comicoの話題作「夜色のライオン」のあらすじやキャラクターを紹介!

漫画「夜色のライオン」のあらすじやキャラクターを紹介!「タテ読み!タダ読み!」で知られるcomicoで連載されている「夜色のライオン」のあらすじやキャラクターを、画像と共にご紹介します。どんな話なの?世界観は?キャラクターは?「夜色のライオン」が気になっている方も、とにかくなにか漫画を読みたい方も、必見の内容です。

漫画「夜色のライオン」のあらすじとキャラクターを一挙紹介!

comicoで話題となっている「夜色のライオン」という作品をご存知でしょうか。縦スクロールで誰でも無料に読むことのできるオリジナル漫画が、たくさん掲載されている話題の無料漫画・小説アプリであるcomico。

「タテ読み!タダ読み!」というキャッチコピーで知られていますが、無料だからと侮るなかれ。SNSなどで話題の隠れた名作がたくさん連載されています。今回はその中で連載されている人気作の一つ、「夜空のライオン」を紹介したいと思います。

不幸を呼ぶホームレスの男・ジョンと、伯爵の子供という上流階級に属するミシェル。黒色と金色、そして…なにもかもが正反対の二人が出会ったとき、その先にあるものは…。作者紹介や過去の作品、作品自体の感想など、まとめて紹介していきたいと思います。

夜色のライオンのあらすじ

彼はこれまで、色々なものを失い続けてきました。まず最初に失ったのは母、彼女は自分の命引き換えに、彼のことを産み落としました。次が父、父は母を深く愛していたが故に、息子のことを捨てました。母と父、家と金、かわいがっていた猫のミー…失い続けた彼は、やがて数えるのをやめました。

そして彼は気づいたのです、自分は周りのものを不幸にしていく人間なのだと。疎まれ忌み嫌われる「不幸を呼ぶ男」なのだと。彼の名前は「名無し(ジョン)」、真っ黒に汚れたホームレスの青年でした。

ジョンは十歳にも満たない頃に、唯一の持ち物であった手紙を握りしめ孤児院を飛び出し、以来着の身着のまま一人でホームレス生活を送っているのです。これまでもこれからも、自分は一人で生きていく…ジョンはそう思っていました。そう、金色のその人物に会うまでは。

ジョンに汚水をかけてしまったことを詫びる、金髪の身なりの良い人物。明らかに自分とは立場が異なるであろうその人物にジョンは近寄るまいとしますが、服を汚してしまったお詫びだと強引に屋敷へと連れていかれてしまいます。

身なりの悪い、たった3ペンス半しかもたないジョンと、大きな屋敷に使用人と共に住む伯爵家の子供であるミシェル。交わるはずのない二人の人生が交わった瞬間でした。二人の出会いにより、もたらされるものとは…。

夜色のライオンのキャラクターたちを紹介

名無し(ジョン)

生まれ落ちた瞬間に母を失い、彼女を愛していた父にも捨てられた、名無しのホームレス。通称「不幸を呼ぶ男」と呼ばれている彼は、人から忌み嫌われ、自分でも生きている理由がわからない心も身体も真っ黒な青年でした。しかしある日、ひょんなことから伯爵家の子・ミシェルと出会ったことにより、彼の運命は動き始めます。

ミシェル・バーンズ

小柄で無垢な、美しい金髪と青い目を持ったミシェル。一帯を治めるバーンズ伯爵家の子であり、非常に裕福な身の上です。ある日ひょんなことから出会ったジョンを屋敷へ引き入れ、彼を自身が描いた作品の主人公になってほしいと頼みます。様々な事情で男の格好をしており、最初はジョンからも少年だと思われていましたが、実は紛れもない女の子。

ミハイル

ミシェルの屋敷に仕える、女中頭の女性。基本的に笑顔が素敵な女性ですが、言動が幼く奔放なミシェルの世話を口うるさく焼いたりと、彼女の母親代わりのように振る舞っている様子が目立ちます。ジョン曰く、双子の弟であるミハエルとはあまり似ていないとのこと。バーンズ家で働き始めて10年と、若いながらも非常に古株です。

