コミック版「バンドリ:BanG Dream!」の内容は? バンドリの漫画、超オススメです‼︎

今回は、来年の2017年1月より放送開始となっている「バンドリ」のコミック版についての内容、そして個人的な感想を含めたご紹介の記事となっております。個人的にコミック版バンドリはかなり、かなりかなりオススメですので是非記事を最後までご覧になって頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します!

2017年1月放送開始のアニメ「バンドリ」の漫画をチェック! コミック版バンドリが超面白すぎる‼︎

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は、来年の2017年1月より放送開始となっている「バンドリ」のコミック版についての内容、そして個人的な感想を含めたご紹介の記事となっております。個人的にコミック版バンドリはかなり、かなりかなりオススメですので是非記事を最後までご覧になって頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します!

コミック版「バンドリ」の内容と個人的感想!

では、まずコミック版「バンドリ」の内容を個人的感想を交えて綴っていきたいと思います。来年の1月にいよいよアニメがスタートしますが、それに先駆けてコミックが発売されました。その内容は一体どのようなものとなっているのか、ご紹介も合わせて書いていこうと思います!

※この記事には盛大なネタバレが含まれておりますので、コミック版をあえて読んでいないという方はご注意下さいませ。

星のコドウとキラキラドキドキを探して

今作主人公である戸山香澄は高校生になったばかりのピッカピカの高校一年生です。ずっと探している「キラキラドキドキ」が見つからず、遂に高校生となってしまった香澄は、何としても高校生の間にその「キラキラしていてドキドキするもの」を見つけようと必死でした。香澄というキャラクターは元気ハツラツ、そして常にハイテンションで出会った人をどんどんマイワールドに引き込んでいくような、そんな少し暴走気味と言えるほどの元気っ子です。高校の入学式の日、校門近くで実家がパン屋を営んでいる新入生(内部進学)の山吹沙綾と出会います。これが香澄にとって最初のコドウの始まりでした。

沙綾とは高校に入って初めての友人となります。内部進学でエスカレーター組の沙綾と外部入学の香澄は直ぐに気が合いもはや出会って数時間で親友的存在とまでいえるほどの仲となります。それはおそらく香澄の人間性や性格あってこそなのでしょうが、それでも二人はかなりの仲良しになります。

その後、香澄はキラキラドキドキを探して部活見学を転々としてます。剣道に柔道と行った運動部、そして将棋と行った文化部などを一通り回りつつも、しかしながらその「キラキラドキドキ」というものにめぐり合うことはできませんでした。

そんなある日、クラスの友人と遊びに出かけた帰りに見つけたのが「星型」のシールでした。ちなみに余談ですが、香澄の髪型は「耳」ではなく「星」をイメージしてセットしたものです。

話を戻しまして、そほ帰り道にとある看板に貼り付けてあった「星型」のシールと矢印を発見し、その時に香澄の中で何かが動き出します。途中の帰り道で沙綾の店の前を通りかかり沙綾から「軽く見積もって・・・ゴミ?」と言われるも、「違うよー!」と否定しつつ星探しを続行します。その時、香澄の中では「コドウ」が高鳴っていたのは間違いないでしょう。

そして星を追って最後に行き着いた場所、それが「流星堂」という質屋でした。

一見ただの質屋ですが、そこで香澄は人生で大きな出会いを果たします。それが市ヶ谷有咲と星型のギターでした。市ヶ谷有咲は同じ花咲川女子学園の生徒であり、また同学年であり、学年首席でもある優等生でした。入学式を欠席するという一風変わった女の子ですが、金髪のツインテールであり、キャラの人気度は確実に高いと行ってもいいでしょう。さらに付け加えると超ツンデレです! そんな市ヶ谷有咲との出会いと、星型のギターとの出会いが香澄の運命を変えるのでした。有咲とはその場で一悶着ありつつも、香澄持ち前の謎のハイテンションで有咲を振り回し、そしてライブハウスへと足を急がせます。

