【青春×歌舞伎って!?】TVアニメ「カブキブ!」第1話の考察・感想まとめ、動画配信サイトを紹介!

ついにTVアニメ「カブキブ!」の第1話の放送が始まりました! これまで、落語や将棋、百人一首などを題材にしたアニメを見て、興味の幅が増えた方も多いのではないでしょうか? 今回のアニメは、名前の通り『歌舞伎』がテーマになっています。しかも、<高校生>が<部活>として行う『歌舞伎』です。これは、気になりますよね! それでは、TV アニメ「カブキブ!」の第1話の考察・感想まとめ、動画配信サイトなどを紹介しちゃいます!

TV アニメ「カブキブ!」第1話の考察・感想まとめ、動画配信サイトを紹介します!

ボイ⭐︎スタ読者の皆様、こんにちは!ライターのR@imuです。

ついにTVアニメ「カブキブ!」の第1話の放送が始まりました!

これまで、落語や将棋、百人一首などを題材にしたアニメを見て、興味の幅が増えた方も多いのではないでしょうか?

今回のアニメは、名前の通り『歌舞伎』がテーマになっています。しかも、<高校生>が<部活>として行う『歌舞伎』です。これは、気になりますよね!

それでは、TV アニメ「カブキブ!」の第1話の考察・感想まとめ、動画配信サイトなどを紹介しちゃいます!

TVアニメ「カブキブ!」第1話の考察・感想まとめを紹介!ネタバレも!?

〜青春×歌舞伎物語、開幕します!〜

序幕(第一話)「こいつぁ春から…..」

<歌舞伎>の舞台を鑑賞しているのは、このアニメの主人公・来栖黒悟(くるす くろごCV:市川太一)<以下愛称:クロ>。祖父の影響で<歌舞伎>が大好きなようです。

その舞台を見ていた クロの目から涙が…。その時、芽生えた思いとは!?

『歌舞伎部』を作りたい!

春。高校に入学したクロは、『生物準備室』にいました。

「<歌舞伎部>を作りたい?」黒悟は、遠見先生(遠見連/とおみつらねCV:前野智昭 )に相談していました。てっきり<歌舞伎>を鑑賞したり、歴史を研究するのが目的だと思っていた先生ですが、クロは

「鑑賞はしますけど、自分たちで<歌舞伎>を上演したいんです!」とお願いします。が、

「それは、無理だろう。<歌舞伎>といえば、日本の伝統芸能だ。普通の演劇とは違う。」と先生。

<歌舞伎>について、熱く語り・演じて見せるクロからは、<歌舞伎>が大好きな気持ちが伝わってきますね!先生も唖然としていましたし。

「お願いします!俺、この学校で仲間を作って<歌舞伎>をしたいんです!」と頭を下げます。

「残念だが無理だ。」の先生からのダメ押しに、ガッカリ顔のクロなのでした。

友達

教室に戻ったクロは、隣の席の 村瀬とんぼ(むらせ とんぼCV:梅原裕一郎)<以下愛称:トンボ>に

「ダメだった〜!」と報告します。

「ダメだったのに、なんで笑う?」そう尋ねる トンボに、

「ま、ダメではあったが、絶望的という状況でもないわけさ!」と、前向きな クロです。

そして、トンボのスマホの画面に目を向けると、

「もしかして、この間 トンボが アップしたやつ?<いいね>ついてる?」と聞くクロ。

「ああ。」と トンボ。動画を作って投稿するのが、趣味のようですね!

同好会

帰りながら、先ほどの話をする二人。

「クラブを作るのは難しい。けれど<同好会>なら、いけるっぽい。<カブキ同好会>。

それにも条件があって、メンバーが5人必要。<俺>と <トンボ>と、あと3人足らないね。」クロの話を聞いて、トンボは

「名前だけ借りるか?」と言いますが、クロは

「やっぱり俺たちと一緒に、頑張ってくれる仲間じゃないと!

