再びラインへ 火の試練「幼女戦記」8話の感想まとめと内容考察!さらに動画視聴方法も!

今回は「幼女戦記」8話の個人的な感想まとめと内容の考察記事となります。前回も圧倒的とも言える戦果を挙げた203魔導大隊の次なる配属先はあのライン戦線へ。そして西方での拠点奪還作戦など今回は忙しい内容となりました。そしてかつてない決断に部隊は苦しい選択を迫られる場面も!? そんな8話の内容を個人的な視点で掘り下げていきます!

再びライン戦線へと送り込まれるターニャ及び第203航空魔導大隊 火の試練とは?「幼女戦記」8話!

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は「幼女戦記」8話の個人的な感想まとめと内容の考察記事となります。前回も圧倒的とも言える戦果を挙げた203魔導大隊の次なる配属先はあのライン戦線へ。そして西方での拠点奪還作戦など今回は忙しい内容となりました。そしてかつてない決断に部隊は苦しい選択を迫られる場面も!? そんな8話の内容を個人的な視点で掘り下げていきます!

「幼女戦記」8話の感想まとめと内容考察!

では早速、幼女戦記8話の個人的な感想まとめと内容の考察記事に入りたいと思います。今回の幼女戦記は主にターニャではなくターニャの部下が苦しい思いをすることになるという内容でもありました。ライン戦線での状況は良かったものの、その後の苦しい状況に考えさせられる部分と決断しなければならない部下の想いというものが切に現れていたと思います。そんな8話の内容を個人的な視点で掘り下げていきます!

ライン戦線と西方の共和国軍との戦闘

今回はライン戦線で地帯戦闘を行う場面から始まりました。未だに泥臭く血が吹き荒れる状況となっているライン戦線です。戦況はこう着状態と言ってもようなものであり、泥沼の戦況になりつつあるという感じでしたね。朝起きれば昨日生きていた戦友が死ぬという状況も不思議ではないという、これが本当の戦争であると、そう思わされるような状況下にあるライン戦線でターニャ率いる第203航空魔導大隊は敵の砲撃手の鎮圧を行うという任務でした。魔道師の圧倒的な力というものがわかる場面でもありましたね。そんな中、ニヤケ顔で敵を攻撃していく「グランツ少尉」が今回は目立っていたように思えます。自分たちの力が圧倒的であると油断している、そしてまるで地を這う蟻を駆除するように敵の歩兵を撃ち抜くグランツ少尉でした。そんなグランツ少尉に一括を入れるワイス中尉です。油断するなという言葉は正しかったようであり、その後の夕食時に負傷しているグランツ少尉が見受けられました。まるでゲームをしているような感じの言葉を放っているグランツ少尉です。戦争というよりは戦争ゲームをしているかのように、「スコアを稼いだ」と自慢げに言い放つグランツ少尉。この時はまだグラン少尉ものちに苦しい決断をせねばならないということになるとは思ってもいなかったのでしょうね。戦争とはどのようなものなのか・・・軍人とはどのようなものなのかということを後々に知ることとなります。

そんな中、ターニャに至急の連絡が入ります。後方地域が遮断されたという内容でした。元共和国領であるアレーヌ市が共和国の手に落ちたという話でした。駐屯している憲兵隊は鎮圧に失敗し、鉄道を抑えられ前線への補給が圧迫されているという状況であり、これの奪還作戦及び鎮圧、掃討作戦を決行することとなる第203魔導大隊です。しかしながら、今回のアレーヌ市奪還作戦には色々と問題がありました。その一番の問題であるということは民間人です。これは現実世界での戦争もそうですが、民間人への攻撃というのは条約で固く禁じられており、もし行えば一生牢獄行きも免れないというようなものです。武器を持たぬ者への攻撃はどの世界でも禁忌というわけですね。そんな状況下で作戦を遂行するということになります。民兵と共和国の兵士、さらに民間人の区別もつかないような場所での掃討作戦。敵を全て排除するという命令が下った以上はそれを遂行しなければなりません。市街地の戦闘というのはそれだけ難しいと言うものですね。

