【ひぐらしのなく頃に】大人気ミステリーサスペンスアニメ! あらすじを徹底紹介!

『ひぐらしのなく頃に』は、「竜騎士07」が制作した同人ゲームが爆発的人気を呼び、アニメやコンシューマーゲーム、果てはマンガや実写映画・ドラマまで制作された、超人気メディアミックス作品です。あらすじを知らない方が楽しめる作品ですが、簡単に紹介したいと思います!ここでは『ひぐらしのなく頃に』のあらすじを簡潔に紹介します!

『ひぐらしのなく頃に』とは? あらすじとシリーズ時系列紹介!

『ひぐらしのなく頃に』は、もとは同人ゲームが始まりでしたが、異例なほどに多くのファンを獲得し、アニメ化・コンシューマーゲーム化・実写映画化・実写ドラマ化など、同人ゲーム発祥とは思えないほどの大ヒットとなったメディアミックス作品です!

正直、同人ゲームが発祥となってここまで広がった作品は、『ひぐらしのなく頃に』の前にも後にも存在しません!

圧倒的な人気を誇る作品『ひぐらしのなく頃に』ですが、一体、どのような作品なのでしょう?

ここでは、圧倒的大人気の作品『ひぐらしのなく頃に』について、あらすじやシリーズ時系列をご紹介します!

小さな村で起こった連続怪死事件……その謎を美少女たちは知っている?

『ひぐらしのなく頃に』の舞台は、「雛見沢(ひなみざわ)」と呼ばれる小さな村です。

転校してきてまだ2ヵ月ほどの主人公「前原圭一(まえばらけいいち)」は、「雛見沢」をたいへん気に入って、同い年の「竜宮レナ(りゅうぐうれな)」、一つ年上の「園崎魅音(そのざきみおん)」と仲良くなります。

2~3歳くらい年下の「古手梨花(ふるでりか)」と「北条沙都子(ほうじょうさとこ)」とも交流が深まり、楽しい中学生ライフを送っていた「圭一」ですが、ある日「雛見沢」のゴミの山で、カメラマン「富竹ジロウ(とみたけじろう)」と出会い、この「雛見沢」という村が、奇怪な殺人事件が起こる場所であるということを知ります。

その「雛見沢」の殺人事件がどのような事件だったのか、もっと詳しく知りたい「圭一」でしたが、「レナ」や「魅音」ははぐらかすばかりで、その話題から「圭一」を遠ざけるばかりでした。

ベテラン警察官で雛見沢の事件に詳しい「大石」に出会ってからの絶望!

物語の序盤で、「雛見沢」の毎年の行事である「綿流し」の日がやってきます。「綿流し」とは、一年間、体についた悪いものを綿につけて川に流すというお祭りです。

そして、その「綿流し」の夜に、「圭一」は「富竹ジロウ」と偶然再会し、「富竹」と一緒にいる謎の美女「鷹野三四(たかのみよ)」とも知り合います。

「雛見沢」の殺人事件についてどうしても知りたかった「圭一」は、そこで「富竹」と「鷹野」に事件の話を聞くことにしました。

そこで聞かされた恐ろしい話は、「雛見沢」では毎年、「綿流し」の晩に「必ず誰かが死に誰かが行方不明になる」、という恐ろしい事件が起こるという事実でした。

村人たちは、それを「雛見沢」の守り神である「オヤシロ様の祟り」である、と妄信していることも聞かされた「圭一」は、不安を隠せなくなります。

次の日、その「雛見沢」で起こる連続怪死事件を知ってから、なんとなく周囲の少女たちと距離を感じた「圭一」。そこに、ベテラン刑事である「大石蔵人(おおいしくらうど)」が、わざわざ学校まで来て「圭一」を訪ねてきました。

そして、「大石」は「圭一」を呼び出し、驚愕の事実を告げます。

その事実とは、昨晩「綿流し」の夜に、「富竹ジロウ」が何者かに殺されたということ。

そして、「富竹」と一緒にいた謎の美女、「鷹野三四」も事件に巻き込まれて行方不明になった、ということでした。

不安と恐怖に固まる「圭一」。その日を境に、なぜか「圭一」と周囲の美少女たちとは、徐々に距離ができいってしまうのでした。

「富竹」の死はほんの序章に過ぎない!

