『風夏』第8話!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介

榛名優・秋月風夏・氷無小雪の三人の恋物語を、音楽というテーマで結び付けている週間少年マガジン連載の作品『風夏』。『涼風』の後の話となるため、内容や考察が気になっている人も多くいるのではないでしょうか?そこで今回はTVアニメ『風夏』の動画第8話の感想や考察の内容をお届け♪第8話をネット上で見れる公式動画も紹介です♪

『風夏』第8話の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

風夏たちは文化祭のライブに向けて、ひたむきに練習を積み重ねます。しかしその中で優と小雪が二人きりで会っていたところをネット上でアップされてしまい、大炎上する騒ぎへと発展。

事態を収束させようと二人は各々の行動をとりますが、炎上は収まる気配がありません。そして文化祭ライブを荒らすとの予告が入り、優は迷惑をかけてしまったとメンバーにただ謝ります。

しかし仲間たちは優を庇うかのように、前向きに立ち向かおうという姿勢を見せます。それに呼応して、優もライブ直前には伝説を作り上げるワクワク感に包まれ、壇上へと姿を現すのでした。

果たして彼らのライブはどのような結末を迎えるのでしょうか?最後には、見逃した人に向けて公式動画を見られるサイトを紹介!いつでもどこでもみられるため、通勤時や昼休み、また寝る前などで、『風夏』第7話を視聴してみてください♪

『風夏』第8話の内容、考察

荒れる文化祭

体育館内では氷無小雪のファンで埋め尽くされており、ほとんどの者が優に向けて野次や罵声を飛ばします。そんな状況にも臆することなく、5人は壇上へと姿を現すのでした。

激しい怒号に包まれる中、大勢の野次馬を黙らせるべく演奏を始めようとします。そこに一人の男が投げつけた瓶が優のベースに当たってしまいヘッドが破損、さらに破片が飛んできたのか、優の瞼上からは血が流れていました。

その状況を見せられた小雪は居ても立っても居られず、館内で正体を明かして事態を鎮静化させようとします。しかしファンは一目散に小雪の元へと駆け寄り、状況はますます悪化する一方。

この様子はスマートフォンで生配信されることとなり、小雪の事務所が放送中の動画を確認。場所をすぐに特定するとともに、一刻も早くやめさせるために駆けつけようとします。

風夏の歌声に静まり返る館内

矢矧の計らいにより、優はニコが使っていたベースを握って演奏をすることとなります。そして那智が合図を送ると、風夏のバンドの1曲目「Climber’s High!」がスタート。

それまで小雪を取り囲んでいたファンたち、優に罵声を浴びせ続けていた野次馬たちですが、イントロのギターとベース、何よりも風夏の力強い歌声に夢中になります。

「ボーカルの子、すげぇ…」「ギターめちゃ上手くないか!?」

誰もがステージに釘付けの状態となり、演奏にただ聞き入る状態となります。そして演奏が終わると、館内にいる全員が風夏や優たちに惜しみない声援を送るのでした。また、称賛の声も同時に沸き起こります。

演奏前とは大きく違う光景に、優はただランナーズハイのような、心地よい感覚に包まれます。他のメンバーも同様に、「黙らせてやった」「やってやった」という手ごたえを感じたはず。

風夏が小雪をステージに誘う

1曲目が終わったものの、まだまだ風夏たちのバンドのライブは続きます。

風夏は2曲目を歌う前に、すっかり観客と同化してしまった小雪に手を差し伸べ、ステージに上がって一緒に歌うよう誘います。その突拍子もない行動に優はとまどい、いつも通り止めようとしますが、那智らはむしろ逆で歓迎の様子。

そして風夏と小雪、二人はヘッジホッグスの「星の降る町」を歌い始めます。

1曲目の激しさとは打って変わって、二人による夢のようなコラボはしっとりとしたバラードへ。オリジナルのハモリに対抗するかのようにユニゾンで歌われ、このアレンジに矢矧は脱帽。

優もベースを演奏しながら、風夏がライブ帰りに歌ったことを振り返りつつ、二人に賛辞を送ります。「やっぱりこの二人はすごい…!」と、その切ないメロディーの中には力強く情熱も混じっているのでした。

小雪の謝罪

夢のコラボレーションが終わると、会場に居合わせた観客は一体となって大きな歓声を挙げます。風夏と小雪も、一緒に歌えたことを互いに喜び合うのでした。

そして小雪はマイクを口元へと近づけ、今回の騒動の引き金となってしまった言動を一堂に謝罪。すべて自身に責任があると言葉を残し、深く一礼をしたままとなります。

すると観客から「小雪ちゃんは告白してフラれただけ」「これからも応援していく!」と、力強いメッセージを貰うことに。そのファンの温かみある歓声に勇気づけられたのか、小雪は静かに涙を浮かべるのでした。

