ミュージカル「黒執事〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」の概要まとめをチェック!

2016年秋からの上演が決まったミュージカル「黒執事〜NOAH'S ARK CIRCUS〜」は、枢やな原作のダークファンタジーコミック「黒執事」が元になっています。今回は「黒執事〜NOAH'S ARK CIRCUS〜」の公演内容についてまとめてみました!

2016年秋からの上演が決まったミュージカル「黒執事〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」は、枢やな原作のダークファンタジーコミック「黒執事」が元になっています。

「黒執事」は「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)で2006年10月号から連載されており、現在も続いている大ヒット作品。人気キャストでのアニメ化や注目俳優が主演での映画化など、何度も話題になっています。

悪魔のセバスチャン・ミカエリスがイギリスの名門貴族ファントムハイヴ伯爵家に執事として仕え、幼い当主シエル・ファントムハイヴと共に裏稼業・女王の番犬として様々な事件と向き合い、謎を解き明かしていくストーリー。ミステリアスな流れの中に個性あふれるキャラクターが見せるアクションやジョークがちりばめられ、独特な雰囲気が漂っています。

舞台化は今回が初めてではなく、第1回「音楽舞闘会 黒執事〜その執事、友好」、第2回「黒執事 -The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神」、第3回「黒執事 地に燃えるリコリス」に続いて第4回目となります。今回の公演内容についてまとめてみました!

「黒執事~NOAH’S ARK CIRCUS~」公演概要は?

ミュージカル「黒執事〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」は全4都市16公演を予定しています。公演日程とチケット詳細は以下のようになっています。

◆東京公演(会場:TOKYO DOME CITY HALL)

  • 2016年11月18日(金) 18:00〜
  • 2016年11月19日(土) 12:00〜/17:00〜
  • 2016年11月20日(日) 12:00〜/17:00〜
  • 2016年11月22日(火) 18:00〜
  • 2016年11月23日(水・祝) 12:00〜
  • 2016年11月24日(木) 12:00〜
  • 2016年11月25日(金) 18:00〜
  • 2016年11月26日(土) 12:00〜/17:00〜
  • 2016年11月27日(日) 12:00〜/17:00〜
    ※開場は開演時間の45分前

◆福岡公演(会場:キャナルシティ劇場)

  • 2016年12月3日(土) 12:00〜/17:00〜
  • 2016年12月4日(日) 12:00〜/17:00〜
    ※開場は開演時間の45分前

◆兵庫公演(会場:あましんアルカイックホール)

  • 2016年12月9日(金) 18:00〜
  • 2016年12月10日(土) 12:00〜/17:00〜
  • 2016年12月11日(日) 12:00〜/17:00〜
    ※開場は開演時間の45分前

◆愛知公演(会場:刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール)

  • 2016年12月17日(土) 12:00〜/17:00〜
  • 2016年12月18日(日) 12:00〜/17:00〜
    ※開場は開演時間の45分前

【チケット情報】

  • 一般発売:2016年9月4日(日)10:00〜
  • 料金:S席8,800円 A席6,800円(税込・全席指定)

「黒執事~NOAH’S ARK CIRCUS~」会場はどんなところ?

東京公演を例に挙げるとこれまではサンシャイン劇場、赤坂ACTシアターなどが会場として選ばれてきました。今回で4回目の舞台化となるミュージカル「黒執事〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」の会場は、またこれまでと違った場所が選ばれています。それぞれについて詳しくみていきましょう。

【東京】TOKYO DOME CITY HALL

都心でも珍しい、最大キャパシティ3000人を超える多目的ホールです。3階層になったバルコニー客席仕様となっていて、なんとすべての席がステージとの距離30メートル以内にあるというので驚きです。

通気性の良い素材を使った座席で、長時間の公演でも疲れにくいように設計されています。音響システムも臨場感にこだわっていて、音の反響を吸収する素材を壁に埋め込み、機材の性能を最大限引き出す環境が作られています。

