南鎌倉高校女子自転車部の原作をチェック! 漫画はもう読みましたか?

今回は「南鎌倉高校女子自転車部」の原作である漫画をピックアップして記事にしていきます。コミックが原作となっているこの「南鎌倉高校女子自転車部」という作品ですが、もう皆様は原作を読まれているでしょうか? 作画がとても特徴的であり、魅力的な内容に仕上がっている作品です! そんな南鎌倉高校女子自転車部の原作コミック1巻について個人的な視点で掘り下げてみようと思います。

今期1月よりアニメがスタートした「南鎌倉女子自転車部」の原作コミックをチェック! 漫画も読んでみよう!

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は「南鎌倉高校女子自転車部」の原作である漫画をピックアップして記事にしていきます。コミックが原作となっているこの「南鎌倉高校女子自転車部」という作品ですが、もう皆様は原作を読まれているでしょうか? 作画がとても特徴的であり、魅力的な内容に仕上がっている作品です! そんな南鎌倉高校女子自転車部の原作コミック1巻について個人的な視点で掘り下げてみようと思います。

「南鎌倉高校女子自転車部」の原作漫画の感想まとめと内容考察!

では早速、南鎌倉高校女子自転車部の原作コミックの個人的な感想まとめと内容の考察に入りたいと思います。アニメが現在折り返し地点辺りであり、内容もそこそこ進んではいますが、原作コミックの1巻の内容を個人的な視点で掘り下げていこうと思います。

ヒロインは登場当初自転車に乗れない!? とある出会いがひろみを変える!

本作のヒロインである「舞春ひろみ」は長崎からこのアニメの舞台である鎌倉に引っ越してきたばかりの高校一年生です。この春から通い始めることとなる南鎌倉高校へと向かう日の朝、慣れない自転車で学校へと向かおうとするひろみです。冒頭で坂ばかりの長崎とありましたが長崎は坂ばかりなのでしょうか? そしてここ鎌倉でも坂と海がある地域であり、ひろみはかなりテンションが高めであることがわかります。そんなひろみは学校へ向かう朝、母親から「自転車大丈夫?」と訊かれますが、大丈夫だろうというなんとも軽い感じで学校へと向かうひろみでした。まずこの時点でひろみが自転車に乗れないとは思いもしませんでした。幼少期に乗った経験はあるもののそれから一回も乗ったことがないという設定です。まさか人生でその間に自転車に乗ったことがないという設定にされているとは・・・斬新ですね。そしていざ乗るという場面になると、まさかの乗れないという事態に!? まずペダルを漕ぐという仕草がない上にぎこちない乗り方をしているひろみ。そんな瞬間に出会ったのがここ鎌倉で初めての友人となる「秋月巴」でした。乗ったはいいものの止まれないという事態に陥るひろみがぶつかりそうになった人物が巴だったわけですね。

まさかの事故になるところだった二人ですが、巴はひろみの自転車のブレーキが壊れていたという風に勘違いします。まあ、普通はそう思うでしょうね。まさか自転車乗れないとは思わないでしょう。しかしながらひろみは「問題の次元が違う」と言います。問題の次元はブレーキ云々ではなく、そもそも自転車に乗れなくなっているという部分であってブレーキは関係ないということでした。まさか巴もひろみが自転車の乗れないとは思っていなかったらしくちょっと「え・・・?」という感じでしたね。しかしながらポジティブなひろみです。練習すればいいと考え、巴のアドバイスもあり近くにあった空き地で自転車に乗る練習を始めます。学校に行く前にそんな時間があるのがすごいですね。早めに出ていたと書かれていましたがそこまでの時間が余っているとは。

ともあれ練習を始めるひろみ。巴に自転車の後部を持ってもらい本当に子供が自転車に乗る練習をしている風景がそこにはありました。しかしながらやはり上手くはいかず、そもそもペダルを漕いでいないというところを巴は突っ込みます。練習あるのみですが、ようやく倒れず、そして遅くではありますが前に進むようになったひろみ。自転車置き場に自転車を置いてから行こうと考えますが、あいにくの自転車置き場は満員。

