FGO(Fate/Grand Order)オリジナルサーバント「ライダー」紹介!!

2016年12月31日にアニメ放送するFGO(Fate/Grand Order)ですが、ゲーム内ではさまざまなオリジナルサーバントが登場しますが、そのなかでも今回はサーバントのクラスからライダーを紹介します。FGO(Fate/Grand Order)のオリジナルサーバントであるライダーのオジマンディアスやケツァル・コアトルなど他のサーバントをサポートしつつ自身を強化することのできるスキルを持っていたりと、使いどころが多いクラスです。

Fate/Grand Orderの「ライダー」とは?

今や大人気のアプリゲームであるFate/Grand Orderには多くのサーバントが登場します。中にはFate/Grand Orderオリジナルのサーバントも多数登場し、ストーリーに合った歴史上の偉人や神話の神々などが人気を博しているのですが、今回はそんなサーバントのクラスの中からライダーをまとめて紹介します。

大航海時代の先駆者 「エドワード・ティーチ」

真名:エドワード・ティーチ(CV:西前忠久)

身長:210cm

体重:114kg

性別:男性

ステータス 筋力:B+ 耐久:A 敏捷:E 魔力:D 幸運:C

クラス別能力 騎乗:- 対魔力:E

保有スキル 嵐の航海者:A 海賊の誉れ:B 紳士的な愛:C

宝具:アン女王の復讐(クイーンアンズ・リベンジ) ランク:C++ 種別:対軍宝具

黒髭の異名を持ち、世界で最も有名な海賊であるエドワードは、異名となっている黒髭に導火線を編み込み、爛々と光る特徴的な眼は悪魔の化身として恐れられました。真名である「エドワード・ティーチ」という名前は本名なのか定かではなく、海賊となる以前の素性が一切不明という謎を多く持った人物です。船団を立ち上げて以降はカリブ海を完全に支配し、酒や女に溺れて悪逆の限りを尽くしました。海賊が増えてくると襲われることも多くなり、とうとうエドワードの船も壊滅させられ断頭されるも、三日三晩胴体は首を探して動き回っていたという逸話を残しています。

Fate/Grand Orderでは第三特異点に召喚され、聖杯を所有していたことから他のサーバントを使役しており、先人であるフランシス・ドレイクや主人公から聖杯を巡って戦闘を繰り広げるもあえなく敗北し、見方だと思っていたヘクトールにとどめを刺されて聖杯も奪われ、消失しました。サーバントとして召喚されたエドワードに海賊としての威厳はあまりなく、酒や女に溺れて悪逆の限りを尽くそうとするも、周りのサーバントの偉大さに気おされたり、なぜか彼自身がオタクになっていたりと、戦いよりも現代のサブカルチャーを楽しむおじさんに変わり果てています。

母性溢れる戦闘女王 「ブーディカ」

真名:ブーディカ(CV:斎藤千和)

身長:174cm

体重:62kg

性別:女性

ステータス 筋力:C 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:D 幸運:D

クラス別能力 対魔力:D 騎乗:A

保有スキル 女神への誓い:B 戦闘続行:A アンドラスタの加護:A

宝具:約束されざる守護の車輪(チャリオット・オブ・ブディカ) ランク:B+ 種別:対軍宝具

一世紀での古代ブリタニアの若き戦闘女王であるブーディカは、夫であるプラスダクス王と共に平穏に暮らしており、娘二人にも恵まれていました。しかし、夫の死後にネロが皇帝となってしまうと、帝国の代官はブリタニアに重税を課し、土地を略奪し、民を奴隷として徴収するだけでなく、二人の娘は前王の後を継ぐことを認められなかったため、ブーディカ共々陵辱や暴力といった壮絶な仕打ちに晒され、国もまた蹂躙されてしまったのです。悪辣な侵略の果てに自分と娘たちを凌辱したローマ帝国を許すまじと諸王を率いて叛乱するも、最後には皇帝ネロの軍に敗れ去り、生涯を終えることとなりましたが、後にブリテンの「勝利の女神」の伝説となりました。

