『テイルズオブゼスティリアザクロス』2期第11話(23話)!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介

2017年1月から第2期シーズンが始まった『テイルズオブゼスティリアザクロス』は、導師スレイの旅も佳境へと突入します。今回はそんな『テイルズオブゼスティリアザクロス』2期第11話(23話)の感想・考察をまとめてみました!また感想・考察だけでなく、第11話(23話)から動画を視聴できる公式サイトも紹介♪

『テイルズオブゼスティリアザクロス』2期第11話(23話)の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

ついに災禍の顕主と合間見えるスレイですが、その場で戦闘が行われることはありません。いよいよクライマックスへと突入する『テイルズオブゼスティリアザクロス』ですが、今回はどのような物語が展開されていくのでしょうか?

早速『テイルズオブゼスティリアザクロス』第11話(23話)の感想・考察をまとめて行きたいと思います。最後には公式動画を視聴できるサイトを紹介していますので、そちらもチェックしてみてください。

『テイルズオブゼスティリアザクロス』2期第11話(23話)の内容、考察

デゼルとザビーダ

スレイと災禍の顕主が再び合間見えますが、すぐに戦闘は行われませんでした。目の前で部下であるサイモンをドラゴンに陥れたという憤りがスレイには抑えきれませんでしたが、それを振り払うかのように、災禍の顕主は決戦の地で待つことを言い残して去ります。

スレイは災禍の顕主を追うことを支持しますが、その中でロゼの様子は思わしくありません。馬車の中で加護を受けるロゼですが、それでも身体中が痙攣を起こして戦える状態ではない様子。それを受けて、デゼルはザビーダにお願いをします。

ザビーダが持つアイフリードのドラゴン殺しの銃を貸してほしいとのこと。しかしザビーダは、まず自分の心配をしろと言ってその願いを聞き入れる様子はありませんでした。

デゼルはスレイが将来、全てのドラゴンを浄化してくれる希望の存在であるとして、彼だけは生還させてあげたいという並々ならぬ決意を秘めていました。ザビーダはもちろん分かっていましたが、それでも聞き入れることはありません。

デゼルはロゼの言っていた全ての穢れを祓う絶好のチャンスであることをザビーダに話し、そしてロゼの思い描く理想の世界をかなえてやりたいのだといいます。それを聞いて観念したのか、また彼の強い意志に触発されたか、ザビーダは銃をデゼルに託します。

決戦を前にグリモワールと出会うスレイ

スレイたちは災禍の顕主を追って、氷雪の町・メイルシオにたどり着きます。そこを抜ければいよいよ災禍の顕主が待つと言っていた地脈融点のあるキララウス火山があるのだと、スレイは言うのでした。

一行は急いで街を抜けようとしますが、そこにノルミン天族のグリモワールと名乗るノルミンが現れます。スレイを一目で導師と見抜いた彼女は、災禍の顕主を浄化する前に話しがあると、建物の中へ招き入れます。

グリモワールとの話の前に、スレイはライラにもう一冊の天遺見聞録の内容の真偽を確かめるのでした。ライラは先代導師ミケルがそう考えていたと淀みなく伝えると、スレイは穢れの元凶となったベルベットとアルトリウスの戦いについて考察を始めます。

ベルベットに憎悪が生まれなければ災厄の時代は訪れなかった。それを阻止するために弟一人を生け贄に捧げたアルトリウスは間違っていたのではないか。しかしそうしなければ、大きな戦争が起きていたのも事実だった…。

何が正しくて間違っているのかは誰にもわからない。けれども、そうする前に分かり合えることができなのではないかと、スレイは回答するのでした。そのために、もっと色んなことを知らなければならないと同時に決意します。

ライラも導師として信じる道を進むのがスレイにとって正しい答えだろうと発言。その言葉を聞いてスレイは安心し、決戦前に暖かいスープを飲んで身体を整えるのでした。

決戦直前に小休止を挟む一行

グリモワールによって一行は建物内で旅の疲れを少しでも癒します。そこで穢れや憑魔について互いに知っていることを共有しますが、ごく一般人である彼らにとって、それらはにわかに信じがたいものでした。