この『ひぐらしのなく頃に』という物語は、本編を大きく分けると大体8つくらいの話で構成されていて、「富竹」の死は最初の物語である「鬼隠し編」の前半部分にしか過ぎません。

ここから様々な謎が提示され、恐怖の怪死事件が次々と起こるようになります!

『ひぐらしのなく頃に』の主人公「前原圭一」

「口先の魔術師」と言われ、饒舌で人を説得するのが得意な熱い心をもった少年!

序盤は正直イイ所がなく、『ひぐらしのなく頃に』では主人公であるのに、最後まで微妙に活躍しきれなかった惜しいキャラクターでした。

しかし、主人公が「古手梨花」に変わる『ひぐらしのなく頃に 解』では、主人公の時は微妙だった「圭一」のキレ味が全開になり、特に「解」の「皆殺し編」では主人公の時よりも活躍します!

『ひぐらしのなく頃に』のメインヒロイン? 「竜宮レナ」

かわいいもの好きな「レナ」は、料理が得意で家庭的な女の子です! 口癖は語尾に、「かな? かな?」とつける所。

かわいいものを見ると暴走してしまう所がありますが、表面的なキャラクターに似合わず洞察力があり、人がみていない深い所までみれる頭の良さがある娘です。

あまりにも勘が良すぎるので、時に「圭一」を助けますが、時に……?

『ひぐらしのなく頃に』のもう一人のヒロイン? 「園崎魅音」と「園崎詩音」

「園崎魅音」は中学生とは思えないプロポーションの美少女なのですが、本人は自分が女の子らしくないと思っており、自身の女性性にコンプレックスをもっています。そのため、一人称は「おじさん」と自身を呼称しています。

「雛見沢」の最高権力である「園崎家」の次期当主であり、普段の元気な姿からは想像も出来ない、おそろしい顔ももっています。

しかし、放課後の部活動では部長をやっていて、みんなを楽しませる天才です!

双子の妹である「園崎詩音」は、「魅音」とは打って変わって上品な雰囲気の美少女! しかし、腹黒さ・狡猾さは「魅音」にはない「詩音」の専売特許であり、目的のためなら手段を選ばないこわさがあります。

「魅音」と「詩音」では、一卵性の双子なのに性格はかなり違います!

ポニーテールの方がメインキャラクターである「魅音」で、「詩音」はどちらかと言えばサブキャラクターという感じです!

『ひぐらしのなく頃に 解』の主人公でありシリーズ全体の真の主人公「古手梨花」

解答編である『ひぐらしのなく頃に 解』の主人公。そして、「梨花」ちゃんこそがシリーズ全体の真の主人公であり、『ひぐらしのなく頃に 解』ではようやく本性をみせます! 外見は小学校高学年くらいの美少女ですが、その正体は……?

出題編の『ひぐらしのなく頃に』では非常に影が薄く、気がついたらドロップアウトしている彼女ですが、みんなの知らない所で戦っていたということが、後の解答編などでわかります。

口癖は、語尾に「なのです☆」とか、元気に見せる時は「にぱー☆」とかですが、本当の彼女は……?

『ひぐらしのなく頃に』のキーパーソン「北条沙都子」

「沙都子」は物語によっては主人公になったり、ヒロインになったりします。生意気なガキな印象がありますが、実はとても健気で一生懸命な娘です!

「梨花」ちゃんは作中一の美少女だとされていますが、初回でアニメを見た方は、「沙都子」を好きになる方も多いです。

それだけ、「沙都子」というキャラクターは、「ひぐらし」本編全体のキーパーソンとなっているキャラクターでもあります!

ここから先はネタバレ注意!『ひぐらしのなく頃に』時系列紹介!

『ひぐらしのなく頃に』「鬼隠し編」

「圭一」が知り合ったばかりのカメラマン「富竹ジロウ」が死に、その死を境に「レナ」と「魅音」との関係に溝ができていく物語です。「レナ」の「嘘だ!」という名言が恐い!