会場内のアートワークや空間設計など細部にもこだわって作られた、まさにエンターテインメントのためのホールです。アクセスもJR「水道橋駅」東口改札から徒歩1分、都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口すぐとなっていて良好。近くにはホテルも何箇所かあるので、遠方からでも来やすい会場です。

【福岡】キャナルシティ劇場

もとは劇団四季専用で作られた福岡シティ劇場が改修工事を経て、名前も新たにオープンしたのがキャナルシティ劇場です。

ショッピングモールのキャナルシティ博多内にある会場で、キャパシティは1階席と2階席で約1200人収容。改修の際には舞台・照明・音響機材などの設備を揃えて劇団四季以外の公演も視野に入れたことから、エンターテインメントホールとして幅広く利用される、価値ある会場に生まれ変わりました。

音抜けの良さもピカイチのようです。ひざかけの用意やオペラグラスの有料レンタルなど利用者に嬉しいサービスも整っています。アクセスはJR博多駅より徒歩15分、地下鉄空港線「祇園駅」「中洲川端駅」より徒歩10分、地下鉄七隈線「天神南駅」より徒歩15分、西鉄バス「キャナルシティ博多前」下車すぐとなっています。

【兵庫】あましんアルカイックホール

コンサート、オペラ、バレエ、舞踏などに使えるキャパシティ約1800人の多目的ホールです。音響家が選ぶ優良ホール100選に選ばれているだけでなく、なんとオーストラリアのシドニーオペラハウスと友好ホールとして提携しています。

つまり、音響の良さはお墨付き。1982年の開館から長く愛されているのも納得のホールです。あましんアルカイックホールは複合施設である尼崎市総合文化センターの一部で、ホール以外でも様々な文化活動が行われています。

まさに市民の文化交流の場になっているんですね。アクセスも阪神本線「阪神尼崎駅」徒歩5分で、非常に利用しやすい立地です。

【愛知】刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール

刈谷市総合文化センター内にあり、刈谷市最大のキャパシティ約1500人を誇る多目的ホールです。座席間隔がゆったりと設計してあり、広々とした空間ながら、音響設備が充実していて大きなミュージカルや演劇でも利用されています。

刈谷市総合文化センターは2010年に開館した複合施設で、市民の文化活動の場として親しまれています。生涯学習センターが入っており、人々のふれあいも大切にしています。

アクセスはJR東海道本線・名鉄三河線「刈谷駅」南口よりウイングデッキ直結徒歩3分と良好、駐車場も約600台収容できる広さで、大ホール利用者なら4時間まで無料です。

「黒執事〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」気になるストーリーは?

(出典:amazonより)

今回上演が決まったミュージカル「黒執事〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」は、原作コミックのサーカス編にあたる部分です。そのストーリーの始まりを簡単にご紹介すると…

「イギリス国内で多発している子供の失踪事件。ある日、シエルは女王からの命を受けて失踪事件について探りを入れることに。事件を探るうちに見えてきたのは、「ノアの方舟」というサーカス団との関係。真相を確かめるため、シエルは執事セバスチャンとともに団員として潜入する。怪しい動きを見せるジョーカー、スネーク、ビーストら団員たちと、彼らの心の拠り所となっている先生、そして謎に包まれたパトロンの存在。そのすべてが解き明かされたとき、衝撃の真実が浮き彫りになる…」

といったミステリー色の濃い展開になっています。シエルとセバスチャンの活躍はもちろん、華やかなイメージのサーカスとそこに渦まくダークサイドがどのように描かれるか楽しみですね。

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「黒執事〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」原作ファンも見逃せない!

ミュージカル「黒執事〜NOAH’S ARK CIRCUS〜」は、前回の好演が絶賛されたセバスチャン・ミカエリス役の古川雄大が再び舞台に上がることになっており、他の配役も続投するキャストが何名か決まっています。注目のシエル・ファントムハイヴ役にはオーディションで役を勝ち取り、初の舞台デビューとなる内川蓮生が決定。前回は出てこなかった登場人物も多いので、原作を改めて読み、演出の違いや再現性に目を配りながら鑑賞すると楽しめそうですね!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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