仕方なく自転車を押して歩いていこうとする二人でした。巴は鎌倉に住んでいるだけあって道も詳しく初っ端からいい感じの友人に出会ったという感じですね。そのまま海の見える場所へと出てきます。海道を歩きつつ、ひろみは遅めの朝ごはんを食べようとしますが、まさかのトンビが狙い撃ち。朝ごはんのサンドイッチ(?)を奪われ泣きべそをかくひろみですが、なぜトンビ? 鎌倉にはトンビがたくさんいるのでしょうか? 名物っぽい感じの描写でしたね。実際にニュースなどでトンビが人間の食べ物を狙うというのは聞いたことがありますが、あれは鎌倉なのでしょうか? 色々な疑問を持ちつつ、そのすぐ後に、新たな登場人物が現れます。ロードバイクにガッチガチのロードレーサースタイル。この時はひろみたちと同じくらいの歳かな? と思っていました。その女性も南鎌倉高校を目指していたらしく同じ新入生だと思っていました、が。私の思いに反します。まさかのその女性はひろみたちの学校の先生であり、今年から赴任してきた先生だったというわけですね。ガチガチのロードレーサースタイルだったので今後深く関わってくる人物であるのはわかりました。この後、入学式でひろみと巴の組であるB組の担任になる「森四季先生」というのがわかりました。そして場面は教室へ。四季先生がここで言った言葉がこの物語の内容の先に関係していることなのかはわかりませんが、「楽しくあれ」ということと、「思えばそこへ行ける」という言葉を言います。

先生なりにいい言葉を言ったというふうではなく、今後、この作品に大きく関係してくる言葉、ヒロインのひろみが強く心に残る言葉であったというのが私自身強く感じました。そして入学式の日は終わり、場面は休日へ。ひろみは巴とともに鎌倉で遊ぶ&自転車で色々な場所を案内するという目的で待ち合わせをしていました。たどり着いた自転車をレンタルしてくれるお店でまさかの普通の自転車が一台しか今ないという事態に・・・。もちろん普通の自転車はひろみが使い、もう一つのクロスバイク的な自転車には巴が乗ることになりました。するとそこでまさかの人物登場します。タイミングが良すぎるというのもありますが、四季先生が再びロードバイクで登場します。そこで先生は巴たちが自転車色々と巡る話を聞き、自分も案内して欲しいと申し出ます。自らの生徒を甘味をおごるという内容で釣ります。まあその甘味をおごるというのはついでの話なのでしょうが。

そして森四季先生を交えての鎌倉巡りが始まります。巴は初のクロスバイクですが、最初重たいギアで走り出し戸惑います。しかしここでベテランの四季先生のアドバイスがあり、軽いギアからのスタートをはじめ、そしてまさかの圧倒的な走りやすさをここで体感します。無駄にたくさんのギアがありなんでこんなに沢山のギアがあるの? と疑問に思っていた巴ですが、それをも忘れさせるほどの快感だったのでしょうね。かなりの盛り上がりが本人の中にあったようです。そしてとある神社で一休み。途中で買ったお菓子を食べつつなぜか眠りにつく四季先生。その間にひろみは初のクロスバイクに挑戦します。ここで1巻が終了となりますが、これから始まる自転車との大きな出会いがここで始まったわけですね!

「まとめ」

原作コミックの内容をなぞるようにお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか? アニメとはまた違ったものが味わえるのではないかと個人的には思います。アニメでは尺のために端折っている部分が多いので原作ではより深く物語を知れることができると思います。アニメファンの方はこの機会に是非原作コミックもご覧になってはどうでしょうか?

最後までご覧いただきましてありがとうございました!


(出典:筆者撮影)


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!好きなキャラクターはリゼロの「レム」‼︎ 基本食わず嫌いなく2次元ものを視聴しておりますマルチライターです!

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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