【病的な妹バカ】『妹さえいればいい』第1話!感想まとめと考察、動画の視聴方法などを紹介♪

2017年10月から放送が始まった『妹さえいればいい』について、第1話の感想まとめと考察さらに動画の視聴方法などをまとめました!『僕は友達が少ない』でお馴染みの平坂読氏が送る作品で、どのような内容になっているか楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。『妹さえいればいい』第1話の感想や考察を呼んでもらって作品の魅力を知っていただけると幸いです♪また動画の視聴方法をまとめているため、気になったらそのまま第1話を視聴しちゃいましょう!

『妹さえいればいい』第1話の感想まとめと考察、動画の視聴方法を紹介!

2017年秋アニメとして始まった『妹さえいればいい』は、妹バカの小説家である羽島伊月とデビュー後間もなく売れっ子作家となった可児那由多など、個性豊かな仲間たちが登場する作品。

キャラクター原案は人気イラストレーターのカントク氏が務めていることもあって、注目している方も多くいるのではないでしょうか?

今回はついに始まった『妹さえいればいい』の第1話について、感想まとめと考察や見逃してしまった方に動画の視聴方法などをまとめて紹介していきます♪

『妹さえいればいい』第1話の内容、考察

ついに始まった『妹さえいればいい』ですが、果たしてどのような内容なのでしょうか?

さっそく第1話の内容を見ていくと同時に考察も含めていきたいところですが、まだ視聴していない方はネタバレとなってしまうためブラウザバックを推奨!

第1話の振り返りや感想を読みたい方、またネタバレOKという方々はこの先へと進んでいただき、共に『妹さえいればいい』の魅力を共有できれば幸いです♪

妹バカが生み出す行き過ぎた作品

全裸の妹が寝ている兄を起こすという衝撃的な展開からスタートする『妹がさえいればいい』。

兄は妹が昨晩入ったお風呂の残り湯で顔を洗い、妹が普段身に付けているブラジャーで顔を拭き、朝ごはんには妹の卵で作られたオムライスと濃厚なミルク…。

これを読んだ編集担当の土岐健次郎は「狂気に満ちた世界」と怒号を飛ばすものの、仮原稿『鮮紅の魔狩人(イェーガー)』第2章の筆者である羽島伊月はその光景を前にしても「作品の素晴らしさにあてられたようだ」と誇らしげにします。

当初貰っていたプロットとは大きく異なる作品が出来上がったことに身体を振るわせ、土岐健次郎は一つずつ丁寧にツッコミを入れていきますが、羽島伊月は意に介しません。

もはや超能力もの作品とはかけ離れた変態要素満載の『鮮紅の魔狩人(イェーガー)』第2章。

叱責を受け続ける羽島伊月でしたが、次第に余裕の表情は崩れていくこととなり、そこからは常軌を逸しているほどの誤った「妹知識」と、妹への執着心が見えていました。

土岐健次郎も容赦なくボツを突き付け、あげく羽島伊月に対して「スーパー妹バカ」というレッテルを突き付けるのみならず、連載中の作品についても原稿締切日が近づいていることを告げて打ち合わせは終了します。

妹バカに対して良くできた義弟

土岐健次郎は羽島伊月の見せる「妹バカ」の暴走癖に頭を悩ませながら会社への帰路を歩みますが、そこで偶然にも羽島千尋と遭遇します。

聞けば夕飯の買い物に行っていたこと、友人も来るから食材は多めに買ってきたと話し、去り際には「これからも兄のことを宜しくお願いします」と一礼して去っていくのでした。

妹のことしか頭になく、あまつさえ過ぎた妄想を展開させてしまう兄の羽島伊月と比較して、若干16歳でありながら義弟である羽島千尋は人間的に完成した人間だと感心するとともに、土岐健次郎にとってはつかの間の癒しとなります。

全くもって対照的な二人ですが、土岐健次郎は同時に思うことがありました。

「千尋くんが妹だったら…」

もしも羽島千尋が伊月の妹だったのなら、現在のような妹バカにはならなかったのではないか…そんなタラればを口にしたところで現実は覆ることもなく、むしろ作家である羽島伊月に出会うこともなかったのだろうと帰結させるのでした。

個性豊かな仲間たち

ボツにされた原稿を丸めてゴミ箱へ入れたところに、羽島千尋が買い物から帰ってきます。

晩御飯はエビが安かったからパエリアやエビチリを作るということを告げられると伊月は目を輝かせますが、同時にインターホンが鳴り響き、「イケメンで~す♪」と第一声を発しながら同期デビューの小説家・不破春斗が現れるのでした。

不破春斗が持ってきた差し入れを冷蔵庫にしまうと、二人で新作の件について話しますが、伊月からすれば「やはり妹もの」の作品でなければ…と、ここでも妹バカの本領を発揮。

