【ついに烙陽決戦篇・完結!】<2017冬アニメ>「銀魂」第12話(328話)の考察と感想まとめ、動画配信サイトを紹介!

<2017冬アニメ>「銀魂」もついに第12話!そして12話に渡って放送された『烙陽決戦篇』もついに完結します! 『虚』とは?『吉田松陽』とは?この長編を締めくくるのは!? そして、番組の最後には『銀魂』らしい!?発表も!ラストまで見逃せません! それでは<2017冬アニメ>「銀魂」第12話の感想や考察など、ネタバレも交えて紹介しちゃいます!

<2017冬アニメ>「銀魂」第12話(328話)の考察と感想まとめ、動画配信サイトを紹介します!~烙陽決戦篇12~

ボイ⭐︎スタ読者の皆様、こんにちは!ライターのR@imuです。

<2017冬アニメ>「銀魂」もついに第12話!そして12話に渡って放送された『烙陽決戦篇』もついに完結します!

『虚』とは?『吉田松陽』とは?この長編を締めくくるのは!?

そして、番組の最後には『銀魂』らしい!?発表も!ラストまで見逃せません!

それでは<2017冬アニメ>「銀魂」第12話の感想や考察など、ネタバレも交えて紹介しちゃいます!

TVアニメ「銀魂」第12話の考察・感想を紹介!ネタバレも!?

ネタバレ注意です!〜烙陽決戦篇〜完結!

【画像:ThinkStock

第12話(328話)「希望」〜烙陽決戦篇12〜

吉田松陽とは、虚とは…

「話さねばならんことがある」そう切り出したのは、朧(おぼろ/CV井上和彦)でした。

高杉(高杉晋助・たかすぎ しんすけ/CV子安武人 )との戦いに敗れ、生きも絶え絶えな状態で語り始めるのでした。

「吉田松陽(よしだ しょうよう/CV 山寺宏一)とは…、虚(うつろ/CV 山寺宏一)とは何か…。」を。

別の場所では、同じ話を<鬼兵隊>の武市変平太(たけち へんぺいた/CV茶風林 )から、銀時(坂田銀時・さかた ぎんとき/CV 杉田智和)は聞いていました。

不老不死

「天照院奈落の首領である『朧』は、<吉田松陽の最初にして、最後の弟子>。

先代首領の『虚』は 朧と出会い、『吉田松陽』となり、朧によって『吉田松陽』を終えた。

そして…あの男が生まれた。いや、蘇ったというべきか。」

吉田松陽の時の優しい顔とから一変、蘇った虚の顔がとても冷血で恐ろしい印象を受けますね。

<オルタナ>の変異体として、虚が<不老不死>であることを知った、<天導衆>は彼を利用しようとするのですが…。

「虚…吉田松陽、私はその どれでもあって、どれでもない。

名前も忘れてしまうほど、はるか昔から この身体の中にいたもの。いや名前など、最初から無かったのかもしれない。」そう話す、虚の過去の話は、見ていて かなり痛々しいシーンの連続で、胸が痛くなりました。

そして唯一覚えている名前が『鬼』とは、あまりにも悲しすぎます。500年もの間、あらゆる時代に、迫害を受け、何度も殺されては蘇る。

こんな事が、終わりなく続くのですから、今の『虚』のようになってしまっても仕方ないと感じてしまうのは私だけではないはずです。

<死にたくても死ねない>そんな日々から、動き出した無数の人格。

<無数の死を与えるために、人間たちにされた行いを辿るように…鬼が人を真似て、人になろうとするかのように…>

そして与えられた<死神の顔>。

【人を憎む私・人を恐れる私・人に焦がれる私】そんな虚に、あの男が現れます。

<虚に抗(あらが)った、ただ一人の『虚』、それが『吉田松陽』だった。>

〜無数の私を抑えこみ、変わろうと抗った。抗い続けた。だが…銀時によって『吉田松陽』の人格は消えてしまった。〜と。

虚の望み

「つまり、そなたの望みは<自らの終焉>であると。」虚から聞いた<天導衆>は、残念がるのでした。

「私の殺し方を見つけてくれるのであれば、この身体 調べ尽くして構わない。

ただ、心に留めておいてほしい。

【私は自分の終わらせ方を知らない男ですが、この枷(かせ)から腕を引きちぎり、くだらない遊びを 今すぐ終わらせる方法なら 分かっている。自分以外のものを終わらせる方法なら、誰よりも…。そして不死の力を望む者があるのなら、それを与える方法も…。】

