【ネタバレ注意】バトルシーンがアツい!「銀魂」シリアス長篇7選のあらすじまとめ!

2003年から週刊少年ジャンプで連載がスタートした「銀魂」。連載中の原作は完結へ向け最後の山場を迎えています。長篇シリーズはバトルあり涙あり、名言続出のアツいストーリー展開でシリアスなシーンもありぐっと引き込まれます。今回はそんな長篇シリーズのなかでも「シリアス」な銀魂長篇シリーズを7つピックアップしご紹介します。

「銀魂」シリアス展開長篇シリーズのあらすじをまとめてご紹介!


(画像:Sthinkstock)

2003年から週刊少年ジャンプで連載がスタートした「銀魂」。連載中の原作は完結へ向け最後の山場を迎えています。銀魂と言えば、下ネタや、ギャグ、パロディの数々で爆笑必死の作品として有名です。しかし、長篇シリーズはバトルあり、涙あり、名言続出のアツいストーリー展開で、ギャグとのギャップとあいまって、ぐっと引き込まれる話が多く登場します。今回はそんな長篇シリーズのなかでも「シリアス」な長篇シリーズ7つをピックアップしご紹介します。

紅桜篇

桂が何者かに切られ、その人物が今ちまたで流行っている辻斬りなのではないかということになり、神楽と新八はエリザベスとともに真相を調べます。一方銀さんは盗まれた名刀「紅桜」を取り返してほしいと村田鉄矢・鉄子から依頼を受けます。2つの依頼を追う万事屋ですが辿り着いた人物は同じ人物でした。
高杉率いる鬼兵隊は紅桜を、戦艦一隻をたやすく落とせる刀へ改造し、国崩しの道具にしようとしていました。そして、その紅桜を作ったのは、銀さんに依頼をした村田鉄矢なのでした。紅桜に取り込まれた岡田似蔵と、高杉との戦いが始まります。

真選組動乱篇

妖刀のせいでアニメオタクになってしまった真選組鬼の副長の土方さん。自身が作った局中法度をいくつも破り、真選組をくびになります。その間、伊藤鴨太郎が鬼兵隊と組んで局長の近藤さん暗殺を企てます。土方さん不在の真選組は近藤さんを護ることができるのか!沖田の電車での戦いやや妖刀に立ち向かう土方さん、そして、鬼兵隊の河上万斉と戦う銀さんなどバトルシーンも満載です。

吉原炎上篇

町でスリに合った銀さん、スリをした少年「清太」の母で夜王「鳳仙」にとらえられている、吉原一の花魁「日輪」の奪還と吉原の解放の為に万事屋が立ち上がります。
しかし、そこには鳳仙だけでなく、神楽の兄である宇宙海賊春雨の神威と阿伏兎も吉原を狙いやってきます。

鳳仙は日を浴びることが出来ない夜兎の天敵といって太陽を嫌い、しかしその美しさに焦がれ、吉原の太陽である日輪を屈服させようと吉原に閉じ込めていたのでした。日輪と吉原を救う為に、万事屋の戦いが始まります。
吉原炎上篇の見所は、神楽の覚醒シーンです。バトルシーンが圧巻ですが、神楽の意志と、新八の優しさを感じられるシーンでもあります。

かぶき町四天王篇

かぶき町を仕切る4勢力である「かぶき町四天王」による勢力争いが勃発。万事屋をはじめ、かぶき町の住人がそれぞれの護るものの為に戦います。
四天王の間で、「四天王の勢力が問題を起こした場合、残りの勢力で潰す」という協定が決定した時、銀さんに弟子入り志願した椿平子は、四天王の1人である次郎長の娘で、お登勢一派である銀さんを落としいれようと罠にはめます。
『四天王の勢力が問題を起こした場合、残りの勢力で潰す』という協定どおり、お登勢にかかわりの深い人物、そしてお登勢も次郎長に切られてしまいます。

ここから、お登勢一派、万事屋の大切なものを護る戦いが始まります。
四天王篇は、それぞれが「大切なものを護るために、取り返すために」戦っていて、その背景も描かれており、感動するストーリー展開になっています。

