「終末のイゼッタ」最終回‼︎戦争の行方、そしてイゼッタは!? 12話の感想まとめと内容考察!さらに動画視聴方法も!

今回は最後となる「終末のイゼッタ」の記事です。最終回である12話の個人的感想まとめと内容の考察、さらに記事後半で最新話にしてラストの動画視聴方法についても記載しますので、是非最後までご覧いただければ思います。いよいよ最終決戦となったイゼッタとゾフィーとの戦いの行方は!?

遂に最終話となった「終末のイゼッタ」12話 エイルシュタット、そしてイゼッタはどうなったのか!?

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は最後となる「終末のイゼッタ」の記事です。最終回である12話の個人的感想まとめと内容の考察、さらに記事後半で最新話にしてラストの動画視聴方法についても記載しますので、是非最後までご覧いただければ思います。いよいよ最終決戦となったイゼッタとゾフィーとの戦いの行方は!?

「終末のイゼッタ」12話の個人的感想まとめと内容の考察!

では、まずは12話の個人的な感想まとめと内容考察から入りたいと思います。遂に今回で幕を閉じることとなった「終末のイゼッタ」ですが、9話の時点からバッドエンドではないか? と予想されていた方も少なくはないと思います。さて、では最終話である12話はどんな内容になっていたのでしょうか!?

イゼッタとゾフィーの激しい空中戦

まずは序盤、ミサイルの発射を阻止すべくイゼッタはゾフィーと対峙します。敵戦力は絶大であり、地上には戦車部隊、さらに魔石によって力を得ているかつての白き魔女ゾフィーをイゼッタは一人で相手をすることとなりました。激しい地上からの砲弾の雨にさらされることになるイゼッタですが、イゼッタが操るランス(?)がそれを全て防ぎます。この武器はおそらく何かしらの特殊装甲であると推測されます。戦車の砲弾をあれだけ浴びせられて無傷であるというのはいささか異常ですのでかなり特殊な装甲の武器であることが言えるでしょう。

そしてゾフィーも加わり、イゼッタは防戦一方になるかと思いきや、やはり魔石の力は絶大であると言えるのでしょう、敵数が圧倒的な中、それでも劣勢に立たされることなく戦い続けるイゼッタ。ゾフィーの猛攻撃をしのいでは返し、しのいでは返しを繰り返します。そして戦況はもはや魔女VS魔女になります。人間の兵器などもはや魔女にはなんの意味をも持たないという感じで、魔法で戦車や戦闘機を操り、石ころのようにぶつけ合う戦闘描写がとてもファンタジーに見えました。でもさすがと言えるかもしれません。これだけのファンタジー要素をラストでぶつけておきながら、それでも世界観は崩壊しませんでした。気持ちの中でもなぜか不思議と納得できる内容であったと思います。

会談へ乗り込むフィーネ ジーク死亡 さらにベルクマン逃走?

会談場所へと向かうフィーネ一行でしたが、検問所で止められてしまいます。しかし無理やり突破し、ゲイル寮内へと侵入しますが、大型トラックによる妨害が目の前に現れます。やむなく車から飛び降り、徒歩で向かうことになりますが、ここにきてベルクマンは逃走します。「私が助けられるのはここまでだ」とだけ言い残し、その場を去ってしまいます。その後、ベルクマンは自ら語りますが、「自分以外に大事なものはない」と。正直それは正しいとも言えますし、間違っているとも言えるでしょう。どちらでもありどちらでもないというのが私の正直な感想です。

ともあれ会談の場へと足を急がせるフィーネたちですが、ここでジークが戦死します。自ら囮となってフィーネたちを会談場所へと向かわせますが、敵を引きつけている時に、ヨナスの面影を持つゲイル兵に自らの心が硬直し、そしてその兵の銃弾で倒れることとなります。

ベルクマンが生き残り、そしてジークは死ぬという結果になぜか少し頭を悩ませる部分がありましたが、これはこれでよしとしましょう。会談場所へとたどり着いたフィーネたちは現在イゼッタが魔女ゾフィーと交戦中であるということ、そしてこの物語でもっとも重要であることを述べました。魔女という存在がこの世からなくなる世界、つまりは今後の問題となっていく魔女という存在について、全てこの戦いで終止符をうつということ、それがフィーネがこの会談で語りたかったことなのでしょう。その言葉にその場のお歴々は息を飲みます。

