【メディアミックスの闇】『妹さえいればいい。』第6話!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介♪

『妹さえいればいい。』第6話の考察や感想、動画の視聴方法をまとめました!第6話では前半と後半で異なる展開が描かれており、どちらも見ごたえのある内容となっています。放送を見逃した方は、ぜひ動画の視聴方法を参照してチェックしてみてください♪また繰り返し視聴している方は、本記事で「妹さえいればいい。」第6話の内容や考察をチェックするとともに、Twitter上での感想などを確認しましょう!

『妹さえいればいい。』第6話の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

小説家活動を焦点に置いた『妹さえいればいい。』ですが、回を重ねていく毎により細部の様子が描かれていることから、多くの方が欠かさず視聴しているのではないでしょうか?

そんな『妹さえいればいい。』第6話が放送されたため、さっそく内容や考察、Twitterでの感想をまとめていきましょう♪

また放送を見逃した方に向けて、動画の視聴方法をまとめていますので、繰り返し視聴したいという方もぜひチェックしてみてください。

第6話はどのような内容が展開されていくのか、見ていきましょう♪

『妹さえいればいい。』第6話の内容、考察

「妹法学園」シリーズのコミカライズ化が決定したことにより、羽島伊月は編集部で担当する新人漫画家の三国山蚕と顔合わせをすることに。

どこぞのお嬢様のような外見をしている蚕に不安な気持ちを吐露する伊月でしたが、手渡されたキャラクターデザインのサンプルを一目見て、彼女の画力に感動を覚えるのでした。

また蚕が「妹法学園」シリーズの大ファンであることをすると、二人は意気投合します。

伊月の手掛けた作品がコミカライズ化されることによって、この後どのような展開が起こるのか、また可児那由多や白川京たちヒロインの活躍にも注目です♪

色々を祝して花見を楽しむ一同

伊月の作品がコミカライズ化、不破春斗の作品がアニメ放送直前、また京と羽島千尋の進級などなどを祝って、伊月周辺の一同は花見を楽しんでいました。

そこには春斗の天敵とも言える凄腕税理士の大野アシュリーの姿もあり、聞けば伊月からふるさと納税の特典で送られた日本酒が届いたために誘われたとのこと。

アシュリーは日本酒を片手に春斗をからかっては用意された料理に舌鼓を打ち、若いながら一級品の腕前を持つ千尋を料理人としてアルバイトに勧誘して、いつもながらの調子で雰囲気を楽しんでいます。

また土岐健次郎も花見の席に参加しており、会社に二日間泊まり込みで仕事をしていたことをこぼすと、出版社に編集者として勤めることの過酷さとやりがいを隣にいた京に語ります。

これまで伊月や那由多といった変わった出版業界の人間しか見ていいなかった京でしたが、土岐から語られる業界の魅力を聞いている時の目は羨望の眼差しそのもの。

同世代の人間がすでに一つのことに対して全力に向き合っている姿を目の当たりにしている彼女にとって、やりがいといった言葉には惹かれるものがあるのでしょう。

1000年に1人の神ケツを持つ千尋

酔った勢いで伊月と土岐は口論を繰り広げるなど、花見は盛り上がっていました。

楽しい時間もあっという間で、夕暮れ時になれば、伊月は那由多の膝枕で熟睡してしまいます。

そんな様子を見かねた千尋は、伊月の部屋から水やスポーツドリンクを持ってくると言って立ちますが、那由多からの「痴漢に気を付けて」という言葉に動揺の色を見せるのでした。

また同時刻頃には、恵那刹那が伊月の部屋を訪れていましたが、留守ということもあって残念な色を見せて部屋の前を後にします。

その帰り道に千尋とすれ違うことになりますが、彼のペンネーム「ぷりけつ」の名前が示す通り、女性の尻を描くことを得意とするだけでなく、重度の尻フェチでもありました。

一目見ただけでその人の尻の良し悪しを判別することができるだけでなく、千尋にいたっては「1000年に1人の神ケツ」と評価。

刹那はまた一つ上の次元に登れることを確信して、千尋を呼び止めて尻を見せてほしいと懇願しますが、そのような変質行為を許可する人間はいません。

千尋もまた身の危険を感じて逃走を図ろうとしますが、刹那の凄まじいまでの執念によってジーンズをはがされてしまい、あと下着一枚にまで迫った瞬間に強烈な蹴りをお見舞いして難を逃れるのでした。