一国傾城篇

吉原を救った英雄として、吉原に招かれた銀さんでしたが、そこに現れたのはよぼよぼのおばあちゃんでした。そのおばあちゃん「鈴蘭」はずっとある人を待っていると日輪は言います。その人に会わせてあげようと、捜索をする万事屋と月夜、その人物が「徳川定々」だと分かり、神楽のコネを使いそよ姫に会い、江戸城へ入ることに成功します。しかし、これは人探しという単純に終わる話ではなく、幕府や将軍家の暗部が明らかになります。罠に掛かり牢屋に入れられた銀さんたちは、そこで鈴蘭と鈴蘭の待ち人についての話を聞きます。

真相をしった万事屋は国を相手に戦うことになります。銀さんの過去と、幕府の闇が明らかになり、今後に繋がるであろう伏線が多く登場した一国傾城は、鈴蘭のための戦いでしたが結果国の行く末まで変えてしまったお話でした。

将軍暗殺篇

徳川茂々の暗殺を万事屋、真選組そして御庭番衆で防ぐ「将軍暗殺篇」。服部全蔵は将軍に成り代わっている影武者の首をとり将軍を暗殺したのは自分だと、罪を背負う形で将軍を守ろうとします。伊賀の里でかくまる将軍と、万事屋、真選組ですが、高杉率いる鬼兵隊と春雨、そして天導衆までが集結し大乱闘になります。神楽は兄である神威と、そして銀さんは高杉と戦います。

最後は天導衆が場を収め戦いが終了となります。江戸にはすでに茂々ではない別の将軍が用意されており、茂々の場所は江戸にはありませんでした。そのため、京へ場所を移し、勢力を募ることにした茂々ですが、京で昔の仲間によって暗殺されてしまいます。ここから江戸は大きく変化していくこととなるのでした。

今まで将軍茂々はギャグキャラの中心人物でしたが一国傾城篇から一変し、かっこいい将軍の姿を見ることできました。最後、京へ発つ前にダチ公と声をかけたセリフ、そよ姫の膝で命を引き取ったシーンは涙なしには見れません。この将軍暗殺篇はシリアスの中でも特にファンの間では「ショックで、もうつらい」「心臓をぞうきん絞りされた気分」など、感慨深いシーンとなりました。

洛陽決戦篇【ネタバレ注意】

さらば真選組の後半で、姿を現した謎の男「虚」の正体が銀さんの師匠である「吉田松陽」であることが、信女から伝えられます。しかし、銀さんが松陽を殺したことで虚が復活したのだといいます。そんな中、春雨に裏切られた鬼兵隊と第七師団は海坊主率いる春雨に壊滅されます。神威は行方不明、高杉や阿伏兎と海坊主に回収、万斉は坂本に救出され、また子と武市は万事屋へ助けを求めに行きます。しかし、銀さんはこれを否定しますが神楽は親子の喧嘩を止めに行くと言い万事屋を離れます。銀さんは坂本のちからを借りて神楽を追い、神楽の故郷、洛陽に辿り着きます。

洛陽決戦篇は神楽の過去、そして松陽について、多くのことが明らかになると同時に、今までの伏線が一気に回収されていきます。2017年に映像となって見れるのが楽しみな長篇シリーズです。

涙なしでは見られない!銀魂長篇シリーズはシリアスな話もイイ!!

ギャグはもちろんですが、シリアス長篇はバトルシーンも迫力がありますし、銀魂について知らないことが明らかになっていくのはわくわくしますよね!数々の名言も生まれており、私たちに感動を届けてくれました。そんな銀魂が終わってしまうのは本当に寂しいですが、2017年アニメ放送もありますので最後まで盛り上がっていきましょう!!


【文:まいを】
声優ヲタク。アニメ、漫画、ゲームなんでも好きなものに首突っ込んでます。早くFFⅦのリメイク出てほしい。銀魂が終わるなんて信じられない。終わってほしくない。悲しい。

関連記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。