『ひぐらしのなく頃に』「綿流し編」

「園崎魅音」の双子の妹であり、瓜二つの姿である「園崎詩音」が登場! 「鬼隠し編」で名前だけ登場した 謎の登場人物、「悟史くん」について触れられますが、やはりここでも名前しか登場しない「悟史くん」は不気味な存在です。

『ひぐらしのなく頃に』「祟り殺し編」

「北条沙都子」がヒロインの話。正直、傷つけられる「沙都子」がかわいそうで見ていられないです。

「圭一」が殺人を計画してまで「沙都子」を助けようとする話ですが、「沙都子」の苦しそうな様子をみれば、「圭一」の気持ちも少しだけ理解できます。

『ひぐらしのなく頃に』「暇潰し編」

「暇潰し編」では主人公が変わり、「赤坂衛(あかさかまもる)」という新米警官が主人公となります! 正直、「圭一」よりも10倍主人公っぽいです!

舞台は5年前の「雛見沢」であり、「赤坂」はそこで不思議な美少女「古手梨花」と出会います。

はじまりの「雛見沢連続怪死事件」、つまり最初の「オヤシロ様の祟り」が起こった時のお話です。

ここまでは雰囲気だけで影が薄い「梨花ちゃん」でしたが、この話では少しだけ物語の根幹に関わります!

『ひぐらしのなく頃に』「目明し編」

話は戻って「綿流し編」の裏話! 「綿流し編」は主人公の「圭一」目線でしたが、「目明し編」では他の登場人物の視点で「綿流し編」を見ているため、「綿流し編」の謎が少しだけ解けます。

この辺りから「梨花ちゃん」の本性が表れはじめるので注目です!

『ひぐらしのなく頃に』「罪滅し編」

これまで全くと言っていいほど良い所がなかった主人公「圭一」ですが、最後に「罪滅し編」で一花咲かせます! 「レナ」がヒロインのお話!

さらにネタバレ! 解答編である『ひぐらしのなく頃に 解』の時系列紹介!

『ひぐらしのなく頃に 解』「厄醒し編」

「沙都子」が主人公のお話。「沙都子」と「梨花」ちゃんのコンビがなかなか良く、和める場面もありますが……。

最後は悲しい結末を迎え、「大石」の絶望が視聴者に嫌というほど伝わってきます。

『ひぐらしのなく頃に 解』「皆殺し編」

『ひぐらしのなく頃に 解』のピークとなる物語! 解答編では頼りなかった元主人公「圭一」ですが、主人公が「梨花」ちゃんに変わってからは、逆に一番主人公ぽくなるという皮肉な結果に。

「圭一」が「沙都子」や「梨花」ちゃんを救うために大活躍しますが、最後はタイトル通りに……?

『ひぐらしのなく頃に 解』「祭囃し編」

ようやく本編のラストのお話! 長かった物語も、この「祭囃し編」で終了です!

「皆殺し編」でついに倒すべき敵を知った「梨花」ちゃんは、部活の皆の力を借りて「雛見沢」を守るために戦います!

「目明し編」で一時的に主人公だった「赤坂」も参戦し、「大石」なども巻き込んで、「雛見沢連続怪死事件」通称「オヤシロ様の祟り」に終止符を打つべく、全員が一つになって黒幕と戦います!

「解」が終わって続くぞ! 『ひぐらしのなく頃に』「礼」「煌」

「ひぐらし」はあまりにも人気作であるため、「解」が終わった後も多くの続編をアニメとして世に出しています。

『ひぐらしのなく頃に 礼』と『ひぐらしのなく頃に 煌』は、平和になった後の世界であるため、ある程度はリラックスして視聴することができます!

しかし、やはり「礼」も「煌」も物語を裏側まで考察すると、とても恐かったり切なくなるお話が多いです。

『ひぐらしのなく頃に』はファンタジーの全てが詰まっている

『ひぐらしのなく頃に』は、美少女・萌え・殺人・ミステリー・サスペンス・心霊・古く良き日本・バトル・ミリタリーなど、ファンタジーに必要な全ての要素が詰まっています!

だから、面白い!

独特の雰囲気に耐えられない方もいるかもしれませんが、10話視聴すれば物語と世界観に引き込まれること間違いありません!

この魅力はぜひ、実際に『ひぐらしのなく頃に』を視聴して体感してみてください!

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