協商連合陥落!「幼女戦記」7話の感想まとめと内容考察!さらに動画視聴方法も!

今回は「幼女戦記」7話の個人的な感想まとめと内容の考察記事となります。前回は総集編ということで一旦の小休止を挟むこととなり、苦い思いをしましたが、ようやく後半戦の突入となりました。今回もやはり素晴らしい内容だった幼女戦記ですが、今まで以上に過酷な内容と、さらに今回は協商連合のスー大佐視点での描写も多く一風変わった回とも言えました。その7話の内容を個人的な視点で掘り下げていきます!

今回のターゲットは協商連合フィヨルド要塞 スー大佐の物語も 「幼女戦記」7話!

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は「幼女戦記」7話の個人的な感想まとめと内容の考察記事となります。前回は総集編ということで一旦の小休止を挟むこととなり、苦い思いをしましたが、ようやく後半戦の突入となりました。今回もやはり素晴らしい内容だった幼女戦記ですが、今まで以上に過酷な内容と、さらに今回は協商連合のスー大佐視点での描写も多く一風変わった回とも言えました。その7話の内容を個人的な視点で掘り下げていきます!

「幼女戦記」7話の感想まとめと内容考察!

では早速、幼女戦記7話の個人的な感想まとめと内容の考察記事に入りたいと思います。今回は協商連合のスー大佐(序盤中佐)視点での物語が半分となった回でした。この手のアニメではかなり珍しいともいえますね。敵と言える人間の視点で物語が展開されるというのはかなり面白いものでもあり、また感動的でもありました。そんな7話の内容を個人的な視点で掘り下げます!

フィヨルド攻防戦 スー大佐とターニャ

今回の始まりは協商連合のスー大佐が戦況が悪化しいつ首都に攻撃が及ぶかもわからないということで、家族が国外へと避難するのを見送る場面から始まりました。スー大佐視点ですね。スー大佐には娘が一人、そして妻一人の家族構成のようです。特に娘との家族愛はとても深いように見えました。戦場へと赴く父親に少し早いクリスマスプレゼントと言って新型の短機関銃をプレゼントするシーンがありました。娘としては本来であれば戦争へは言って欲しくないという気持ちもあるのでしょうが、兵士である以上戦争は避けられないという苦い思いもあったのでしょう。しかし軍人である父親を誇りに思っているというのも事実だと思います。プレゼントされた短機関銃には父親のイニシャルが刻まれていました。泣ける話ですね。というかこの時点でフラグが立ってしまっているのが否めません。そんな娘からのプレゼントを胸に、必ず生きて帰ると思ったのでしょうね。協商連合の最後の砦となっているフィヨルド要塞ですが、物資の運搬貨物、それに都市へ続く経路の要部分とも言える地点であり、この場所を落とされると協商連合はもはや陥落したも同然と言ってもいいくらいです。そんな場所へとスー大佐は送られることになりました。20の砲台と入り組んだ地形から成り立つフィヨルド要塞は鉄壁と言っても過言ではない場所であり、協商連合もここを落とされるとは思っていなかったことでしょう。

そして視点は変わりターニャへと移ります。ターニャは参謀会議中であり、そこで北方の参謀長であるシュライゼ中将の今までの作戦の無謀さなどを指摘し、ライン戦線ではこのようなものではなかったと嫌味を言う始末。それに対してシュライゼ中将は激怒し、さらに「臆病者はいらん」と言って、「では」とターニャも対立するようにその場を後にしました。参謀としては最悪と言ってもいい指揮官であるシュライゼと真っ向から対立するような形になりました。ルーデルドルフ准将もその場では一切意見せず耳を傾けていただけのような感じでしたが、その後、ルーデルドルフ及びレルゲン中佐と再び話し合いの場に入りました。そこでターニャは又しても上層部を唸らせるような発言をします。あくまでも己の推測であったのでしょうが、まさか上陸作戦をターニャ自身が読み解いてしまうとは誰も想像しうることではなかったと言う感じでした。レルゲン中佐も「信じられん」と言うほど驚愕でしたね。つまりは上陸作戦の陽動であると読んだターニャの推測は正しかったようであり、今回の作戦は上陸に先立ってある意味奇襲的な作戦を行うと言うものでした。その内容は海上からの上陸にあたりフィヨルドの要塞にある砲台を一つ残らず消滅させるというのが今回の203大隊に与えられた任務となりました。