俺のハマっちゃった<歌舞伎>の凄さや面白さを伝えたいし!<歌舞伎>に興味を持っている人なら、誰でも歓迎したい。<同好会>作れるといいな。」桜の木を見ながら、クロは思いを馳せるのでした。

そして<歌舞伎>をいきなり演じ出し、

「〜こいつぁ春から、超ラッキー!」拳を高く上げるのでした。隣のトンボの、クールな拍手をしている様子が、対称的で面白いです。

一人目の候補者

ある日の昼食時、

「候補者。」そう言って、トンボが一枚の紙を クロに手渡します。

「さすがトンボ。凄いリサーチ力。」そう言って、リストに書かれた名前や理由を読み上げるクロ。

「一人目は『阿久津新(あくつ しんCV:逢坂良太)』。1年3組。推薦理由は…<梨園の血を引いている>!?」驚くクロに、トンボは

「噂なんだが、本人も否定はしていないらしい。」と付け加えます。クロは、その続きに目を通します。

「ただし、愛人の息子!?」また驚くクロです。

「父親の名前は、誰も知らないようだ。」とトンボ。それより一体、どうやって情報を入手したのかが気になるんですが…。

「懸案事項は、<バンド活動で忙しく、部活をする意思がないこと。『Brilliant Imitation(ブリリアント・イミテーション)』ボーカル担当>。」そして、当の本人の近くまで2人は向かうのですが…。

その見た目といい、歌といい、とても<歌舞伎>のイメージが浮かびませんね。

一緒に演奏するバンドメンバーの表情や、逃げ出す女子生徒の様子を見ても、歌の酷さがわかります。

それでもファンはいることにビックリです。(3人だけですが…。)

嫌い

そして演奏終了後、二人は 新に声をかけます。

「阿久津新だよな?」クロの問いかけに、新は

「下界では そう呼ぶ者もいる。」そう言って、いかにも厨二病的なセリフを話す 新に対して、トンボは

「こじらせたな…。」とつぶやきますが、クロは

「時間もないし 面倒だからズバっと効くんだけど、お父さんが<歌舞伎役者>だって本当?」

そう聞かれて、急にキャラが変わった 新。聞かれ慣れているようですね。それにしても、クロも唐突すぎでは!?そしてクロは自己紹介をした後、

「<歌舞伎>が好きなんだ。」というと、新は 、信じられない!と口にします。よほど<歌舞伎>が好きでないようです。

そして、クロと新が、お互い<歌舞伎>と<ロック>の良さを言い合うのですが、正直 話が噛み合ってませんね。そしてクロが本題を切り出します。

「で、俺<カブキ同好会>を作ろうと思ってるんだ。阿久津も参加しない?」と誘いますが、新は 即 断ります。

新は去り際に、新が

「だいたい、やろうと思って やれると思ってんのかよ。<歌舞伎>なんて、素人がやるもんじゃないだろうが!」と口にします。それを聞いたクロは

「でも地方には、<素人歌舞伎>だって 割とあるし。」と言いますが、

「それだって、地元の伝統なんだよ!部活で<歌舞伎>なんて聞いたことねえし。

それとも お前、経験者なのかよ?」新が尋ねると

「違う!けど、好きだから やりたい!だから、やろうよ<歌舞伎>!

