まさか、あの人が!?TVアニメ「ACCA13区監察課」第9話の考察と感想まとめ、動画配信サイトを紹介!

TVアニメ「ACCA13区監察課」も第9話目! 前回は、『ジーン』の母親と親友の『ニーノ』の父親の話を中心に、『ニーノ』が『ジーン』の監視をする事になった経緯が描かれました。 第9話では、ついに『ジーン』に対して、<ドーワー王国>の関係者が動き出します。 そして、あの人が...。 それでは、 オノ・ナツメ先生による原作のTVアニメ「ACCA13区監察課」の第9話の考察や感想を紹介します!合わせて動画配信サイトもチェックしてくださいね!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第9話の考察・感想を紹介!動画配信サイトもチェック!

みなさん こんにちは!アニマガジンライターのR@imuです。
TVアニメ「ACCA13区監察課」も第9話目!

前回は、『ジーン』の母親と親友の『ニーノ』の父親の話を中心に、『ニーノ』が『ジーン』の監視をする事になった経緯が描かれました。

第9話では、ついに『ジーン』に対して、<ドーワー王国>の関係者が動き出します。

そして、あの人が…。

それでは、 オノ・ナツメ先生による原作のTVアニメ「ACCA13区監察課」の第9話の考察や感想を紹介します!合わせて動画配信サイトもチェックしてくださいね!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第9話の考察・感想を紹介!ネタバレに注意!

第9話「牙を剥く優美な黒蛇」

【画像:ThinkStock

暗殺!?

〜ドーワー王国〜

上司から呼び出されたマギー(CV上村祐翔)は、最近 シュヴァーン王子(CV宮野真守)が<第一王女>のところに行っていることを問われます。

どうやら、シュヴァーンがこの間 話しをした後から、<第一王女>の親衛隊が怪しい動きをし始めた様子です。上司は、シュヴァーンが関わっていないのかが心配なようで、クヴァルム(CV石塚運昇)に報告しようとしますが、シュヴァーンに もう少し待ってほしいと頼まれるのでした。

一方、<第一王女>は シュヴァーンの話を聞いてから、自分の愛娘に邪魔な存在がシュヴァーン以外に現れたことに、焦りを感じているようです。

「心配の芽は、先に摘むに限る。<バードン>に向かうがいい。」と親衛隊に命じるのでした。

これはつまり、マギーが言うには

「<第一王女>は、あの兄妹の元へ『暗殺』の手を回す。」という事のようですね。

シュヴァーンは、そうなる事を予想して話したようにも見受けられます。

その後、マギーは何かを考えていたようで、電話をかけ始めます。その相手は、レイル(CV八代拓)でした。

「ロッタ嬢(ロッタ・オータス/CV悠木碧)にまつわる情報をお授けします。」

監察課

ジーン(ジーン・オータス/CV下野紘)は<監察課>で、上司であるオウル(CV上田燿司)に、留守中にロッタを誘ってくれたことに対して お礼を言いがてら

「次から出張が立て続けにあるので、ロッタをお茶などに誘ってほしい。」とお願いします。

どうやら 今までの出張より、長期間になるようですね。確かに、ロッタを一人にしておくには、心配でしょうね。

「ジーン、気をつけて。」そう声をかけるオウルですが、何だかいつもと違った印象を受けました。ジーンの生い立ちを知っているのでしょうか?王室関係者ってこともありえなくはないですよね!?

狙われるロッタ

街中を歩くロッタの様子を伺う人物が。

「市政の中に紛れていても、目を引く。やはり、あれは王族の血。

兄の方は、今<バードン>を出ている。先に妹の方から、消させてもらおう。」

そして、ロッタに追いついたかと思うと、路地裏へと引きずりこみました。

「なんですか!?」ロッタの言葉に、静かにするようにという人物は…なんとレイルでした。

「君は命を狙われている!君をつけてる怪しい男たちもいた。遠い地にいる、友人が教えてくれたんだ。地下鉄で<ACCA支部>へ向かおう。あそこなら安全だ!」そう言って、二人は地下鉄に乗るのでした。ロッタは、何も知らないので 意味がわからないのも うなづけます。

マギーがレイルの連絡してくれたおかげで、あの場からは助かったのですから、マギーには感謝ですね。レイルも、詳しい内容は知らないようですが、大好きなロッタを守る役目が出来て 嬉しそうです。