Fate/Grand Orderでは第二特異点に召喚され、時代の混乱を解決すべく因縁であり復讐の対象でもあるネロ陣営に嫌々所属します。元々戦い自体は好きな性格のブーディカですが、生前は2児の母だったことから包容力や母性をもっているため、気に入った相手には男女問わず慈愛の精神で接するのです。

天狗と鍛えた天才的な戦闘センス 「牛若丸」

真名:牛若丸(CV:早見沙織)

身長:168cm

体重:55kg

性別:女性

ステータス 筋力:D 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:A

クラス別能力 対魔力:C 騎乗:A+

保有スキル カリスマ:C+ 天狗の兵法:A 燕の早業:B

宝具:遮那王流離譚(しゃなおうりゅうりたん) ランク:A++ 種別:対人宝具

日本では織田信長と肩を並べるほど有名な武将であり童話としても語り継がれている牛若丸は、挙兵後に源義経と名前を変えています。元々天賦の才を有していた牛若丸は幼少期に鞍馬寺に預けられ、鬼一眼法師から兵法を授かったことで、その才能に磨きをかけたのです。しかし、牛若丸愛というものを知らずに生きてきたために、人の心を読み取るという考え自体が皆無で、ただ君主に従い忠義を尽くすということのみが全てでした。それ故に、一皮むけたら味方にも牙をむける可能性があるということで、平家を滅ぼした後、源頼朝は牛若丸を恐れるあまり、功績に関わらず抹殺してしまい、生涯を終えることとなったのです。

サーバンドとして召喚された牛若丸は、自身を天才と称するも、優れた才能は戦場で証明すればいいということを信条としていたため、決して驕ることはありませんでした。しかし、やはり本質的には愛を知らない機械的な感情しか持ち合わせていないため、ただの殺戮マシーンと化しています。通常の人間であれば失敗から教訓を得て前に進んでいくのですが、牛若丸の場合はそもそも失敗しないので、反省という言葉を知らないまま成長してしまったのです。

フランスのすべてを愛した姫君 「マリー・アントワネット」

真名:マリー・アントワネット(CV:種田梨沙)

身長:160cm

体重:48kg

性別:女性

ステータス 筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:B 幸運:B+

クラス別能力 対魔力:C 騎乗:A+

保有スキル 魅惑の美声:C 麗しの姫君:A 神の恩寵:B

宝具:百合の王冠に栄光あれ(ギロチン・ブレイカー) ランク:A 種別:対軍宝具

ハプスブルク家の系譜にあたるフランス王妃のマリー・アントワネットは、マリーは14歳で母の元から離れて王家の白百合となることを決め、ルイ16世の妃となり民に乞われて王妃になりました。マリーの行動は全て民のためのもので、それが国に仕える人間の運命であると幼いながらに悟っていたのです。その後王権の絶対性が失われていくフランス革命により、彼女は愛する人や愛する子供達と共に捕まり、引き離されてしまい、タンプルの塔に幽閉された後にギロチンに掛けられ、民からの嘲笑と蔑みと共にその首を刎ねられてその生涯を終えました。

Fate/Grand Orderでは第一特異点に召喚され、フランス王妃として、ジャンヌ・ダルクの友人として主人公の陣営について戦いました。マリーの宝具は栄光のフランス王権を象徴しており、フランス王家の紋章が入ったガラスで構成されている馬に乗って攻撃します。本編中ではジャンヌ・オルタの襲撃から主人公たちを逃がすべく立ち向かい、最後まで民を守る王妃として存在していました。

慈悲深い神の聖女 「マルタ」

真名:マルタ(CV:早見沙織)

