【33年前の過去が明らかに!】TVアニメ「ACCA13区監察課」第8話の考察と感想まとめ、動画配信サイトを紹介!

TVアニメ「ACCA13区監察課」も第8話目に突入です!今回は いよいよジーンの母親の過去が語られます。そして、ニーノが何故 監視をしているのかも明らかになったりと、見逃せない回となっています。 涙もろい方は、ハンカチのご準備をお忘れなく!それでは、 オノ・ナツメ先生による原作のTVアニメ「ACCA13区監察課」の第8話の考察や感想を紹介します!合わせて動画配信サイトもチェックしてくださいね!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第8話の考察・感想を紹介!動画配信サイトもチェック!

みなさん こんにちは!アニマガジンライターのR@imuです。

TVアニメ「ACCA13区監察課」も第8話目に突入です!

今回は いよいよジーンの母親の過去が語られます。そして、ニーノが何故 監視をしているのかも明らかになったりと、見逃せない回となっています。

涙もろい方は、ハンカチのご準備をお忘れなく!

それでは、 オノ・ナツメ先生による原作のTVアニメ「ACCA13区監察課」の第8話の考察や感想を紹介します!合わせて動画配信サイトもチェックしてくださいね!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第8話の考察・感想を紹介!ネタバレに注意!

第8話「翼を広げた王女と友のつとめ」

【画像:ThinkStock

シュネー

〜33年前<ドーワー王国>〜

「王家の人間は、もっと外に出ればいい。お城の外の今を 己の目で見なきゃだめ。」

そう話すのは、<ドーワー王国>の第2王女『シュネー』でした。

国だけでなく、いろんな事に関心を持つシュネーに対し、苦言を呈するのは <ドーワー王国枢機院長>である クヴァルム(CV石塚運昇)でした。

それに対し、<ドーワー王国第4代国王>である ファルケ2世(CV中尾隆聖)は、

「籠の中に 囲ってしまうには、惜しい翼を持っている子だ。」と言いますが、クヴァルムは 不服そうです。そしてシュネーの様子を見ていると、ある人物に目が止まります。

「一つ、道はございます。」そう語るクヴァルムは、何かを企んでいるように見えますね。

この時に描いていた肖像画が、飾られていたもののようですね。

極秘の計画

クヴァルムに呼び出されたのは、シュネーのお付きをしている『アーベント』でした。

「これは命令だが、拒否することもできる。」との前置きをし、話すクヴァルム。しかし、拒否すれば<死>だと言われれば、応じるしか道はないですよね。

「シュネー様は、ドーワー家から除籍されることになった。姫は、俗世に降りられる。この事は公にはできないが…。」そう言って、周囲にバレずに済む計画を話すのでした。

船の事故に見せかけて、姫とアーベントはバードンヘ行くのだと。

「これは、姫の為に?」と尋ねるアーベントに、

「王国の為に。姫の存在が、王国に影を落とす。」そう語るクヴァルム。

「お受けいたします。」そう答えたアーベントに、

「もう一つ、君に頼みたいことがある。」と切り出すのでした。その頼みとは一体!?

アーベントは、

「わが家の従者を、一人連れて行きたい。わが家に忠誠を誓った男です。その者には、幼い息子が一人います。」その言葉を聞き、クヴァルムは

「(その男は息子を)捨てられるのか?」と問うと、

「捨てられます。」と答えるのでした。

ちょっとずつ見えてきましたね…。その<幼い息子>って、もしや…。

全てを捨てる覚悟

「共に参ります!」とアーベントに行ったのは、その男(CV興津和幸)のようです。枢機院長に許可は取ったという前置きをし、アーベントは

「ドーワーの戻ることは叶わない。全てを捨てなければならない。」と。

「捨てましょう!」と即答する男。そして、

「行く前に、息子にケーキを食べさせたい。あの子の好きな<リンゴのケーキ>を最後に。」とお願いします。その言葉を聞き、

「本当に(息子を)残していけるのか?」とアーベントは確認しますが、決意は固いようです。そして、男がケーキを買いに行こうと部屋から出ると、扉の向こうには息子が!

「お前、聞いて…。」
「ケーキを食べたら、いなくなるの?」そう言って、少年はアーベントの元へ。
「私も行きます!国王様のために。」そう言いますが、アーベントは
「リンゴのケーキを二人で食べておいで。出発の前に…。」そういうだけでした。

国の未来のために

「二度と この目で、外を見られないのなら、ドーワーの家を捨てたって構わないと思っていたの。ありがとう、お父様!私を外へ羽ばたたせてくれて。」そう国王に話すのは、シュネーでした。
「外は、大変だよ?」と国王は言いますが、
「だから行くんです。私は、この王国を壊したいんじゃない!この国が、末長く平和であるために、何が必要なのか、この身で感じて学びます!
ドーワー家の者ではない、国民の一人として。
いつか、お父様のお力になれる日を願って…。」そう言って、国王の膝の上で目を閉じる シュネーなのでした。

「クヴァルムが、お父様の為にならないことを進言したことはありません。これが、お父様にとって 何よりなんでしょう。

アーベントを巻き込んでしまうのが辛い。」シュネーの言葉に、

「皆が自ら 選択肢の中から決めたのが、これなんだよシュネー。」と国王が声をかけるのでした。

〜不安を持っても、悔いを持ってはいけない〜

ケーキを食べる、この親子は 離れ離れになってしまうのでしょうか?

