決めようとします。

多数決の結果、クラスの意見は育が犯人となります、その次の日から育は学校へこなくなり暦も他者と極力接さないような高校生活を送ります。

怪異の教室から出るためには、真犯人をみつけないといけない、その真犯人とは……?

キーパーソン:忍野扇

忍野メメの銘を名乗る謎めく少女、終物語全体のキーパーソンでもあります。

暦を何かにつけて愚か者扱いをし、よく言うセリフは「私が知ってるんじゃありません。あなたが知ってるんですよ、阿良々木先輩。」

キーパーソン:老倉育

暦と1年の時に同級生だった老倉育、実はそれ以前から暦と面識があるらしいが……。

得意な教科は数学です。

「終物語」1期:そだちリドル

「お前は何も覚えていないのよ――阿良々木。自分が何でできているかを知らないの」

教室に閉じ込められた次の日、2年ぶりに登校してきた生徒がいる、それは老倉育。

教室で再会する暦と育、育は暦に敵意を剥き出しにしエスカレートした育は暦の手をボールペンで突き刺す。

そこに登場したのは戦場ヶ原ひたぎ、ボールペンが刺さった暦の手を見て臨戦態勢に、平手打ちをした育に対してグーで殴って気絶させる。

暦は育に恨まれる理由は数学のテストで勝ったからだと思っていたが、育のセリフから違うのではないかと判断する。

暦は放課後母校の七百一中学校を訪れる、そこにはなぜか扇が同行しています。

自分が使っていた下駄箱をみるとそこには3通の暦あての手紙が、この手紙を覚えている暦、そして中学時代を思い出す。

それはとある廃屋での記憶、少女との数学の勉強会、その少女とは老倉育。2人の秘密の勉強会の条件はこのことは誰にも言わないことと、彼女の名前を聞かないこと。

実はこれが暦と育の因縁の始まり、育が出していたSOSとは、どうして暦は恨まれることになったのでしょうか。

「終物語」1期:そだちロスト

育の家庭環境が劣悪で警察官の良心がいる暦へSOSをだしていた育、そのことを思い出した暦、そして育が一時期自宅に引き取られていたことも。

すべての真相を知った暦は老倉の元へ行こうとする、すると途中には扇がいて同行をすることに。

そこに羽川も登場、扇について不信感を持つ羽川は暦から扇を引き離そうとしますが扇と羽川の討論が始まってしまいます。

最終的にどちらを連れて行くか決めさせられる暦、扇は羽川には戦場ヶ原の元へ行ってもらうので、私が一緒に行くと言い出し、阿良々木もそっちの方が良いと考えます。

それを覆させたのは羽川の色仕掛け(?)、奥の手として自分の胸を餌に自分と行くことを決定させます。暦は羽川を選んだのは決して胸のためではなく、必死で止める羽川には何か考えがあると思ったからです、多分。

育の部屋につくとそこにはパジャマの育が、暦のために着替える労力ももったいないと言います。

ひたぎとの仲直りの条件として育はいなくなったお母さんを探してほしいと告げます、家庭が崩壊した老倉家、両親の離婚後母親に引き取られていました。

老倉の話を聞いて密室からどうやって母親が消えたかを推理する暦、そこには戻ってきた扇の姿も。

あっさり答えを導き出す扇、煽られた羽川も答えに行き当たる、その残酷すぎる答えとは……。

「終物語」1期:しのぶメイル

臥煙伊豆湖との約束のため、叡孝塾跡に神原駿河を呼び出した阿良々木暦だが、その二人に正体不明の鎧武者が襲いかかります。

謎の鎧武者が口にしたのは「キスショット」という名前、その名前を呼ぶのは暦と初代代怪異殺しだけ。

さらに突然の火災に襲われ、斧乃木余接の助けで辛くも命拾いします。暦と駿河は忍野忍と臥煙と再開し、鎧武者の正体を聞きます。

鎧武者の正体は、400年の時を経て復活した忍の最初の眷属である初代怪異殺し、忍との復縁を願う初代怪異殺し、しかし忍は頑なに拒否します。

初代怪異殺しと忍を賭けて戦う暦、その決着は?

キーパーソン:忍野忍

現在は力を奪われ8歳ほどの幼女の姿になっているが、本来は500年を生きる怪異の王。その正体はキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。

「終物語」続編を見逃せない!

「終物語」前編で放送されたエピソードを簡単に紹介しました、結末を知りたい方は是非視聴してください!

楽しみな「終物語」後編、どのようなエンディングになるのでしょうか、ひたぎとの高校生活最後のデートもありますよ。

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【文:如月】
ボイ☆スタライター、ゲームはTRPG、PBWといったアナログゲームからWOTなどのPCゲーム、艦これ、黒ウィズ、シャドウバースなどのブラウザゲーム、スマホゲームまで大好きなゲーマー。とりあえず前川みくと堀裕子に投票しようかなと思ってます。
アニメももちろん大好き、ガルパン劇場版も数回足を運んだガルパンおじさんの1人。
その他、歴史、スポーツ、ミリタリーなどなど幅広い趣味があり、興味を持ったものはなんでも調べるのが趣味。
2017年春アニメは「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、「Re:CREATORS」の速報記事を書くのでそちらの記事もよろしくお願いします。

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