2017年1月放送開始「政宗くんのリベンジ」の原作コミックを紹介しちゃいます!皆さん漫画はもう読みましたか?

今回は来年の1月放送開始となる2017年冬アニメの中でも筆者が特にオススメしている「政宗くんのリベンジ」の原作コミック、漫画についての記事となります。ネタバレや感想を交えて、内容も考察していきたいと思っていますので、まだ読んだことがない方も、すでにご覧になっている方も是非最後までご覧頂ければと思います!

2017年1月放送開始のアニメ「政宗くんのリベンジ」の原作漫画について掘り下げます! 是非原作もチェック!

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は来年の1月放送開始となる2017年冬アニメの中でも筆者が特にオススメしている「政宗くんのリベンジ」の原作コミック、漫画についての記事となります。ネタバレや感想を交えて、内容も考察していきたいと思っていますので、まだ読んだことがない方も、すでにご覧になっている方も是非最後までご覧頂ければと思います!

「政宗くんのリベンジ」原作コミックの内容と感想!

ではまずは原作コミックの内容を少しご紹介しまして、その内容の感想述べていこうと思います。なお、今回は原作の1巻の内容にかなり深く触れますので盛大にネタバレが含みます。記事をご覧になる際はご注意ください。

原作コミック1巻の内容とその感想!

主人公の真壁政宗という男の子は8年前に愛姫というツンデレお嬢様に「豚足」というあだ名をつけられ、虐められ、そして盛大に振られたという過去があり、決死の努力でその後の8年間をダイエットと筋トレ、そして勉強と他全てを捨ててまでそれに時間を費やしてきました。その結果、8年後の政宗は見違えるほどの「イケメン」「細マッチョ」「編入試験満点」「スポーツ万能」なモテ男となったのです。

主な設定はこんな感じですが、デブで虐められていた過去があり、それが8年でイケメンの運動神経抜群、成績優秀な三拍子揃った人間になれるかどうかと考えてみれば、まあ普通は有りえないでしょう。ここでのポイントは過去「デブ」であったということは事実ですが、「ブス」ではなかった、というのが重要です。おそらくイケメンになったのも元がイケメンであったからでしょうし、ブスがイケメンになるというのはまあ化粧か整形でもしない限りはたとえ漫画といえど無理くりが有りすぎる設定ですので、これに関しては納得のいくものであると言えるでしょう!

ここでの序盤の登場人物として、政宗、そしてリベンジ(復讐)相手の愛姫、その付き人の吉乃、クラス委員長の妙、そして同じクラスで友人となる小十郎です。まだ序盤では寧子は出てきませんが、序盤での主な登場人物としてほとんどのメインキャストが登場するということになります。

そしてリベンジ相手の愛姫という人物ですが、完全なお嬢様、そして驚異的なまでの毒舌、性格は最悪と言っていいほどの女の子という感じでした。あくまでも第一印象ではそうでしたが、しばらく見ていくうちに氷のような性格というのも付け加えていいのでは? とも思えてきます。ツンデレ的な雰囲気を持ちながら、そのデレ部分を序盤では皆無と言っていいほど見せない女の子で有り、その手の女性キャラが好みの方にはぶっ刺さりのキャラクターであることが言えるでしょう。

そして実は今作の影のヒロインと言ってもいいのが「小岩井吉乃」というキャラクターです。この女の子は愛姫のメイド的な役割、いわゆる付き人という立ち位置の女の子で、物静か、内気で、いじめられっ子な気質を放つ女の子であるのが第一印象でしたが、のちに、政宗が過去愛姫に「豚足」名付けられ虐められていた頃のことを知るただ一人の女の子でもあったのです。愛姫自身は政宗が過去自分が「豚足」と名付けて振った相手だとは全く気づくことはありませんでしたが、この吉乃はすぐに気づくのでした。さらにこの吉乃という人物は結構凄腕の付き人であり、武術的な何かを嗜んでいるということから政宗を始末しようとします。

しかし、自らが愛姫にリベンジをしたということを告げるとなぜか協力してくれることになり、いつの間にか師匠という立場になるのがこの吉乃という女の子です。普段はおっとりとしていて、どこかドジっ子的な要素を持っているように見えて実はそうではなく、かなりの凄腕付き人というギャップ感がかなりファンの間ではウケている様子です。容姿もなかなかにいいもので、可愛い以外の言葉は見当たらないのですが、アニメでは一体どういう風になっているのでしょうか? CVが水瀬いのりさんということもありかなり人気が出るキャラであることは間違いないでしょうが、果たしてどんな立ち位置につくのかが気になります。

