【化物語】今から見る人にご紹介!物語シリーズのあらすじをわかりやすく解説!

物語シリーズとは、化物語(ばけものがたり)から連なる小説のことで、原作は西尾維新による小説です。原作は2006年から刊行されて以降、現在に至るまで小説の続編は刊行され続けています。10年以上愛されているアニメ作品ですが、これから見る人も興味がもてるよう、物語シリーズのあらすじや見どころをわかりやすく解説します。

物語シリーズとは?

【画像:Thinkstock

物語シリーズとは、化物語(ばけものがたり)から連なるファンタジー小説のことで、原作は西尾維新による小説です。原作小説自体は2006年から刊行されて以降、断続的ではありますが、現在に至るまで小説の続編は刊行され続けています。

アニメに関してですが、2009年にシリーズ第一作の「化物語」がアニメ化され、続けて第二作の「偽物語」がアニメ化、その後大晦日の連続放送や、映画化などを経て、12もの物語がアニメで紡がれてきました。2017年現在、エピソード0である物語「傷物語」が劇場版で公開されていますが、アニメに関してはまだ完結に至っていないので、これからもシリーズは続いていくものと思われます。

このように、10年以上愛されているアニメ作品ですが、その長さゆえに「今から見始めるのは大変そう・・・」などお思いの方も多いかと思います。今回はそんな方でも興味を持っていただけるように、化物語を中心とした物語シリーズのあらすじや見どころをわかりやすく解説します。

物語シリーズってどんなアニメ?

さて、アニメをはじめ、物語シリーズの概要ですが、シリーズ第1作の冒頭からいきなり「主人公が吸血鬼である」という設定から物語がスタートします。(なぜ主人公が吸血鬼であるかが明かされるのが2017年現在公開中の「傷物語」というわけです。)

物語では吸血鬼のような「化け物」のことを「怪異」と呼び、主人公の周り(主にというか9割ヒロインの周り)引き起こる「怪異」の問題を解決するというのが大まかなあらすじとなっています。

主人公の名前は阿良々木暦(あららぎこよみ)。上画像の真ん中でヒロインに囲まれ幸せそうな彼ですね。アニメでは人気声優の神谷浩史さんがその声を演じています。

 

化物語のあらすじを解説!

物語シリーズ全てのあらすじを語るとページがいくらあっても足りないので、物語シリーズ第一作の「化物語」のあらすじについて解説します。

といっても当の化物語も「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」「なでこスネイク」「つばさキャット」の5部編成になっており、それぞれの話でスポットライトを浴びるヒロインが変わります。(主人公の阿良々木君はすべての話に関わりますが)

たとえば「化物語」最初のストーリーである「ひたぎクラブ」ではヒロインの戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはらひたぎ)が、カニ(英語でクラブ)の怪異に取りつかれてしまい、それを阿良々木君が解決まで導くというストーリーです。ちなみに戦場ヶ原ひたぎは上の画像の女子高生です。とっても美人さんですが、相手に文房具を突き付けて毒を吐きまくる凶暴なキャラクターとして登場します。

↓戦場ヶ原ひたぎの情報はこちらで分析しているので、是非。↓

【化物語】戦場ヶ原蕩れ‼︎毒舌ツンドラ美少女「戦場ヶ原ひたぎ」を徹底分析! 物語シリーズ最強の美少女!?

序盤はツンが多いガ原さんですが、シリーズが進むたびにデレが多くなっていくところが魅力的です。

 

「まよいマイマイ」では永遠の小学五年生が登場

「ひたぎクラブ」の後は「まよいマイマイ」。かたつむり(マイマイ)の怪異に取りつかれた女の子、八九寺真宵の登場です。ツインテールに大きなリュックのかわいらしい女の子で、阿良々木君もロリコンの血が目覚めたのか、登場以降、抱きついたりなめまわしたりと飛んでもないことを彼女にします。

