『風夏』第4話!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介

榛名優・秋月風夏・氷無小雪の三人の恋物語を、音楽というテーマで結び付けている週間少年マガジン連載の作品『風夏』。『涼風』の後の話となるため、内容や考察が気になっている人も多くいるのではないでしょうか?そこで今回はTVアニメ『風夏』の動画第4話の感想や考察の内容をお届け♪第4話をネット上で見れる公式動画も紹介です♪

『風夏』第4話の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

前回の『風夏』第3話では、優・風夏・三笠の三人が楽器を購入するために海の家でアルバイトを始めました。様々な苦労や出来事が起こりますが、優は風夏が自分のことを気にかけているのではないかと思いはじめます。

そんな時、湘南にロケでやってきた氷無小雪は、ロケの合間をぬって優と再開を果たします。線香花火をしながら思い出話などに花を咲かせますが、その様子を風夏が目撃してしまうのでした。

今回はその続きからとなり、偶発的であるとはいえ小雪が優に寄り添っているところを見てしまった風夏は、どのような反応を示すのでしょうか?そしてタイトルにもある通り、風夏が結成したバンドの初ライブも見られることでしょう。

さっそく第4話の感想・考察をまとめていきますが、最後には『風夏』をネット上で見られる公式動画を扱ったサイトもご紹介♪見逃した方や、これから『風夏』を見ようと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね!

『風夏』第4話の内容、考察

三人の出会いは最悪の状況から

優に寄りかかる小雪ですが、その光景を偶然目撃してしまった風夏。やはり優は気になる存在だったのか、思いもよらない現実に目を背け、何も言わず走り去っていきます。反射的に優は風夏を追いかけようとしますが、小雪がそれを阻止して、二人はしばらくそのままの状態でひと時を過ごすことに。

一方海の家に帰った風夏は、傘をささずに走ったためか、ずぶ濡れになります。タイミングよく三笠が登場し、早く着替えるように心配するとともに、「優に出会えたのか」と尋ねます。

風夏の返答は「見つからなかった」とひと言だけ。単純な答えを聞いた三笠ですが、風夏の背中から寂しさのようなものを感じたのか、部屋に戻っていく様子をただ心配そうな氷像で見つめるだけでした。

そして小雪は現れた女の子がバンドのメンバーであることに気づきます。勘違いさせてしまっただろうと優に語りかけ、そして「ただの友達なのにね」と寂しげに呟きます。小学生の頃から抱いていた恋心をずっと押し殺してきた小雪。今回も今までと同様、自身の気持ちを素直に告白することはありません。

風夏から距離を置かれる優

昨晩の誤解を解くため、優は風夏に事情を話すのでした。小雪とはただの友達であることを告げ、何とか機嫌を損なわないよう取り繕いますが、しかし風夏の耳にはしっかりと届くことはありませんでした。

そういうことであったにしろ、言うタイミングはいくらでもあったはず。一緒に映画を見に行った時も、武道館ライブに行った時も、なぜその時に話してくれなかったのだと風夏はうつむき加減で話します。

それ以外の言葉を残さずに優の近くから離れていく風夏。そこに矢矧が優のことを茶化しに登場しますが、風夏から距離を置かれてしまったことに落ち込んでしまう優。もちろん矢矧の言葉は聞こえるはずもなく、その日のアルバイトは始まってしまうのでした。

優はバイト中も風夏に声を掛けますが、あからさまに避けている様子を見て、徐々に苛立ちが募っていきます。しかしバイト中の小休止に三笠と仲良く話している風夏の姿を見て、優は悲しそうな表情も浮かべています。

二人の距離はさらに遠く

アルバイトも終わって夕暮れ時に海で一人ぼーっとする優。その時に遊びに来ていた他の人の浮き輪が偶然あたってしまい、同時に風夏と海で遊んでいたことを思い出します。次第に「このままではいけない」という結論に至った優は、風夏に再度アタックを賭けます。

