黒の時代編完結!「文豪ストレイドッグス」4話の感想まとめ、動画配信サイトも紹介!

アニメ「文豪ストレイドッグス」の4話感想まとめ、動画配信サイトも紹介!太宰治の過去話にあたる「黒の時代編」、第4話はその最終話となります。号泣必須の内容となっていた「文豪ストレイドッグス」第4話のあらすじと感想を、見逃してしまった方や放送地域でない方へ向け、動画配信サイトと共に紹介していきます。

アニメ「文豪ストレイドッグス」4話の感想や動画配信サイトのまとめ

前回の3話で、衝撃の展開を迎えたアニメ「文豪ストレイドッグス」の物語。太宰治のポートマフィア時代の過去を描いた「太宰治と黒の時代」も、2016/10/26放送の第4話でいよいよ完結となります。

かわいがっていた幼い5人の子どもたちの命を奪われた織田作之助、彼は何を思い、どこへ向かうのか…。太宰治のはじまりの物語がどのような終わりを迎えるのか、是非ご覧ください。

アニメ「文豪ストレイドッグス」4話のあらすじと感想、見逃してしまった方や地上波でみられない方へ向け、動画配信サイトもまとめて紹介していきます。黒の時代編の完結となる4話、ハンカチを持って視聴の準備をお願いいたします。

 「文豪ストレイドッグス」4話のあらすじ

こうすけ、かつみ、ゆう、しんじ、さくら…五人の大切な子供たちを殺されてしまった織田作之助は、彼ら一人一人に優しくおやすみを告げ、銃を携え指定された死地へと向かいます。

ここの諏訪部順一さんの演技とアニメの演出には、思わず鳥肌が立ちました。諏訪部さんの言葉や声自体は優しいのに、彼の手は確実に人を殺すための銃を準備しているのです。

太宰治はどうにか彼を止めようとしますが、覚悟を決めた織田はもう止まりません。いつか小説家になりたかった、だから人を殺すことをやめた。その彼が銃を携え、一人死を覚悟してその場所へ向かいます。大勢の人を手にかけることを決意して。

きっと織田作は、太宰が言うように復讐に意味がないことはわかっていたんだと思います。それでもいかなければならない、いくしかない…理屈じゃない思いが、彼を突き動かしていたのでしょう。

雨の途中、彼は若き日の江戸川乱歩にも出会っていました。シリアスなBGMを途切れさせた乱歩は、「悪いことは言わない、目的地に行くのはやめた方がいい。行ったら君は死ぬよ」と忠告します。しかし織田はただ一言、乱歩に「知っている」とだけ返します。

組織存続のためならどんな非道も行わなければならない…そう告げ黒い封筒をちらつかせる森鴎外。それをみて何かを察した太宰は、単身で織田の救出に向かおうとしますが、それも阻まれてしまいます。

織田とミミックの長・アンドレ・ジイドと同じ能力をもつ者同士の闘いが幕を開けます。しかし未来を読むという能力上、二人の勝負は長く決着が尽きません。至近距離での銃の撃ち合いが、永遠ともいえる時間続きます。

アンドレ・ジイドは、ただ死を求めているだけでした。十四年前の大戦の敗残兵である彼は、味方の計略により戦争犯罪人となった過去を持ち、軍人として死ぬための場所を探していたのです。非情な行いをした彼ですが、最期は織田に感謝するような言葉を告げながら、安らかな顔で死んでいきます。

瀕死の織田の元へ、太宰治が駆けつけます。すでに息絶える間近の織田は、それでも太宰に言っておきたいことがあると口を開きます。

「暴力や流血、本能や欲望に近いマフィアという組織に居れば、何か生きる意味が見つかるのではないかと思った、そこになにかあるかと期待をしたからマフィアに入った」…そう語っていた太宰に対して、織田は「見つからないよ」と断言します。

マフィアにいる限り、お前の孤独を埋めるものはこの世のどこにもない。永遠に闇の中を彷徨う…そう告げる織田に、太宰は自分はどうしたらいいのかと問います。その声は、普段の彼からは想像もできないほど弱々しい物でした。

救う側になれ、どちらも同じならいい人間になれ。弱者を救い、孤児を守れ…その方が幾分か素敵だという織田に、太宰はなぜわかるのかと聞き返します。織田は小さく笑いながら、こう呟くのです

「俺は、お前の友達だからな」

そこに理屈も、理論もありませんでした。しかし太宰は「わかった、そうしよう」と、その言葉を受け入れます。そうして織田は、友の腕の中で静かに息を引き取ります。

こうみると太宰が生き倒れていた孤児の敦を武装探偵社に引き入れたことも、なんとなく納得がいきます。間接的にですが、織田作の言葉が太宰と敦を引き合わせ、結果として敦が多くの人々を救うこととなったのかもしれません。

友人の言葉に従い、太宰は2週間後ある人物の元を尋ねます。内務省異能特務課長官の種田山頭火。彼の元へ赴き、転職先を紹介してほしいと告げる太宰。希望は「人助けができるところ」

ポートマフィアとして生きてきた太宰は経歴が汚れすぎている、2年ほど地下に潜る必要があると忠告しながらも、心当たりがないわけではないと笑う種田。異能力者を集めた武装組織。

その言葉を聞いた太宰は、どこか嬉しそうに笑いながら「人を救う仕事ができますか?」と問いかけます。そして舞台は再び、四年後へ――――。

文豪ストレイドッグス4話の感想まとめ

「太宰治の黒の時代編」が完結した2016/10/26放送の第4話。太宰治の友人である織田作之助の死という展開は、太宰がポートマフィアをすでに抜けていることから何となく予測していた人も多かったようですが、それでも多くの視聴者の涙を誘いました。

Twitterに投稿されていた、文豪ストレイドッグス4話の感想をまとめました。

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アニメ「文豪ストレイドッグス」4話のまとめ、そして話は再び四年後へ

文豪ストレイドッグス「黒の時代編」は、太宰治のポートマフィア時代の話が描かれていました。Twitterなどの感想も、2016/10/26に放送された4話では悲痛な叫びや泣いたというコメントが多く見受けられました。

太宰治のかけがえのない友である織田作の死により、多くの視聴者の涙を誘い、4話で完結を果たした黒の時代編。ですが彼の死は無駄ではありません。意思を受け継いだ太宰、そして彼の仲間や部下にその想いはきっと広がっていくはずです。

4話での彼の死を乗り越えた太宰治が、武装探偵社に入社するまで二年、入社してから二年の月日がかかりました。そうして物語は、現在の文豪ストレイドッグス本編の時間軸である四年後へ。

次週からはいよいよ、新たな組織である組合(ギルド)や、そこに属する新キャラクターたちも続々と登場し始めます。2期が始まって全くお目見えしていない敦たちに、早く会いたいファンの方も多いのではないでしょうか。

大人気の文豪ストレイドッグス、次回からの新展開にも期待して、放送を楽しみに待ちましょう!

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