「まよいマイマイ」のあらすじは、迷子になっていた八九寺を、阿良々木君が目的地まで連れて行ってあげる、というもの。一見ハートフルですが、八九寺が怪異に取りつかれた原因などがわかってくると、あまり笑っては見ていられないシリアスなシーンも多々あります。

アニメでは八九寺真宵と阿良々木暦の会話劇が見どころです。全体的に会話劇が多いアニメ作品ですが、この二人の会話は聴いてる側も楽しくなっちゃうような会話劇を披露してくれます。

「阿良々々木さん」「おい八九寺、らが一個おおいぞ」「失礼、噛みました」「違う、わざとだ」「かみまみた!!」「わざとじゃない!?」

この一連の流れはこの二人の十八番です。

↓こちらは八九寺真宵の関連記事です↓

【化物語】失礼、噛みました。「八九寺真宵」について掘り下げます!

私、個人的にイチオシのキャラクターなので是非見ていただきたいです!

 

1つの話にヒロインが1人登場!

ここまで、化物語の「ひたぎクラブ」と「まよいマイマイ」についてあらすじと見どころを紹介してきましたが、続く「するがモンキー」では画像右奥で手を頭の後ろで組んでいる神原駿河(かんばるするが)に、「なでこスネイク」では阿良々木君の左隣にいる千石撫子(せんごくなでこ)に、最後の「つばさキャット」では羽川翼(はねかわつばさ)にスポットが当たります。1つの話につき1人のヒロインが登場していますね。

実はシリーズが進むごとに、まだまだヒロインが登場(阿良々木君の妹とか)するのですが、それはまた今度のお話。

とにかくヒロインが多いアニメですね。アニメDVDに収録されているオーディオコメンタリーでは阿良々木ハーレムなんて呼ばれています。

 

物語シリーズはここが魅力的!!

さて、ここまで化物語のあらすじを簡単に紹介してきましたが、ここで私が個人的におすすめしたい、アニメ物語シリーズの魅力についてまとめたいと思います!

人間味あふれるキャラクターたち

怪異というちょっと非現実的なものをテーマにしたアニメですが、作中ではキャラクターの怒りや嫉妬などの人間味あふれる感情が表現されています。視聴者も共感できる点もたくさんあるのではないかなと思います。単にかわいらしいとか、かっこいいだけなく人間らしい一面を見ることで、そのキャラクターがもっと魅力的に見えてくる。そんな工夫が凝らされているアニメです。

 

多彩なギャグジーンと会話劇の演出

先ほども触れましたが、物語シリーズは会話劇が主です。通常のアニメのように戦闘などが頻繁にあるわけでもなく、場面転換も少なく、画面が短調になりそうな会話劇ですが、視聴者を飽きさせないアングルやカット、ギャグシーンが多彩です。

会話劇自体もとてもハイレベルなやり取りで何度も見返したくなるようなものばかりです。

 

声優陣がめちゃくちゃ豪華!!

阿良々木暦の声は神谷浩史さんが担当していることは先ほども触れましたが、そのほかヒロインの声を担当する声優さんも超豪華です。

上画像の千石撫子の声を担当するのはニセコイやISなどのアニメ作品で人気の花澤香奈さん。

戦場ヶ原ひたぎの声はストライクウィッチーズや黒子のバスケなどに出演した斎藤千和さん。

神原駿河の声はデュラララのセルティ役でおなじみの沢城みゆきさん。

羽川翼の声はとらどらやリトバスなど様々なアニメに出演している堀江由衣さん。

このほかにも多数、人気声優さんが出演しています。声優さん目当てにアニメを見始めたという方も実は多いのでは?

 

まだまだ続く物語シリーズを是非ご覧あれ!

以上、【化物語】今から見る人にご紹介!物語シリーズのあらすじをわかりやすく解説!でした

この記事を見て、少しでも物語シリーズに興味を持っていただけたら幸いです。人気長寿アニメでシリーズが多く、中々手が出しづらいとお思いの方でも、とりあえず化物語を見ていただけたらうれしいです。とっても素敵なアニメ作品なので、超おすすめですよ!

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