『風夏』第5話!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介

榛名優・秋月風夏・氷無小雪の三人の恋物語を、音楽というテーマで結び付けている週間少年マガジン連載の作品『風夏』。『涼風』の後の話となるため、内容や考察が気になっている人も多くいるのではないでしょうか?そこで今回はTVアニメ『風夏』の動画第5話の感想や考察の内容をお届け♪第5話をネット上で見れる公式動画も紹介です♪

『風夏』第5話の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

前回は海の家で初めて歌声を披露した風夏。その声はヘッジホッグスのメンバーを奮い立たせ、またベースとして参加した優も彼女の背中に翼が生えているかのような姿を思い浮かべてしまうほど。そのシーンはネット上でも上々の声が多数上がっており、「風夏の歌う『Climber’s High!』が良かった!」と称賛が止みませんでした。

そしてラストには、アルバイトから帰ってきた優の目に衝撃の光景が広がります。なぜか小雪が家の中にいて、あまりの驚きに声を失うほど。同時に見ている視聴者も、あたかも優と同じ境遇を共有していたことでしょう。

今回の第5話では、三人の三角関係にどのような進展があるのでしょうか?また、風夏らのバンドについても練習がスタートするかと思いますが、果たしてうまくいくのでしょうか?

それでは、第5話の感想・考察を進めていきます。

『風夏』第5話の内容、考察

実はご近所さんでした

海の家でのアルバイトが終わって帰宅した優。久しぶりの我が家を少し懐かしむほど、充実した日々を送っていたことが分かります。しかし玄関の扉を開けると、そこには幼馴染であり、現在はトップアーティストの氷無小雪の姿が。

なぜ小雪が優の家にお邪魔していたのか?実は小雪の家との距離が近く、ご近所さんだったのです。そして二人は小学生の頃のアルバムを取り出し、思い出話に花を咲かせるのでした。今度は誰も邪魔する者はいません。

給食の時間、運動会の日、その他にも事ある頃で、よく怒られていたと優は言います。それを恥じらうかのように否定する小雪ですが、小学生の頃は優のお姉さん的存在だったのでしょう。いつも二人は一緒に行動して、仲が良かったことが分かります。

そして小雪は、おもむろに優の隣へと移動。その行動に驚くと同時に照れてしまう優ですが、開いたページには雪の中を遊んでいる時の二人の写真が目に飛び込みます。その写真が撮られた次の日、小雪は優にお別れの挨拶ができないまま去ってしまうのでした。

その頃の優にはある後悔があったようで、それは「好きだと伝えられなかった」ということ。それを聞いた瞬間に小雪はうつむいてしまい、翌日の仕事のために帰ってしまうのでした。

優は自分が無意識に口走ってしまった言葉を深く後悔し、口説いて嫌われたのではないかと深く反省します。しかし一方の小雪には、小さい頃のこととはいえ、ずっと片思いと思っていた気持ちが両思いだったことを知り、嬉しさで涙していました。

風夏バンドをヘッジホッグスがバックアップ

昼休みの時間、風夏は今後のバンドの活動方針について語るのでした。ヘッジホッグスのギター・ヒサシがバンドのいろはを教えてくれる、スタジオは空いている時ならいつでも使っていい、楽器も弾けるようになってから購入すればいいと好待遇の内容。優もヘッジホッグスに音楽を教えてもらえることに喜びを感じます。

それから詳しい内容を語ろうとする風夏ですが、食堂はすでに生徒がいっぱいで空席があまりない状況。そこで偶然3席分の空きを見つけた風夏は、既に座っていた女生徒に相席を確認します。一度は無視されますが次の瞬間、高身長でモデルのような女生徒は「無理」とだけ言って去ってしまいます。

そして放課後になり、ついに風夏のバンドは初練習を迎えます。まずは全員の実力を知るべく、ヒサシは「Climber’s High!」のイントロ部分を演奏するよう指示しますが、思いのほかボロボロなことに絶句。

ドラムの那智は陸上部だから仕方ないと反論。そして那智は三笠がかつてピアノのコンクールで優勝したという情報を聞いて引き合いに出しますが、「ピアノとは感覚が違うし、昔のことは関係ない」と言って、幸先の悪いスタートを切るのでした。

