ヒット作続々!「おそ松さん」「銀魂」の藤田陽一監督とは?

アニメが放送終了してからも人気が衰えない「おそ松さん」、実写化が決定し、再アニメ化を控える「銀魂」の監督を務めた藤田陽一監督とは一体どんな人なのか。今回はそんな藤田陽一監督について徹底解説していきます。

藤田陽一監督とは?プロフィールをご紹介!


藤田監督は2000年にサンライズに入社しました。「犬夜叉」で制作進行・演出助手を務め、「陰陽大戦記」の第3話「白虎激突」にて演出デビューを果たします。その後、「CLUSTER EDGE」や「結界師」で演出を務め、2006年の「銀魂」に参加しました。第88話「合コンは始まるまでが一番楽しい」~第99話「人生もゲームもバグだらけ」まで監督補を務め、2008年の第100話「好かれないものほど愛おしい」で初監督を果たしました。2015年にスタートした「銀魂゜」では監修として参加。現在はフリーとして活躍されています。

藤田陽一監督が参加した過去の作品一覧はこちら

2000年

犬夜叉(制作進行、演出助手)

2004年

陰陽大戦記(絵コンテ、演出)

2005年

CLUSTER EDGE(絵コンテ、演出)

2006年

結界師(絵コンテ、演出)
銀魂(監督、絵コンテ、演出、OP/ED演出)

2010年

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(監修)
よりぬき銀魂さん(OP/ED演出)

2011年

銀魂’(監督、絵コンテ、演出、OP/ED演出)

2012年

貧乏神が!(監督、絵コンテ、OP演出)
銀魂’ 延長戦(監督、絵コンテ、OP/ED演出)

2013年

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(監督、絵コンテ、演出)

2014年

神々の悪戯(絵コンテ、演出)
ラブライブ!(絵コンテ、演出)
アオハライド(絵コンテ)
ガンダムビルドファイターズトライ(絵コンテ)

2015年

銀魂゜(監修、絵コンテ)
森のおんがくだん(監督)
おそ松さん(監督、絵コンテ)

2016年

クラシカロイド(監督、絵コンテ)

藤田監督の人気作品:銀魂


藤田監督と言えば、銀魂を思い浮かべる人が多いと思います。ハチャメチャなギャグテイストでありながら、泣かせるエピソードもある銀魂はまさに藤田監督の真骨頂。最初は監督ではなく絵コンテ、演出で参加されていましたが、100話から監督を務め、最新作では監修を務めています。原作は最終章に入りましたが、2017年はアニメ4期スタートと実写映画公開が控えていて、まだまだ目が離せない作品です。

藤田監督の人気作品:おそ松さん


おそ松さんの制作発表がされたとき「あの銀魂の監督が」と話題になったのも記憶に新しいと思います。国民的ギャグ「シェー」を生み出した「おそ松くん」が平成の世に、しかも10数年の時を経た姿で帰ってきたのですから、その期待は計り知れないものがありました。原作の雰囲気を大切にしつつ、時代に合ったシュールかつお腹を抱える面白さのギャグも泣かせる回もあり、皆さん毎週一喜一憂していたようです。放送終了後も漫画、小説、アプリ、舞台化、各種コラボにイベントと未だに熱気の冷めない作品です。

藤田監督の最新作「クラシカロイド」とは?


アニメ界で話題の藤田陽一監督の最新作は、誰もが知っている偉大な音楽家たちをモチーフにしたキャラクターたちが物語を織りなす「クラシカロイド」という作品です。ベートーベン、モーツァルトなどのクラシカロイドが作る音楽「ムジーク」を巡る謎を描いています。藤田監督曰く「闇鍋感あふれるけど気軽に楽しめる作品」だそうです。「銀魂」や「おそ松さん」とはまた違ったハチャメチャで想像を裏切る演出に度肝を抜かれた人も多いのではないでしょうか。
ちなみに作品を彩る「ムジーク」には布袋寅泰、つんく♂、浅倉大介が参加しています。豪華すぎて震えてしまいますよね。声優さんも豪華キャストですので、まだ見ていない方はぜひチェックしてくださいね。

クラシカロイド公式サイト

これからも藤田監督の作品に期待しましょう!

「銀魂」「おそ松さん」で一気に有名になった藤田陽一監督。しかし、その経歴を見ていると、あの作品もそうだったのか、と驚く人は多いと思います。これからも監督の活躍を祈り、応援していきましょう!

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