偽装した事故

そして、ついに計画が実行されました。偽装した船の事故。

「シュネー姫の乗った 船が沈んだ!」と、まさかの事態に 港では大騒ぎです。

その最中、変装したシュネーはアーベントと共に、その様子を離れて見ていました。

「さあ!バードンヘ!」そう話すシュネーは、生き生きとしています。

バードンにて

そして、二人は<バードン>へ。さらに変装した二人は、誰にも気付かれていないようです。

そして二人は、ここで別れることに。先に歩き出すシュネーを見送るアーベントの表情が気になります。そして、その様子を あの親子が監視している様子も伺えます。

あの少年は、ニーノ(CV津田健次郎)に間違いなさそうですね。でも、離れ離れにならなくて良かったです。

そして、アーベントは何かを決意し シュネーの歩いた方向を歩き出します。

「姫のために!」その言葉の意味とは!?

息子の名は「ニーノ」

「シュネー姫は、食パンに夢中だ!」部屋に飾られたシュネーの写真を見ながら、男は息子に話しかけます。楽しそうに話す父とは対照的に、息子の方は なんだか浮かない顔です。

そして息子の名を「ニーノ」と呼んだことで、ニーノだと分かりましたね。そして、『ニーノ』という名前は、本当の名前ではなかったことも。

そして以前つぶやいていた「俺の目に気づかなかったな、30年間ずっと…。」の言葉の意味が、ようやく理解できました!ジーンの生まれる前から、監視が続いていたんですから。

「姫のお姿を、国王様にお届けする 名誉ある役目だ。」そう話す父親ですが、

「食パン店で出会う 青年と姫は、恋に落ちた。しかし貧乏な青年なんだ。旦那様が動かれるぞ!」

マンションの管理人の仕事

そして時は流れ、<シュネー姫の様子>を活き活きとしながらニーノに話します。ニーノも成長しましたね。

「青年は、職を得た!旦那様が私財を投じて、街のど真ん中に<マンション>を建てられる。

そこの管理人を任されたのだ。突然舞い込んだ 幸運に、青年は大喜び!」そう言いながらも、姫は勘付いているのでは!?と、ふと思うのでした。

ここにきて、さらに明らかになりましたね!だからジーン(ジーン・オータス/CV下野紘)達は、あの高級マンションに今も住むことが出来る理由が。そして、顔を知らない大家はもしや!?

父とチョコレート

さらに月日は流れ、写真の中のシュネー姫は、妊娠しているようですね。

「王子と姫、どっちだろう。」その話を聞いているニーノも嬉しそうです。

ニーノの父は、シュネー姫の監視と、国王への報告に忙しい様子。その姿を見守るニーノの姿が、なんだか切ないです。仕事をしながら、チョコを食べる父親の姿は、今のニーノに重なります。

ある日  ニーノは父親に、北区のチョコレートをプレゼントします。

そのチョコを食べながら、仕事の話、そしてこの任務に就く際、ニーノを置いて行こうとしたことを謝るのでした。それに対して、ニーノは大人びたセリフで 逆に励ますのでした。

ジーンの誕生

ニーノが見つめている先にいるのは、どうやら まだ幼いジーンとジーンの父親のようです。

ニーノに王子(ジーン)の様子を尋ねる父親との会話で、ニーノは<王子の監視>、ニーノの父は<シュネー姫の監視>をしていることが判ります。もちろん、ジーンの母親がシュネー姫だということも。ニーノもすっかり成長して青年になりました。

ロッタの誕生、そして…

そして月日はまた流れ、写真には まだ生まれたばかりのロッタ(ロッタ・オータス/CV悠木碧)の姿が。まるで自分のことのように喜ぶ、ニーノ親子です。

ジーンを<王子>と呼ぶ ニーノの父は、

「ドーワー家に 王子が お生まれになったのは、数十年来のことなんだ。」と話します。

「末の王女に、数年前に 男子が生まれたよ。彼が次の国王だ。」とニーノは言いますが、

「我が王子は、10歳も年上で もうドーワー家じゃない!」とニーノの父の言葉から、内心はジーンに国王になってほしいと思っていることが伺えますね。

ニーノの任務

機嫌よく帰ってきたニーノの父は、

「ニーノ!我が王子が ついに高校生になられる!お前に正式に任務を与える。

同じ高校に行きなさい。お傍で お守りするんだ。部活動は<写真部>だ。至近距離で、ジャンジャン撮るがいい。国王様も お喜びになられる。

仲良くなって、お家にお呼ばれして、シュネー様の手作りパンを ご馳走に預かるといい。味の感想は、レポートを提出してもらうぞ。」とかなりハイテンション気味です。

父の言葉に、困惑するニーノ。それもそのはず、

「俺、今年で25さいだけど…。」ニーノは、10歳も年上だったんですね!ビックリです。

そんなニーノの言葉を無視して、

「旦那様から お前にプレゼントだ。」そう言って、一台のカメラを渡されるのでした。父からは、メガネもプレゼントされ、ニーノはやるしかないですね。

出会い

そして、高校生になったジーンは ニーノと出会います。ジーンもカッコイイんですが、それ以上にニーノの学生服姿が!とても25歳には見えませんよね!

