【ACCA13区監察課】原作漫画をチェック! コミックはもう読みましたか?

今回は「ACCA13区監察課」の原作漫画、1巻の内容を個人的な視点でまとめた記事となります。考察というよりは内容を順に追って見ていく感じですので原作コミックを読んでいない方にとってはネタバレになってしまいますので予めご了承ください。アニメとは違う面白さがあるコミックの内容とは如何に!?

今期アニメ人気の「ACCA13区監察課」の原作漫画の内容は? コミック1巻を掘り下げます!

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は「ACCA13区監察課」の原作漫画、1巻の内容を個人的な視点でまとめた記事となります。考察というよりは内容を順に追って見ていく感じですので原作コミックを読んでいない方にとってはネタバレになってしまいますので予めご了承ください。アニメとは違う面白さがあるコミックの内容とは如何に!?

「ACCA13区監察課」原作漫画の内容と個人的感想まとめ!

では早速ACCA13区監察課の原作漫画であるコミックの内容を個人的な視点で掘り下げていこうと思います。今期人気を博しているちょっと異質なアニメですが、原作のコミックはどうなっているのでしょうか? 今回のこの作品で大きく取り上げられているのは「タバコ」ですが、それについても原作はかなり具に掘り下げられていました。その内容を順番に見ていきましょう!

ACCAの監察課 もらいタバコのジーン

この作品の主人公であるACCAの監察課の所属する副課長ジーン。とある高級マンションの管理人でもあり、ACCA本部の職員でもあります。ACCA(アッカ)とはこの国13の自治区をまとめる中央議会から切り離された組織であり、警察局や消防局など民間の組織などをも束ねるいわゆる大元です。地方自治の全てをACCAが束ねていると言っても過言ではないでしょう。そんなACCAの監察課に所属する主人公のジーンですが、監察課というのは読んで字のごとく、監察を行う部署であり、どこの監察を担うのかというとACCAという組織内部を監察する組織なのです。内部の見張り役というわけですね。そんな監察課の副課長を務める主人公のジーンですが、評判はあまりよくはないようですね。「もらいタバコのジーン」と言われているように嫌味としても聞こえる通り名です。タバコには高額な課税がかけられているいわゆる超高級品であり一般の市民には手に触れることができないものであります。そんなタバコを街中で普通にふかしているジーンですが、ACCAの給料が別にいい訳でもなく、実家が金持ちである訳でもないのになぜそんな頻繁にタバコが吸えるのか・・・そこも謎に包まれている人物でもあります。つかみどころがないという人物でもあり、またかなりのキレ者でもあります。普段あぼーっとしていてメンドくさがりな感じを醸し出しており、如何にも仕事ができなさそうな感じですが、それは外見のものであり、洞察力や行動力はかなりのものであると個人的には感じました。

そんな世界で、物語早々にACCAの監察課が廃止になると告げられます。理由は存在意義そのものがなくってしまった現代だということ。この国が誕生して99年の間、ACCAという組織の規律と信用を守るために監察課を設立したものの、現代は平和な世の中であり、監察課の必要性が感じられなくなったというのが大きな理由となっていました。それを告げられた監察課の課長とジーン。二人とも「あーそうですか」という風な感じであり、またそれをのちに告げられた本部の監察課の皆も「やっぱりねー」という感じでもはやなくなるもの時間の問題だなという雰囲気がありました。というかいつ無くなってもおかしくはないという考えが皆の中にあったようですね。そしてそんな中、出張に駆り出されるジーンです。行き先はファーマス区で、だだっ広い自然が広がる豊かな地域というのが特徴な場所。そこの監察課の支部の査察に向かったジーンですが、そこでジーンはとある不正を暴きます。それがあったからなのかは不明ですが、監察課が廃止されるということがなくなり、そのまま継続となりました。5長官の命令らしいので納得しようがしまいが決定は決定。不思議に思うこともなくそのまま仕事を継続するジーンですが、ここでまさかの仕事が舞い込んできます。半年で全支部の査察を行うというものでした。嫌がらせという感じの仕事内容ですが、やらやれという感じで仕事を全うするジーンです。

ここでジーンに目をつけた人物がいます。一人は5長官の一人であるグロッシュラーと、バードン支部の新入局員であるレイル局員でした。レイル局員はただ単に気に入らないという感じで、本部局員を妬んでいるという感じでした。なんの努力もせずエリートになってタバコをふかしているジーンが気にくわないというようでした。しかしながら、とある場所でレイル局員の不正を暴き有無を言わさぬ言葉さばきで封じ込めます。しかしながらここまでピックアップされたキャラクターですので今後も色々と登場することはあるでしょうね。どこかで関わりを持ってくるキャラクターであるのは間違いないでしょう。

そしてもう一人のグロッシュラーですが、5長官の一人でありACCAの頂点に立つ一人でもあります。その長官から目をつけられたジーンですが、誰かに見られているという勘が働きボロを一切出さない行動します。もともとボロは出さないでしょうが、読者側である我々もジーンという人物がどういう人物なのかいまいちわからない部分も多いです。最初は監察課の廃止を推進していたグロッシュラーですが、突然廃止停止に同意したのも何かしらの意図があると思っていましたが、それがラストで語られていました。支部長が直々にクーデターがどこかで画策されているという調査をしていたのをグロッシュラーがきき、そしてその首謀者がジーンであると目星をつけたということでした。

ここではジーンが犯人かどうかというのはわかりませんが、そうであると匂わせるような部分は無きにしも非ずという感じでしたね。皆さんはどう考えているでしょうか? もうアニメをご覧になっている方や、原作を読んでいる方は先を知っているのでしょうが、知らない方には結構疑問に思う部分でもありますね。深読みをしてしまうのは仕方ないのかもしれませんが、クーデターを誰が画策しているのか、それを一番気にしている人間が怪しいのではないか? と思われます。私個人的には5長官のグロッシュラーがどうも不思議で仕方ないのですが、ジーンという人物が何を考えて生きているのか、それを考えると色々と複雑な内容になってきますね。そしてグロッシュラーは1巻ラストでとある人物をジーンの監視につけるといいました。その人物はまさかのジーンの親友と言ってもいい人物でした。内密な人材というものですね。ニーノという人物は物語上、それまでは記者という立場でしたが、実はACCAの内部工作員だったのでした。そのニーノ、chord nameは「クロウ」というらしいですが、ニーノがグロッシュラーの命令でジーンの監視につくというのは面白い展開ですね。二重スパイというのもありますが、ニーノが今後どいういう立場につくのかが決め手になってきそうですね。そんな内容の第1巻ですしたがどうでしたでしょうか? かなり面白い内容であると個人的には思いました!

まとめ

ではまとめですが、皆様いかがでしたでしょうか? アニメではやはり尺という部分では背負っている部分も多くファンでしたら原作コミックを読まれることをお勧めします。内容は個人的な見解ではありますが、かなり面白いものであると思います。まずタバコに高額な課税がかけられているという世界観はとても面白いですね。そんな世界で平和の象徴であるACCAという組織が存在するというとても面白い設定にジーンというつかみどころのない主人公。これはもう面白いと言って間違いないでしょう! アニメをご視聴の方は是非原作をも読んで見てください!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

(出典:筆者撮影)


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!好きなキャラクターはリゼロの「レム」‼︎ 基本食わず嫌いなく2次元ものを視聴しておりますマルチライターです!

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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