『風夏』第6話!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介

榛名優・秋月風夏・氷無小雪の三人の恋物語を、音楽というテーマで結び付けている週間少年マガジン連載の作品『風夏』。『涼風』の後の話となるため、内容や考察が気になっている人も多くいるのではないでしょうか?そこで今回はTVアニメ『風夏』の動画第6話の感想や考察の内容をお届け♪第6話をネット上で見れる公式動画も紹介です♪

『風夏』第6話の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

『風夏』第5話では、夏休みも終わってバンド活動が開始することとなります。そこで新たなメンバーに、ヘッジホッグスのギター・ヒサシの妹である沙羅が加入することに。最初こそ無愛想な対応で困惑する優でしたが、彼女はTwitterの提督(大和)だと知ると、急に関係が進展します。

そうやって親交を深めた優は、初めての曲を通しで演奏することになります。そこで音楽の楽しさを実感し、ベースの魅力に取りつかれてしまうのでした。

今回は「氷無小雪」というタイトルの通り、優の幼馴染となる氷無小雪がメインの回。どのような内容で物語が進んでいくのでしょうか?さっそく感想・考察をまとめていきたいと思います。

また最後には、いつも通り『風夏』を見逃したという人向けに公式動画が見れるサイトを紹介♪もう一度見たい!という方も、是非情報をチェックしてみてください♪

『風夏』第6話の内容、考察

氷無小雪の過去と幼い日の約束

新曲のレコーディングを行う小雪ですが、音響エンジニアやマネージャーは彼女の調子の悪さを見抜いていました。それは優と小学生の頃のアルバムを見返していた時、彼が「好きと言えばよかった」と言っていたのを、思い返していたことが原因なのでしょう。

そして小雪は仕事帰り、外の景色を眺めながら優と過ごした日々を思い出していました。

まだ小学生の二人ですが、優は現在と同様、大人しい臆病な性格の子供でした。しかし小雪は違っており、現在の落ち着いた外見からは想像できないほど活発な少女。二人で遊んでいる時は、常に優をリードしているのです。

探検や秘密基地を作ろうとするなど、二人は服だけでなく顔まで泥だらけになるほど夢中になって遊びます。一日も終わろうする夕暮れには、二人は「また明日!」と元気に挨拶して別れますが、小雪の表情はどこか浮かないか顔でした。

なぜなら、小雪の両親は関係があまりうまくいっていない状況だから。夜な夜な夫婦喧嘩を繰り返しては、その様子に小雪は布団に潜り込んで怯えます。ただビクビクしながら、怪我をして優に貼ってもらった絆創膏を眺めて心を落ち着けます。

そんな状況が続いているため、小雪は夕方になってもあまり帰りたがらないのでした。優も付き合うように、小雪が帰ろうとする時までずっと待ち続けます。すると小雪はある歌を口ずさみますが、それはヘッジホッグスの曲でした。

彼女の歌に反応する優は、まず彼女の歌の上手さを褒めます。そして自身もヘッジホッグスが大好きだと言い、ベースのニコがかっこいいからと目を輝かせます。さらに優は閃き、自分たちをニコとタマと呼び合おうと提案。

その提案には小雪も大賛成。そして二人は、「大きくなったらバンドを組んでヘッジホッグスみたちになろう!」と誓い合い、また雪が降ったら雪だるまやかまくらを作って遊ぼうと指切りげんまんをするのでした。

強くなると決心した小雪

二人が住む町に雪が降った日、優は小雪の姿を見かけますが、彼女はその声に反応することなく、どこかへ歩いていきます。これに優は不思議そうな様子でただ眺めるばかり。

一方小雪は、優とよく遊んできた場所で一人座っています。その目には涙が浮かんでおり、その原因は母と父の離婚、そして母親に連れられて東京へ引っ越すことになったためでした。大好きな優と離れたくない気持ちが強い小雪。しかし小学生である彼女にはどうすることもできない現実で、ただ受け入れるしかありません。

毎日の楽しい日々が、突然壊れてしまいます。両親の離婚という事実に胸が苦しくなったはずですが、やはり優への強い気持ちが小雪を涙させたのでしょう。彼への相当強い思いが、小雪の涙から窺えます。

気分も落ち着いたところで家に帰ろうとする小雪。そこへ優が現れ、彼女の手を引っ張ってどこかへと連れていくのでした。優の家の前にやってくると、玄関前には二つの雪だるまが寄り添っていまいた。これを一人で作っていた優は、小雪に見せるために頑張っていたのです。

小雪は公園で約束したことを覚えていてくれたことに嬉しさを感じます。同時に、これから東京へ引っ越しすること、幼いながらも芽生えた優への気持ちなど、様々な感情が一気に爆発して泣き出すのでした。ただ泣き続ける小雪を見て、優は困惑するばかり。幼いと言えど小雪は大切な友達でありますが、やはり小学生の彼にはどうすることもできません。

そうして小雪が優にお別れの言葉を言えず東京へ行ってしまうのでした。その時に小雪は「強くなる」と決断をします。「やっぱりタマちゃんは笑っている方がいい」と優に言われて感化されたのでしょう。

どんな時でも笑っていられるように強くなる。そう決心したことを、自身の新曲CDを見つめながら思い出していたのでした。そして窓から雨の降る外を眺め、今度こそ優に話そうと心にします。

クリスマスライブの招待と新たな約束

小雪はクリスマスライブのチケットを手に、優の家へと乗り込みます。しかし榛名家はあいにく留守の状態で、家の中を覗き込むなど不審者のような行動をとっていた小雪でしたが、そこにタイミングよく優が帰宅するのでした。