そして、ジーンにいつもカメラを向けるニーノと 徐々に仲良くなるジーン。写真 撮りすぎでは?と心配になる程ですが。そして、すっかり<友達>になった二人。

ついには、ロッタとも仲良くなります。ロッタも、かわいいですね!

そしてジーンの家にも遊びに行き、お土産に母のシュネーが焼いた<食パン>を持ち帰ると、感激するニーノの父。食べるのかと思いきや、ちゃんと国王に送ることに驚きです。主人(あるじ)に仕えるということは、自然にこういった行動をとるんですね。

列車事故

さっきまでの明るい雰囲気が一変!暗闇の中で、無表情なニーノが見つめる先には…

あの痛ましい 列車事故のニュースが流れるテレビ画面が!

そして、ニーノの元へ電話のベルが鳴り響きます。

「ニュースは見たかね?」と電話口の声に

「見ています。シュネー様と ご主人は?」と答えるニーノ。

「乗っていた車両は、岸壁に落ちた。おそらく、君の父も巻き込まれたであろう。そうなれば、彼の事だ。ドーワー家と繋がるものは、人の手に届かぬよう 処分しただろう。

今すぐ、<ロックス区>へ行きたまえ。父の残したものを回収し、戻るのだ。」そう言われたニーノは、

「この日のために、あなたは私を連れて行くことを父に許されたのですよね?あの時、私が扉の外にいることも、あなたは知っていた。

私は 国王様のために、あなたと行動を共にしたのではありません。つまり自分自身のためです。あなただってそうだ。国王様の為でも、枢機院長のためでもない。シュネー姫の為に…。

<姫の喜び>が<あなたの喜び>となるから。」ニーノは、電話口のアーベントに そう話すのでした。

あの列車事故で、ジーンの両親だけでなく、ニーノの父親まで亡くなっていたとは…。

そして現在へ

と、これまでのことをジーンに話すニーノ。

「ハッキリ伝えておかないといけないのは、<シュネー様は、ドーワー家から除名>されていて、王位継承権は お前にはないということだ。」ニーノの言葉に、ジーンは

「そんなのどうでもいいよ。あの時 お前、両親を亡くした俺を 元気づけてくれたよな?」

「お前ら兄弟を 見守ることにしたんだ。上司も、俺も。監視されるのは嫌だろうけど、国王様がご存命の間は 仕方ないと思ってくれ。気づかれるようなヘマはもうしないけどな。」そう言って立ち去るニーノの姿を見て、ジーンは 何か考えているようです。

そして、ロッタの待つ自宅に帰るジーン。お土産に大喜びのロッタに、

「ニーノは、しばらく姿を見せないかも…。」と言葉を濁しつつ伝えます。

そして、ロッタに

「お前、かあさんに似てきたな。」と告げるのでした。

そしてロッタがテーブルに出したのは…リンゴのケーキ。ニーノとニーノの父親を連想させますね。

〜次回に続く〜

TVアニメ「ACCA13区監察課」第8話の感想まとめ

ジーンの母親とニーノ父子との過去のエピソードに涙した人も。

見逃した!もう一度見たい!そんなあなたも大丈夫!動画配信サイトをまとめて紹介します!(一部有料です)

『ニコニコ生放送』では、3月5日に<第1〜8話>までの 振り返り上映会も予定されています。

次回の「ACCA13区監察課」もお楽しみに!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第8話、いかがだったでしょうか?

ジーンの母の過去、そしてニーノが何故 ジーンを監視し続けていた理由も明らかになりましたね。とにかく、ニーノを見る目が変わりました。きっと第8話で、ニーノファンが 一気に増えそうですね。とにかく内容がぎっしり詰まった回でした!

次回のTVアニメ「ACCA13区監察課」第9話『牙を剥く優美な黒蛇』もお楽しみに!

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【文:R@imu】
二人の娘を持つ主婦で、家族全員がやや偏ったアニメヲタクです。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマったことからアニメが急に好きになり、声ヲタ寄りではありつつも、いろんなジャンルのアニメ・アニラジを視聴しています。今回の第8話は、とにかく『ニーノ』の優しさに、心を打たれました。<ジーン派>だったんですが、ここにきて かなり <ニーノ派>に傾きかけています。ヤバイ、ヤバイ…。

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