そしてスープで暖を取りながら、決戦直前という緊張の場面にも関わらず、談笑をしてリラックスした雰囲気となっていました。アリーシャはその輪の中にいましたが、長時間の神衣によって倒れ込んだロゼを心配します。

アリーシャはロゼが自分よりも長く戦い抜いたことを誇りに思いながら看取ります。気遣ってスープを持ってきたものの、ロゼはまだスープを満足に飲めるほど回復はしていませんでした。

天族が存在する理由

一方でデゼルとザビーダは二人きりで話をしているのでした。

デゼルはザビーダに「天族がこの世に存在している理由」を考えたことがあるかどうかを訊ねます。500年前くらいに考えたことがあると言い、まずザビーダはデゼルの考えを聞くことにします。

天族は人間の祈りに応じて加護を与え、そうやって世界の均衡を保っている存在である。それが天族の役割であると認識したうえで、ではなぜ天族は生まれてきたのだろうと。ロゼと過ごしていく中で「生きるとは何か」という疑問が生じたデゼルは、次第にロゼを死なせたくないと思うようになったと語ります。

そのため、ロゼの体調次第ではこのまま置いていくこともやむを得ないだろうとデゼルは言うのでした。ザビーダも同感でしたが、そこにロゼが現れてデゼルの気遣いに食って掛かるのでした。

一緒についていって神衣も変わらず続けることを宣言し、デゼルはそのロゼの強きな姿勢に気圧されてしまいます。そのおかげでデゼルの迷いも吹っ切れた様子で、ロゼの言葉を受け入れるのでした。

しかしザビーダは、デゼル自身も身体の調子が良くないことを知っていました。彼が腹を括ったかの様子を受けて、ザビーダはデゼルの秘めたる思いを人知れず察知していました

ベルベット・クラウのその後

スレイとミクリオは背中合わせになりながら、災禍の顕主の圧倒的な穢れの量に対して、果たして浄化ができるのかどうかを話し合っていました。スレイはどうなるか先のことは読めないとして、そこには浄化をすることの自信はありません。

ミクリオも同様の意見であると言いますが、突然話を切り返して。1000年前の災禍の顕主でもあったベルベット・クラウのその後についてスレイに訊ねます。しかし天遺見聞録にはそれ以上のことは記されていないため、更なる情報を得ることはできません。

そうしてしばしの休息のために睡眠をとるスレイ。気が付けば夢を見ており、一面に澄みきった青空が広がる光景が広がっていました。そしてその先に立っている一人の女性、彼女こそベルベット・クラウなのです。

なぜ鳥は空を飛びたがるのか。それは飛びたいからだ。それに理由なんてなく、翼が折れて死のうとも、鳥はただ自分が飛びたいから空を飛ぶ。自分の信じる道を進め。

ただそれだけを言われ、その後すぐに異変を察知してか目覚めるスレイ。気がつくと目の前には赤く光大きな月が目の前に広がっているのでした。

いよいよ物語は最終決戦へ

メイルシオから先はアリーシャとロゼ、そして天族の5人のみで行くことを宣言するスレイ。これまでの旅は人間と天族が共に暮らしていける理想の世界を見ることができた旅だったと伝え、いよいよ災禍の顕主の浄化を目的とした旅も終焉へと差し掛かります。

まるで穢れが戦いの聖地へと招くかのように一定の箇所へと集まっていきます。彼らはその様子を見ながら突き進むと、そこにはドラゴンの集団が待ち構えていました。そこでデゼルが我先にと先陣を切るかのように、ザビーダから渡されたドラゴンを殺す銃を手にとって前へと出ます。

その行動にスレイは待ったをかけ、同時に他の天族やアリーシャ・ロゼもスレイのサポートをすると宣言。導師と同じ思いで行動すると感化されている仲間を見て、デゼルはザビーダに銃を返すのでした。

