勢いが止まらない!アニメ「おそ松さん」全話を振り返ろう!

2015年10月にスタートし、2クールに渡って放送されたアニメ「おそ松さん」。世界一有名な6つ子がニートになって帰ってことで話題となりました。放送開始から一年、その勢いはとどまるところを知らず舞台化までされました。今回はそんなアニメ「おそ松さん」を全話振り返ってみましょう。

もはや常識!?「おそ松さん」ってどんなアニメ?


アニメ「おそ松さん」は、赤塚不二夫生誕80周年記念で制作され、2015年10月にスタートし2クールに渡って放送されました。小学5年生だった世界一有名な6つ子が、全員成人しニートになって帰ってくるというセンセーショナルな設定に驚いた方も多いはずです。話題の人気声優さんたちがキャスティングされ、スタッフも監督を藤田陽一さん、シリーズ構成を松原秀さんが務め、怒涛のジェットコースタ―のような半月だったのではないでしょうか。放送が終了してからもアプリ、コミック、小説、公式アンソロジー、各種コラボと公式からの共有が止まりません。
そして2期が切望される中、年末の特番が決定しました!ということで、今日は特番を視聴するにあたって動画の感想まとめ一覧でアニメ「おそ松さん」を振り返っていきましょう。

1話~3.5話動画感想まとめ一覧~伝説はここから始まった…~

1話

ご存知、円盤未収録となり配信も停止された幻の第一話です。内容を知っている方には納得の展開と言えるこの結末。「やらかしやがった」と深夜テンションで突っ込んだ人も多いでしょう。「なかったことになっている」回なのであまり多くは語らないことにします。

2話「就職しよう」「おそ松の憂鬱」


実質1話となった2話。声優さんのトークやインタビューでこの回が最初の収録だったことが明かされ、本当に1話(ベース)となった回です。絵柄も元に戻り一安心と思いきや強烈な自己紹介回となり、ここで「おそ松さん」が好きになった方も多いようですね。

3話「こぼれ話集」――「宇宙」「OSO」「キラキラネーム」「パチンコ警察」「寝かせてください」「密漁」「10月31日」「銭湯クイズ」


まさかの3話でこぼれ話、と予告の時点でツイッターが騒がしくなっていましたが、今回も余すところなくぶっこんできた回でした。パロディも相変わらずで(一部円盤未収録やタイトル変更をしていますが)やはりこのままでいくのか、とどこか悟った感じになったツイートが多くみられました。

3.5話「松汁」「童貞なヒーロー」


BD・DVD一巻に収録されたこの「3.5話」、幻と思われていた彼らのまさかの復活で歓喜の声が上がりました。実際にはクリスマス回で再登場して皆さんの度肝を抜きましたが、こうして「円盤に収録されている」という事実に喜びと安堵を隠せなかったようです。ここで今ではお馴染みになったゲルゲと童貞ゴッドが登場し波紋を呼びました。円盤が発売されてからはネット配信もされています。

4話~6話動画感想まとめ一覧~6つ子のご両親、トト子、イヤミ、チビ太、ハタ坊、デカパン、ダヨーン登場!~

4話「自立しよう」「トト子なのだ」


6つ子の両親が登場し、「被扶養動機」というとんでも単語を生み出した回でした。離婚騒動からの面接やドラフトなんかは、やはりあの6つ子の親、という感じでしたね。そして4話目にしてヒロイン回!やはりこの子も6つ子の幼馴染だなぁと思わせる展開でした。ライブの合いの手を一緒に叫んだ方も多いのではないでしょうか。

5話「カラ松事変」「エスパーニャンコ」


カラ松の誘拐、そして一松の心が描かれた初の泣かせる回でした。そして声優さんたちの話で、あの感動はカラ松の「扱いが全然違ぁう!!!」への壮大な前フリだったことが判明しましたが、タイトルになったエスパーニャンコがそこから一松の相方というポジションを得て色んなグッズやイラストで大活躍をするようになったスタートの回でもあります。6つ子たち代金の支払い方のシーンも、個性が出ていて可愛かったと評判です。

6話「おたんじょうび会ダジョー」「イヤミの大発見」


まさかのハタ坊大出世に6つ子だけではなく皆さんも驚きましたよね。そして前回同様尻を責めるスタイル。ちなみに一松のあの声はアドリブだったそうです。イヤミとの絡みも競馬場になったり工場でのオチだったりと、「おそ松くん」から「おそ松さん」へと年月は経過はしましたが、彼らの関係が昔と変わらずあることになぜかほっとしますよね。

