(ネタバレ注意)このすば第2期、この素晴らしい世界に祝福を!2は小説もイイ!

現在「このすば第2期」こと、この素晴らしい世界に祝福を!2が好評放送中ですが、皆さんは小説版って読んだことがありますか? 今回は大人気のこのすば第2期の原作小説について色々ご紹介しちゃいます! この素晴らしい世界に祝福を!2ファンの皆さんは当然必見ですし、ライトノベルファンの方も必見の内容となっていますのでお楽しみに!

この素晴らしい世界に祝福を!2が絶賛放送中!このすばワールドを堪能しよう

皆さんこんばんわ!アニマガジンライターのnatoriです。

2017年1月より、昨年よりニコニコ動画や小説家になろうなどのサイトやSNSなどを賑わせていた、「この素晴らしい世界に祝福を!」こと、略して「このすば」待望の第2期が放送されましたね。

第2期では「この素晴らしい世界に祝福を!2」銘打って、リニューアル!第1話から主人公であるカズマさん(クズマさん)が捕まり、あわや死刑かと思われるところからスタート。波乱を感じさせる幕開けとなりました。

そんな「このすば第2期」こと「この素晴らしい世界に祝福を!2」ですが、原作はライトノベルとなっており、そちらも大人気!と、「このすば」人気を実感させてくれます。

今回はそんな「このすば」の小説を少しだけネタバレも混じえながら紹介できればと思いますので、ネタバレがよろしくないという方はブラウザの戻るボタンを押して、他のこのすば記事を調べて見てくださいね!

それじゃあ行ってみよう!(某よくパンツをスティールされる彼女のように)

このすばのライトノベルについての基本情報

アニメファンを惹きつけてやまない「このすば第2期」ですが、元々は「小説家になろう」というサイトで連載されていた所謂ウェブ小説でした。そんな「このすば」がスニーカー文庫で書籍化。そして書籍が当然のように売れ、「この素晴らしい世界に祝福を!」「この素晴らしい世界に祝福を!2」というアニメ化への下地になっているんですね。

著者は暁なつめさん。少年エースで連載されている「けものみち」というコミックの原作も務めている人気爆発中なクリエイターの一人です。

そして挿絵はイラストレーターの三嶋くろねさん。「この素晴らしい世界に祝福を!」以外にも「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」というアニメ化が決定したライトノベルの挿絵も担当している売れっ子です。

2017年2月現在の既刊は、本編10巻とスピンオフ5巻という構成になっています。

2016年12月時点でシリーズ累計300万部を達成しているメガヒットノベルとなっており、その波及効果はグッズやイベント、ラジオなど多岐に渡っています。

「このすば第2期」では放送されないかもしれないシーンをご紹介!(ネタバレあり)

まずは既刊本編10巻よりオススメシーンをご紹介!ネタバレが含まれていますので、「この素晴らしい世界に祝福を!2」をネタバレ無しで楽しみたい方は、何度も言うようですが注意してくださいね!

このすば6巻について

妹がほしい……そんなどうしようもないことを言い出したカズマさんは、運良く招かれた晩餐会で幼い王女アイリス(上の画像の金髪の女の子)と出会い、なんと拉致られます。そして王城にて、数々の魔王幹部を討伐した冒険譚をアイリスに話すことになるというのが筋書きです。

最初こそどこか冷淡な印象を受けたアイリスでしたが、カズマさんの巧みな話術によりどんどん素直に話を聞くようになり、次第にカズマの妹になりたいと言い出して……カズマさんはアクセルの自宅には帰らず、王城でリッチな一時を過ごすようになります。

旨みのある話にはすぐに飛びつき、どこかで痛い目に遭う……と、「この素晴らしい世界に祝福を!2」のような流れを期待したくなりますが、なんとそのまま1月ほど滞在することになりましたが、そのまま平和に終わらないのが「このすば」。

ダクネスやめぐみんたちが嫉妬(?)から企てた陰謀により、王城生活から追われそうになったその時、王都を騒がせる義賊がいると聞いたカズマさんは、自分がそいつを捕まえて王城に居座る権利を得ようとしますが……そこでなんと衝撃の展開が!

カズマがクズマじゃない!カズマファン必見の展開

普段は「俺は女だって殴れる男女平等を唱える漢だぞ!」と、そこに痺れて憧れそうになるカズマことクズマですが、この巻ではなんとカズマさんがちゃんと(※重要)主人公をしています。

最初こそ残念な部分をフィーバーしていたカズマも、とあるシーンから某ライトノベルも驚きの無双キャラクターへと変貌!その変わりっぷりは、ぜひその目で確かめてみてください。

このすば10巻(本編最新刊)について

続きまして「この素晴らしい世界に祝福を!2」放送2ヶ月前に発刊された本編最新刊となる10巻についてになります。表紙はアイリスということで、6巻にも登場したキャラクターですね。当然アイリスがメインとなるお話となっています。

内容としては、魔王軍との戦いを控え、王女であるアイリス自ら婚約相手の王子がいる隣国エルロードへと援助を要請するということになるのですが、自称アイリスの兄であるカズマはその話を聞いて憤慨。婚約を阻止し、ついでに援助も獲得するための護衛兼従者として追従することになります。

一見すると愛しのアイリスのピンチとなっていますが、到着早々、王子から「援助はしない。また、婚約も破棄」と言われ、別の意味でピンチになりますが……

ピンチ……と思いきや?公式人気投票2位のアイリスは格が違った!

