【丹羽先輩!?】TVアニメ「カブキブ!」第2話の考察・感想まとめ、動画配信サイトを紹介!

<歌舞伎>が題材となっている、TVアニメ「カブキブ!」も第2話に。 前回、『カブキ同好会』の部員集めに奮闘したものの、全く成果の出ないまま終わるかと思いきや、まさかの梨園の御曹司が学園に! 『カブキ同好会』の部員は 集まるのか!?注目です! それでは、TV アニメ「カブキブ!」の第2話の考察・感想まとめ、動画配信サイトなどを紹介しちゃいます!

TV アニメ「カブキブ!」第2話の考察・感想まとめ、動画配信サイトを紹介します!

ボイ⭐︎スタ読者の皆様、こんにちは!ライターのR@imuです。

<歌舞伎>が題材となっている、TVアニメ「カブキブ!」も第2話に。

前回、『カブキ同好会』の部員集めに奮闘したものの、全く成果の出ないまま終わるかと思いきや、まさかの梨園の御曹司が学園に!

『カブキ同好会』の部員は 集まるのか!?注目です!

それでは、TV アニメ「カブキブ!」の第2話の考察・感想まとめ、動画配信サイトなどを紹介しちゃいます!

TVアニメ「カブキブ!」第2話の考察・感想まとめを紹介!ネタバレも!?

〜青春×歌舞伎物語、開幕!〜

二幕目 (第2話)「いとしと書いて藤の花」

『白銀屋』

「蛯原!凄かった!凄い気迫の『飛び六方』だった。うわぁ、なんか俺、鳥肌が立っちゃった!」と興奮気味に走り寄るのは、このアニメの主人公『来栖黒悟(くるす くろごCV:市川太一)<以下愛称:クロ>』。

それに対して、「誰?」と、怪訝そうな顔で尋ねるのは『蛯原仁(えびはら じんCV:河西健吾)』。

クロは、自己紹介の後、仁と<歌舞伎>の話を始めるのでした。

<歌舞伎>が好きと話すクロを 珍しがる仁。

「僕は、『白銀屋』に生まれた以上、役者になるのは<運命>みたいなものだから。」と微笑む仁は、先程とは雰囲気が違って見えますね!

「『白銀屋』さん!おじいさんの<弁慶>、俺 ビデオで何度も見たよ!」と話すクロに、

「そうなんだ。ご贔屓くださり、ありがとうございます。」と頭を下げる仁なのでした。

育ちの良さが、この一言で伝わります。

分かっていない

そこに、遅れて現れた『村瀬とんぼ(むらせ とんぼCV:梅原裕一郎)<以下愛称:トンボ>』に気付いた仁。トンボの事は、知っているようですね。

稽古をしようとする仁に、本題を話し出すクロ。

「実は 俺たち<カブキ同好会>を作ろうと思ってるんだ。」

「それはいいね。でも、ごめん。チケットを都合したりするのは、僕にはまだ出来ないんだ。」と勘違いする仁。すかさず

「俺たち<歌舞伎>をやりたいんだよ。観るんじゃなくて、やるんだ!」とクロの言葉を聞くと、さっと表情が変わった仁。

「やる?舞台に立つということ?」静かに話す口調が、冷ややかに感じますね。

「うん、もちろん!」そう話すクロに

「じゃあ、今 アドバイスしようか 黒悟くん。

<カブキ同好会>なんて、やめるんだね。バカじゃないの?君ら。素人に<歌舞伎>が出来るとか、本気で思ってんの?」と、更に冷たく話す仁。

クロは、必死に<カブキ同好会>や<歌舞伎部>への思いを語りますが、仁は

「おめでたい頭だね、黒悟くん。<歌舞伎>ってものを 君は全然分かっていない。」

と笑い飛ばし、自らの経験を話して聞かせるのでした。

それでも諦めきれないクロは、

「それでも作るんだ<歌舞伎部>!」と負けずに言い返しますが、仁の言っている事が正論すぎて、その後のクロの話に共感しづらく感じました。

熱意は伝わるんですが、それを仁に話すのはどうなのかな?と。

予想通り、仁は怒りを露わにしつつ

「<歌舞伎>には400年の歴史がある!それを背負う<家>に生まれたら、そんな お気楽な事は言えない。とはいえ、君たちが<歌舞伎>を安易なものとして 扱うのは勝手だけど。

ただそれに<僕を巻き込むのは勘弁してほしい>という話だ!」と言い、練習に戻るのでした。

その背中にクロは、

「蛯原!安易だなんて、思ってないから!」と告げますが、その声は仁には届いていないようです。

芳のピンチ!?