そこに畳み掛けるようしにて、小説家の可児那由多と大学生の白川京もやってきます。

那由多は「お疲れ様です先輩♪さっそくエッチしましょ♪」と大胆な発言を飛ばし、その衝撃的な言葉に戸惑う京を横目にして、軽い挨拶のようなものとからうのでした。

また、続けざまに千尋にも挨拶をする那由多は、お姉ちゃんと呼んでという注文を付け加えるものの、羽島兄弟はすかさずツッコミを入れていきます。

部屋に個性豊かな仲間たちが集まると話題は再び伊月の新作へと移りますが、那由多はボツになった事実を受けて、目をきらめかせるのでした。

敬愛する伊月の新作原稿は編集担当以外では私だけなのだ、と特別扱いされているものときらめく那由多でしたが、他にも春斗や京も新作を既に読んでいたことを告げられると、新作原稿を「ビッチ原稿」と切り捨てます。

晩御飯が出来上がるまでの余興

全員が集まったものの、晩御飯が出来上がるまでにはまだもう少し時間がかかるため、春斗の提案で「ウミガメのスープ」をして時間を潰そうと提案します。

「ウミガメのスープ」は別名水平思考パズルとも呼ばれ、作家同士で頻繫に行われるゲームであり、作家の発想力などが鍛えられることから、飲みの場などでは盛んとのこと。

さっそく伊月が先陣を切って出題をしますが、妹バカという属性によって即アウト。

続いて春斗が出題者となって問題を出しますが、その会話において那由他と春斗の口からは規制音が多く被せられるほどの内容ばかりで、一時は収拾の兆しが見えなかったものの、伊月の機転によって問題を解きます。

こうしてウミガメゲームで盛り上がっていると、千尋は晩御飯を作り終えてテーブルへと持っていき、未成年以外の千尋以外は春斗が持ってきた「黒糖スイートスタウト」を片手に食事を取り始めることに。

仲良く食事を楽しむ一同

男性陣は黒ビールの程よい甘みに、女性陣は千尋が作った料理の数々に舌鼓を打ちながら、それぞれが至福の時間を過ごしていました。

伊月は那由多に対して一人で料理ができるようになれと言いますが、逆にブーメランを喰らってしまい、他作品に登場する妹キャラクターのような人物がいれば俺も立派に料理ができたとごまかします。

この時に伊月のアニメグッズなどが陳列された棚が描かれていましたが、そこには『魔法科高校の劣等生』の司波深雪フィギュアや『僕は友達が少ない』のライトノベルなど、数多くのコレクションがありました。

那由多は妹キャラが好きすぎる伊月に、典型的な妹もの作品である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』の高坂桐乃を引き合いに出しますが、あーされたこーされたいという願望を語り始めます。

この時の伊月の様子は、積極的で大胆な那由多ですら病的と感じてしまうほど。

食事もひと段落して余韻に浸っていた一同でしたが、春斗に編集部からアニメ絡みの案件で編集部まで来てほしいという催促がやってくるのでした。

聞けばアニメ放送まで3カ月を切った状況であり、日が迫ってくるに連れてドキドキが止まらない毎日を送っているとのこと。

そんな春斗を見て伊月は「まぁ頑張れ」と、少し素っ気なく見送りますが、同期でデビューした友人が自分より先にアニメ作家となったことに対し、他所なりとも劣等感を感じていたのでしょう。

春斗が編集部へと向かうと、京もそろそろ帰ろうかと身支度を始め、千尋もバスの時間が迫っていることから同時に伊月の部屋を後にするのでした。

しかし那由多だけは近くのホテルで缶詰め状態になっていることから、もう少しだけ居座ることとなります。

二人きりになった伊月と那由多

那由多はいつまで経っても帰る気配を見せないことから、伊月もしびれを切らせて宿泊しているホテルへ帰るよう促します。

しかし憧れの伊月との二人っきりの空間に酔いしれるだけでなく、那由他は余った黒ビールを飲もうとする始末で、未成年の飲酒は厳禁だと伊月もこれを制止するのでした。

両者とも譲ることなく黒ビールを掴み合いますが、手が滑ってテーブルの上に落ちてしまうと、中身が那由多の着る服に零れてしまったことから、伊月は風呂に入ってさっぱりしてこいと親切心を覗かせます。

シャワーを浴びる那由多でしたが、そこには活き活きとした表情はありません。

回想シーンに移り、布にくるまった那由多がただ眺めているのは羽島伊月が書いた作品「黙示録の妹」で、そこにあった「学校に居場所がなくても世界は広がっている」という一節を目にすると、それまで死んでいた目に輝きが取り戻されます。

二人のそれぞれの想い

シャワーを終えるた那由多ですが、身体をタオルでふき取るよりも先に取った行動は伊月が履いているパンツの匂いを嗅ぐという行為。

伊月の書いた作品と出会ったことで、文章通りに閉ざされた世界が一気にひろがったこと、すなわち那由多にとって伊月は憧れ以上の存在であることが分かります。

「妹にしか興味がないなんて、先輩は変態的ですね…♡」

お前が言えたことか!と視聴者の大きなツッコミも聞こえてきそうなシーンですが、可児那由多という人物がどういうキャラクターなのか、また羽島伊月に対してどのような情愛を持っているのかがよく分かるシーンでした。

