『風夏』第9話!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介

榛名優・秋月風夏・氷無小雪の三人の恋物語を、音楽というテーマで結び付けている週間少年マガジン連載の作品『風夏』。『涼風』の後の話となるため、内容や考察が気になっている人も多くいるのではないでしょうか?そこで今回はTVアニメ『風夏』の動画第9話の感想や考察の内容をお届け♪第9話をネット上で見れる公式動画も紹介です♪

『風夏』第9話の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

炎上事件によって波乱の文化祭ライブとなりましたが、風夏の力強い歌声と演奏により、会場に集まった野次馬を黙らせることに成功。全体的にも上々の結果となり、さらにバンド名も今更ながら決定します。

しかし出来事の中心にいた小雪は事務所から厳重注意を受けるだけでなく、余波でTV出演などの仕事はキャンセルされることに。また追い打ちをかけるようにストレスによるショックで歌えない身体となり、残された唯一のクリスマスライブも中止になります。

本人にとってもライブは存在価値を証明できる場であるため、その事実にショックを受けて一人放浪。そこに優が現れ、一連の出来事を謝罪すると同時に、優は小雪を強く抱きしめるのでした。

今回の第9話では、二人の間にどのような進展があるのでしょうか?また、ライブを終えた後のバンドの行く末、さらに風夏との関係も気になるところ。さっそく感想・考察をまとめて行きたいと思います。

また最後には動画を見逃した人に向けて、公式動画が見られるサイトを紹介しています。これまでの展開を見逃した場合にも利用できますので、ぜひチェックしてみてください。

『風夏』第9話の内容、考察

川越でデートをする優と小雪

優は川越駅の改札前で待ち合わせをしていました。その相手こそ他の誰でもない小雪で、二人は小京都・川越でデートをします。

年頃の高校生年代であれば、遊園地などが定番のデートスポットなのではと心配する小雪ですが、誘われた優は川越の雰囲気も好きだといいます。そして小雪は時計を見ては、思い出したかのように「時の鐘」のところへ。

時の鐘は一日4回、決まった時間にしか鳴らされないもので、これらは過去のロケで得た知識の一つ。そして小雪は「この鐘の音を聞いた二人は、両思いになって幸せになれる」という言い伝えを優に聞かせるのでした。

その言葉に戸惑いを隠せない優。しかし小雪は優をからかうために冗談を言っただけで、その冗談の言葉にすら優はついていけません。そんな鐘の音が鳴り響く中、小雪はそっと優の手を握りしめて、恥ずかしそうに聞き入ります。

また、すでに小雪は元通りに歌えるようにまで回復していました。それまでストレスで歌えなくなっていた間、音楽への愛着心がより強くなっており、歌うことの喜びを感じるようになったのだと話します。

優はまだ高校生であるため、仕事の楽しさは理解できません。いつか音楽の道を歩むことになれば、その気持ちが分かるのだろうかと口にしますが、小雪から「同じステージに立つ約束を忘れたの?」と言われてしまうのでした。

ごまかすように忘れていないと言う優ですが、小雪は少し寂しそうな素振りを見せつつ、「いつかニコくんも音楽がお仕事になる」と笑顔で答えます。

過去の出来事を悔いる小雪

二人は店へと入って、しばし小休止を取ることに。そこも過去に食レポで着たことがあるお店で、二人は同じおすすめのあんみつを注文するのでした。

そこで優はふと、店内に飾られた小雪のサイン色紙を見つけては、それをただ眺めます。その様子を見て小雪は説明をしますが、優は初めて見る小雪のサインに興味深々の様子。目の前にいる人物がトップアーティストであることを改めて実感します。

また、優は続けて「僕にとっては幼馴染のタマちゃんまま」と、小雪を傷つける発言を残します。それに対して小雪はショックを隠せませんが、それでいいのだというのでした。自身の軽率な行動によって周りに迷惑をかけてしまったことを深く反省。

しかしその過程を経て、応援してくれるファンのためにも、歌手であり続けたいという願いが強くなったとも言います。その陰には、優の存在が少なからずあったことも。

優はこの後バンドの練習のため、二人のデートの時間はここまで。小雪はせっかくの機会ということで、もう少し散歩して帰ることにします。そして別れ際に小雪は、今度は優がいきたい場所に遊びに行こうといって見送るのでした。

練習に遅刻してしまう優

あまりに楽しいひと時に時間を忘れてしまのか、ホームで到着予定時刻を確認したところ、練習に遅れてしまうことが判明。練習時間に遅れる旨をメールで連絡する優ですが、一方で風夏に盛大に怒られるのだろうと、気分が沈みます。

猛ダッシュで那智のガレージにやって来た優は、謝罪の言葉と同時にベースを急いで担ぎます。すでに全員が待ちくたびれており、那智や沙羅から文句や心配の声を掛けられると、風夏はさっそく練習しようとリード。

風夏が怒らないことを不思議そうに尋ねる優ですが、時間がもったいないからと切り返して、演奏を始めます。その様子を、三笠は少し心配そうに見つめるのでした。

そして練習が終わると、ヒサシからライブハウスのオープニングアクトの相談を受けたことを優は知ることに。演奏曲目をどうするのかと沙羅は尋ねますが、その件で風夏は考えがあるのか、ファミレスで作戦会議を行うことを提案します。

風夏作詞曲のオリジナル曲

風夏の提案とは、初ライブに向けてオリジナル曲を作ることでした。しかし一同は作詞作曲を風夏自身が行うことに不安を隠し切れません。なぜなら楽器の演奏ができないからです。