花見もお開きに

夜桜が楽しめそうな雰囲気になったものの、土岐は酔ってそのまま寝込んでしまい、一同は撤収作業を進めていました。

アシュリーはまた来年も同じメンバーで花見ができればと哀愁を漂わせていましたが、そばには長く活躍できる保証がどこにもない作家たちがいたため、特に春斗は死亡フラグのような発言に恐怖を覚えます。

対して伊月はコミカライズ化や最新刊も最高傑作であることを自負していることから、ここから先の未来はバラ色だと自信に満ち溢れており、対照的な2人の様子がそこにはありました。

その自信をさらに盛り上げるべく、アシュリーは「頑張って、お兄ちゃん♡」とエールを送って、伊月もまた調子づいていきます。

その言葉を聞いていたのは春斗ももちろん、あと片付けをしていた千尋も同様。

千尋はいつものように調子づく伊月の様子に戸惑う表情を見せるのではなく、お兄ちゃんと呼ばれて舞い上がる兄の姿を見て、どこか寂しそうな表情を覗かせているのでした。

アニメの上映会で集まったいつもの4人

いつものように春斗と那由多、京は伊月の部屋に遊びに来ており、今回は春斗が手掛ける作品のアニメ第1話が放送されるため、その上映会という名目で集まっていました。

千尋もまた変わらず手料理を振る舞っていた様子で、帰りのバスもあって帰宅することに。

京から変質者に気を付けるよう言葉を掛けられますが、花見の時に出くわしてしまったことから、もはやトラウマになっていることでしょう。

そしてアニメ放送まで時間があるため、一同は「キャット&チョコレート」というTPRGで遊ぶのでした。

遊び方は指定されたトラブルを手持ちのカードを使って解決し、上手く解決できているかどうかを他のプレイヤーが判定するというもの。

京からゲームがスタートしますが、お題は「水着を家に忘れた」というお題に対して、手持ちのカードから「体操着」と「サッカーボール」を選択し、「水泳ではなく体操着に着替えてサッカーの練習をする」と答えました。

もちろん全員から納得いく解決策ではなかったとして、判定は全員がバツを出します。

ゲームで盛り上がる一同だが…

続いて伊月のターンが始まり、お題は「先生をお母さんと呼んでしまった」に決定。

ゲームのお題とはいえ、現実にうっかり発言してしまうと致命傷になりかねないと笑う春斗たちでしたが、伊月が「教師に自分の母親の面影があったのかも」と、幼少期に母親を亡くした地震の境遇と重ね合わせます。

変な気を使わせてしまったと一瞬で察知した伊月でしたが、その流れを止めることはできず、提示した解決案は全員一致でOKという結果に。

続いて春斗は難なくお題を解決して、最後に那由多の番が回ってきました。

お題は「窓ガラスを割ってしまった」というもので、那由多は与えられた「鉄アレイ」「消火器」「原付」3枚のカードを全て机に叩きつけて解決策を説明し始めます。

まず「鉄アレイ」を使って残りの窓ガラス全てを割っていき、止めるために現れた教師たちに容赦なく鉄アレイで頭を殴り、続いて「消火器」を吹きかけては、壁や窓ガラスを気が済むまで破壊し続けるというもの。

さらに「原付」を廊下で乗り回して学校中を破壊しつくすというもので、過去にイジメを受けていた那由多の負の感情が爆発した瞬間となりました。

変なスイッチが入って暴走状態になりましたが、それを制止したのは他ならぬ伊月であり、判定も伊月だけがOKを出したため、那由多の恋愛感情はさらに強くなってしまいます。

春斗のアニメがいよいよ放送に

一通りゲームを楽しみつくした4人は、もう間もなくとなった放送を心待ちにします。

春斗は放送直前になって緊張や不安感が一気に募ってきたことからソワソワし始めますが、その傍らで京はゲームの後片付けを進めていました。

その時に偶然目に入ったのが「親友と同じ相手を好きになってしまった」というカードで、その内容をただ見つめていると、那由多から声を掛けられたことで我に返ります。

まだ伊月に対する好きという感情を正確に判断できておらず、また那由多に対して応援するといった手前もあることから、たった一枚のカードに動揺してしまう姿がそこにありました。