朝、クロの自宅では、何やら騒がしい様子。トンボとの話から、クロの親が作家のような仕事をしているようですね。

そして今日も懲りずに、<カブキ同好会>の勧誘に行くのですが…。

見事、みんなに逃げられてしまい、先輩から『ポチ』と呼ばれる始末。それでも楽観的なクロなのでした。

そんな時、

「あれ、浅葱先輩じゃない?」クロが見つめる先には、『浅葱芳』(あさぎ かおるCV:甲斐田裕子)が、何やら もめている様子。

恋愛話のもつれに、巻き込まれているようです。しかも、知らない人だとクロに話す 芳。

そして殴られそうになった芳を庇い、トンボが殴られてしまいます。

ちょうど警官が駆けつけ 男は逃げて行きました。

出雲の阿国

その後、二人に謝る 芳。そして、互いを<クロ・トンボ・芳(かおる)先輩>と呼び合うことに。このことがキッカケで、急に仲良くなったようですね。

「俺もまだ諦めてませんから!<演劇部>と 掛け持ちでいいので、<カブキ同好会>一緒にやってくれませんか?」と改めて頼むクロに、芳は

「でも<歌舞伎>って男の世界でしょ?」

「けど、初めたのは『出雲の阿国』とい言われる女の人ですよ。

巫女でもあり、踊り子でもあった『阿国』が、京の都で男装して踊り、それが評判になったって記録が残ってて。

それを『歌舞伎踊り』って言ってたらしいんです。」

「女が男装して踊った?それってヅカ(宝塚歌劇団)じゃない!」

「<歌舞伎踊り>の<かぶく>って言うのは、傾くの意があって、ちょっと道から外れた感じっていうか、変わり者っていうか、そんな感じかな?

みんなと同じを良しとしない、個性的な人たちを<カブキモノ>と言ったみたいです。」と、<歌舞伎>について語るクロ。<歌舞伎>の事に、ずいぶん詳しいですね!

「なんで<歌舞伎>にハマったの?」芳の問いかけに、クロは

「じいちゃんが<歌舞伎>大好きで。一緒に行ったのは、一度です。前の<歌舞伎座>が、取り壊される直前に…。新しい<歌舞伎座>には、間に合わなくて。」と、寂しげに話すのでした。それに気付き、

「衣装はどうするの?<同好会>の予算はんか大した事 ないよ。」と話題を変えた 芳。

「実は、ちょっと悩んでいるとこで。」クロの言葉に、トンボは

「衣装なら、一応アテがある。」そう言って、スマホの画面に写った衣装を見せるのでした。

「この衣装を製作した、コスプレイヤーの間で<神>と呼ばれる有名人が、うちの学校にいる。

本人は制作しかしないが。」とトンボは話します。

その人に連絡するように促す芳。トンボ曰く、かなりクセのある人のようです。

話の流れで、芳に<本物の歌舞伎>を観に行こうと誘うクロ。芳はどうする!?

庶民の娯楽

遠見先生(遠見連/とおみつらねCV:前野智昭 )が、実家に行き 父に、

「そういえば父さん、昔 よく<歌舞伎>を観に行ってたよね?」と尋ねます。

「なんで突然?」と驚く父に、遠見先生は

「実は、うちの生徒が、部活で<歌舞伎>をやりたいって言い出してさ。伝統芸能だから、敷居が高すぎるかなと思ってるんだけど。」と話します。すると

「それは面白いじゃねえか。<歌舞伎>なんてのはなぁ、<庶民の娯楽>だろうが。敷居なんか、1ミリもありゃしねえよ。」

「でも難しそうだし。僕も高校生の頃 観たけど、セリフの意味もよく分からなくて。」と話す遠見先生に、父は

「いっぺん観に行ってくればいいだろ。<イヤホンガイド>借りて。」と勧めるのでした。

藤若流稽古場

学校では、クロとトンボが作戦会議。

「とりあえず、芳先輩は <歌舞伎>を見に行く約束をしてくれたし、『丹羽先輩』(丹羽花満/にわ はなみちCV:島﨑信長)もなんとか捕まえて 話を…。」と、トンボが花満の居るであろう授業場所を教えるのですが…。

二人は『藤若流稽古場』と書かれた看板のお屋敷の前にいました。ここが、花満の家のようです。

実は、学校でしつこく勧誘してくるクロに対して、花満が

「明日、俺ん家まで来い!」と言われたのでした。

出迎えた花満は、二人に

「ついてこい。」そう言って、部屋に招き入れます。部屋の中は、筋トレの道具や、格闘技関係の物でいっぱいです。

「話せ。一度だけ聞いてやる。」そうクロに話すと、クロは

「俺、<カブキ同好会>を作りたいんです。それで日舞をやってる 丹羽先輩に、絶対参加して欲しいんです。」熱く語るクロに対し、花満は

「踊りはやめた。今は この通り<格闘技三昧>の日々だ。

今年の初めから、空手を始めた。強くなるためだ。強くない男に、価値はない!」と話しますが、聞いていたトンボは一言、

「あほくさ…。」とポツリ。その言葉にムッとした花満は、トンボに

「アホくさいって、どういう意味だ?」と聞き返しますが、トンボは

「どう?って…そのまま。」と淡々と答えるのでした。急いで代弁するクロ。

「俺が説明します。アホくさいって言うか、くだらないなって、僕も思ったんです。

人間の価値が、体力や腕力で決まるなら、芸能人も政治家も みんなムキムキした人ばかりですよ。」そう言って、花満に話し続けるクロに、花満は、

「何が大事なんだ?偉そうなこと言って、結論がないのかよ?男にとって、人間にとって、何が一番大事か!言えよ、来栖!」と詰め寄るのでした。

先輩の力が必要!