また伊月も汚してしまった那由多の服を見て、彼女との初対面を思い出していました。

那由多の新人賞授賞式に参加していた伊月は、彼女から突然「好きです…羽島伊月先生の作品が」と言われ、一瞬戸惑いながらも紛らわしいとツッコミを入れます。

しかしその瞬間、那由多の様子が急変して顔が蒼白となり、無理を耐えきることも叶わず、伊月の顔面に吐しゃ物を引っかけてしまうのでした。

羽島伊月の大ファンであり、その本人と直接面と向かっている状況であることから、相当な緊張があったと窺えますが、那由多にとってはほろ苦い想い出であることは間違いないでしょう。

羽島伊月も当時は災難とは言い表せないほどの思い出だったでしょうが、洗濯機に那由多の入れては、まるで良き思いでだったと言わんばかりに振り返ります。

那由他の謝罪と告白とデビュー作

新人賞の翌日、那由多は編集担当と共に伊月の自宅へとお邪魔して直接謝罪していました。

その際にも那由多は「先生の作品を読んだ時から、先生のことが好きでした」と積極的かつ大胆に告白し、おそらくは恋愛経験の乏しい伊月はその言葉に胸を躍らせます。

二人が帰ってからも突然の告白にドキドキが止まらず、ベッドの上でしどろもどろに転びまわる伊月でしたが、性格は知らないけどまずは作品を読んでみようと、「銀色形式」を読み始めるのでした

ベッドの上でなんとなく読み始める伊月ですが、次第に作品の魅力に夢中になっていき、時間を忘れてしまうほど那由多のデビュー作に没頭してしまいます。

しかしページが深くなるにつれて伊月の表情は険しいものとなり、ついに最後まで読み終えてしまうと「格が違う」と本音をこぼしてしまい、そこには歴然とした実力差が生み出した悔しい涙を流している姿がありました。

回想から現在の時間軸へと戻ったところ、風呂上がりの伊月はふと那由多の「銀色景色」に手を伸ばそうとしますが、寸前で止めてしまいます。

手に触れた瞬間、初めて読んだ時の衝撃や悔しさが彷彿とされたのでしょう。

すると伊月は編集担当の土岐健次郎から言われた締切の件を思い出したのか、はたまた作家としてのプライドが創作意欲に火を点けたのか、デスクライトだけを付けてパソコンの前に座っては、新たな原稿を書き始めるのでした。

『妹さえいればいい』第1話の感想

Twitter上での『妹さえいればいい』第1話の感想の一部を拾い上げてみましたが、放送開始冒頭のアニメシーンには多くの方が「なんだこれは…」と衝撃を受けていた様子。

これを受けて(?)ガガガ文庫のTwitterでは「規制はパッケージ版で外される…はず」とコメントしており、実際のところどういう仕様になるのか、続報が待たれるばかりですね!

また原作者であえう平坂読氏もTwitterでコメントしており、「第1話は作品の主な要素が大体入っている」と満足している様子で、これからの展開にも十分期待できるでしょう♪

『妹さえいればいい』の動画視聴方法は?

【画像:photo AC

  • 月額見放題配信 毎週水曜正午12時~ 配信予定
    Amazonプライム
    アニメ放題
    J:COMオンデマンド
    dアニメストア
    バンダイチャンネル
    ひかりTV
    ビデオパス
    メガパック
    U-NEXT
  • 都度課金配信 毎週水曜正午12時~配信
    Amazonビデオ
    GYAO!ストア
    J:COMオンデマンド
    TSUTAYA TV
    DMM.com
    ニコニコ動画
    HAPPY動画
    バンダイチャンネル
    ひかりTV
    ビデオパス
    ビデオマーケット
    PlayStation™Video
    milplus
    ムービーフル
    Rakuten TV
    LEONET

『妹さえいればいい』第1話!魅力的なキャラクターが数多し♪

『妹さえいればいい』第1話の感想まとめや考察、動画の視聴方法などをまとめました!

第1話から那由多の積極的な姿勢が描かれていましたが、同時に彼女の過去について、更には伊月を敬愛する理由も分かり、これから二人の行く末が気になるばかり♪

伊月と那由多の関係性に注目が集まりますが、不破春斗や白川京に羽島千尋といった周囲のキャラクターたちも異なる個性で魅力的です。

この他にも登場人物は控えていることから、どんなキャラクターが登場して物語にそのようなスパイスを加えてくれるのかにも期待していきたいところ!

また『妹さえいればいい』第2話についても放送後にまとめていきますので、次回もチェックして貰えると幸いです♪

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【文:光明】
主にアニメ・ゲーム関連の記事を執筆するライターとして活動中。
ボイ☆スタでは新アニメの概要から各種円盤の紹介、声優関連記事など多くに携わっています。
すき間を縫ってアニメ関連イベントに足を運んでいるため、その模様も届けられれば。
最近は「ガルパ」のイベントをサボり気味、「リネージュ2レボリューション」を放置プレイで過ごしています。

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