しかしここで参謀本部から提示された案があまりにも凄まじいものであると言わざるを得ないものでした。国際法に則って、避難勧告を出し、避難勧告を行った後、その場所に残るもの全てが共和国軍と皆し攻撃の対象になるというものでした。つまり逃げ遅れたり、残っているもの、すべての人間が攻撃の対象になるということですね。たとえそれが民間人であっても・・・。

そして作戦は開始されます。この作戦に異議を覚える者は多いものの、しかしそれを口にすることはありませんでした。それはあのグランツ少尉やワイス中尉も同じことです。グランツ少尉は今回の作戦に対してかなり歯がゆいものを感じていたでしょう。ワイス中尉に「それ以上はいうな」と口止めされ、仕方なく作戦を遂行することに。敵の魔導部隊との戦闘、そして市街地での伏兵との戦闘が始まります。今回は以前とは違いかなり手こずっているようにも思えました。そんな中でもターニャは相変わらずの強さを発揮します。しかしここでまさかのワイス中尉が負傷。「躊躇したな」とターニャに突っ込まれ、言葉もないようにうなだれるワイス中尉・・・負傷兵を率いて下がれという命令が下されワイス中尉は作戦半ばで離脱となります。そしてついに決断の時がきます。避難勧告を発令し、そして掃討作戦へと移行するというものでした。砲撃も行われ、市街地は火の海と化します。逃げ遅れた民間人の死体が転がる中、グランツ少尉は絶望的になりながらも必死に耐えていた感じでしたね。しかしながら退却する共和国の魔導師を追撃しろとの命令が再び下されます。ターニャは何の躊躇もなくそれに応じます。ここで異議を初めて唱えるグランツ少尉。あの魔導師達を叩けば民間人たちは逃げ遅れてしまうと。しかしながらターニャはもっともな言葉を返します。「ここで逃せばあの中からまた再び牙を剥くものが現れる」と。ボコボコに殴ったのちにグランツ少尉に対して銃を投げ、その銃を取って攻撃しろと命令するターニャでした。軍人は上からの命令には逆らえません。たとえそれが自分の意思に反していることであっても確実に遂行しなければならない・・・それが軍人であると、ここで初めてグランツ少尉は涙ながらに理解することとなります。

そしてラスト。そもそも今回の作戦に関して、元々の命令は参謀本部からでしたが、立案者が軍大学のレポートの内容と酷似しているとレルゲン中佐がゼートゥーア准将に申し出ます。その立案者は他でもないあのターニャでした。仮にこのターニャが考え出したものを参考にしていたとすれば完全に参謀本部はターニャを有能な人材であると判断しているということでしょうね。ここでゼートゥーアはターニャを共和国を落とすための要になると言います。ラインの悪魔という通り名通りの恐ろしいターニャは今後どのような戦場へ送られるのか、それも楽しみですね。そして、最後のシーン。まさかあの大佐が生きていたとは思いませんでした。神を見たと言っていましたが、これはどう考えても存在Xに間違いないのではないでしょうか? 推測の域を出ませんがそうであると思います。そしてあの悪魔を討てというお告げがあったと・・・、これ以上にないワクワクするような展開ですね。今後おそらく大佐とターニャの関係はかなり渋いものになるでしょう。次回の幼女戦記がかなり楽しみです。

「幼女戦記」の動画視聴方法について!

ニコニコチャンネル:幼女戦記

ニコニコチャンネルでは1話が無料で視聴可能となっていますので、是非チェックして見てください!

次回の幼女戦記で共和国との戦闘は激化するのか!?

大佐とのやりとりはまだ先になるのかもしれません。大佐が救われた場所は連合王国であり共和国ではありませんので、ターニャとかち合う場面はまだ先になる可能性もあります。先に共和国との激戦が繰り広げられるのでは? と個人的には予想していますが、どうなるのでしょうか? 次回の幼女戦記もお見逃しなく!


(出典:筆者撮影)


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!好きなキャラクターはリゼロの「レム」‼︎ 基本食わず嫌いなく2次元ものを視聴しておりますマルチライターです!

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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