本当にファンの温かみや存在の有難みを感じていたのか?もしかすると、優に間接的にフラれてしまった意味の涙も含まれているのかもしれません。

そしてライブも後半戦へ。風夏のひと声で、体育館内は再び熱いライブハウスと化すのでした。

大成功を収めたライブ

文化祭のライブはひと悶着があったものの、何とか大成功という形で幕を閉じます。

一同はファミレスで打ち上げを行います、優はふいに風夏が観客と話していた内容を訊ねるのでした。それは「バンド名は何なのか?」というもので、メンバーが全員集結して以降、一切議題に上がらなかったことでもあります。

軽音部と名乗るのも締まらないということで、三笠はノートを取り出してメンバー全員の名前を書き、その隣には英語にした文字を並べていきます。すると沙羅は風夏の名字である「秋月」を英語にした「fall moon」に反応。文法的に「tne fallen moon」となることから、響き的にもいいと推します。

しかし風夏は待ったをかけるのでした。そのバンド名では風夏が無理矢理バンドをやらせたエゴイストのような印象を与えるとして否定しますが、他のメンバーは誰一人として同意することはありません。結局、事実に基づいた形でバンド名は「The fallen moon」に決定することとなります。

事務所からの罰

文化祭ライブの後、小雪は事務所のマネージャーに守られる形で会場を後にしていました。そしてマネージャーから、今後は勝手な行動は二度としないと、強く注意されてしまいます。

当然の結果であるため、小雪はその言葉をただ受け入れるしかありません。さらにマネージャーは続けて、「今後、榛名優くんと連絡することは控えるように」と、強く釘を刺されるのでした。

この対応には流石に反論の余地もない小雪。しばらくとはいつぐらいなのか、もう二度と接触することはできなのではないか…。この時の小雪には様々な考えが目まぐるしくよぎっていたのかもしれません。

そしてその後について心配していた優から着信がありました。打ち合わせ中とはいえ、しばらく連絡が取れなくなってしまった小雪は、この電話ですらどうすることもできなくなってしまいます。

クリスマスライブに向けて

一連のスキャンダルを発端として、小雪が出演する予定の番組や取材などは相次いでキャンセルされることに。その情報はネットニュースにも大きく取り上げられ、ライブ以来、小雪と連絡が取れなくなってしまった優は、さらに心配する一方です。

対して、残された仕事はクリスマスライブのみとなってしまった小雪。スケジュール整理を行っている時に優から着信が入りますが、事務所の言いつけ通りに出ることはありません。そして唯一のライブに向けて、力を入れてリハーサルを行うのでした。

それは小雪の歌を好きでいてくれる人のためでもあり、何より自分を証明のため。気持ちを引き締めたと同時にイントロが始まりますが、小雪は歌いませんでした。ぼーっとしていたのかやり直しで2回目を始め、そこで小雪は異変に気付きます。

これまでの騒動、なにより優と連絡が取れないことが原因なのか、小雪は歌えなくなってしまいます。医者からはストレスが原因なのだろうと診断しますが、この結果に事務所はしばらくの間、活動休止を発表することを決断。

これも同じく、事務所ホームページやニュースで大きく取り上げられることとなり、その知らせを聞いた優は携帯を手に取り、慌ててベッドから飛び出すのでした。

初めて気持ちを口にした瞬間

唯一残された仕事であったクリスマスライブも中止が決定してしまい、小雪は江の島へとやってきます。そこで優から着信が入り、そこで文化最後初めて電話を取ります。

ようやくつながったことに優は安堵しますが、小雪は無言の後に「大丈夫だから」とひと言だけ伝えて切ります。明らかに様子がおかしいことを理解する優は電話を切られた後、急いで外へと出て、息を切らしながら江の島へと向かうのでした。

「タマちゃんが気づいているのに何もできなかった」と、優は電車の中で過去のことを振り返ります。そして雪の降る中、ただ海を眺めている小雪をついに見つけ、優は矢継ぎ早にニュースのことやライブ中止のことなどを話します。

駆けつけた優に小雪は驚きますが、そんな彼に歌えなくなってしまったことを告白。しばらく休めば治ると思うと安心させるために言いますが、小雪は感情を抑えきれずに涙を流してしまいます。

「好きになってごめんね」

優のことを好きになってしまい、それによって軽率な行動を取って迷惑をかけてしまったことへの謝罪でもある言葉。しかしその言葉を振りほどくかのように、優は小雪を抱きしめるのでした。

『風夏』第8話の感想

『風夏』の動画視聴方法は?

【画像:ThinkStock

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まとめ

『風夏』第8話の感想・考察をまとめてみました。

文化祭ライブは大成功を収めるものの、一連の炎上事件の中心にいた小雪は事務所から注意を受けることになります。その内容には、優との連絡を絶つことも含まれていました。

一連の炎上事件もあってか、優への気持ちが無理矢理に閉ざされてしまったためか、小雪はもはや歌うことはできなくなってしますが、これを優がどのようにケアしていくのか。最後に小雪を力強く抱きしめますが、小雪自身もどう対応するのか注目です。

果たして2人の関係はどのような展開へと進んでいくのでしょうか?次回も感想・考察をまとめていきます。まだ見ていない人も、上記の公式動画が見れるサイトにアクセスして、第9話放送までに備えておきましょう!

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【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

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