7話~9話動画感想まとめ一覧~オジサンたちの謎の感動回、そしてガチで泣かせる十四松回~

7話「トド松と5人の悪魔」「4個」「北へ」


弟の抜け駆けが許せなくて一致団結する兄たちのクズっぷりに、それでこそ!と思った方も多いのではないでしょうか。トド松の表情はアニメ史上に残ると言わしめたある意味伝説の回になりました。「北へ」はまさかの「ダヨーン」と「ホエホエ」のみで、何だか哲学的だ、謎の感動、と話題になりました。ベテラン声優さん二人の表現力はさすがでしたね。

8話「なごみのおそ松」「トト子の夢」


いきなり別のアニメが始まったかと思ったらミステリーパロ。普段とは違う関係の6人のやり取りが新鮮でしたね。そしてまたまた登場、アイドルのトト子ちゃん!皆さん、合いの手は完璧だったのではないでしょうか。トト子ちゃん回になるとイヤミが常識人で有能になるのも印象的でした。チョロ松がツッコミを放棄しているから仕方ないのでしょうか。

9話「チビ太とおでん」「恋する十四松」


「おそ松さん」の良心と言われていたチビ太がとうとう暴走!やはりおでんのこととなると我を忘れてしまうのですね。そして、放送後から話題騒然となった十四松と「彼女」のエピソード。所々に伏線が含まれていて、ツイッターには「感動した」の声と同時に考察組も現れました。この回から十四松が好きになったという人も多いようです。

10話~12話動画感想まとめ一覧~ってお前らかーい!そしてとうとう彼らが帰ってきた…!!~

10話「イヤミチビ太のレンタル彼女」


今回もアバンから飛ばしてきたと思ったら、本編でまさかの…!イヤミとチビ太がレンタル彼女にぼったくられたり斡旋したりではなく二人が美女になるなんて、とリアルタイムでタイムラインがざわついていました。6人で声をそろえた「じゃーな、ブス!!」や「あざーっす!」はさすが6つ子といったところですね。

11話「クリスマスおそ松さん」


ついに!彼らが帰ってきた!!逆作画崩壊と言われたF6がクリスマスの軌跡を起こす…!?と思いきやそこはやはり「おそ松さん」、一筋縄でいかない展開でした。6人でそれぞれのカラーでサンタになるとか、いやいやでも結局一緒にいるのが6つ子なんですよね。オジサンたちのわけのわからなさが素晴らしかったです(オチの真偽はともかく)

12話「年末スペシャルさん」


1クールの総集編かつ6つ子のキャストによるオーディオコメンタリーという豪華な仕様。前半がおそ松カラ松チョロ松、後半が一松十四松トド松と分かれてのトークはそれぞれの個性が出ていて皆さん耳が足りない事態に陥っていたようです。たくさんの貴重な裏話が聞けて、スタッフ・キャストから本当に愛されている作品なんだと実感できた回でしたね。

13話~15話動画感想まとめ一覧~年明け一発目からやりやがった!公式が最大手すぎる件について~

13話「実松さん」「じょし松さん(1)」「事故?」


「なんか違うアニメが始まった」とタイムラインがざわついた新年一発目。番組表と時間を確認した人は多かったのではないでしょうか。「実松さん」って何ぞ、と騙されたような気分で終わったAパート。そしてやっとお馴染みの絵柄になったと思ったら始まったのは「じょし松さん」。「おそ松さん」はどこへいったんだと待ち構えていたら初下ネタ。そうか、これが「おそ松さん」だった…と平手打ちされたような回でしたね。

14話「風邪ひいた」「トド松のライン」「チョロ松先生」


この回は一松がキレッキレでしたね。まさか看病されながら調教されるとは…!十四松についてはほんと、人間離れしすぎてもう何が起きても不思議じゃなくなりましたね。「実松さん」の予告をきっちり回収してきた、とも話題になりました。フリーダムな末っ子とチョロ教頭は疾走感があってまるでコントを見ているような回でした。

15話「面接」「じょし松さん(2)」「チビ太の花のいのち」


「おそ松さん」変顔コレクションが増え、チョロ松のツッコミが冴えわたった回でした。「じょし松さん」は本当、女子あるあるが盛り込まれていて、また声優さんたちの演技が絶妙でホンモノの女子としか思えないですよね。チビ太もカラ松も基本は優しい性格ですが、どうしても感動のオチに使われてしまう不憫さは2クール目も変わらなかったようです。

16話~18話動画感想まとめ一覧~やっぱり公式が最大手!レースを制したのはやはり…!!~

16話「松野松楠」「一松事変」


また公式がやらかした、総じてホモ回だったこの話。しかし、腐女子でなくても楽しめたと(ツッコミ疲れたという意見もありますが)評判の回でもあります。逆作画崩壊は、あのビジュアルでギリギリの下ネタをぶち込んでくるのはさすがと言わざるを得ません。カラ松のあのパーフェクトファッションを一度してみたかったおそ松と一松可愛すぎ(おそ松はわざとの可能性もありますが)とまた伝説がひとつ生まれました。

17話「十四松まつり」


カオスでハイテンションな十四松らしい回でした。謎が多かった十四松の世界が垣間見えたり、貴重な6つ子の幼少期の写真が見られたりとボリュームたっぷりでした。また、十四松を通して見える他の兄弟たちの姿に新しい発見があり大満足の回だったのではないでしょうか。十四松は十四松というジャンルです!!