経験者いると、すごい助かるんだよ!」クロの言葉に、一瞬ハッとした表情を浮かべた 新でしたが、最後の一言で、怒りに触れたようで…。

「経験者じゃねえよ!<歌舞伎>なんか見たこともねえ!」と怒って行ってしまうのでした。

その後ろ姿を見ながら話す二人。

「<歌舞伎>を全く知らなかったら、用語は出てこないよ。

あいつ、絶対<歌舞伎>知ってるよ!けど…知ってるけど、嫌いなんだ。」と話すクロに、

「諦めるか?」とトンボは尋ねます。

「まさか!」そう言うと、早速リストの二人目をチェックするクロなのでした。

二人目の候補者

「<演劇部>2年の 『浅葱芳』(あさぎ かおるCV:甲斐田裕子)先輩…。」

そして体育館に向かった二人は、演劇部の練習場所へ。

芳は、部員達の指導をしていました。女子生徒に、かなり人気のようです。

<K当番>と呼ばれる、芳の世話をする当番まで!本人は、やめてほしそうですが…。

そこに、クロたちが声をかけます。取材と勘違いされたまま、一室に案内される二人なのでした。

自由

「すみません。俺たち違うんです。

実は<カブキ同好会>に、浅葱先輩を勧誘に来ました。」とクロが説明します。

「<カブキ同好会>って、<歌舞伎>を上演しようってこと?」と芳が尋ねます。

「はい、面白いですよ<歌舞伎>。」

「どの辺が?」

「自由なところが。」

「自由…。なんか堅苦しいイメージあるけど。」芳の言葉に身を乗り出すクロ。

「実は自由なんです。元々 庶民の娯楽だし、人気役者は アイドルみたいなもので。

例えば<心中事件>が起きて、巷で話題になると、それを元ネタにした脚本が書かれて 上演されてました。

浅葱先輩が参加してくれれば、舞台が華やかになると思うんです。

<助六>とか、凄く似合うと思うんですよね!」そう言うなりクロは、またいきなり演じ始まるのでした。

トンボの「すみません…。」の声のトーンが、面白かったです。

「でも、来栖くんだっけ?根本的な問題があるよね。

<歌舞伎>って、男の世界じゃない?」そのセリフに、?なクロ。

どうやら、男性と思い込んでいたようです。大量の冷や汗を流すクロ。

「すみません!」謝るクロに

「いいよ別に、慣れてる。と、いうことで<カブキ同好会>頑張ってね!私には無理だけど、じゃっ!」そう言って、その場を後にする 芳。その横顔の美しさにクロは…。

ルール

「先輩!待ってください!」クロは、芳に再び声をかけます。

「俺のやりたいのは<歌舞伎部>なんです!高校の部活です!

だから<歌舞伎界>のルールなんか、関係ありません!

一緒に<歌舞伎>をやりましょう!」その言葉に、芳だけでなく、演劇部の部長も驚きます。

そして予想通り、部長に怒鳴られ、蹴られかけるクロなのでした。クロは、まっすぐな性格というか、後先考えないというか…。見てる方も、ハラハラします。

そして、転んだ拍子に、歯が折れてしまい…。部長からも、<芳に手を出さないで!>と釘を刺されます。

3人目の候補

職員室に来たクロは、遠見先生にあるお願いをしに訪れました。歯が抜けてしまって、言葉が 少し聞き取りづらいです。

「2年の『丹羽先輩』(丹羽花満/にわ はなみちCV:島﨑信長)って知ってますか?」と尋ねます。

「3人目の候補なんです。日本舞踊をやってるらしくて。<カブキ同好会>に入ってくれないかなぁっと。

でも最近、学校を休みがちって聞きました。」そう話すクロに、先生は近くにいた 丹羽の担任に声をかけるのでした。今日は欠席だが、明日は<面談>の為、登校することが分かります。

クロは、その担任に

「丹羽先輩は、部活をやっていますか?」と尋ねると、担任は

「帰宅部よ。お稽古があるから。」と。その言葉を聞いて、クロは喜ぶのでした。

そして、トンボと帰宅するのですが…。まさかの<隣同士>!幼馴染だったんですね!

花ちゃん!?

翌日、2年の教室を訪ねたクロ。

「あの丹羽先輩はいらっしゃいますか?」とクラスの女生徒に声をかけます。すると

「花ちゃ〜ん!お客さん!」その声に立ち上がってきた人物は、なぜか顔中を怪我していて…。

「誰だてめえ?」と言われ、焦るクロ。この人こそ 花満だったのです。

「え〜!?花ちゃん!?」確かに、この愛称に似つかわしくないというか…。

そして改めてクロは、

「あの『丹羽花満』さんですよね!?お母さんが、日舞の師範の。」と話しかけますが、花満はムッとしたまま

「だったら、なんだって言うんだ?」その言葉に負けないようにクロは、

「<カブキ同好会>に入ってくれませんか?丹羽先輩は、日本舞踊の名取だって聞いてそれで…。」

その言葉に、更に不機嫌な表情を浮かべた花満は、

「んなもんは 辞めた!<歌舞伎>にも興味ねえ。帰れ!」と声を荒げるのでした。

その時、隣にいたクラスメイトの女子生徒は

「なんで辞めたの?花ちゃん、あんなに踊り、好きだったじゃん。もったいないよ。小さい時から続けてきたのにさ。」その言葉にも、

「関係ないだろ。」そう言って、立ち去る花満でした。

名取

「どうしちゃったんだろう。幼馴染なの。花ちゃん、小さい時から 踊りが上手で、確か たった10歳で<名取>になったんだよね。」

「<名取>って、一人前になって、師匠から名前を貰うってことですよね?」と尋ねるクロ。

「そうそう。家元が わざわざ観にくる程の、<天才少年>って感じだった。花ちゃんが踊ると、ふわって<花の香り>がしてくるような、夢の世界に連れて行ってもらえるような…。」そう話す 幼馴染に、クロは