強くなると改めて決意した小雪は、クリスマスライブのチケットを優に差し出します。そのライブに来てほしいということ、そして前回、急に帰ってしまったことに対して謝罪するのでした。あまりに唐突な行動をとったため、優に嫌われてしまったのではないかとずっと心配していたのです。

優はライブに行くことは快く承諾。そして小雪の謝罪に対しても、自分からも変なことを口走ってしまって謝ろうとしていたことを話します。それを聞いて小雪は昔のように、クヨクヨする優を叱責するのでした。

この時の優は小雪から怒られてしまって、昔のような光景を思い出す暇もなくビクビクしていたでしょう。一方の小雪は、腕組みをしながらそっぽを向いていますが、小学生の頃の思い出と重ね合わせていたのかもしれません。

とりあえずは落ち着いて、ライブの話へと戻ります。さらに小雪は新曲を歌うといいながらバッグからCDを取り出そうとしまうが、そこで優は自分も文化祭でライブをやることを告白します。

話を遮られ、さらに勘が働いた小雪はCDを取り出すのをやめてしまいます。そして恐る恐る風夏と一緒にやるのかと聞き、その予感は的中してしまうことに。

優は風夏の話になると、生き生きとしながら話すのでした。ここで小雪はまたその場から逃げ出すかのように、仕事があると言って帰ってしまいます。

さらに悪いことは続き、玄関先で小雪を見送る優は「友達に戻れてよかった」と口にしてしまいます。その言葉を聞いた瞬間い小雪の表情は切ないものとなってしまいますが、そこで約束の更新として、「いつか一緒にステージに立とうね」と指切りげんまんをするのでした。

裸の付き合いで打ち解ける二人

「なにをやってるんだろ…」

また優から逃げるようにして飛び出してしまった小雪。雨の中をぼんやりと歩いていたら、トラックが跳ねた水が全身をかぶってしまい、びしょ濡れになってしまいます。そんな時に偶然にも現れたのは、やはり風夏でした。

風夏は無理矢理に小雪の手を引っ張って、下宿先であるマンションの下にある先頭に連れていきます。びしょ濡れで風邪をひかないよう、風夏なりの気遣いでありますが、それに黙って連れられた小雪は、再び何をしているのだろうと思います。

そして湯船に浸かろうとした瞬間、小雪とじっくり話したがっていた風夏も乱入します。聞けば小雪は銭湯に来るのは初めてとのことで、風夏は彼女には銭湯のイロハを教えるのでした。

まずはサービスと称して小雪の背中を流してあげ、その後に二人は髪を洗います。小雪は風夏を恋のライバルと見定め、彼女の身体を黙々と物色しますが、勝負は互角といった様子だと判断。その刹那、風夏が小雪の視線を感じ取りますが、「肌がキレイ」と誤魔化します。

ひと段落し、二人は湯船に浸かって語り合います。風夏が小雪の大ファンであること、なぜなら歌詞が一所懸命だからなのだと。これまで小雪は切ない歌詞であったり、片思いで報われない恋とばかり説明してきましたが、風夏らしい認識によって悩みも吹っ切れるのでした。

風夏だからこそたどり着いた捉え方であり、彼女のポジティブで前向きな姿勢がなければ、そういった見方はできなかったでしょう。また彼女自身も、そういう風に認識できたからこそ、小雪の歌が大好きなのだと語ります。

そして二人は湯船からサウナへ。そこでは小雪が恋のライバルに対して「風夏ちゃんは好きな人はいるの?」と、思い切った質問を投げます。風夏は照れる様子もなく、私には好きな人はいないと言い切り、この返答に小雪はさらに安心するのでした。また風夏も大好きな小雪に、片思いを応援するとエールを送ります。

小雪の悩み事がキレイに晴れたかのように、雨もすっかり上がっています。そうして二人は銭湯の入り口で別れ、小雪も表情に明るさを取り戻すのでした。

『風夏』第6話の感想

『風夏』の動画視聴方法は?

【画像:ThinkStock

先行配信

  • WOWOWメンバーズオンデマンド
  • GYAO!
  • MBS動画イズム

毎週火曜日配信

  • dアニメストア
  • dTV
  • ひかりTV
  • J;COMオンデマンド
  • milplus(みるプラス)
  • イッツコムオンデマンド
  • TOKAIオンデマンド
  • ビデオパス
  • U-NEXT
  • TSUTAYA TV
  • プレイステーションVideo
  • Google Play
  • YouTube
  • Niconico
  • Rakuten ShowTime
  • Amazonビデオ
  • VideoMarket

まとめ

『風夏』第6話の感想・考察をまとめてみました。

今回のエンディング曲は小雪の新曲「雪花火」となっており、その切ないメロディーと歌詞、透き通るような歌声に魅了された人が多いかと思います。かく言う筆者も、筆を止めてしまうほどに聞き入ってしまい、この曲の作詞は川嶋あいさんが担当しているということで、そのクオリティに納得してしまいました。

またエンディング後のCパートでは、次回に繋がる重要な場面が描かれていました。それは優と小雪が玄関前で指切りげんまんをしている様子で、その瞬間を撮影されて閉まっていた様子。

第7話「大炎上!」となっているだけに、次回も小雪を交えた展開になるのでしょうか?そして銭湯で小雪を応援すると宣言した風夏の目に、盗撮写真がどのように飛び込むのか?様々な展開が予想される次回も、おおいに期待したいところです。

「風夏」他のおすすめ記事はこちら


【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。