身長:161cm

体重:49kg

性別:女性

ステータス 筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:A+

クラス別能力 対魔力:A 騎乗:A++ 神性:C

保有スキル 信仰の加護:A 奇跡:D+ 聖女の誓い:C 水辺の聖女:C

宝具:愛知らぬ哀しき竜よ(タラスク) ランク:A+ 種別:対軍宝具

悪竜タラスクを鎮めた一世紀の聖女であるマルタは、元々はベタニアという町で生まれ育ったどこにでもいる人間でしたが、娘妹弟と共に歓待した救世主の言葉に導かれ、信仰の人となったとされています。悪竜タラスクは害獣ではなく、母親がいない孤独からくる「僻み根性」から暴れるようになったことを知ったマルタは長らく封じた素手での説伏を決心し、タラスクに打ち勝った後も放っておけずに面倒を見ていました。しかし、タラスクを人々が許すことはなく、世界から追放されることになりますが、それでもマルタは見捨てることはせず、タラスクと共に世界の裏側に旅立っていったのです。

Fate/Grand Orderでは第一特異点にジャンヌ・オルタの手によって召喚され、「狂化」を付与されたバーサーク・サーヴァントとして主人公たちと敵対していました。しかし、元々精神力が非常に強かったマルタは狂化を自ら抑え込むことで正気を保ち、主人公たちがジャンヌ・オルタを倒すに値する器かどうか試すべく立ちはだかります。主人公に敗北した後は密かに匿っていたジークフリートの存在を主人公たちに伝え、消滅しました。

背中を預ける女海賊 「アン・ボニー & メアリー・リード」

真名:アン・ボニー & メアリー・リード(CV:川澄綾子(アン)/野中藍(メアリー))

身長:171cm(アン) / 158cm(メアリー)

体重:54kg(アン) / 46kg(メアリー)

性別:女性

ステータス 筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:E 幸運:B

クラス別能力 対魔力:D 騎乗:-

保有スキル 航海:A 射撃:B コンビネーション:C

宝具:比翼にして連理(カリビアン・フリーバード) ランク:C+ 種別:対人宝具

18世紀の大海賊時代に実在した、カリブ海を荒らし回った二人一組の女海賊であるアン・ボニー&メアリー・リードは、姉妹などの血縁関係は特になく、偶然知り合った二人はアンは銃の名手として、メアリーはカトラスでの切り込み役を担当しながら活躍していました。アンは裕福な家庭に生まれていたために、結婚相手も厳しく制限されていて、そんな制限が嫌で家を出ていき再開したジョン・ラカムと共に海賊旗を掲げたのです。最後の戦いでも二人は果敢に戦い続けるも、結局捕まってしまい、アンは父親の手回しで逃げることに成功し、メアリーは獄中で病死してしまいました。その戦いからアンとメアリーは「ラカムの船で誰よりも勇猛果敢に戦った稀大の女海賊」として歴史に名を刻んだのです。

Fate/Grand Orderでは第三特異点に召喚され、エドワード・ティーチのサーヴァントとして主人公に敵対していました。聖杯に託す願いはないものの、海賊という性分から貴重なお宝を手に入れたいという欲求から聖杯を追い求めているようです。二人一組のサーバントというのは異例過ぎるためステータス上のペナルティ等は存在しないまでも、どちらか片方でも戦闘不能に陥れば、もう一人も戦闘不能になるなど厄介な条件があります。

この世の全男性を屈服させる! 「女王メイヴ」

真名:女王メイヴ(CV:佐倉綾音)