イゼッタの作戦 フィーネとイゼッタの約束 ゾフィーの真実

ミサイルまで届かないと判断したイゼッタはゾフィーをミサイルから引き離す作戦に出ます。ミサイルは試作段階であり、ゾフィーの誘導なしでは発射は不可能であるということ、それがわかっていたイゼッタはゾフィーと一騎打ちに持ち込みます。そしてここ一騎打ちに出た理由も他にありました。それこそが、フィーネが会談で語っていたことであり、魔女という存在を今後どうするべきなのか、それをイゼッタは実行することになるのです。

その前にゾフィーが語っていたこと、王妃が裏切りゾフィーを殺したという事実は確かに間違ってはいませんでしたが、その命令を下したのはゾフィーが愛していたかつてのエイルシュタット国王だったのです。ゾフィーは愛してた人物に殺された、自分は自らを犠牲にしてエイルシュタットを守るためにたくさんの人間を殺したのに、という思いが強かったのは間違いないでしょう。しかしイゼッタはそれにすら反論します。国を統べる立場にある以上、国民を守らなければならないというその覚悟と意味の重さについて。イゼッタはフィーネのためならば命をかけてでも国を、フィーネとの約束を守ると言い放ちました。そしてーー

この世界に流れるレイライン、つまり魔力を全て吸い上げ、消滅させること、それこそがフィーネとイゼッタの約束であり、イゼッタが行ったことでした。魔力を全て吸い上げ消滅させるということ、つまりそれはこの地球上から魔力源を断つということ。そしてそれを行うには命をかけるということでした。魔石の力を使って全てのレイラインの魔力を吸い上げ、イゼッタは消滅されることに成功するのでした。そして同時にそれはイゼッタの消滅、命が滅ぶということでもあったのです。

ゲルマニア崩壊 オットー死亡

魔女と魔力がこの世から消え去った後に、ゲイルに敵対していた国々が一斉にゲイルに攻撃を仕掛けます。これまで占領下にあった場所も奪還し、ゲイルはどんどんと追い詰められていくことになりました。そして、オットーは自らの命を絶ち、この戦争は終焉を迎えることになったのです。全てはゲルマニアから始まり、そしてゲルマニアで終結した、ということでしょう。これで、ひとまずは平和が訪れたと言ってもいい状況になったという訳でした。

ハッピーエンド 衝撃のラストシーン

ここまで見れば命をかけてこの世界を守ったという魔女、イゼッタは完全に消滅したと思ってもいいでしょう。全てを守り、そして未だフィーネはイゼッタとの約束を守り、今後も平和、誰もが笑って過ごせる世界を作るということに全力を注ぐと誓いました。

そして衝撃のラストシーンです。ずっと、死んだであろうと思われていたイゼッタですが、最後のシーンでロッテに車椅子を押されている描写がありました。顔は見えませんでしたが、髪の色、そして形からして間違いなくイゼッタであるといえます。つまりイゼッタは死んでいなかった、ということでした。どうやって生き残ったのか、それは不明ですが、それでも間違いなくハッピーエンドであることは言えるでしょう。「魔女が残したものは、きっと何か意味があるのでないか」その言葉とともに物語は終了となります。

個人的感想のまとめ

これにて終末のイゼッタは終わりとなりました。リアルタイム記事を書いてきて思ったことですが、今作もっとも素晴らしいアニメであったことは間違いないと断言できる、ということです。9話までではバッドエンドであると予想されていましたが、そうではありませんでした。戦争というものと、そして魔女というものを通して二人の友情というものがとても綺麗に描かれていたように思えます。最終回は少しウルッときてしまうシーンがたくさんありましたが、何よりも二人の固い絆が生んだ奇跡の物語であったと私は思います。とても素晴らしい作品でした!

「終末のイゼッタ」動画視聴方法について!

今回で最後となりますが、動画の視聴法について記載したいと思います。見逃してしまったという方は是非こちらからチェックしてください。

ニコニコチャンネル:終末のイゼッタ

ニコニコチャンネルでは最新話が無料で視聴可能となっています。今回が最終回ではありますが、もし見逃してしまったという方は是非こちらでチェックしてください!

「終末のイゼッタ」お疲れさまでした!

長々と語ってきましたがこれにて「終末のイゼッタ」のリアルタイム記事は終了となります。毎回ご覧になって頂いていた方、そしてご覧になってくださった全ての方に感謝をお礼を申し上げます。今後、2017年冬アニメもリアルタイム記事を作成すると思いますので、是非その時はご覧になって頂ければと思います。長々とありがとうございました!


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!現在の執筆記事「オカルティックナイン」「終末のイゼッタ」「アイドルメモリーズ」などのリアルタイム記事なども書いておりますので、そちらもご覧頂ければと思います。

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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