「分かります、その気持ち!なのに、なんで辞めたんでしょうか?」と話します。

「うーん。私、この春までカナダに居たから。久々に会ったら、あのマダラ顔で、凄いビックリしちゃった。」

「俺もビックリしました。<柳腰の17歳男子>を想像してたら、ボクサーみたいな人が出てくるし。」とクロ。

「せっかく同じ学校になったのに、ほとんど喋ってくれないし。無口で、クラスでも いつも一人。」そう話す、幼馴染の女子生徒を見ていたクロは…?

報告

「というわけで、今の所 全滅!おまけに部室候補も見られない。」と、鍵のかかった建物の前で 途方にくれる二人。

「追加情報がある。阿久津が、バンドを辞めたらしい。元々、バンドの人間関係がうまくいってなかったようだ。」とトンボの話に、クロは

「阿久津がバンドを辞めたのは、チャンスだな。

浅葱先輩も、本人がその気になってくれれば、交渉の余地はあると思うし。」と、前向きです。

「丹羽先輩は?」とトンボの問いかけには

「そっちも 諦めないよ。諦めたら そこで、芝居終了なんだ!」と、ニッと笑顔で笑うクロ。

ある意味、ここまでポジティブだと、逆に凄いですよね!心配にもなりますが..。

本物!?

すると、建物から<歌舞伎>の音楽が聞こえてきて…。

建物の窓から、中を覗くと 一人の男子生徒が 練習する姿が。

「これって…、『弁慶』だ!『武蔵坊弁慶』だ!なんで、こんなところに?旧校舎に『弁慶』がいるんだ?」クロは驚きます!

「本物だ。」と、トンボの言葉に クロは

「あいつを知ってるの?」するとトンボは、

「本物の梨園の御曹司『蛯原仁(えびはら じんCV:河西健吾)』。1年1組。」それを聞いたクロは、

「え!?『白銀屋』の御曹司じゃん!そんな人が、うちの学校にいたわけ?

なんで教えてくれないんだよ!」

「絶対に、部活なんてしないから。」トンボの言葉に、

「そりゃそうかもしれないけど…。そうか、鍵を持っていたのは 蛯原だったんだな。

この廊下を、稽古場代わりに使っていたんだよ。

行こう!話したい!」そう言って、走り出したクロは 仁の元へ!

「蛯原!凄かった!凄い気迫の『飛び六方』だった。なんか俺、鳥肌が立っちゃった!」興奮気味のクロの登場に、仁は

「誰?」と、怪訝そうな顔で尋ねるのでした。

〜次回に続く〜

TVアニメ「カブキブ!」第1話の感想まとめ

ネットでの「カブキブ!」の感想の声を紹介します。

見逃した!もう一度見たい!そんなあなたも大丈夫!動画配信サイトをまとめて紹介します!(一部有料です)

【画像:ThinkStock

次回のTVアニメ「カブキブ!」をお楽しみに!

2017年春アニメ「カブキブ!」第1話の考察・感想まとめ、動画配信情報などを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

なかなか<歌舞伎>に馴染みがない方でも、クロが 分かりやすく解説をしてくれましたね!

そして、エンディング主題歌は、<カブキ ブロックス>が歌う、『お江戸-O・EDO-』。

歌も懐かしさ満載ですが、何より歌っているのは…多分 あの方達ですよね!?

公式では、発表されていないので控えますが、動画を見て頂ければ…分かりますよね!?

次回のTVアニメ「カブキブ!」もお楽しみに!

「カブキブ!」の関連記事はこちら


【文:R@imu】
二人の娘を持つ主婦で、家族全員がやや偏ったアニメヲタクです。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマったことからアニメが急に好きになり、声ヲタ寄りではありつつも、いろんなジャンルのアニメ・アニラジを視聴しています。最近では、娘の影響で『youtube』や『ニコニコ動画』にもハマっています!「カブキブ!」の主題歌が、声優:下野紘さんが担当しているので、そちらも楽しみにしていたのですが…なんですか!あのED主題歌は!しばらく見入ってしまいました…。いろいろ凄い。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。