身長:154cm

体重:41kg

性別:女性

ステータス 筋力:E 耐久:E 敏捷:B 魔力:C 幸運:EX

クラス別能力 対魔力:B 騎乗:A

保有スキル 黄金律(体):A カリスマ:B→女王の躾:A 魅惑の美声:C

宝具:愛しき私の鉄戦車(チャリオット・マイ・ラブ) ランク:B 種別:対軍宝具

ケルト神話のアルスター伝説に登場するコノートの女王であるメイヴは、数多くの王や勇士と結び、時には肉体関係のみを築くことですべての男の恋人にして支配者として君臨していました。アルスター伝説最大の戦争を引き起こし、メイヴも自ら戦車を駆ってコノートの軍勢を指揮していましたが、自らに逆らっただけでなく軍勢をたった一人で撃退したアルスターの英雄クー・フーリンの命を狙うも、アルスターの男たちの中で唯一『欲しい』と思った相手であり、しかし自分のものにならなかった相手でもあるため、興味が湧いてしまったのです。一度はクー・フーリンに捉えられるも、女だからという理由で釈放してしまい、そのことが原因でクー・フーリンに対する復讐者となってしまいました。

Fate/Grand Orderでは第五特異点においてソロモンから聖杯を授かる形で召喚され、「クー・フーリンを自分に並び立つ邪悪な王にする」ために聖杯を使用します。メイヴはそのままクー・フーリンオルタとアメリカを滅ぼして人理破壊を試みるのですが、主人公たちに阻まれてしまいました。主人公に敗れた後は「二十八人の怪物(クラン・カラティン)」を呼び出し、クー・フーリンの謝罪のような言葉に安堵して消滅していったのです。

アステカ神話の最高神 「ケツァル・コアトル」

真名:ケツァル・コアトル(CV:遠藤綾)

身長:181cm

体重:64kg

性別:女性

ステータス 筋力:B 耐久:B 敏捷:B+ 魔力:EX 幸運:A+

クラス別能力 対魔力:A 騎乗:EX 女神の神核:EX

保有スキル カリスマ:A+ 善神の智慧:A+ 自由なる闘争:EX

宝具:炎、神をも灼き尽くせ(シウ・コアトル) ランク:A 種別:対人・対城宝具

中南米のアステカ神話における最高存在の一柱であるケツァル・コアトルは、生命と豊穣の神、文化の神、雨と風の神としての側面も担っています。善なる神として人々の繁栄を導いたケツァル・コアトルでしたが、やがてテスカトリポカ神に敗れ果て、再び帰還するという予言を残してアステカから姿を消しました。アステカの人々は、後に来訪したスペイン征服者の一団を「帰還したケツァル・コアトルとその軍勢」であると信じ、戦うことを諦め滅びてしまいます。南米の神は他の神話体系とは大きく異なり、彼ら南米の神は人間に憑依して活動したとされることから、いつかの時代では女性に憑依して活動していたという可能性もあることから女性のデザインで召喚されました。

Fate/Grand Orderではアステカの衣装を身にまとった女性として召喚されており、陽気で自由奔放な性格と胡散臭い外人のような語尾にスペイン語混じりの喋り方が特長ですが、冷静で心優しく知性に満ちた一面を見せています。また、憑依した人間の特技だったのか、戦闘時にはメキシカンプロレスのルチャ・リブレを駆使して戦うことが多く、宝具にもルチャ・リブレを応用して相手を空中に舞上げてからの脳天落や高度1000メートルから相手にめがけてキックをかますという脳筋な技になってしまいました。

FGOグッズ

タペストリー

タペストリーは、部屋に飾ると雰囲気ががらっと変わりますね。ポスターのように破れたり傷ついたりする心配が少ないので、飾る場所さえ確保できれば重宝できます。

マフラー

アニメやゲームのグッズでマフラータオルはよく目にしますが、マフラーそのものは珍しいと思います。これからの季節や毎年の冬に使用することができるのでおすすめです。

万能なクラスであるライダー

【画像:筆者撮影】

最近はFate/Grand Order内で期間限定イベントやメインストーリーの追加が多く、オリジナルのサーバントもどんどん登場されていっています。ライダーはFateシリーズでもバランスのとれたキャラクターが多いので今後の追加サーバーントにも期待していきましょう。

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