初音ミクの暴走の壊れたノリが…楽しいっ♡

バーチャルアイドルとして確固たる地位を築き上げた初音ミクですが、ボーカロイドはいわゆる楽器です。楽器であるがゆえに人にはできないこともこなせてしまいます。今回は壊れたノリが楽しい「初音ミクの暴走」をご紹介します。

バーチャルアイドルとして確固たる地位を築き上げた初音ミクですが、ボーカロイドはいわゆる楽器です。

楽器であるがゆえに人にはできないこともこなせてしまうのも、作り手としての初音ミクの魅力になります。

「初音ミクの暴走」は人にはできない魅力にあふれている作品

ノリノリの音楽に合わせて、初音ミクが超早口で歌い出すこの曲は実際に歌ってみると舌をかんでしまいそうです。すらすらと歌うミクちゃんは、やはりボーカロイドのすごさを見せつけてくれます。

ボーカロイドは楽器の一種ですから、こういう風に歌うと入力しさえすれば歌ってくれます。そしてここがボカロのすごいところでもあります。歌を作る作り手の側から言えば、こういう歌を作りたいけど理想の歌い手がいないといったことは多いものです。

しかし、ボーカロイドならば自分の作った歌を自分が歌ってほしい歌い方で、歌ってくれることが可能になるのです。

これは曲を作る側から見ても、自分が歌うことなく曲を発表できる機会に恵まれるということに他なりません。

「初音ミクの暴走」作詞作曲編曲は全てcosMo(暴走P)さん

初音ミクの歌が次々に作られてネットにアップされ始めた黎明期に作られた曲です。

アップテンポの曲に早口で歌うミクがまるでラップのようにノリの良い歌になっています。

暴走Pさんはミクを喋らせてみたかったそうです。

実はこの曲のアイディアの元になっているのは、「らき☆すた」のオープニング曲「もってけ!セーラー服」だったそうです。

「初音ミクの暴走」から派生した「初音ミクの消失」

「初音ミクの暴走」は、曲がアップテンポだったために歌詞を考えるのが大変だったそうです。

もう、三連符の中に入る歌詞ならば、思いついたものを片っ端から入れたとか。

しかし、ボカロファンの間では「歌ってみた」で、この「初音ミクの暴走」にチャレンジする人が出てきました。暴走Pさんは、それならばと今度は更に早口でミクが歌う「初音ミクの消失」を発表しました。

たくさんの人のチャレンジ精神と想像のぶつかり合いで、新しいものが生まれていくのが分かりますね。

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