一方風夏も柱に寄りかかってぼーっとしていましたが、三笠は彼女の異変に気付いていました。原因は優が絡んでいるのだろうとも感づいており、風夏は観念して少し喧嘩をしてしまったと正直に告白するのでした。

そして優は風夏を見つけて、開口一番に「ごめん!」と謝罪の言葉を口にします。そして小雪との関係、繋がった経緯などを洗いざらい話します。しかしこれがかえって、風夏の逆鱗に触れてしまう結果となります。

「つまり、他人のあたしなら小雪ちゃんと繋がっていることを言いふらすとでも?」

馬鹿にされたことで機嫌が一層悪くなってしまった風夏は、優の元を去るのでした。上手くことを運べなかった優は、何故こうなってしまったのかということを深く考えます。そして優とやり直したい気持ちを持っていた風夏も部屋に戻ると自分が取った行動の愚かさを悔いるのでした。

思わぬ来客

海の家でのアルバイトが続く中、優と風夏の関係は改善の兆しをみせることはありません。そんな時にやってきたのが、他ならぬバイト先を紹介してくれた担任の友美先生。そして陸上部の先輩・那智一也でした。

なぜ那智一也がやってきたのかと言えば、凝りもせずに風夏を陸上部に勧誘するためでした。そのために友美先生に無理を言って連れてきてもらったのこと。しかし三笠が現れ、無理強いさせてもいい結果は出ないと、那智に対抗します。風夏も流れに乗って「ヘッジホッグスのようなバンドを目指している!」と音楽への決意を改めて告白するのでした。

「あらー照れるわねー♪」

そう言ったのはその場に居合わせていた友美先生でした。なぜ先生が照れるのか?そう疑問を持つ風夏でしたが、優は友美の隣にいる人物がヘッジホッグスのギター・ヒサシだと気づきます。

一方正体が気づかれない友美は、自らキーボードのトモであることをネタばらし。さらに海の家の店主・矢矧も店主であることをヒサシがばらして、一同はその事実に衝撃を受けます。

試される風夏の実力

ヘッジホッグスの大ファンである優と風夏は、目を輝かせながら三人に話しかけます。しかし目を合わせた途端、二人は喧嘩中であることを思い出したかのように、急に気まずい雰囲気へと逆戻りするのでした。

その空気を切り裂くかのごとく、風夏は残りのメンバーであるボーカルのタマ、ベースのニコの存在について尋ねます。聞けば失踪したタマを追いかけてニコもどこかへ行き、失踪してしまったとのこと。同時に活動休止の原因であると、簡単に告白します。

そこに割って入るのは、やはり陸上部の勧誘に熱心な那智でした。風夏が簡単にプロの世界を目指すと言っていることが気に入らないようですが、優は自身なさげではあるものの、「風夏ならできる」というのでした。

そこで友美が寄っている勢いで、「ヘッジホッグスの目の前で力量を確かめよう」と提案。彼らの持ち歌を風夏が歌い、音楽は現存のメンバーが担当。このシチュエーションなら文句はないと、那智も納得します。

仲直りを果たす優と風夏

海の家でのライブを行うにしても、残るベース担当が居ませんでした。そこで矢矧は優を呼びつけて、かつてニコが使用していたベースを渡し、演奏するよう指示します。しかし生まれて初めてベースを持った優には、不可能に近いことでした。矢矧は3ヶ所だけをリズムに合わせて弾き続ければいいと言いますが、やはり難しいこと。

そんな時に三笠は優を呼ぶのでした。まだ喧嘩していることを心配しており、二人はお互いに維持を張っているだけ、仲直りしたい気持ちは二人同じなのだと、優を励まします。

優も三笠に呼応するように、風夏と話せていない時は何も楽しくないし息苦しいと語り、「風夏が笑ってくれないと自身ダメになる」と素直な気持ちを告白。だったらそう伝えれば良かったのに…そう言いながら視線を背に向けると、扉に隠れるようにして風夏がいたのでした。