そして今回の任務にはある程度のリスクや危険が伴うというのもターニャ自身わかっていたことでもあるのでしょう。降下前の輸送機内でターニャ及び各中隊長である中尉からの通信が途絶した場合は即時撤退せよとヴィーシャ少尉へ指示します。各隊長クラスが落とされた時点で作戦は失敗に終わったと判断しろという意味が込められていたのでしょう。そして作戦が始まります。まさか上空からの降下で奇襲をかけてくるとは協商連合軍も思ってはいなかったようであり、突然の巡視船からの定時連絡がなくなった時にはすでに遅かったようでした。ターニャたちが次々と砲台を破壊しているのを見て、スー大佐たちは出陣します。それを確認したヴィーシャですが、ターニャは大隊に対して第一中隊だけで対処すると言いました。残りの中隊は砲台破壊に専念しろという意味ですね。ここでスー大佐率いる大隊とターニャ率いる第一中隊がかち合いますが、やはりターニャ相手では数は無意味というものでした。圧倒的に敵の数を減らしていきそしてスー大佐の副官である少佐までもが撃沈。それをみたスー大佐はターニャに向かって猛進します、が。そこでターニャの無線に砲台全てを破壊したという連絡が入ります。作戦は成功し、帰還するターニャたち、そしてその瞬間に押し寄せる帝国軍の軍艦・・・砲撃で援軍も全て撃滅され途方にくれるスー大佐でしたが、ターニャに一矢報いるような形でしぶとく追撃します。それを見たターニャは圧倒的力でスー大佐をねじ伏せました。銃剣でひと突き・・・スー大佐の短機関銃を早めの自らのプレゼントと言って奪い、そのままスー大佐は海へと沈みました。

前半のあのスー大佐のシーンがなければただ的を殺したという感じに終わっていたのですが、あのシーンがあっただけに少し悲しい感じになりましたね。そして逆に物語のヒロインであるターニャが悪役のような感じになってしまいました。戦争というものを密接に描いた描写であると思います。複雑な気持ちになりますね。結果的にフィヨルドが落とされ、帝国軍が上陸し、協商連合が帝国軍の手に落ちるのも時間の問題となりました。最後にスー大佐の家族のシーンがありましたが、やはり今回は悲しい感じの回にもなってしまいました。ターニャの圧倒的火力と帝国の勝利で喜ぶべきところがちょっと複雑な思いになりました。しかしやはりターニャは強いと言わざる得ないでしょう。今回の作戦で部下を一人も殺すことなく作戦を成功させるというのはやはりターニャの力あってこそというのが大きいのではないかと思われます。次回は共和国、もしくは連合王国との一戦があるのでしょうか。

「幼女戦記」の動画視聴方法について!

ニコニコチャンネル:幼女戦記

AmebaTV:幼女戦記

ニコニコチャンネルでは1話が無料です。さらにAmebaTVでは見逃し放送がありますので、見逃してしまった方は是非チェックして見てください!

次回の幼女戦記はどうなる!?

ここまでかなり順調にきているようにも思える内容です。ターニャが必死にこの世界で生きている感じがありますが、次回はもっと戦火が濃くなるという内容になるのではないか? と予想しています。どうなるのは原作をチェックしていないので不明ですが、さらに面白さが増してくる後半です。次回の幼女戦記もお見逃しなく!


(出典:筆者撮影)


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!好きなキャラクターはリゼロの「レム」‼︎ 基本食わず嫌いなく2次元ものを視聴しておりますマルチライターです!

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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