【※ネタバレ注意※】TVアニメ『ブラックラグーン』のあらすじまとめ!

架空の犯罪ロアナプラで、運び屋の「ラグーン商会」と裏社会の組織や人間たちが繰り広げる『ブラックラグーン』。2017年春の連載再開が告知された『ブラックラグーン』ですが、どんなストーリーなのでしょうか?今回はアニメ版のあらすじをまとめていきたいと思います!あらすじ記事となりますが、ネタバレ注意で閲覧をお願いします。

TVアニメ版『ブラックラグーン』のストーリーあらすじ!

2017年春にファン待望の連載再開が告知された『ブラックラグーン』。

この吉報に胸を躍らせた方は多くいらっしゃるでしょう。そこで今回はTVアニメ版『ブラックラグーン』のあらすじを振り返っていき、まとめてみました。

ロックがラグーン商会に加入した経緯、最恐のメイド・ロベルタとのエピソードなど、人気の高いストーリーを中心にピックアップ!ぜひ連載再開までに、もう一度これまでの物語の内容を叩き込んでほしいと思います。

これから『ブラックラグーン』を見る方は、この先からネタバレとなるので注意してください。

またネタバレでも全く問題がない、どんなスト―リーだったかを確認したいという人は、ぜひこのあらすじ記事を最後まで読んでいただいて、思い出すきっかけにしてほしいと思います。

ラグーン商会の仲間入りを果たすロック

一浪して国立大学を卒業し、一流企業である旭日重工の資材部で働いていた岡島緑郎。昼は取引先に頭を下げ、夜は上司の酒の席に付き合う日々を送るなど、ごく普通のサラリーマンとして日々を過ごしていました。

そんなある日、東シナ海にて「ラグーン商会」と名乗る運び屋の襲撃に遭い、会社の任務で運搬していた機密ディスクを強奪。あげく、人質として誘拐されてしまったことから、ごく普通のサラリーマンだった日々が急展開してしまいます。

拉致されてしまった岡島緑郎ですが、旭日重工の重役からはディスク紛失の件を隠蔽すべく、傭兵会社にラグーン商会の抹殺を依頼するのでした。

一時は為す術なくEO社の術中にはまりますが、岡島緑郎の機転によって撃退に成功。ディスクを無事に依頼人の元に届けたラグーン商会ですが、そこに居合わせていた旭日重工の重役に「岡島緑郎は死んだ。俺はロックだ」と辞表代わりの挨拶を突き付けるのでした。

そうして行く宛がなくなったロックですが、ラグーン商会が新たな人材を募集していると告げられ、彼らの勧誘を快く承諾。これにより、普通のサラリーマンだった男が、裏社会の人間が巣食う町・ロアナプラでの不条理な日々に身を寄せるのでした。

ロベルタとの戦闘

ラグーン商会での仕事にも慣れてきたロックですが、ある日の依頼で荷物の受け渡しを行っている際、積み荷として少年・ガルシアを引き受けることに。話を聞けば南米名家・ラブレス家の次期当主であり、一族の土地を狙ったマフィアに誘拐されたことが明かされます。

一方ロアナプラでは、遥々南米の地からやってきた一人のメイドの姿がありました。彼女こそラブレス家唯一の使用人であるロベルタで、ならず者が集まるイエローフラッグでガルシアを誘拐したマフィアとの銃撃戦を始めてしまいます。

偶然にも、銃撃戦が始まる数秒手前でその現場に居合わせてしまったラグーン商会。ガルシアも同行していたため、ロベルタはマフィアを殲滅した後、次のターゲットとして彼らを狙います。

未来からやってきたサイボーグかのごとき強さで追いかけてくるロベルタですが、バラライカ率いるホテル・モスクワの仲裁によって事態は収束します。その際にガルシアはロベルタの過去を知ることとなりますが、その事実を受け入れて故郷へと帰っていくのでした。

双子とホテル・モスクワの戦い

ホテル・モスクワの人間が何者かによって殺され、バラライカの怒りによってロアナプラはピリピリとした雰囲気に包まれていました。そこで町全体を取り締まっているマフィアが連絡会を開き、一連の暗殺劇は外部の者の犯行であると断定に至ります。