ミハエル

ミハイルの双子の弟であり、屋敷で家令を務める男性。紅茶におびただしい量の砂糖を入れるなど、酷い味覚音痴。姉よりもほんわかとした雰囲気であり、釣り目気味であるミハイルとは対照的に、ややたれ目。姉と同じく10年以上バーンズ家の屋敷で働いているようです。

フィガロ・アンダーソン

ある日買い物をしていたミシェルの前に突然現れた、美しい金髪をもつ青年。バーンズ家よりも位の高いアンダーソン侯爵の息子であり、なんらかの意図をもってミシェルに接近をしてきたようですが…?柔和な態度ですが、なにを考えているかわからない底の知らない青年です。

夜色のライオンの作者や過去の作品を紹介

伯爵家の娘とホームレスの青年、「金色のライオン」は二人の出会いから交流を通して、謎に包まれていたジョンの素性や秘密が徐々に明らかになっていく様子が描かれています。そんな素敵な作品を描いている作者は、橘悠(たちばなゆたか)さんです。

橘悠さんはcomicoで以前も「後藤家ブラザー・コンプレックス」という人気作品を連載していました。こちらは全72話で、すでに完結済みの作品となっています。「夜色のライオン」とは少し異なる系統のお話になっていますが、まとめて一気に読めるのは嬉しいですね。

現在は体調不良とのことで連載が休止状態となっている「金色のライオン」ですが、こちらの連載再開も待ち遠しいです。過去作の「後藤家ブラザー・コンプレックス」が全72話と長編だったので、「金色のライオン」も長くなるんでしょうか。話自体もまだまだ広げられそうな設定なので、これからの展開がどうなっていくのか楽しみです。

夜色のライオンの感想

「夜色のライオン」の感想

「夜色のライオン」は、作中で名言はされていないですが19世紀のイギリスあたりをイメージした世界観なんでしょうか。伯爵などの身分や教会に預けられている孤児…という言葉が、作中に何度も出てきますので。橘悠さんの前作である「後藤家ブラザー・コンプレックス」と比べると、ややヘビーな世界設定となっています。

しかし不幸を呼ぶ男として人から忌み嫌われ、自分でも生きる意味がわからずにいたジョンは、前向きなミシェルと物語の序盤で出会い心を通わせていきます。なのであまり暗い雰囲気が長く続くわけではありませんので、その点はご安心ください。

ネタバレ防止のためあまり詳しくは書けませんが、ややシリアスな展開も途中ありますが、今のところそこまで暗い雰囲気にはなっていません。最初が一番暗いと思うので、そこを読むことができたら大丈夫かと思います。

ただミシェルの親がどのような人物であるか未だ明かされていないことや、ジョンの身の上の問題も全て解決したとは言えないため、今後の展開からも目が離せないです。

Twitterでの「夜色のライオン」の感想

comicoの作品ということで、隠れた名作という印象の強い「金色のライオン」ですが、知っている人はその面白さをちゃんと知っていました。Twitterなどに投稿されている、漫画「夜色のライオン」を読んだ人の感想を紹介していきます。

やはり連載の再開を望む声が、多く見受けられますね。橘悠さんの体調が第一ですが、やはり続きが読みたいと思っている人が多くいるようです。

comicoのおすすめ作品「夜色のライオン」は連載再開が待ち遠しい

comicoのおすすめ作品「夜色のライオン」のキャラクターやあらすじ、作者さんの過去作品を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。第18話までで、一旦一つのお話に区切りがついている「夜色のライオン」ですが、現在作者さんの体調の都合で連載が休止中となっています。

新章がはじまったばかりだったこともあり、連載の再開を待ちわびている読者は大変多いです。作者の橘悠さんには体調を万全にしていただき、一日でも早く「夜色のライオン」の続きが読みたいものですね。橘悠さんの過去作である「後藤家ブラザー・コンプレックス」や、他のcomicoの作品を読みながら、連載再開を楽しみに待っていましょう。

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