政宗にデレを見せる愛姫

冷徹で毒舌なお嬢様キャラであることは確かのですが、政宗の行動に対して少しずつデレを見せる愛姫がなんともいえない具合に可愛いのはいうまでもないことでしょう。どんなイケメンの先輩でも完膚なきまでに屈辱的なあだ名をつけて返り討ちにする冷徹な愛姫ですが、政宗には少しずつ心開くようになっていくのです。物語としてはかなり定番ではありますが、こういうキャラ設定はかなり人気であると言えるでしょう。かくいう私もこういう女性キャラはかなり好きですし、他のキャラと当てはめてみると、すこし属性は違いますが物語シリーズの戦場ヶ原ひたぎちゃんとどこかしら似た部分があると見てもいい顔しれません。

委員長である妙が政宗に告白? さらに政宗と愛姫がデート

1巻ですでに物語の展開が早く、政宗と愛姫がデートをするシーンがあります。これには少し事情がありますが、そもそもそうなったきッカケというのは委員長であり、アニメではヒロインの一人である妙が政宗に告白し、それを断った政宗。その場面を目撃した愛姫ですが、その流れで吉乃の協力を得て、デートにこぎつけることとなります。政宗の心境的には愛姫を落とし、そして盛大に振ってやるというのが目的ですので決して愛姫に対して恋愛感情はないのでしょうが、愛姫に関してもこの段階では政宗に対して恋愛感情はないでしょう。お互いに恋愛感情がないままにデートという形になりますがこれがのちに大きな発展に繋がるのはいうまでもありません。

デートでコスプレ? 吉乃の考えとは?

なぜ吉乃が政宗に協力するということになったのか、そもそも吉乃の考えというのはどういうものなのかがこの時点では全くわかりません。というか現時点で発売されている原作コミックを全て読んでいる私でもよくわかりません。吉乃自体も愛姫に対して何かしらの感情を抱いているのは間違いないのでしょうが、そのあたりの深い部分に関してはあまり触れていません。確信めいたことを述べている部分もなく、このデートで愛姫が着用してきた服装はどう考えても場違いなコスプレ衣装というものでした。これも全て吉乃の入れ知恵であり、何が目的なのかもわかりません。ただの天然という線もあり得ますが。

今後の物語のキーマンとして吉乃というキャラクターは重要なポジションにいることは間違いないでしょう。政宗と愛姫の関係をかき回すというよりは本当に協力しているように思えますし、何を考えているのかはわからないというのが現時点での考察です。

現在の最新刊は? スピンオフ作品もある?

ここでコミック情報に少し触れたいと思います。現在原作のコミックは全部で7巻刊行されておりまして、値段は一冊571円+税となっております。最新刊は7巻ですのでアニメではどこまで進むのでしょうか? おそらくは1クール作品の可能性が高いですが、内容次第では2クール分のストックもあると言ってもいいでしょう。どちらかはわかりません。来年の初旬に8巻が発売されると思われますが、分割クールという線はないでしょう。とは言ってもあくまでも予想ですのでどうなるのかはわかりませんが、おそらくは1クールだと思われます。

そしてスピンオフ作品なのですが、現在月間ComicREXにて「政宗くんのリ〇〇〇」というものが2016年の11月より連載がスタートしています。11月からのスタートなのでコミック化はだいぶ先になりそうですが、おそらくコミック化はされると見てもいいでしょう!

「政宗くんのリベンジ」原作、そしてアニメも是非ご覧ください!

2017年の1月よりアニメがスタートしますので、原作と合わせて、是非どちらもご覧になって欲しいと思います。この作品は私個人的にはかなり面白い内容、さらにアニメはキャラクターも可愛く声優も豪華ですので、それだけでもう観ても損はないと思います。ぜひ「政宗くんのリベンジ」お見逃しなく!


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!現在の執筆記事「オカルティックナイン」「終末のイゼッタ」「アイドルメモリーズ」などのリアルタイム記事なども書いておりますので、そちらもご覧頂ければと思います。

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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