18話「じょし松さん」「逆襲のイヤミ」


イヤミ回と思ったらじょし松さんで、しかも髪型が前と違ってて可愛いとの声が上がりすっかり本編から意識をそらされたスタートでした。本編は主役を決めるレースとのとこで、今までのキャラクターが総出演!カートもそれぞれ個性が光っていました。みんなの本気度合いがすさまじく、ゲスな行動も猟奇的な展開もどこか清々しく感じた回でした。

19話~21話動画感想まとめ一覧~そこ言わせていいのか!まだまだネタは尽きません!~

19話「時代劇おそ松さん」「チョロ松ライジング」


前回のレースを制した聖澤庄之助が主役の番組が始まる…わけでもなく、そのあとけさ切された死体で発見される聖澤庄之助。今回の話は時代劇で、武士に風来坊、忍者、はたまた飛鳥時代と色んな6つ子の姿が見られました。Bパートではそれぞれの自意識が形になって表れて、これもまた個性的で考察班が全力で取り掛かっていましたね。

20話「イヤミの学校」ほか


Aパートはひたすらホラーで、6つ子と一緒に「なんの肉~!?」と叫んだ人も多いのではないでしょうか。イヤミ先生の言葉は、的確で胸に刺さる人が続出しました。しかし、有名声優さんたちに「声優ってちょうどいい!」と言わせるのはここのスタッフだけでしょうね。

21話「麻雀」「神松」


Aパートはひたすら麻雀を知らない人が置いてけぼりの回でした。しかし、いい声と芝居のおかげでルールがわからない人でも何となく内容がわかる、と感じた人も少なくないようです。6人の善の心を集めてできた神松は、松野家の人間どころか周りの人たちの心も奪っていきますが、6つ子たちにとってはまさしく「神による地獄」だったようです。

22話~25話動画感想まとめ一覧~まだまだ「おそ松」ワールドに浸っていたい!感動(?)のラストにスタンディングオベーション~

22話「希望の星、トド松」「ファイナルシェー」


これもまたひどかったと評判の回となりました。女装のトド松に下ネタ、そして数秒しか出ていないのに大人気になった「一軍のあつしくん」が出てきたのもこの回でした。Bパートは久しぶりのイヤミ回で、イヤミファンは大歓喜だったようです。相変わらずの細かすぎで伝わらないパロディの連続攻撃もさすがでしたね。

23話「灯油」「ダヨーン族」


灯油が切れた時の補充押し付け合いはあるあるですが、6つ子にかかるとこことまでクズになるのかというコメントが続出(誉め言葉)。あんな風になんでもタダで働かずに暮らしていけるのであれば、兄貴3人じゃなくても誘惑に負けそうですよね。しかし、ダヨーンの体の中はほんとどうなっているんでしょうか。

24話「トト子大あわて」「手紙」


年末のあれを彷彿とさせるクズっぷりを見せたトト子ちゃん。さすがトト子ちゃん、それでこそトト子ちゃん、との声も多数上がっています。Bパートは「おそ松さん」史上一番のシリアスかつ泣ける回でした。今までのあのノリが噓のように終わり最終回へと話も続く流れになります。変わっていく6つ子に「心臓がきゅっとなる」時間だったのではないでしょうか。

25話「おそまつさんでした」


前回の!あの展開は!!なんだったのか!!!と多くの人が斜め上どころか超次元の方向に裏切られた最終回。最後まで「おそ松さん」らしく下ネタも細かすぎて伝わらないパロディもふんだんに盛り込まれ、わけがわからないけど感動した、良い最終回だった、と多くの人がツイートしていました。

アニメ「おそ松さん」動画配信情報

伝説しかなかった「おそ松さん」

毎週毎週、これは伝説だ、と誰もがつぶやいた「おそ松さん」。ここまで盛り上がった作品もなかなかないのではないでしょうか。円盤で、そして有料配信ですが動画で今一度この伝説の2クールを振り返り、これからも「おそ松さん」を盛り上げていきましょう。

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