優の素直な気持ちに赤面する風夏。三笠はその場を後にし、当事者同士に任せます。そして風夏も優に近寄り、「バカ」と言います。そして互いに謝り、さらに風夏は味方になってくれたことにも感謝の気持ちを伝えるのでした。

力強く歌い上げる風夏

人生で初めてベースを手にして、さらに人生初となるステージに登壇する優。その姿はどこかたくましく見えるもので、風夏も似合っていると太鼓判を押します。そして風夏も気持ちを引き締めるかのように、静かに決意を胸にするのでした。

そのたたずまいはヘッジホッグスのメンバーからも好評。そして矢矧はゆっくりとスティックで演奏開始のリズムを鳴らし、風夏の進退を賭けたライブが始まります。

突然の轟音と迫力に度肝を抜かれる優。一方で風夏は歌い出しまで落ち着いた表情で構え、歌い出すのでした。彼女から発せられる力強い歌声に戦慄が走る矢矧、そしてヒサシと友美。その表情は驚きを隠さず、何かを感じ取っているようにも見えます。また隣に立っている優には、風夏の背中から羽が広がっているように見えていました。

風夏の歌声は対岸にまで聞こえており、そこでロケを行っていた小雪も聞き覚えのある曲に懐かしさを覚えます。スタッフが撤収完了となるとロケバスに乗り込みますが、歌の聞こえる方に目を向けて、小雪は何かを感じ取っている様子。

さらに見届け人となった那智も、気が付けば体が自然と動いてリズムを刻みます。気が付けば海の家の周りにはオーディエンスが集まり、演奏終了と同時に歓声が巻き起こるのでした。

初ステージの興奮が冷めない風夏

初ライブとなり、夕暮れ時とはいえ十分な観客を魅了させることに成功した風夏。矢矧はまだまだ荒い部分はあるが素質はあると、及第点を与えるのでした。

那智もその事実をしぶしぶ認めます。三笠はノリノリで聞いていたと告げ口をすると、それは昔ドラムをやっていた癖だと言い訳しますが、風夏から「じゃああたしたちのバンドのドラムで決まり!」と、強引に勧誘。キーボードが三笠、ベースは優、そしてギターボーカルが風夏に決定し、無理矢理な形でバンドが完成します。

そしてヘッジホッグスの三人は、風夏の実力に驚きを隠せていませんでした。しかし矢矧は冷静で、素人集団では上手く回らないと言いますが、対する友美は「バンドはたった一人によって成功してしまう」と口にするのでした。

バイト最終日、風夏が1人海辺で夜空を眺めていたところに、優も参加します。夏とは言えど夜は少し冷えることから、風夏は優の着ているパーカーの半分を借りることに。自然と二人の距離は縮まって、冷え切った体だった風夏は暖かいと無邪気に優へ微笑みます。

優は照れを紛らわせようとしたのか、夜空を撮影しますが、うまく伝わらないと言ってSNSへの投稿を辞めます。きっと二人寄り添っている気持ちを伝えたかったのでしょうが、撮影した写真を風夏に見せて、互いに笑い合います。

『風夏』第4話の感想

『風夏』の動画視聴方法は?

【画像:ThinkStock

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まとめ

『風夏』第4話の感想・考察をまとめました。

海の家のアルバイトから帰ってくると、そこにはなぜか小雪の姿があり、このあり得ない光景に驚いたのは優だけでなく視聴者も同じでしょう。一体どうやって榛名家にお邪魔したのか、そもそもどうやって特定したのか気になるばかり。

一方でバンドメンバーも担当楽器も決まったことで、あとは楽器を購入して練習に勤しむのみとなります。果たして学校ではどのようなドラマが展開されていくのか、榛名家にお邪魔している小雪も、どのような形で絡んでくるのかに期待です。

また、第4話では優と風夏の距離が一気に縮まった印象があります。しかし最後のラッキースケベによって、優への好感度は若干落ち込んでしまったでしょう。三人の恋愛模様についても、再び風夏が一歩リードした形となったため、次回以降の小雪のターンにも注目♪

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【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

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