ネタバレ注意! 2017年冬アニメ「亜人ちゃんは語りたい」の原作漫画を紹介!

2017年1月から放送開始予定の「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」は、現在「ヤングマガジンサード」にて好評連載中の大人気漫画です。今回は「亜人ちゃんは語りたい」の既刊漫画やキャラクター、ストーリーのネタバレなどをアニメ放送に先駆けて紹介します。

 「亜人ちゃんは語りたい」の漫画情報をご紹介!

【画像:筆者撮影・筆者作画】

ヤングマガジンサードで創刊号から連載している「亜人ちゃんは語りたい」は、2017年1月からアニメ放送開始予定の人気漫画です。「亜人」というと桜井画門さんがgoodアフタヌーンで連載している漫画に出てくる亜人を想像する方も多いかもしれませんが、本作の亜人とは「吸血鬼」や「デュラハン」など人と人ならざる者の中間に位置するような存在のことをさします。

吸血鬼やデュラハンのような亜人が出てくるからと言って、戦闘などが起こるバトルものではなく、亜人が世間一般で認められているほんわかとした日常で、人との違いに悩む亜人の生徒たちを主人公の先生がそんな悩みを解決しようと奔走する日常漫画になっています。

「亜人ちゃんは語りたい」の作者や連載している雑誌は?

「亜人ちゃんは語りたい」は2014年9月5日にヤングマガジンサードで連載を開始し、現在までで単行本が4巻まで出版されています。それでは漫画の情報を紹介していきましょう。

「亜人ちゃんは語りたい」の作者は?

「亜人ちゃんは語りたい」の作者は、ぺトスさんです。ぺトスさんは連載漫画としては「亜人ちゃんは語りたい」が自身初の作品で、非常に勢いがある作者さんだと思います。コミカルな絵のタッチや可愛いキャラクターを描くことができる画力はすごいですね。

「亜人ちゃんは語りたい」を連載している雑誌は?

「亜人ちゃんは語りたい」は、ヤングマガジンサードにて連載中です。ヤングマガジンサードの創刊号から連載しているため、創刊号から読んでいる読者の方にとっては馴染み深い作品の1つなのではないでしょうか。月刊誌のため物語の進行は週刊誌と比べて遅くなってしまいますが、ボリュームのある内容となっているため「亜人ちゃんは語りたい」非常に面白い作品が多数掲載されています。

漫画「亜人ちゃんは語りたい」のキャラクター

「亜人ちゃんは語りたい」に登場する5人の主要キャラクターを紹介します。

亜人とは

サキュバス・バンパイア・デュラハンなど特別な性質をもつ人間の総称。亜人は以前まで迫害の歴史などもあったが、近年では差別もなくなり個性の一種として認められるようになり、亜人によっては生活保障制度も存在します。また亜人は英語だとdemi humanと表記することから「デミ」と呼ばれており、亜人の体質は突然変異によって生じることが多いため、兄弟の片方が亜人で片方が人間ということもあるようです。

高橋鉄男

「亜人ちゃんは語りたい」の主人公であり、柴崎高等学校の生物学教師です。高橋先生は、学生時代に生物学を専攻していて亜人についての研究で卒業論文を執筆しようとするも、亜人を対象とした生物学的な研究は世論や倫理の問題で許可が下りませんでした。亜人の研究に執着していたのは、単純に亜人に会ってみたいという想いや亜人が社会で生きていくうえで他人とどう接して何を思ってきたのか興味があったからなのです。

結局亜人の研究を行うことは叶わず、高校教師として柴崎高等学校で4年間過ごすのですが、その年の1年生に「小鳥遊ひかり」、「町京子」、「日下部雪」の3人の亜人が入学してきたり、教師として「佐藤早紀絵」が転任してきたりしたことで、図らずも偶然亜人と出会うことができたのでした。

亜人への好奇心が高かったということもあり、亜人に関する知識は一般的な水準よりも非常に高く、亜人である1年生の3人や佐藤先生の相談について、手探りでありながらもしっかりと向き合って考えてくれます。しかし、天然たらしな一面があり、かなりの女性から好意を持たれているのですが、本人は全く気付いていません。