「ただ、俺にとっては<楽しい>はすごく大事で。先輩、踊り好きでしょ?

嘘をついてもダメです。俺、見ちゃったんですもん。」そう話すクロ。実は、学校の体育館裏で踊る 花満の姿を以前 見かけたのです。

「なめらかで、とても綺麗な所作で。あれは<藤娘>だ。

先輩の身体に、踊りが染み付いてるのが分かりました。踊りが嫌いなんて、嘘だ。

なのに、なんでやめるなんて言うんですか?無理に<日舞>を嫌いになろうとしていませんか?

好きなら続けましょうよ!そして俺たちに、踊りを教えてください!

先輩の力が必要なんです!一緒にやってくれませんか?」

「俺が…必要!?」目を見開いて驚く 花満に

「必要ですよ!」と、念を押すクロ。すると

「俺は…やめたくなんかない!やめたくなんかないのよー!」と泣き出し、言葉も少し女性っぽくなる花満。ビックリというより、唖然としてしまいました。あまりの変わりように。

「やめたくなんかないけど〜、どんどん背は伸びちゃうし、首は太くなってくるし、ヒゲだって すね毛だって生えてくるし。<女舞>が好きなのに!体ばかり、どんどんゴツくなっちゃって〜!」と泣きながらクロに抱きつく始末!

花満の踊りをやめた理由が、かなり意外で驚きました。しかも、キャラが全く変わってしまって…。

でも、素の花満はギャップがあって、いいかもしれませんね!

歌舞伎好きの素人

仁は、いつものように稽古をしていました。

踊りの師匠から、ダメ出しを受けつつも 稽古が終わると、仁に笑みが。それに気づいた師匠は、

「どうした?」と仁に尋ねます。仁は、

「この間、学校で奇妙なことを言ってるヤツがいて。

<歌舞伎部>を作りたい…とかで、僕にアドバイスして欲しい…みたいな。思わず笑っちゃいました。」そう話すと、師匠は

「おや、協力してあげないのかい?」と意外な言葉が。

「まさか。<歌舞伎>は、お遊びで出来るものでは ありませんから。」と仁はキッパリと答えるのでした。

しかし仁が<歌舞伎好きの素人>という言葉を言った途端、

「御見物は皆さん、お素人さんだ。お素人さんに楽しんでもらうのが、私たちの家業だよ。」と、師匠は仁に話すのでした。

話の流れから、仁の指導をしていたのは師匠…ではなく、祖父だったようですね。

「お祖父さんのような役者を目指して、精進します。」と話す仁に、祖父は

「私のような役者を目指す必要はないし、目指したところで無意味だよ。

私とお前さんは<別の人間>なんだから、個性だって別々だろ?」と言いますが、仁は

「僕、お祖父さんのような<女形も立ち役もこなす、奥行きのある役者>になりたいんです!」と訴えます。

「アレも同じことを言っていた。私のような役者になるんだってね。」その相手とは、仁の父親だったようです。

「お前の父親も、いい役者だったよ。ただ、この世界の<水>が合わなかったんだろう。

お前さんは『白銀屋』の血を引く子だ。型だけの役者で 終わるはずがない。

ただ、お前は ちょいと稽古に熱心すぎる。

高校生になったんだし、芝居以外のいろんな経験をつみなさい。もうちょっと、若者らしく、楽しむことも大事だよ。」と仁に伝えるのでした。

仁のなんとも言えない表情が、切なげですね。

そして舞台の幕が上がる

そして、芳と<歌舞伎>を観に行く日。クロと一緒にトンボもいます。

さらに、花満まで!話し方が、完全に…。

今回観る<歌舞伎>の演目は、『菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)』の<車引>と<寺子屋>です。

そして、いよいよ舞台の幕が開き…さあ、始まります!

〜次回へ続く〜

TVアニメ「カブキブ!」第2話の感想まとめ

TVアニメ「カブキブ!」第2話の感想の声を紹介します。

見逃した!もう一度見たい!そんなあなたも大丈夫!動画配信サイトをまとめて紹介します!(一部有料です)

【画像:ThinkStock

次回のTVアニメ「カブキブ!」をお楽しみに!

TVアニメ「カブキブ!」第2話の考察・感想まとめ、動画配信情報などを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

とにかく今回は、花満のキャラの変化に注目してしまった回でした。

次回からも、このままのキャラで突っ走りそうですね。

そして、仁の気持ちがどう動くのかも気になるところですね。

次回のTVアニメ「カブキブ!」もお楽しみに!

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【文:R@imu】
二人の娘を持つ主婦で、家族全員がやや偏ったアニメヲタクです。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマったことからアニメが急に好きになり、声ヲタ寄りではありつつも、いろんなジャンルのアニメ・アニラジを視聴しています。最近では、娘の影響で『youtube』や『ニコニコ動画』にもハマっています。『歌舞伎』の演目に、普段注目することがなかったので、今回も勉強になりました。そして、花満役を演じる「島﨑信長」さんの振り切った演技に、今後も注目ですね!

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