終末のイゼッタ終わり間近!2話を再確認!「今ならわかる2話の内容とは!?」考察も兼ねて感想をまとめます!

今回は終盤となっている「終末のイゼッタ」の2話を再確認する記事となります。今なら理解ができるあの時のこと、というのをテーマに記事を綴っていこうと思います。本来はこれはリアルタイムで記事にする予定であったものでしたが、遅まきでこの段階で記事にすることに決めました。是非最後までご覧頂ければと思います。

フィーネとイゼッタの出会い そして過去と現在 救われる命 魔法の力とは?

皆さんこんにちは、アニマガジンライターの葵です!

今回は終盤となっている「終末のイゼッタ」の2話を再確認する記事となります。今なら理解ができるあの時のこと、というのをテーマに記事を綴っていこうと思います。本来はこれはリアルタイムで記事にする予定であったものでしたが、遅まきでこの段階で記事にすることに決めました。是非最後までご覧頂ければと思います。

「終末のイゼッタ」2話の感想まとめと内容の考察!

では、まずは2話についての感想まとめと内容の考察から始めようと思います。今だからことそわかることもありますので、是非最後までご覧頂ければと思います。読者の皆様の納得を得られるかどうかはわかりませんが、誠心誠意書かせて頂こうと思っております。

魔法でライフルを箒代わりに 最初のフィーネ&イゼッタの飛行

2話では傷ついたフィーネを救い、そしてライフルに跨りフィーネとともに飛行をする二人の姿が描かれていました。今思えばこの時がアニメでは初めての二人での飛行シーンだったのですね。しかしながらそれは楽しい飛行というよりは傷ついたフィーネを救うのに必死で飛んでいるイゼッタの様子を描くものとなっていました。魔法についてのこのころはまだあまり知識がなかったので、この世界での魔法とはどのようなものなのか、そしてイゼッタとは何者なのか? というところが大きかったのですが、今となってはイゼッタとフィーネの間にある友情というものはとても深いものであり、魔女とはとてつもなく大きな力を持っている存在、そして現在は滅びに直面している種族あるということが窺えます。

ゲイルの奇襲 戦闘機を撃墜するイゼッタの力

そしてここで初めてイゼッタの魔法、魔女という存在の恐ろしさと凄さが垣間見れる場面であったと思います。戦闘機の小隊が襲いかかってくるのですがそれを退けるイゼッタです。戦闘機の速さをもはるかに凌ぐスピードで敵を翻弄し、そして簡単に3機を撃墜してしまいます。そして最後に残ったのはあのバスラー大尉でした。バスラーの機体も攻撃され逃げの一手しかなかったのですが、ここで初めてバスラーという大敵に出会うのでした。その後のバスラーとのやり取りはその後の記事をご覧になって頂ければと思いますが、この時にもしバスラーが沈んでいたら、物語としては今後大きく変わってきたのは間違いないでしょう。

無事に逃げ延びるも急に降下 そしてフィーネを背負い森を彷徨う

この時は不思議に思っていました。バスラー率いる戦闘機の部隊を退けたイゼッタですが急に降下し歩いてフィーネを助けようとします。なぜここで魔法を使わないのか? とずっと不思議に思っていたのですが、これも今となっては不思議ではなくなりましたね。魔法にはつかえる場所と使えない場所があるということがわかった今ではあの時魔法でフィーネを連れていかなかったということも納得ができます。

そんなイゼッタはとある味方兵士の部隊と出会います。シュバイゼン砦守備隊の指揮官であるハンスとここで出会い、そしてフィーネは一命を取り止めることになります。ここでもしハンスと出会っていなければフィーネは死んでいたかもしれないということですね。物語はあるべくしてある方向へと進んでいくものなのだと思わされました。

イゼッタとフィーネの過去 イゼッタがフィーネを助けた理由とは

この2話ではイゼッタとフィーネの過去についても語られていました。昔フィーネとイゼッタは出会っていたのです。在り来たりな設定ではありますが、過去の出来事というのは物語を構成する上では重要のポイントです。ここでイゼッタとフィーネが出会っていたこと、そして重要なのは過去にフィーネはイゼッタを守ったことがあったということです。自ら傷を追ってまでイゼッタを守ったことがイゼッタにとっては忘れられない記憶となっていたのでしょう。イゼッタが封印されており、その封印が解かれて初めてフィーネを見た時からイゼッタはフィーネを確実に守ろうという意思があったと私は考察しております。

迫害を受けていたイゼッタを我が身を呈して守ったフィーネに対して恩義を感じているというような感じではなく、これは「友情」という定義でいえるものではないでしょうか? このアニメのコンセプトともなっている女の子の「友情」というものがここで初めてアニメのシーンとなって描かれていたということでしょうね。これからイゼッタとフィーネは数々の戦場に赴くこととなりますが、たくさんの試練を乗り越えてこの場面があったということは言うまでもないでしょう。数々の試練とは過去の経緯という意味です。過去にフィーネとイゼッタが出会いそして友情を育んでいたということが、この時イゼッタの心を動かしたというのは間違いないと思っております。

イゼッタはフィーネのために戦うことを決意

これは私が考えるに、この時はまだイゼッタはエイルシュタットという国を守るために戦うということではなく、フィーネというただ一人の友人のために戦うということを決意したということなのだと思います。後々にそれはフィーネを含むエイルュタットの国民、国を守るということになっていくのでしょうが初めはフィーネというただ一人の女の子を守るため、そして助けるために禁忌を犯してでもフィーネの助けになりたいと自ら申し出るイゼッタでした。これはとてもいい友情シーンですね。ただ一人の友人のために全てを犠牲にしてでも戦うという思いは通常はありえない思いでしょう。それにイゼッタはどちらかというと内気な性格ですし、自らの気持ちを言葉にするようなタイプではないにも関わらず、迷いなくフィーネと共に戦うということを告げたのはそれだけ強い意思があったからということなのでしょうね!

「終末のイゼッタ」2話のまとめ

2話では過去について、そしてフィーネに対するイゼッタの強い思いというものが切に描かれていたと思います。制作側はかなり慎重に考えて作ったと言えるでしょう。女性同士の友情を描いたアニメはあまりないので新鮮であるというのとこれだけはっきりと友情を描かれているアニメも早々ないので、ラストが楽しみですね!


【文:葵】

元ファミ通編集部ライターであり、現在アニマガジン専属ライターとして活動中。アニメ・ゲームを主として生きている自他共に認めるヲタクと言っても過言ではありません!現在の執筆記事「オカルティックナイン」「終末のイゼッタ」「アイドルメモリーズ」などのリアルタイム記事なども書いておりますので、そちらもご覧頂ければと思います。

今後とも、アニマガジンを宜しくお願い申し上げます。

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