想いはお兄様一筋♪『魔法科高校の劣等生』ヒロインの司波深雪を紹介!

2014年に放送された人気ライトノベル作品を原作とする『魔法科高校の劣等生』。司波深雪は本編のヒロインを務めており、美しい美貌だけなく魔法師としても実力はトップクラス。まさに才色兼備と形容するに相応しい司波深雪ですが、『魔法科高校の劣等生』においてどんな活躍をしていたのでしょうか?その詳細に触れていきます!

揺らぐことなき達也への想い!司波深雪の魅力に迫ります♪

『魔法科高校の劣等生』においてヒロインを務めるのが司波深雪。司波達也の妹であり、共に国立魔法大学付属第一高校に入学します。またトップクラスの成績で合格したことから、新入生総代として挨拶も行いました。

深雪は兄である達也を敬愛しており、いつ何時でも「お兄様」と尊称するほど。そのため兄が侮辱されるようなことがあれば反抗することもしばしばありますが、その度に達也から制止させられています。

そんな司波深雪ですが、『魔法科高校の劣等生』でヒロインとしてどのような活躍をして来たのでしょうか?学年や年齢といった基本プロフィールから、彼女の性格や名セリフをピックアップして紹介していきます。

まさに才色兼備と形容するに相応しい司波深雪を細部にまで紹介することによって、彼女の魅力を思う存分味わっていただければ幸いです。

学年や年齢は?司波深雪のプロフィール♪

  • 誕生日:3月25日
  • 学年:1年A組(一科生)
  • 年齢:15歳
  • 得意魔法:振動系魔法(冷却魔法)

司波深雪の誕生日は3月25日で、年齢は物語開始時点で15歳となります。兄と共に国立魔法大学付属第一高校に入学しますが、入学試験においてトップの成績を収めたことから、新入生総代として挨拶を行いました。

一学生として知識を備えているだけでなく、深雪の美貌は校内一であると、同級生から上級生の男女問わず認めるほど。まさに才色兼備と形容するに相応しい司波深雪ですが、達也への愛情や敬愛を隠すことがないため、周囲からは重度のブラコンとも認識されています。

得意とする魔法は振動系魔法で、その能力の一端は随所で披露されています。特に九校戦編では新人戦のエースとして出場しますが、ニブルヘイムやインフェルノといった高等魔法をも難なく使いこなすほど。

司波深雪はどんな性格をしているのか?

振動系魔法を中心に高等魔法を駆使する深雪ですが、本来得意とする魔法は精神干渉によって相手を凍結させる「コキュートス」。ニブルヘイムやインフェルノは魔法が現実世界に鑑賞しているにしか過ぎないものです。

兄である司波達也が他の女性と仲良くしている際は、無意識に魔法が発動してしまい周囲の物を凍らせてしまうことが多々あります。そのため重度のブラコン以外にも、氷雪の女王という名前で、怒らせると怖い存在としても認識されているのでした。

最初から達也を慕っていたわけではなく、幼い頃は感情の少ない兄を薄気味悪がっていたこともありました。しかし達也が沖縄の戦場で戦ったことをきっかけに、深雪の達也への見方は180℃変わることになります。

各物語で描かれた司波深雪

入学編

入学試験でトップクラスの成績を収めたことにより、新入生総代として挨拶を行った司波深雪。同じクラスの北山雫と光井ほのかとは大の仲良しとなり、また達也を通じて千葉エリカや西条レオンハルトらとも親しくなります。

一年生ながら卓越した魔法力を見初められて生徒会に入ることとなった深雪。自身が生徒会に入ることで達也が二科生というだけで不遇な扱いを受けることを少しでも改善できると思ったのかもしれません。

同じく生徒会長である七草真由美も、一科生と二科生の間にある差別を撤廃しようと目論んでおり、司波兄妹はその象徴ともなり得る可能性が十分にありました。

そこで二科生の壬生紗耶香が政治結社ブランシュと結託して行動を起こした事件が発生。深雪は達也と共にブランシュの狙いである魔法大学の機密データ奪取を阻止するべく、図書館へと向かいます。

そこで千葉エリカや西条レオンハルトらと協力してメンバーを撃退。その後、ブランシュの本拠地にも乗り込んで、そこでは兄を先に進めるため大勢の敵の相手を引き受けます。そこで得意とするコキュートスを使用し、瞬時に無力化させるのでした。

九校戦編

深雪は九校戦で新人戦のエースとして出場することになります。大会準備で多忙を極める中、達也が開発した飛行魔法の実験に参加して、見事に成功という結果を収めることに。急ぎ製品化に向けてプロジェクトが動くのでした。