そこは鼻歌で作るから問題ないと、いつもの風夏の無理矢理な意見に振り回されます。音楽経験者の三笠・那智・沙羅からは呆れつつも一応作れなくはないということで、初オリジナル曲のテーマについて話し合うのでした。

ひと通り意見も出そろったところで、優は小雪からの着信に反応して外へ出ます。優は風夏が鼻歌で作曲することを小雪に話し、一日で話すことが多くあることに楽しさを覚えます。そして、すっかり元気になった小雪の様子に、優は安堵するのでした。

そこにミーティング途中に抜け出した優を探して、風夏が現れます。彼氏が彼女と電話しているような光景に風夏は委縮してしまい、そのまま二人で店内へと戻ります。

その風夏の様子は、これまでに見たことがない表情でした。小雪との関係に嫉妬するよりも寂しさという感情が前面に出ており、優に対して積極性のある行動はできずにいるのでした。

曲作りに勤しむ風夏だが…

ファミレスでのミーティングも終わり、風夏はさっそく部屋で鼻歌による曲作りを行います。試行錯誤しながらもメロディーラインを作り上げ、あとは作詞を作らなければと、曲作りの大変さを痛感します。

そんな折に風夏は、那智の言葉や優が小雪と電話していた様子を思い出してしまいます。このままでは曲作りはできないと思い、外に出てリフレッシュを図るのでした。しかしそこでも、小雪に恋を応援すると宣言したことを思い出してしまい、恋をする気持ちが分からない自分自身にモヤモヤが募るばかり。

一方そのころ、優もベースの練習に勤しみます。しかしうまくいかない中でヘッジホッグスのCDを探していると、風夏とデートをした時に貰ったアルパカストラップを見つけるのでした。それを眺めては曲作りを頑張っているのかと気にかけ、再び練習へと戻ります。

風夏の曲が完成!しかし歌詞は…

何とかメロディーを完成させた風夏は、さっそく仲間に聞かせます。全員がいい感じに仕上がっていると納得し、三笠はメロディーを譜面に書き起こして、沙羅はコードに変換することに。

そうして待望のフォールンムーンのオリジナル曲は完成。自身の鼻歌がこうもかっこいい仕上がりになったことに感動する風夏ですが、肝心の作詞はまだ出来上がっていません。もう少し時間が欲しいとのことで、優はそれに納得いくものを作ってとエールを送るのでした。

その帰りがけに、沙羅は兄であるヒサシが風夏の作った曲を褒めていたことを報告します。その吉報に鼻を高くしながら、さらに沙羅は優もベースを弾き込んで上達してきていることを伝えます。

互いに褒められて舞い上がる二人ですが、風夏は優に話しかけた後、途端に浮かない表情になります。それは作詞が出来上がらず、みんなを待たせてしまっていることへの表れでもありました。しかし三笠だけは風夏の異変を察知しており、やはり心配そうに見つめます。

気が合う同士だからこそ、風夏のことはよく分かるのかもしれません。浮かない表情の理由は、優との間にあるものが原因なのだろうと。

優と小雪の会話

いつも通りに優はベースの練習に打ち込みます。そこに小雪から電話が入り、オリジナル曲が完成したことを報告します。その時の優は生き生きとした声をしており、その様子を察知してか、小雪も浮かない表情となります。

休憩が終わるからといって電話を切ろうとしますが、小雪は翌日夕方に会えないかどうか尋ねます。バンドの練習があるものの少しだけならということで、優はこれを承諾。

一方風夏にも、ヒサシから連絡が入ります。それは音楽プロデューサーとの面談で、学園祭ライブの動画をみた彼は単刀直入に風夏をスカウトする内容。「私たちがプロに…」そう思う風夏ですが、現実は風夏だけを求めているのでした。

風夏は迷うことなく、即答で断りを入れます。それはヒサシの予想通りの結果で、それでも諦めきれないプロデューサーは、考えが変わったらとひと言添えるのでした。しかし風夏は、さらに追い打ちをかけるように、考えが変わることはないとも言います。

プロのスカウトであることには変わりないため、有難い話に風夏は意気揚々としながら練習へと向かいます。そこへ偶然にも、優と小雪が出会っているところを目撃してしまうのでした。

思わず身を隠してしまい、二人が微笑ましく会話をしている様子を見ては、ただ自身の胸が痛むことを感じる風夏。まだそれが優への恋心であり、小雪への嫉妬心であることを自覚しないまま、風夏はただその苦しさに悶えます。

『風夏』第9話の感想

『風夏』の動画視聴方法は?

【画像:ThinkStock

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まとめ

『風夏』第9話の感想・考察をまとめてみました。

時は過ぎ去って優との関係を改善することができた小雪は、以前のように歌える状態にまで回復。そして事務所からも許可が下りたのか、すっかり二人は恋人のようにデートをします。

またバンドの方にも進展があり、ライブハウスでのオープニングアクトに向けて、オリジナル曲を作ることに。風夏が作詞曲を担当すると言い切ったものの、詞については優や小雪のことを思い出しては手が付けられません。

あげく、ラストでは二人が仲良く会話しているところを目撃してしまい、風夏は嫉妬心で胸を痛めてしまうのでした。恋の三角関係が徐々に表面化しつつある中、果たしてどのような方向へ向かうのでしょうか?

次回も感想・考察をまとめていきますので、よろしくお願いします。

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【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

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