しかし、地下鉄のなかでも 怪しい男達の姿が。途中下車し、とりあえず歩く二人。

背後から、急にロッタの肩を掴む男性が!ピンチっと思ったら、常連のカフェの主人だったのです。びっくりしました。

カフェにて

カフェで様子を見ることにした二人。

レイルは、窓から監視し続けています。

「遠い地のお友達って、どこに住んでいるの?」と聞くロッタに、レイルは

「ドーワー。」と答えます。

「食パン好きな、ドーワーの友達なら 私もいるわ。

私のお母さんもそう。外の区から来て、『食パン』を知って、夢中になったって。

もしかしたら、<ドーワー>の人だったのかなぁ〜。」と思いを巡らせるロッタ。

そして、カフェの主人とも話すうち、レイルは(もしかしてロッタの友達ってマギー!?)と気付いたようですね。確認しようと話しますが、ロッタは

「自宅に戻りたい。」と話したため、聞けずじまいでしたが…。

自宅にて

自宅に戻ったロッタ。もちろん、レイルも一緒です。

ロッタの自宅に入って、ドキドキのレイル。ふと入った部屋で、ロッタとジーン、そして母親が写った写真に目を留めると、ふと マギーからの電話のことを思い出すのでした。

「ロッタ嬢の危機です。暗殺者が、そちらに向かっています。詳しい事は お伝えできませんが…。」マギーの言葉を胸に、ロッタを守ることを決意するレイルなのでした。

(でも、命を狙われることって一体…。)

ロッタは、部屋で携帯電話の画面を見つめて、悲しい表情を浮かべます。

一大事なのに、出張でいないジーン。そして、忙しそうなニーノ。どちらにも連絡がまだつかない様です。それとも、邪魔をしてはいけないと、電話をしなかったのかもしれません。

歩みを共に

<ペシ区>に視察にきたニーノ。ペシ区の監察課の案内で、港に建っている<第二王女の像>の説明を受けています。ニーノは、その像を見ながら、母親のことを考えているのでしょうか?実は事故に見せかけて、死んでいなかった事は 一般人は知らないのですから。

そして、ペシ区の区長とも対談します。

「ペシ区は、王族の方の不幸を起こしてしまった土地。これ以上、区のイメージを損ないたくはなかった。

だから あの列車事故でも、責任を負うとは すすんで申し出られなかったのです。」そう話す区長に

「ペシ区は、<ACCA>をどう見ていますか?無くなっても良いものと?」とジーンは尋ねます。

「いえ。<ACCA>は なくてはならない。」と焦る区長。

「私にお話ししたいことがあるのでは?伺いましょう。」そうジーンが切り出すと、区長は

「ペシ区は、あなたと歩みを共にします。どうか<ドーワー王国>の次期国王の座へ。」と話すのでした。その言葉を聞いたジーンの冷めた目が印象的です。

区長は、ジーンが王国の血を引いていることを知っていたんですね。

不法侵入者

ロッタは、安全な場所に避難するため 準備の真っ最中です。

持ち物が お菓子とは、ロッタらしいですね。

そんな中、セキュリティーのアラームが鳴り響きます。

<不法侵入者あり>

そして、窓から入ってこようとする男たちを発見!急いで管理人用のエレベーターで移動する二人。ロビーは、アラームの影響で大騒ぎとなっています。

なんとか外に出て、パトカーに乗ろうとするとハプニングがあり、乗れずじまいに。

そして、怪しい集団に取り囲まれてしまい、捕まってしまうのでした。

王家の血

ロッタたちを乗せた車は、渋滞で動けない様です。

「なぜ私を狙うの!?」ロッタの問いかけに、

「あなたの血だ。ドーワー家の お血筋を一つ、消させていただく。」その言葉を聞き、驚くロッタとレイル。

「私が<王家の血>を引いてるって事!?」とロッタ。

「そうですよ、姫君。あなたの様な、可憐な姫君を手にかけるのは忍びないが、これも主人のご命令。」そう話す相手でしたが、その車の窓から現れたのは、なんとオウルでした!

気分がすぐれないと言って、車で休ませて貰えないか頼んでいましたが…きっとロッタの監視をしていたんでは!?と思わずに入られません。タイミングも良すぎですし。

そして、怪しい人物がつけていたリボンから<第一王女>の側近であることにも気づいたふりをして、

「ドーワー支部に確認させていただきますね!」と妙にテキパキ動き出したところも、ますますそんな気がしてきます。

焦る側近たちに、ロッタたちを引き渡せば大事(おおごと)にしないと言って、ロッタたちは車から降りることが出来たのですから。やはり只者ではない!?

ロッタは、オウルとレイルにお礼を言います。レイルは、自分の力不足にショックを受けますが、逆にロッタに励まされます。

「あの事、誰にも言わないでね!」レイルにお願いするロッタが可愛いですね!そして、二人の秘密に喜ぶレイルも!

ACCA本部長室にて

<ACCA>本部長室では、モーヴ(CV田中敦子)が

「『監察課』より、<ドーワー家>の御使者が バードン区にて不可解な行動を取っていた…と報告が入っております。」との報告を受け、5長官へも報告書を渡すように告げると、

「オータス(ジーン)が、王族の血筋である事を 今頃になり<ドーワー家>が知ったか。

半年前から、全区に流れていた『噂』だというのに…。」と、つぶやくのでした。

クーデターの噂とは別に、すでにこの事も噂になっていたとは!もしかすると、クーデターの噂自体が、それを隠すためのものだったのでは!?

その頃、ジーンは 次の視察先の<ヤッカラ区>へ飛行機で向かっていました。

見送りに来た、監察課のリーダーから手渡されたプレゼントの中には<いつものタバコ>が。

ジーンは、どうするのでしょうか?