大会はなんとも不穏な空気に包まれており、第一高校は行きの道中にてあわや交通事故という状況を目の当たりにしますが、深雪は的確に判断してこれを処理。その陰には達也の支援もありました。

そして大会が始まると、不慮の事故により渡辺摩利が競技中に怪我をしてしまいます。以降の競技に出場ができなくなったため、その代わりに深雪がミラージ・バットに出場することとなるのでした。

そこでは達也が大会前に完成させた飛行魔法を使用し、他の追随を許さない圧倒的な大差で勝利を収めます。一方で新人戦においても、手を緩めることなく出場試合の全てで勝利。

ピラーズ・ブレイクでは北山雫との優勝決定戦を行うことになりますが、雫の健闘も虚しく、インフェルノを使用して一瞬の決着を付けることに。学内ナンバー1・2の対決は、その実力の差をまざまざと見せつける格好となるのでした。

横浜騒乱編

横浜騒乱編において司波深雪は、達也が論文コンペのスタッフとして参加していることを誇りに思うのでした。そうして本番を迎えたコンペですが、大亜連合による攻撃を受けたことにより、横浜一帯が戦場と化します。

深雪は達也とともに行動しており、敵襲によって占拠されてしまったホール内でも微動だにすることはありません。敵意をむき出しにした敵を達也が魔法で切り払うと、彼に飛んでしまった血のりを落とすなど、常に冷静でいました。

そして達也が独立魔法大隊の大黒竜也特尉として任務に赴くことになると、深雪は彼のリミッターを外すのでした。そのことによって、達也は敵兵からマヘイシュバラとして再び恐れられることになります。

また達也は任務における最後の仕事として、マテリアル・バーストを以てして敵本拠地を消滅させます。深雪は達也の活躍もあって無事に戦場から脱出することができましたが、ただ自宅で兄の帰りを待ち続けます。

そして「灼熱のハロウィン」と呼ばれることとなる日から数日後に達也は帰宅。長らく留守にしていた最愛する人の帰りを待ちわびていた深雪は、達也に飛びついては無事に帰ってきたことを喜ぶのでした。

押さえておきたい司波深雪の名セリフ!

さすがお兄様ですわ

司波深雪の名セリフと言えば、『魔法科高校の劣等生』を知っている者であれば誰もがこのセリフを挙げるでしょう。敬愛する兄を褒めると同時に、尊敬の念が十分に込められている言葉となっています。

お兄様はまたしても、不可能を可能にされました!

エンジニアとして優秀な司波達也ですが、トーラス・シルバーとして数々の伝説や技術革新を進めてきたのは、世間の誰もが認めること。本編でも難題とされていた飛行魔法を完成させるなどして、トーラス・シルバーが脚光を浴び続ける日が続きます。

そんな数々の功績を目の当たりにしてきたのは、他の誰でもない妹の司波深雪。近くで兄の活躍を見てきたため、このセリフが自然と出てくるのも納得。同時に、重度のブラコンであることを証明するセリフでもあります。

司波深雪の声を担当している声優は?

司波深雪の声を担当するのは早見沙織。

中学生のころから日本ナレーション演技研究所に入所して、2006年からアイムエンタープライズに所属し、声優としてデビューを果たしていきます。透明感のある声が特徴で、主に物静かなキャラクターを演じることが多く、時に少年役を担当することも。

声優デビューと同時にキャラクターソングも手掛け、本人名義でのソロデビューがファンや関係者からも待ち望まれるほどの高い評価を得ていた早見沙織。しかし声優として本業を優先したい気持ちがあったことから、2015年までキャラソンまでの範囲で歌を手掛けていました。

過去の出演作について

  • 神のみぞ知るセカイ:ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム
  • 物語シリーズ;斧乃木余接
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない:新垣あやせ

まとめ

『魔法科高校の劣等生』の司波深雪について、学年や年齢といった基本プロフィールから、性格や名セリフをピックアップして紹介してまとめました。

兄である達也にはデレデレで、兄妹でありながらも恋心を抱いている深雪。他の女性と親しくしたりすると、無意識に魔法が発動して周囲が氷漬けになってしまうことは珍しくありません。

まさに才色兼備という言葉は司波深雪のためにあるようなものですが、このように重度のブラコンが玉に瑕でもあります。しかしいかなる状況でも兄のことを想っていることは変わらない深雪。その情愛が成就するのかどうかは、続きが描かれているライトノベルで確認してみてください。

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【文:光明】
過去に編集ライターとして出版社に勤務。「大事なことはアニメから教わるべき」という考えから、時間を盗み見ては2次元の世界に触れる毎日を過ごしています。現在は「スクフェス全国大会2017 2次予選」「スクフェスAC全国大会」に向けて
日々シャンシャン中。そしてUFOキャッチャーに勤しんでいます。

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