2017年1月放送開始アニメ「ガヴリールドロップアウト」の原作コミックをネタバレ含んでご紹介!皆さん、漫画はもう読みましたか?

今回は2017年1月放送開始となっている「カヴリールドロップアウト」の原作漫画をご紹介します。内容の個人的な感想とネタバレを少しだけしちゃおうと思っていますので、是非最後までご覧になって頂ければと思います。まだ原作を読んだことがない方、そしてネタバレは困る! という方は「戻る」を推薦します。ネタバレOKという方は是非最後まで見て行って下さい!

天使と悪魔が人間界で修行!? ガヴリールドロップアウトの原作漫画をネタバレ含んでご紹介します!

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は2017年1月放送開始となっている「カヴリールドロップアウト」の原作漫画をご紹介します。内容の個人的な感想とネタバレを少しだけしちゃおうと思っていますので、是非最後までご覧になって頂ければと思います。まだ原作を読んだことがない方、そしてネタバレは困る! という方は「戻る」を推薦します。ネタバレOKという方は是非最後まで見て行って下さい!

「ガヴリールドロップアウト」原作コミックの内容と個人的感想!

※ここからネタバレが含まれますのでご注意ください。

では、まず原作コミックの内容とその個人的感想を述べていこうと思います。一応は紹介という形で記事を作成しておりますので、そこまで盛大にネタバレはしておりませんが、多少ネタバレが含まれておりますので、あえて原作を読んでいないという方はご注意ください。原作を読まず、アニメを楽しみにしていらっしゃる方も多いと思いますのでもし「まだ内容を知りたくない!」という方はご注意くださいませ。

天使カヴリールが人間界で修行!

大まかにこの物語の内容を述べますと、物語のメインヒロインとなる天使「カヴリール」が人間界の学校で一人前の天使となるべく修行をする、というものになります。天使学校を首席で卒業し、まさに天使の中の天使と言えるキャラクター像というのがコミックの最初でした。綺麗な言葉遣い、さらに「人間を幸せにする」という清き目標を持ち、まさに天使さながらのキャラクターと言えるものでした、が。

「そんなことを考えている時期もありました」

という感じで、人間界の深い部分にのめり込んでしまったカヴリールは堕落した天使へと成り下がっていたのでした。床で寝転びながらネトゲをし、お菓子を食べてぐーたらぐーたらしている堕天使となっていたのです。「人間を幸せにする」、という言葉はもはやないに等しいと言えるもので、「人類なんて勝手に滅んでくださいーって感じ?」なんて言葉を発するまでに落ちぶれていたのです。学校にも行かず、ネトゲ三昧のカヴリールですが、そこへ現れ一喝を入れたのが友人悪魔のヴィーネでした。黒髪に天使であるガヴリールよりも清楚感が漂う悪魔のヴィーネ。そんなヴィーネがガヴリールに対して「天使がそんなんじゃダメなんじゃない?」と心配半分、呆れ半分といった感じで諭します。

そして泣く泣く、渋々と学校へ行くことになるガヴリールですが、歩いて行くことすら面倒臭いと感じるガヴリールでした。もはや天使と呼ぶことすらできないほどの天使と言えるでしょう。そんなカヴリールは天使の力を使い一気に学校までテレポートしようとしますが・・・。

失敗し、なぜかパンツだけが学校の、カヴリールの机までテレポートされます。ガヴリール本体は転移されず、パンツだけ学校へ行くという展開に、「滅ぼそう」と謎の滅びの笛を持ち出します。「それ吹いたら人類全員滅んじゃうよ?」なんて悠長にツッコむヴィーネ。そんなこんなで結局笛は吹かず、学校へと行くことになります。

4人のヒロインたち

この作品では基本的に4のヒロインたちで成り立つ物語となります。メインヒロインである天使ガヴリール、そして友人のヴィーネ、さらにそのヴィーネの友人である悪魔サターニャ、さらに同じ天使学校を卒業したガヴリールの友人天使のラフィエル。この4人がこの物語を構成するメンバーとなります。それぞれがボケやツッコみ役をしますが、唯一ラフィエルだけは天然系キャラであり、ボケキャラオンリーであると言えるでしょう。唯我独尊のガヴリールは堕天使のごとく堕落し、毒を吐くようなセリフが多く、一番真面目なキャラがヴィーネです。さらにサターニャは大悪魔を目指す存在でありますが、腹黒く、意地悪な性格なだけにいつも少しズレている風なキャラを見せています。