小鳥遊ひかり

柴崎高等学校1年B組で「バンパイア」の亜人です。バンパイアの伝承として伝えられている、ニンニクや十字架が苦手などということは全くなく、逆にレバーやニンニクが好物で十字架はファッションとして取り入れていたりもしていました。バンパイアの性質上どうしても血液の摂取が必要になるため、国から月に1度だけ血液パックの支給をされており、他にも食事に気をつけることで貧血を軽減しているようです。おしゃべりといたずらが好きな性格で、悪だくみをしている時や都合の悪い時は猫のような口と目になる癖があります。

曲がったことが嫌いな一面もあり、雪が自分の雪女としての性質で人に迷惑をかけるのではないかと心配していたために、他の生徒から陰口を言われていた時に、陰口を言っていた生徒にやめるようはっきり言ったりもしていました。ひかりには同じ年の人間の妹がおり、ひかりとは性格が正反対で成績優秀だが、趣味嗜好は似通っているようです。誰にでも心を開く明るい性格で、特に高橋先生に対してはより心を開いているため、頻繁に高橋先生のいる理科準備室に遊びに行っています。

町京子

柴崎高等学校1年B組で世界に3人しか確認されていない「デュラハン」の亜人です。漫画の第1話では、町が倒れてしまったときに、ひかりが先に頭を保健室に運んでしまった後だったため胴体のみが登場し、特にセリフがありませんでした。頭も含めて登場したのは第4話からで、友人との距離のはかり方が分からないということを高橋先生に相談し、自分から一歩踏み出してクラスメイトに線引きすればいいということを教わっていました。

頭を抱きしめてもらうことが好でしたが、高校への入学の際に我慢するよう両親から制されていました。とうとう我慢できず相談の際に、高橋先生に抱きしめてもらうなど少々甘えたがりな一面もあるようです。。頭と胴体が離れてもほとんど問題ないらしく、最長で東京から岡山まで離れたこともあります。また、首から出ている炎は触っても熱くないらしいのですが、本人曰く触られると神経を圧迫されたような感覚に襲われるそうで、デュラハンの謎はまだまだ深いようですね。

日下部雪

柴崎高等学校1年A組で「雪女」の亜人です。雪女の性質上どうしても暑さには弱いため、第1話では熱さで倒れてしまったようで、担架で保健室まで運ばれていました。元々雪国に住んでいましたが高校入学時に引っ越しをし、戸惑いながらも生活していたある日、入浴中にふと湯船を見ると氷が浮いており、湯船に氷が浮くという事態が起こったのです。そんな事態に「もしかしたら雪女の性質で他人を傷つけてしまうのではないか」と危惧した雪は、他人を避けるようになってしまいました。

高橋先生にその経緯を説明すると、とある実験をしたのちに、足の裏の汗腺から分泌された冷汗が凍ったものだと判明し、人を傷つけてしまうようなものではなかったということが分かりました。悲しい涙を流すとその涙が氷の粒になってしまうようですが、自分の性質に安心した雪は、安堵の涙を流すのでした。

佐藤早紀絵

柴崎高等学校の数学教師「サキュバス」の亜人です。サキュバスの性質である、見たり触れたりした人を淫らな感情にしてしまうという「催淫」を恐れて、他の人が催淫されにくくなるように1人の時以外は地味な格好をしています。しかし、眠ってしまうと無意識のうちに他人に淫僻な夢を見せてしまうという問題があるため、集団住宅には住めず、郊外の小さな家を借りて暮らしています。

はじめて高橋先生にうっかり触れてしまったときに、高橋先生が全力で自制を効かせて平常を保っていたために、催淫が効いていないと勘違いしてしまい、高橋先生に惚れてしまいました。好きな人ができても催淫からくる好意なのか本当に自分のことを好きになってくれるのか不安なため、彼氏がいたことはなく完全に恋愛経験がありません。

「亜人ちゃんは語りたい」の感想

Twitterでの漫画の感想をご紹介します。

アニメを見る前に漫画で復習してみては?

「亜人ちゃんは語りたい」の漫画の最新刊は4巻まで出ているため、値段が1冊650円で電子書籍版だと540円程度で購入できるということもあり、今から読み始めるのであれば非常に手頃です。2017年1月から放送が開始するアニメに先駆けて、漫画で復習してみてはいかがでしょうか。

アニメと原作漫画の違いを楽しみながら観ることができると思います。これからの「亜人ちゃんは語りたい」の展開に注目です。

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