そしてついに春斗の作品「絶界の聖霊騎士」が放送開始となり、アニメ放送と同時にSNS上の実況コメントを眺めながら視聴している4人。

待望のアニメ化作品に喜びの声で沸いたのもつかの間、内容が進むにつれて辛辣なコメントも増え、視聴する4人の表情も次第に曇りを見せていくのでした。

剣と魔法の世界をとことん愛している

春斗はSNS上のコメントを見る以前から出来栄えについて不安を抱いていた様子でした。

白箱が届いたのが放送1日前、脚本会議も直前ギリギリまで行われていたことから、何となく察しはついていたことを明かします。

伊月は同期デビューの親友である春斗を励ますべく、「俺たちは小説家だ」といって励まそうとしますが、それでも春斗の心には響きません。

創作活動に打ち込むことができれば気が楽になるかもしれないが、自身の作品を振り返ると工業製品のようだと評価して、それは評価通りに「テンプレートに当てはめただけの作品」であることを認めることと同じ。

しかし春斗の場合、自身の作品が商業的に成功するために人気ジャンルや傾向を徹底的に分析しているだけではなく、根本から剣と魔法の世界を愛しています。

大好きな世界を書いてみたいと思って始めた小説家の道で、自分なりの世界観を理解することなく「テンプレ作品」との評価で一蹴されることに、これまで溜まっていた不満や鬱憤をその場でぶちまけるのでした。

現実でも出版されるライトノベルの多くは「異世界もの」や「剣と魔法」が出てくる作品が多くなっていますが、もしかすると多くの作者が春斗と同じ気持ちを抱きながら執筆を続けているのかもしれません。

春斗の気持ちに共感する京

春斗が抱えている気持ちをさらけ出すと、それに呼応するかのように京は泣き出します。

京はごく普通の大学生活を送っている身ではありますが、作中の誰よりも真っ直ぐな気持ちを持っており、頑張っているのに報われない春斗の気持ちに共感するのでした。

そんな自分のために涙を流してくれる京を見て、春斗は一瞬ときめいた表情を見せては、伊月と那由多も仲間のために流す涙を微笑ましく眺めます。

春斗はこれ以上いると空気を悪くすると感じて帰宅することに。

帰りのタクシーで引き続きSNSを発信しますが、京が流してくれた涙のおかげで少し気が楽になったのか、表情には少し元気の色が見えていました。

また残った3人、特に伊月と那由多は「メディアミックスの失敗」について、明日は我が身かもしれないという恐怖心を若干抱えながら、春斗の心配をするのでした。

『妹さえいればいい。』第6話の感想

第6話は見どころが詰まっていた回で、特に後半部ではメディアミックス作家の素性が余すことなく描かれた内容となっていました。

とりわけ春斗の心情は現実にも通ずる部分もあって、同系統ジャンルで蔓延るライトノベル業界にほんの少しだけ理解を求める作者の声が聞こえてきます。

売れる作品には似たようなタイトルや世界観、物語の展開といった共通点が多くありますが、それらをテンプレートと一蹴するのではなく、これからは作者がどのような世界を描きたいのかなどを汲み取りながら読み進めていきたいですね。

『妹さえいればいい。』の動画視聴方法は?

【画像:photo AC

  • 月額見放題配信 毎週水曜正午12時~ 配信予定
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小説家の世界がますます色濃くなる『妹さえいればいい。』♪次回も放送を要チェック!

『妹さえいればいい。』第6話の内容や考察、感想をまとめました!

ライトノベル作家の闇とまではいかないものの、作家がどのような心情で作品を手掛けているのかが描かれていただけに、これから読もうとする作品との向き合い方を考えさせられたのではないでしょうか?

書店など陳列されている作品についても、同系統のジャンルであっても作家個々人がどのような色を織り交ぜているのかと、第6話を視聴して感化された方は多いはずです。

これからも小説家活動の細部をコミカルかつシリアスに展開させていくでしょうから、第7話についても見逃すことはできません!

次回も同様に考察や感想をまとめていくだけでなく、動画視聴方法も合わせて紹介していくため、放送後にまたチェックしてみてください♪

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【文:光明】
主にアニメ・ゲーム関連の記事を執筆するライターとして活動中。
ボイ☆スタでは新アニメの概要から各種円盤の紹介、声優関連記事など多くに携わっています。
すき間を縫ってアニメ関連イベントに足を運んでいるため、その模様も届けられれば。
「ガルパ」のイベントに夢中になり過ぎて「スクフェス」はおざなりに。

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