ヒサシの妹・沙羅

風夏らの練習に付き合うヒサシですが、そこに男二人が現れます。聞けばヒサシには妹がいて、ギターの腕前は良いとのこと。しかし性格に難ありで、これまでにバンドを3回も首になったと告げられます。

そんな沙羅を一目見ようと、風夏と優は彼女がスタジオで一人ギターをかき鳴らしている様子を眺めます。そして風夏は突然扉を開けて、「バンドやらない!?」と勧誘するのでした。

優はこれに待ったをかけます。あまりに突然で順序が滅茶苦茶であるため当然の行動と言えますが、運悪く(?)シールドに足を引っかけてしまい、推定Fカップはあるであろう沙羅の胸に飛び込んでしまうのでした。

今回もラッキースケベっぷりを見せつけた優。もちろん沙羅は肘鉄で優をぶん殴り、このまま風夏の勧誘は失敗に終わるのかと思いきや、「いいよ」とシンプルな回答が得られるのでした。

これに反対する優。しかし殴られた後であるため、その声は虚しくも届きません。

初スタジオデビュー記念でファミレスへ

ベース初心者の優にとって、弦楽器の扱いはとても難しいものでした。ましてや楽譜もろくに読めない状態であり、その様子に沙羅は徐々に苛立ちを募らせていきます。活動初日ということであまり無理するのも良くないと判断した一行は、風夏の提案でファミレスへ行くことになります。

そこには沙羅の姿もあり、事故とは言え胸に飛び込んでしまった優は気まずさを覚えます。風夏はそんなことお構いなしにコピー楽曲は「Climber’s High!」にしようと提案しますが、そこへ沙羅は「ベースが難しい」と言い放ちます。これにより、優は居づらささえ覚えるのでした。

すると風夏はふいに帰ると言い、続いて三笠と那智も帰ることに。流れに乗り損ねた優は沙羅に帰らないのかと聞きますが、彼女はおもむろにコールボタンを押してチョコブラウニーを注文。

気まずい雰囲気に押されてしまい、ついに優はいつもの癖でTwitterを始めます。チョコブラウニーを注文してからというものの、一向に食べる気配のない沙羅に何かの放置プレイなのかと考えますが、気を紛らわすためにも文字を打ち始めます。

いつも話し相手となっている提督(大和)との会話も弾みますが、そんなことではいけないと腹を括った優は、意を決して沙羅に謝罪するのでした。しかしその瞬間に、シャッター音が鳴り響き、もしかして謝罪姿をネットに晒されるのではないかと肝を冷やすことに。

その後、Twitterのタイムラインに目をやった優は、提督(大和)が友達と食事中と呟き、さらにチョコブラウニーの画像をアップしていました。どこかで見覚えがあるものを確認するため、優は大胆にも「目の前にいます?」と送ります。

すると沙羅は「え?」と驚いた表情に。その刹那、これまでのクールキャラが崩壊するかのごとく、彼女は思い思いの言葉を口にしては、優をキョトンとさせます。

沙羅さん、実は超いい人説

「一度、お会いしてみたかった」と語る沙羅。実は優と同じく人とコミュニケーションを取ることが苦手で、気持ちをうまく表現することができないがために、バンドを何度もクビになったのだと告白します。

同じSNSで繋がる仲間であることに心を許したのか、沙羅は優に思いのたけを次から次へと話して、その様子に優もひと安心するのでした。

バンドの練習を止めさせたのも、続けていれば空気が悪くなると判断して、「Climber’s High!」が難しいと言ったのは、優がベース初心者であることを気遣ってのことだったのです。

彼女の放つ言葉ひとつひとつに安心する優は、同じバンドの仲間として、これからもよろしくお願いしますと、律儀に挨拶を交わします。しかし一方で、沙羅のマシンガントークにウンザリしつつ、キャッチボールをしようよと心で呟くのでした。

それぞれのバンドに対する想い

ファミレスの帰り、風夏は本屋によっては作曲の本を探しているのでした。優の言葉をきっかけに音楽の道を選んだ彼女の表情はとても生き生きとしており、これからの未知の世界を楽しみしている様子でした。

一方で三笠は自宅にて妹と電話をしています。「やりたいことが見つかった。親父の嫌いな音楽を」と、家には戻らないことを伝えるのでした。ピアノとは感覚が異なるものの、キーボードを通して、彼は音楽が心底大好きなのだということを再認識します。

