天才的な頭脳!文豪ストレイドッグス「江戸川乱歩(えどがわらんぽ)」を徹底解析!

2016年4~6月、10~12月にアニメ放送していた文豪ストレイドックス、通称「文スト」で天才的な頭脳で事件を解決へと導く探偵「江戸川乱歩」を徹底解析していきます。江戸川乱歩のプロフィールから演じている声優さん、キャラクターソングなどをまとめたので、彼の詳細について知っていただけると幸いです。

これぞ真の名探偵!文豪ストレイドッグス「江戸川乱歩」をご紹介

漫画での連載やアニメ放送などで高い評価を得た文豪ストレイドッグスですが、2016年12月にアニメの第2クールが最終回を迎え、熱いラストの展開と新たな敵の登場によるアニメ続編を匂わせるような演出に全視聴者が興奮させられたと思います。

今回は、そんな文豪ストレイドッグスの「江戸川乱歩」の詳細を徹底解析していきます。簡単なプロフィールや過去の出来事や作中でのおすすめの活躍などをまとめて紹介していくので、アニメを視聴した方はシーンを思い出しつつ、詳しく知らない方はより江戸川乱歩に興味をもってご覧になってください。江戸川乱歩の異能力や性格は必見です。

「江戸川乱歩」のプロフィール

さっそく江戸川乱歩の簡単なプロフィールや性格をまとめて紹介していきましょう。

年齢:26歳

誕生日:10月21日

身長:168cm

体重:57kg

血液型:O型

好きなもの:合理的思考、幻想怪奇

嫌いなもの:常識、無駄な知識

異能力:超推理

所属:武装探偵社

江戸川乱歩はモデルとなっている文豪である江戸川乱歩さんの作品の影響というより、江戸川乱歩さん本人の趣味嗜好が設定として組み込まれています。推理小説家として有名な文豪であることから合理的なトリックを考えることができる思考と「赤い部屋」「人間椅子」といったような幻想怪奇な小説の内容に影響を受け、大衆からは批判的な声や世間とずれた感性から若干の世知辛さを感じていたようです。文豪ストレイドックスの乱歩も同じように世間とずれている一面があるというのも、天才たるゆえんなのでしょう。

異能力「超推理」

江戸川乱歩の異能力である「超推理」は、事件の情報を一通り聞いた後に武装探偵社の社長である福沢諭吉から譲渡された黒縁メガネを掛けることで、事件の真相を暴き、完全に解決してしまうという恐るべき能力です。しかし、実際は乱歩本人の天才的な頭脳による推理力であり、異能力は使うことができません。乱歩が自身の推理力を異能力だと言っているのは、自分が普遍的な人間だと自覚してしまい、絶望してしまった際に福沢諭吉に「お前のそれは異能力だ」と言われたからです。そういった理由で、乱歩は文豪ストレイドッグスに登場する異能力者で唯一名前に関係のない異能力名になっています。

超常的な能力を持ち合わせるも…

異能力ではないにせよ、異能力に匹敵する天才的な頭脳を持ち合わせて武装探偵社でも活躍しているものの、常識を嫌っているためか傲慢で若干失礼な物言いをすることがあるため、乱歩の異能力を知らない者にとってはただただ失礼な青年というイメージを与えてしまうことがあります。さらに、一般常識まで欠如しているため電車の乗り方も知らないというように、一人で出張してしまうとすぐには帰ってくることができず、緊急の事件には対応することができないというハプニングも起こりました。

グッズ

文豪ストレイドッグスのなかでも江戸川乱歩は、優秀そうでありながら抜けたようなキャラクターグッズなどもあるので、その中から一部紹介していきます。デフォルメされた江戸川乱歩やアニメのままのデザインなど数多く販売されているので、のほほんとしていつつも美麗な彼のキャラクターグッズには注目です。

缶バッジのシリーズで珍しいのが、まるでトランプを模したかのようなスクエア缶バッジです。デフォルメされた武装探偵社やポートマフィアのキャラクターは、真面目な顔つきのキャラクターですらも愛らしく見えてしまいます。しかし、江戸川乱歩に関しては、どうにもいつもニヤニヤしたような表情をしているからなのか、あまり変わって見える感じがしないというのも魅力の一つかもしれませんね。目がぱっちりと見開かれているデザインは新鮮でいいと思います。

江戸川乱歩を演じているのは「神谷浩史(かみやひろし)」さんです

神谷浩史さん

アニメ文豪ストレイドッグスで江戸川乱歩を演じているのは、今やさまざまなアニメに引っ張りだこの大人気声優である「神谷浩史(かみやひろし)」さんです。神谷さんは出演作品のほとんどがメインキャラクターであり、さらにはそのキャラクターたちは敵味方関係なく大人気なキャラクターになっているほど実力があります。本作の江戸川乱歩も人気キャラクターの1人で、ニヤニヤ顔でおちゃらけている平時と推理中の真面目で飄々とした表情のときとをしっかりと演じ分けているので、そのギャップを引き出すことができるのも神谷さんならではでしょう。

江戸川乱歩キャラソン「迷宮解読遊戯」

江戸川乱歩のキャラソンは「迷宮解読遊戯」という、「文豪ストレイドッグス キャラクターソングミニアルバム其ノ弐」に収録されている曲です。この曲は、乱歩の性格と探偵としての生活をそのまま歌詞にして表現しています。「赤煉瓦連なった 洒落た街の裏で流れている葬送曲」という横浜の街での生活を現したような歌詞と「豪奢な迷宮?いや、まるで箱庭、単純明快―出口は其処さ!分かってしまうんだ」といった風に簡単に事件を軽く解決してしまう情景が見えてきてしまいますね。「そこまで云われちゃしょーがないなあ!…超推理―!」というセリフが曲中に収録されているのも魅力的です。

作中での活躍

筆者が独断で、作中での江戸川乱歩が活躍しているシーンを紹介します。

第22話 「其の一 ポオと乱歩」より 推理遊戯での能力に頼らない推理

このシーンは2クール続いた文豪ストレイドックスで乱歩が活躍しているシーンの中で最もかっこよかった場面ではないでしょうか。ポオの異能力「モルグ街の黒猫」によって推理遊戯の世界に引き込まれてしまった乱歩と与謝野先生。第2の犠牲者として与謝野先生が倒されてしまい、眼鏡も所持していない際の追い詰められた乱歩の表情には少しドキドキしてしまいましたね。しかし、さすが乱歩と言ったところか、自身の超推理が異能力でないと理解したうえで、事件を解決してしまい、格好がつかないからという理由で異能力者として振舞っている彼は、格好良くもどこか可愛く感じました。

頭脳明晰でありつつもどこか抜けている江戸川乱歩を応援しましょう

【画像:ThinkStock

文豪ストレイドッグスの江戸川乱歩の情報はいかがでしたでしょうか。天才的な頭脳で事件を読み解き解決してしまうほどの推理力を持ちつつも、どこかネジが外れて常識的な部分が抜けている乱歩は、かっこよさと可愛さを兼ね備えている武装探偵社きっての頭脳派です。これからもそんな乱歩の活躍を期待しつつ、どんな難事件を解決してくれるのか楽しみにしましょう。

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