それぞれが全く違ったキャラクター性を持っており、ズレているにも関わらずなぜかマッチしてしまうという不思議な4人です。そんな4人が繰り広げる最強のギャグ展開がこの作品の一番の売りと言っても過言ではありません! 特にガヴリールのキャラ性は個人的にとても面白いと思います。サターニャとカヴリールのやり取りはかなり個人的に爆笑必至ポイントであると思っています。基本皆を取り仕切っているのはヴィーネであり、一人暴走するサターニャ、それを中和する天然キャラのラフィエル、この4であるからこその面白さであると言ってもいいでしょうね!

天使2人、悪魔2人 基本はギャグ

序盤はガヴリールとヴィーネしか出ていませんが、1巻で残りのサターニャとラフィエルは登場します。1巻ですでにメインの登場人物が揃いますが、基本はこの4人が揃って初めてガヴリールドロップアウトのスタートという感じがしました。あくまでも個人的な感想ですが、4人あってこそ成り立つ物語であると思っています。基本はギャグでありストーリー性に少し欠けますがそれでもやはり面白いのは否めません。ストーリー性が薄くてもこれほどハマってしまう物語は早々ないだろうというほど笑える内容となっています。ストーリー性が薄いだけであって全くない訳ではありません。しっかりと物語は進行していますし、着実に個々のキャラクターが確立されて行くの事実です。

アニメとコミックのキャラデザはほぼ違和感がありません。なので作画を気にされる方でもアニメを視聴した後でも十分に楽しめるものであると言えるでしょう。内容は原作に忠実かどうかはわかりませんが、日常系ギャグアニメですので基本は原作に忠実であると思います。今回のアニメはおそらくは1クールアニメであることがわかりますが、原作のどこまでアニメ化するのかはまだわかりません。現在刊行されている原作いっぱいいっぱい使うのはおそらくないとは思いますが、ファンの間での人気ぶりを考えて2期はほぼ確実にあると思ってもいいかもしれません。日常系のギャグ作品は基本的にヒットしますので今回のこのガヴリールドロップアウトも間違いなくヒットするとみてもいいでしょう!現在刊行されている原作コミックは3巻と少なめになっていますが、この少なさでアニメ化するというのはかなりヒットしている証拠でもあるでしょう!

最新刊は3巻! お値段は?

現在刊行されている最新刊は3巻となっております。逆に言うならまだ3巻までしか刊行されていないのにアニメ化された作品、です。ここまで早くアニメ化が進む作品も希と言ってもいいでしょう。基本的にコミックであるならアニメ化はかなりの冊数売れないとアニメ化されません。具体的な数字ははっきりとはわかりませんが50万部以上で今後も売れると確実視されている作品にしかアニメ化の話は来ないでしょう。なので3巻と言う少ない巻数でアニメ化になったのは異例と言ってもいいかもしれません。

集めるなら今!

集めるのであれば是非今からがオススメです。やはり巻数が嵩んで行くとコレクターするにもお金がかかります。なのでこの巻数の少ない時から買うのがいいでしょう! 気になるお値段は570円+税ということで一般的な値段と言えるでしょう。

販売書店は全国のどこにでも置いています。Amazonや楽天でも変えますのでまとめ買いをされるのであればネット上を利用するといいかもしれませんね。可愛いキャラクターがたくさん登場するというものではありませんが、定番の魅力ある4人のキャラが演じるボケとツッコミ劇を是非その目でご覧になって欲しいと思います!

2017年1月スタートのアニメ「ガヴリールドロップアウト」もお見逃しなく!

最後までご覧頂きありがとうございます。今回は来年2017年冬期アニメとなる「ガヴリールドロップアウト」の原作漫画についての記事となりましたがいかがでしたでしょうか? 2017年冬アニメとしてはかなりオススメの作品でもあり、またトップ5に入ると予想している作品でもありますので是非アニメ、そして原作漫画共にご覧になってください!


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!現在の執筆記事「オカルティックナイン」「終末のイゼッタ」「アイドルメモリーズ」などのリアルタイム記事なども書いておりますので、そちらもご覧頂ければと思います。

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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