また那智も陸上部として全国に行けず、風夏の誘いで始めたバンドに向けて気持ちを一新させます。これまで購入していた陸上雑誌を捨てる準備を終わらせ、タンスからスティックを取り出し、明日からのバンド練習に備えていました。

そしてメンバーの中で一番の初心者である優。彼はひたすらベースの練習に取り組むのでした。その練習熱心な様子は、弦を押さえすぎて指に傷ができてしまうほどで、彼自身も「やるしかない」と意気込みます。

休日もバンド練習で集まる5人

休日でもバンド練習は欠かせない5人。優は朝早くからそのために出かけますが、ベースを背負って歩くことが恥ずかしく思っていた時に沙羅と偶然合流します。そのことを彼女に話すと、「バンドマンっぽくてカッコイイ」と褒められますが、あまり慣れていない優は茶化されたのだと思い、1人歩みを早めるのでした。

メンバー5人がスタジオに合流すると、どうやら休日ということもあって満室で借りられない様子。沙羅は兄であるヒサシに抗議すると言いますが、優は好意で使わせてもらっているのだから大丈夫と言って止めます。

いつの間にか二人の仲が進展していることに驚く那智ですが、立ち往生していても仕方ないと腹を括り、自宅へと誘います。ガレージには那智の兄が使っていたドラムセットなどが保管されており、いつもそこで練習をしていたとのこと。そうして、5人の初合わせが始まります。

ベースの楽しさを覚えた優

各々が練習してきた成果を「Climber’s High!」で表現します。まだまだな部分が多く、そしてミスだらけであることを認めながらも、しっかりと練習すれば形にはなると全員が確信するのでした。

その演奏の最中、優はベースの存在感に魅了されます。1人部屋で練習していた時は変な音だと思っていたのが、いざ音合わせをしてみると他の楽曲や風夏の歌声が重なり、気持ちも高揚して次第に楽しくなっていきます。

演奏が終わった後、優はまだその余韻に浸っているのでした。風夏は優をねぎらうかのように、「かっこよかったよ!」とひと言伝えます。その言葉が嬉しかったのか、はたまた練習の成果が実ったことへの喜びか、優の表情も明るいものを見せていました。

そして風夏から重大発表が。まずは「Climber’s High!」だけでなく、あと2~3曲は完璧に仕上げようとのこと。その目的は2か月後の文化祭に出るためであると、メンバーに伝えるのでした。

『風夏』第5話の感想

『風夏』の動画視聴方法は?

先行配信

  • WOWOWメンバーズオンデマンド
  • GYAO!
  • MBS動画イズム

毎週火曜日配信

  • dアニメストア
  • dTV
  • ひかりTV
  • J;COMオンデマンド
  • milplus(みるプラス)
  • イッツコムオンデマンド
  • TOKAIオンデマンド
  • ビデオパス
  • U-NEXT
  • TSUTAYA TV
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  • Amazonビデオ
  • VideoMarket

まとめ

【画像:ThinkStock

『風花』第5話の感想・考察をまとめてみました。

第5話ではバンドメンバーに沙羅が新たに加入しますが、無愛想な初登場から打って変わって、後半には強烈な個性を持った女の子であることが発覚。これには視聴者も呆然としてしまったかもしれません。そして優とはSNS上で繋がっていたことも発覚しますが、同時に第1話から登場していたということにもなります。

新たなメンバー・沙羅は恋愛感情を抱いている様子はありませんが、Twitterでずっと繋がっていた相手であるため、優は特別とまではいかないものの、気になる存在であることは間違いありません。その証拠に、優のベースをほめる風夏に少しムッとする様子を窺わせていました。

そして風夏は2か月後に行われる文化祭に向けて、曲を仕上げていこうとメンバーを盛り立てます。果たしてバンドはこれからも上手くまとまって、無事に成功できるのでしょうか?

また気になるのは第6話のタイトルが「氷無小雪」ということ。第5話では出番が少なかった小雪ですが、次回はメインとなる可能性が十分に高く、どのようにアプローチをかけるかに注目!

次回も引き続き感想・考察をまとめていきますので、よろしくお願いします。

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【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

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