そうなった経緯はそので出会ったギターを弾きたいがためにライブハウスでも行けば? と有咲に言われ即答即決でライブハウスへといくことになったのです。「ギター弾かせて下さい!」というのがライブハウスの扉を開いたのちの第一声であり、ここで香澄持ち前のキャラ性が爆発します。しかしながらライブハウスの店主に「オーディションを勝ち抜いたやつしかステージには上がれないよ」と一喝され、しかし「ライブを見ていくかい?」と尋ねられます。そしてーー

「見つけた、私のドキドキ」

そこで行われていたライブを目にすることがキッカケで香澄は「バンド」というものに心を奪われることとなります。

それからの香澄はメンバー集めに没頭する日々を送ると同時に、有咲が所持していたあの星型のギターを欲しがります。しかしそのギターは有咲がオークションに出品しているものであり、現在の落札価格は30万を超えるものでした。「欲しければ落札すれば?」と言われたものの、そんな大金は持ち合わせておらず、泣く泣く諦めることに。しかし有咲をメンバーにするために有咲の実家、流星堂のお蔵掃除を頼まれてもいないのに手伝う香澄でした。そして来る日も来る日も手伝いを続け、遂にはあの頑固で超ツンデレ娘の有咲の心を動かすことに成功するのでした。有咲はその星型のギターをオークションから出品を取り下げ、香澄に譲ります。これで香澄のバンドへの道の一歩が開かれることとなったのでした!

星のコドウ そして少女たちの青春

長々と内容を語ってきましたが、ここからは個人的な感想を述べていこうと思います。この物語を読んでいてまず感じたのは、「青春」というものでした。若い頃に何がやりたい、ワクワクドキドキするようなものを見つけたい、というものが前半部分で大きく語られているものでもありました。個人的な話にはなりますが、私も学生時代はそんな感じだったなと思うところがあり、大きく感情移入できるストーリーであることがわかります。しかしながらそれを「見つける」というものは困難を極めるというものであり、実質、自分の心が動いた時、こそ本当に「キラキラドキドキ」というものである、というのがこの序盤で伝えたかったことなのではないかと思っています。

その後、香澄は見返りなどを考えることなく有咲の手伝いをしますが、これも香澄というキャラクター性が全面に出ているものであると思います。香澄自身はギターが欲しくて有咲に付きまとったり手伝いをしていたわけではなく、ただギターが誰の手に渡り、「いい人に巡り会えたらいいな」というセリフから心から「出会い」というもの、そして自分が感じた「コドウ」というものを大事にしているのだなと感じました。ただ単にバンドをする熱い青春ドラマの物語かと思えば、実は掘り下げると深い思いや筆者が伝えたかったことなどが切に感じ取れる作品であることがわかります。また作画を担当している麻実先生はその原作者の思いというものを確実に汲んでいる、そして感じ取ってそれを絵にしていることが伝わってきました。

アニメ版がコミック版と同じストーリーであるかどうかは不明ですが、伝えたい想いや内容というのは一緒であると思っています。このコミック版では深い部分、つまり原作者や作画の先生が伝えたかった思いというものが本当によく感じ取れるいい漫画であることが、私が率直に感じたことです。是非一度手にとって読んで頂ければファンである私自身も嬉しいです!

ちなみにコミック版は現在刊行は1巻までで、お値段は630+税となっております。まだ序盤部分しか描かれていませんがそれでも十分に内容を理解できる、つまり「バンドリ」という作品そのものを理解できるものとなっていますので、この記事を読んで頂きコミックを読んで頂ければ嬉しいです!

最後に、「アニメ バンドリ」も是非お見逃しなく!

コミック版のご紹介でしたが、如何でしたでしょうか? あくまでも個人的な感想がほとんどではありましたがうまく内容が伝わっていると嬉しいです。なお、まだ内容を知らずこの記事をキッカケにファンになって頂ければなお嬉しいです! コミック版はすでに発売されておりますが、アニメは来年2017年1月よりスタートしますので、是非そちらもご覧頂ければと思います。最後までご覧頂きありがとうございました!


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!好きなキャラクターはリゼロの「レム」‼︎ 基本食わず嫌いなく2次元ものを視聴しておりますマルチライターです!

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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