轟焦凍:オリジン「僕のヒーローアカデミア」の第10話あらすじ、動画、感想、考察

僕のヒーローアカデミア」の第10話あらすじ、動画、感想、考察まとめ!出久VS轟!熱すぎる戦いの行方を見逃すな!アニメ僕のヒーローアカデミア第10話「轟焦凍:オリジン「」のあらすじや動画配信サイト、感想、考察などをまとめて紹介します。

「僕のヒーローアカデミア」の第10話内容は?

みなさんこんにちは、ボイスタライターのさいです。

アニメ「僕のヒーローアカデミア」、いよいよ本日は大きな山場となる回が放送されます。先週はお茶子と爆豪による熱い戦いが繰り広げられましたが、今週からは二回戦がはじまります。そしてそのトップバッターを飾ることになるのは、出久と轟の対決。

オールマイトに気にかけられる出久のことを、強く意識している轟、その理由は彼の辛い家庭環境と父親、過去に起因していました。激闘必須となりそうな今回放送の第10話のタイトルは「轟焦凍:オリジン」果たしてこのタイトルが意味するものとは…ハイクオリティで繰り広げられるの第10話のあらすじや感想、ネタバレ、考察などを紹介していきます。

「僕のヒーローアカデミア」第10話のあらすじ

出久VS轟

遠い昔の記憶、泣いている轟に母は優しく何かを語り掛けますが、その言葉の先を彼はどうしても思い出すことができません。そんな中始まった出久と轟の対決。出久の個性を好きに打たせるのは危ないと、開始した瞬間に轟は凄まじい勢いで氷を放ちます。

出久もそれを予想していたのか、すかさず攻撃をガード。しかし轟の攻撃の威力がわからないため、出久は攻撃を防ぐたびに指を犠牲にすることになります。轟の強さは未知数な部分が多いため、指が全てダメになる前に轟の攻略を見つけなければと考える出久。しかし無情にも、攻撃は次から次へと放たれます。

限度と限界

轟の個性に圧倒されるA組の面々でしたが、その中でも爆豪は比較的冷静でした。個性だって身体機能、出久にもそして轟にも、限度があるはずだと彼は考えていました。

出久の右手が全てダメになったタイミングで、近接戦闘へと持ち込む轟。ついに氷に足をとられてしまった出久は、やむを得ず左腕全てを使って個性を発動させます。これでついに両手とも使えなくなってしまった出久、しかし轟は未だ無傷のままです。

個性だけではなく判断力や身体能力、全てにおいて出久よりも優れている轟。出久は轟の身体が微かに震えていることに気が付き、それと同時に激怒します。

個性だって身体機能の一つ、轟の身体は個性を使えば使うだけ冷えていき、徐々に攻撃の威力も身体の動きも鈍っていくのだと出久は看破していました。しかし本来、轟はその心配をする必要はないはずなのです。なぜなら彼には、左側の「炎」の個性があるから。それにもかかわらず父親との確執によりそれを使おうとしない轟に、みんな全力で戦っている、本気でこいと出久は怒り、叫びます。

轟の過去

出久の予想通り、轟の動きは明らかに鈍り氷の威力も弱まっていました。すでにボロボロな状態の出久でしたが、このタイミングで轟に一発入れます。期待に応えたい、笑って応えられるようなかっこいいヒーローになりたい…全力も出さずに勝って完全否定なんてふざけるなと、出久はすでにボロボロの身体で轟に何度も攻撃を仕掛けます。

その言葉を聞きながら、轟は昔のことを思い出していました。幼いころから兄や姉と遊ぶことも許されず、父親に厳しい訓練をさせられてきた轟。そんな彼をいつも優しく包み込んでくれていたのは最愛の母親でしたが、彼女の心も既に限界に達していました。

焦凍の左側が時折とても醜く見えてしまう…もう育てられない…そう母親が言っているところに、運悪く彼女が嫌う左側から顔を覗かせてしまったことで、焦凍は母親に煮え湯を浴びせられてしまうのです。しかし彼はその後も母親を憎むことはなく、代わりに彼女をそこまで追い込んだ父親に激しい憎悪を抱くようになっていきました。

君の力

血にとらわれることはない、なりたい自分になっていいんだよ…脳裏に蘇るそんな母の言葉と、出久の「君の力じゃないか!」という声に、轟は忘れてしまっていた自分の夢を思い出します。幼い轟に希望を与えていたのは、オールマイトだったのです。

全てを思い出した轟は、ついに左側の個性を発動させます。俺だって、ヒーローに…そう呟いた轟の顔は、微かに笑みを浮かべていました。氷と炎を同時に発動させる轟、出久もその攻撃に正面からぶつかります。ふっきれた様子の轟は向かってくる出久に向け「ありがとな」と礼を告げます。

そうして激しい爆発の後、フィールドに残っていたのは轟でした。出久は場外へと吹き飛ばされ、2回戦初戦の勝者は轟となります。

「僕のヒーローアカデミア」第10話の感想と考察

轟焦凍:オリジン

今回は作画の気合の入りようはさることながら、演出面も非常に光っている回でしたね。特に普段なら冒頭に出てくるタイトルが、今回に限っては一番最後に持ってこられているところには唸りました。

出久との戦いの中で母の言葉を、自身の本当の夢を思い出し、自分の力として左側の炎の個性を使った轟。10話のタイトル「轟焦凍:オリジン」は、確かにこのタイミングで出てくるのが一番しっくりきますし、合っていますよね。

「僕のヒーローアカデミア」第10話の動画を見るには?

【画像:いらすとや

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「僕のヒーローアカデミア」第10話のまとめ

僕のヒーローアカデミア第10話のらすじ、動画、感想、考察などをまとめて紹介しました。原作での人気エピソードである「轟焦凍:オリジン」だけあって、今回は作画、演出、演技…全てにおいて制作人の凄まじい気合が感じられる回となっていましたね。

出久との勝負の中で自分の忘れていた夢を思い出し、父親から受け継いだ個性も自分の力として受け入れた轟。これからの彼の行く末やクラスでの立ち振る舞いがどうなっていくのか、非常に楽しみですね。来週放送のアニメ「僕のヒーローアカデミア」第11話のタイトルは「飯田くんファイト」、1回戦では発目に好き放題される結果となった飯田、果たして2回戦は…?


【ライター:さい】

アニマガジンでライターとして活動中の20代独身女。自他ともに認めるアニメオタクであり、女性向けジャンルから男性向けまで、趣向があえばなんでも口にします。

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