しかしこれは、イタリア系マフィア・ヴェロッキオの陰謀で、双子の少年少女を使役してホテル・モスクワの衰退、そしてバラライカの暗殺を企てての行動でした。

犯人探しに躍起になっていたバラライカは、ロックの協力で真犯人を突き止めることに。そして双子に対し、報復を実行します。一方で町中は双子に懸けられた懸賞金目当てに、内外問わずのならず者で溢れていました。

ホテル・モスクワの作戦は開始され、ヘンゼルとグレーテルはものの見事にバラライカの術中にハマってしまいます。個々に分断されたあげく、バラライカのいる噴水前までヘンゼルは導かれ、最後は狙撃されて失血死を迎えるのでした。

一方、懸賞金目当てに行動していたエダを利用してラグーン商会に接触したグレーテル。彼らの手引きによってロアナプラを脱出したかに思えましたが、そこにもホテル・モスクワの手が伸び、頭を撃ち抜かれて即死。グレーテルは初めての青い空と海を仰ぎながら、双子編は幕を閉じます。

日本編

ロックがバラライカの通訳として、レヴィはロックの警護役として日本を訪れます。ホテル・モスクワが日本に拠点を構えることを目的としており、まず小手先として日本のヤクザ・鷲峰組と接触するのでした。

鷲峰組の目的は直系跡取りである鷲峰雪緒を守るためで、彼女はまだ幼い高校生。裏世界から遠ざけようと幹部の坂東は画策しており、そのために親組織である香砂会に圧力をかけてほしいと言い寄ります。

しかしバラライカの行動は次第にエスカレートしていき、殲滅を宣言して香砂会事務所や組員を襲撃。事態の混乱を招いてしまった坂東は落とし前をつけるべく、単身でバラライカを襲撃しますが、あっけなく失敗して殺されてしまいます。

ついに鷲峰組も存続が危うくなってしまった時、鷲峰雪緒は闇の世界に身を置くことを決意し、世話役だった銀次もその意思に同調して守護することを誓い合います。

ホテル・モスクワの一方的な攻撃に対し、鷲峰雪緒はバラライカへの直接攻撃で逆転を狙うのでした。概ねの潜伏先を割り当てた末、道案内のためにこれまで複数回にわたって接触していたロックを拉致誘拐。

そのままバラライカの元へ連れていかれるのかと思いきや、寸前のところでレヴィが追いついてロックを救出します。そしてそのまま銀次との対決へ移行。銀次は銃弾を白鞘󠄀で真っ二つにすることができ、レヴィも捨て身の攻撃でなんとか退けることに成功します。

銀次が破れた敗因は、最後の一撃の瞬間に「生きたい」と思ってしまったこと。雪緒と過ごしてきた日々に迷いが生じてしまったためでした。

そして雪緒もそのまま銀次を追って自害します。彼女の最後を見届けてしまったロックは、それ以降、表の世界と裏の世界の中間地点から、これから起こるすべての出来事を見届けていこうと心に決めます。

キャラクターの魅力が強い『ブラックラグーン』!

【画像:ThinkStock

TVアニメ版『ブラックラグーン』のあらすじを紹介しましたが、いかがでしたでしたか?まだ見たことがない人にとってはネタバレの内容となりますが、少しでも『ブラックラグーン』の世界観を気にかけて頂けると幸いです。

アニメでは一話完結型の物語がなく、複数話にわたってストーリーが展開されています。そのため見入ってしまうと、続きが気になってしまい、有意義な時間や休日を過ごせるはず!見入ってしまった瞬間、もうあなたはブラクラファンと化しています♪

また2017年春には、サンデーGXでの連載再開が告知されており、第1期・第2期・OVAと続いてきたアニメ版も、第4期の制作が検討されるかもしれません。

その時は追って続報をお届けしたいと思いますが、まずはTVアニメ全24話を一通り見てみてください!そして各キャラクターの魅力やセリフのカッコよさに酔い痺れながら、楽しく視聴してほしいと思います。

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【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

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