そして<ヤッカラ区>に到着したジーン。この区では、『カジノ』が盛んな区のようです。

5長官会議

まず、グロッシュラー(CV諏訪部順一)の話を聞くことから 会議が始まりました。

「ジーンの話を色々としよう。<ドーワー家>の血筋を引くという噂は、事実であることが分かった。一度は廃止する予定だった『監察課』に、王家の血を引くオータスがいることを利用することを考え、『監察課』存続に同意した。」と話します。するとパイン(CV安元洋貴)が、

「では、オータスが<クーデター派>の橋渡しだという情報を掴んだというのは?」と尋ねます。

「掴んだのではなく、私が流したのだ。王族の出である、オータス自らが 志を同じくする区を求めている…と。橋渡し役となったオータスに、内務調査課のクロウ(ニーノと同一人物/CV津田健次郎)を付けたのは、各区の代表がどう動いたかを 報告させるためだ。

君たちにも考えてもらいたい。<ACCA>を廃止し、王家の独裁を目指す【時期国王:シュヴァーン王子】を玉座につかせないため、秩序を守るため『クーデター』を起こす。

オータスは、この国の平和を望む 公正な人物だ。彼を次の国王に立てたなら、この国の安寧は続く。

しかし<ドーワー家>より除籍されている為、真っ当なやり方では それは成せない。故に、彼をクーデター派と連携させ 擁立させる方向へと導いてきた。

<ACCA>の未来の為に!いかがだろう?国民への危険はない。国民を守る<ACCA>が、このクーデターを主導するのだから。」と語るグロッシュラー。それに対してリーリウム(CV遊佐浩二)は

「何故 それを初めの段階で、我々に提示しなかったのだろう?」と問いますが、

「各区のクーデターへの意思を 見てからでなければならなかったからだ。

過半数の区で指示を得られて 、初めてクーデターは可能となる。

そして、それは達せられた。リーリウム長官には、受け入れられないかな?」と返します。

「いや、私はグロッシュラー長官に 同調しよう。賛成だ。」

二人の意見があったことに驚く パスティス(CV緑川光)に、リーリウムは

「<ACCA>の存続が、この国の未来を守る。その<ACCA>を守る術が、他にないというのなら 。」と答えるのでした。

〜『この先起こるであろう、クーデターの手綱を<ACCA>が取る』ということを反対する理由はどこにもない〜

意見は一致します。そしてグロッシュラーに、スペード(CV大川透)は、

「事を始めたのは君だ。出したカードを引っ込めるなどという真似はしてくれるなよ。」と釘をさしますが、グロッシュラーは

「私はカードを配ったまでだ。」と話すのでした。

まさかの…

グロッシュラーは、誰かに電話をします。

「心配なかったろ。カードを配ったまでというのは、余計だったかな。グロッシュラー長官。

祝杯をあげようか。」その電話相手は、まさかのリーリウム!全く予想していませんでした。

「私の言った通りだったろう?事は簡単に運ぶ…とね。

この時のために、君との対立を3人に見せてきたんだ。そんな目で 私を見る必要はもうないよ。今後は意気投合しなければならないんだよ?

楽しいゲームにしなくては。

次は、モーヴ本部長を黙らせないとね。」そう話すリーリウムに

「そこが一番の難関だ。」と弱気なグロッシュラー。するとリーリウムは彼の髪を引っ張ると

「やるんだよ!君が。彼女は君の言葉には 従う。違うかい?

大丈夫。心配しなくていい。

君は、私の言う通りに動けばいいんだよ。」不敵な笑みを浮かべるリーリウムに <怖さ>を感じます。

リーリウムって一体何者なんでしょうか?そして、グロッシュラーは何故 そんな彼に従うのでしょうか?

〜次回に続く〜

TVアニメ「ACCA13区監察課」第9話の感想まとめ

前半のロッタの事件が吹っ飛ぶほどのラストに、ネット上でも驚きの声が!

見逃した!もう一度見たい!そんなあなたも大丈夫!動画配信サイトをまとめて紹介します!(一部有料です)

『ニコニコ生放送』では、3月26日に<第1〜11話>までの 振り返り上映会も予定されています。

次回の「ACCA13区監察課」もお楽しみに!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第9話、いかがだったでしょうか?

とにかく、衝撃のラストに混乱しました!5長官の中で 一番いい人そうなキャラクターだっただけに、裏の顔が一層 恐怖に思えました。

ジーンやロッタの身も心配ではありますが、物語としては さらに面白くなってきましたね!

次回のTVアニメ「ACCA13区監察課」第10話もお楽しみに!

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【文:R@imu】
二人の娘を持つ主婦で、家族全員がやや偏ったアニメヲタクです。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマったことからアニメが急に好きになり、声ヲタ寄りではありつつも、いろんなジャンルのアニメ・アニラジを視聴しています。今回の話は、ジーンが王家の血を引いていたことを知った時以上に驚きました。遊佐さんの演技、凄かったですね!びっくりしすぎて、まだ心臓がバクバクしています。次回が楽しみです!(ちょっと怖いけれど…)

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