感想でも言っている通り、10巻ではアイリスの思わぬ一面が見れることになりました。

支援を受けるためにエルロード王国王子より難題を押し付けられるのですが、そんなものはなんのその。アイリスにはとある超絶パワーが備わっており、事態は今までに比べると緩やかに解決へと向かうかと思われました。しかし、簡単にはいかないのは本編最新刊となる10巻も同じ。このすば第2期の空気がここでも健在です!

このすばスピンオフ最新刊(2017年2月現在)について

最後にご紹介するのが2017年2月現在、本編とスピンオフを合わせた「このすば」作品全ての中で最新刊となる、「この素晴らしい世界に祝福を!スピンオフ 続・この素晴らしい世界に爆焔を! 我ら、めぐみん盗賊団」です。

「このすば第1期」「このすば第2期」はナンバリングされた本編のみを抽出しているので簡単にご説明しますと、スピンオフはめぐみん、バニル、ウィズなどが主役として登場するものになっており、めぐみんがカズマと出会うまでの過程であったり、ウィズの過去の話などが掲載されているものになっています。

そんな「このすばスピンオフ」シリーズの最新刊となる本刊は、6巻でもご紹介したカズマと「とある」銀髪の義賊のお話で、めぐみんは銀髪盗賊団という義賊集団(2人)に憧れ、彼らを(※勝手に)支援するめぐみん盗賊団を結成します。

重要な団員は、先ほどよりスポットしていたアイリスや、「この素晴らしい世界に祝福を!2」でも大活躍のゆんゆんなどが半ば無理矢理に加入させられます。

やる気満々のめぐみん。しかし憧れの盗賊団の正体、実は……!

人気投票で見事に1位を獲得しためぐみん。そのお祝い企画として書き下ろされたのが「めぐみん盗賊団編」ですが、流石に登場量が凄まじいです。

また、めぐみんが目をハートマークにするほどに非常にお熱な謎の盗賊団ですが、すごく近くその首謀者がいたりいなかったり……と、読んでる側も思わずニヤニヤしてしまうシーンがてんこもり。ライターnatoriもめぐみんが可愛すぎて思わず満面の笑みでバク転しました。

「この素晴らしい世界に祝福を!2」効果で新規読者も?

小説も、アニメも、と、賞賛止まぬ「このすば第2期」ですが、中にはアニメから小説にハマったという感想もありました。1冊あたりの値段は平均600円とラーメン1杯と同等。筆者は大のラーメン好きですが、そんなラーメンを我慢しても買う価値ありだとお伝えしたいです。

値段以外にも続刊数が多く、読む時間が足りないという感想も散見されてますが、暁なつめ先生は読むのが比較的簡単なライトノベルの中でも特に分かりやすい表現を心がけているとあとがきでコメントしており、筆者も漫画を読むような感覚で読めたのが印象にあります。

興味を持った方はぜひ小説版「このすば」に触れてみては?

「このすば第2期」で小説にも触れてみようと思った方で、この記事でさらに興味を持った方は、ぜひ1巻を読んでみてください。

また、三嶋くろね先生によるこのすば画集というものも発売されており、値段は3024円となっています。こちらには書き下ろし小説と描き下ろしイラストも掲載されており、満足できるものになっています!

それでは「この素晴らしい世界に祝福を!2」の次回放送を楽しみしながらお別れしたいと思います!それでは!

【このすば第2期】この素晴らしい世界に祝福を!2の関連記事

このすばの小説紹介記事以外にもこんな記事があります!

「この素晴らしい世界に祝福を!2」を知るならオタキャン!

今回のこのすば小説紹介記事で「このすば第2期」をもっと知りたくなったら是非「グッズ情報はオタキャンプ(オタキャン)」で!


【文:natori】

アニマガジンライター。

主にゲームシナリオなどを執筆しており、ウェブメディアでのアニメやゲームを題材とした記事執筆はアニマガジンが初めてで、ライトノベルや美少女ゲーム、コンシューマーゲームなどを好んでおり、アニマガジンでの執筆はとても楽しくやっています!

丸戸史明先生の作品やelf、アリスソフトなどが大好きで、かなり影響されているため、金髪の女の子には見た瞬間満点をつけてしまうほどの金髪スキー(今日日「スキー」って言い方聞かない気がする)。

執筆する上でのテーマは「楽しく笑えるものに!」なので、良かったら他の記事も読んでみてくださいね!

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。