とはいえ、スレイ一人の力では全てのドラコンを浄化するには力が乏しく、またできたとしても災禍の顕主に太刀打ちできないほど消耗してしまうのは目に見えていること。そこでデゼルは自身の力でドラゴンを吹き飛ばすと言い放ち、仲間に巻き添えを喰らわないよう注意します。

そしてスレイにひと言、「いい世界にするんだぞ」と言い残すのでした。

デゼルの捨て身の一撃

デゼルはロゼと神衣をし、ドラゴンの集団の中心に飛び込むことを支持します。たった一度しかないチャンスにしくじるなとはっぱをかけて、ロゼは降り注ぐドラゴンの攻撃をかわしながら、言われた通りに辿りつく事ができました。

四方八方にドラゴンが闊歩するその光景は、まるで走馬燈のように絶句するほどのものでした。そしてデゼルは攻撃を仕掛ける直前、ロゼにひと言「ありがとう」とだけ伝えます。

それはデゼルの捨て身の一撃。全身全霊を込めて放たれた攻撃は全てのドラゴンを蹴散らすことに成功。その中にはドラゴンと化したサイモンの姿もありました。

ロゼはデゼルがいなくなったことを察知すると、目の前に一つの帽子が落ちていることに気が付きます。それは紛れもなくデゼルが使用していたもので、ロゼは帽子を手に取るとある空間へと招かれます。

後ろを振り返るとデゼルが立っており、そしてデゼルはこれまでロゼに憑依して行ってきたことに対して懺悔を行います。しかしロゼはそのおかげでブラドとデゼルの夢に触れることができ、その夢を実現させるのが私の役目と伝えるのでした。

ついに別れの時間もやってきて、デゼルはその姿を消すことに。別れ際は互いが涙を見せながらも笑顔で居続けますが、ロゼは現実に帰ってきたことを理解すると、その場で泣き崩れます。

『テイルズオブゼスティリアザクロス』2期第11話(23話)の感想

『テイルズオブゼスティリアザクロス』2期第11話(23話)の動画視聴方法は?

【画像:ThinkStock

地上波放送

  • TOKYO MX:毎週日曜23:00~
  • BS11:毎週火曜24:30~
  • サンテレビ:毎週水曜24:30~
  • KBS京都:毎週水曜25:00~
  • テレビ愛知:毎週土曜26:00~
  • 高知さんさんテレビ:毎週水曜25:55~
  • 岡山放送:毎週日曜25:35~

無料ライブ配信

  • ニコニコ生放送:毎週日曜23:00~
  • AbemaTV:毎週金曜24:00~(再放送:毎週土曜18:00~、21:00~)

見放題配信

  • バンダイチャンネル:毎週水曜12:00~
  • dアニメストア:毎週水曜12:00~
  • U-NEXT:毎週水曜12:00~
  • アニメ放題:毎週水曜12:00~
  • hulu:毎週水曜12:00~
  • プレミアムGYAO:毎週水曜12:00~
  • ビデオパス:毎週木曜0:00~

都度課金

  • バンダイチャンネル:毎週水曜12:00~

まとめ

『テイルズオブゼスティリアザクロス』第11話(23話)の感想・考察をまとめました。

最終決戦を目前にして、デゼルが捨て身の一撃を放ったことにより、戦線より離脱してしまいました。すでに身体が持たない状態であったことは自分自身、そしてザビーダも見抜いていたでしょうが、それでも世界のために進みたいという気持ちは、正直でないながらも持っていました。

スレイのためであり自分自身のため、何よりもロゼのために選んだ道は、これから最終決戦へと進む仲間たちの心にどう残るのでしょうか?そして災禍の顕主のとの戦いも、同火ぶたを切って落とされるのか、注目しましょう。

いよいよ次回は最終話。記事最後では公式動画を視聴できるサイトを紹介していますので、本編開始までにおさらいとして見ておくと良いかもしれません。長いスレイの旅も、1話から見てみるのも一興ですね!

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【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」「スクフェスAC全国大会」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

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