こんな真似をしなくても、いくらでも協力する。ただ代わりに、私にも力を…私を滅せるだけの力を…。」そう<天導衆>たちに話す虚なのでした。

「<天導衆>は、彼を恐れていた。

地位を与えはしたが、権利までは与えなかった。

『虚』が欲していたのは、全宇宙で<天導衆>だけが持つ特権、各 星の<アルタナ>を自在に操る力。それを可能にしているのが、<鍵>と呼ばれる 手のひらの刻印。

最高幹部にのみ与えられる『証』にして、<アルタナ>の門を開閉できるコード。

一度 刻印すれば、取り除くのは不可能。死亡した場合は、鍵も消滅。

鍵の入手には、<天導衆>の総意が必要で、虚には<あるたな>を操ることは出来ないはずだった…。

反逆者

<天導衆>の幹部たちに、呼び出される 虚。そして虚に話をする幹部。

「お前の遠征中に、由々しき事態が起こった。ある惑星の<アルタナ>が暴走した。

それにより被害が出た。これは『事故』ではない。暴走の前に知らせがあった。

正体不明の軍隊によって、門が侵攻を受けていると。

これは明らかに、我々への『反逆』だ。」その言葉を聞き、虚は

「暴走は『人為的なもの』だとしたら、それが出来る者は…。」と話すのでした、

「そう『鍵』を持つ、我々<天導衆>以外にありえない。」と幹部の言葉に、ニヤリと虚は笑いながら

「<裏切り者>がいると…。しかし、そんなものに従う軍隊など、どこにいるというのです?」と尋ねます。

「確かに、いかなる国とて 門を所有する以上、我らの管制下。だが、どこの国にも 寄らぬ軍隊だとしたら。

例えば、そなたが手に入れた『海賊』のように。

この度の遠征、『春雨』を管制下にしき、反乱分子を掃討する目的であったな。

その半数が、別の目的で使われていたとしたら?今回の戦 そのものが、我らを欺(あざむ)くための餌。

その裏で<アルタナ>を暴走させ、星を破壊することが、そなたの目的だったとしたら?

貴様!『鍵』をどうやって奪った?」と虚に対して、怒りをあらわにするのでした。

不滅の鍵

「奪ってなどいません。ただ<与えた>だけ。

あなた達に 求められるまま、<不死の血>を。

そして あなた達は、手放した。血の代わりに、多くのものを。

奪われれば<死亡>、死ねば失われる『鍵』は…『不滅の鍵』となった。」そう言って、『鍵』の刻印がされた腕を取り出す 虚。驚く幹部。

「私は、あなた達の落とした『鍵』を 拾っただけです。」そう言って、腕を見せる虚ですが、その切断された腕が 動いているのが、とにかく不気味です。

虚の血

「私の血は<不死の血>に違いないが、それは<不死の身体>に流れて 初めて安定する。

あなた達の身体は<不死>ではない。もろき器に、煮えたぎるマグマを入れるようなもの。

さらに あなた達は、それを溢れんばかりに注いだ。

器は溶け出すでしょう。

腕だけじゃない。やがて足も落ちる。頭も…。だが、心が搔き消える<苦しみ>を味わっても、あなた達は<死ねない>。

その身体が、朽ち果てるまで 終われない。」その言葉に<天導衆>の幹部達は、虚に怒号を浴びせます。皆、腕や足が すでに無く、包帯姿なのがわかります。

それぞれが、虚から<腕を差し出せば、救う手立てがある>と言われ、その『鍵』の刻印された腕を差し出したようです。

虚の狙い

あまりの裏切り者の数に、幹部はあることに気付きます。

「では『奪われた鍵』は?」焦る幹部に、虚は冷ややかに

「ありますよ。時期に知らせが入るでしょう。

あなた達が落とした、『鍵』と同じ数だけ、<星が壊れた>と。

そして、生き残った者達は思う。

〜<天導衆>を許しはしないと。門を任せては、いられないと。

彼らは、やがて来る。この<地球>へと〜」話すのでした。

「全宇宙に<戦争>でも、仕掛けるつもりか?」叫ぶ幹部。虚は続けて、

「私は地球が産み落とした<怪物>です。この星に漂う<アルタナ>を食らう限り、死ぬことが出来ない。

私の苦しみも、あなた達の苦しみも、この星で繰り返されてきた<数々の苦しみ>も この星がある限り 終わることがない。

ならば、終わらせればいい…『この星』を。」

虚がそうでもしなければ、死ぬことが出来ないことを考えると、いろいろと考えさせられます。

お前たちになりたかった

瀕死の大怪我を負った『朧』は、高杉に話しかけます。

「<天導衆>の支配から、<アルタナ>を解放し、宇宙規模の戦争を引き起こす。

それが、あの人(虚)の願いだ。あらがう者達よ、虚を倒せ。

『吉田松陽』は、自分の中の虚と 戦い敗れた。

だが そのあらがいは、お前達を生んだ。その魂は、ここにある。

全てが終わる前に、あの人を…終わらせてやってくれ。

迷うことはない。恐れることはない。心のままに戦え。

俺は、自らの魂の在りどころを失ったが故、<先生のため>にも <あの人のためにも><己のため>にも戦えなかった。

もしやり直せるのなら…、俺は…お前たちになりたかった…。」そう言うと息を引き取るのでした。

『松下村塾(しょうかそんじゅく)』のシーンは、泣けますね。あの時、声をかけることが出来たのなら、朧の未来も変わっていたのでしょうね。

銀時たちと楽しそうに話している姿に、自分の居場所がないことを悟ったような過去の『朧』の姿と、その中で一緒に笑っている『朧』がいる想像の中でのシーンは、切なすぎます。

帰る場所

息を引き取った 朧を高杉は抱きかかえ、

「こいつの眠る場所は、ここじゃねえ。師の隣か、俺たち<弟子>の隣になるのか そいつは知らねえが…。帰るぞ、『松下村塾』へ。」そう語る高杉なのでした。

『朧』に聞かせてあげたかった言葉です。

弟子

<鬼兵隊>の武市から、話を聞いた銀時たち。

「今更、何を聞いても驚きはしねえさ。何も変わりゃしねえ。

『松陽』という人格を殺したのは、<虚>なのかもしれねえ。だが、<虚>が付け入る隙を生むまでに追い込んじまったのは、俺たち…弟子たちだ。

言葉も聞かず、仲間を危機に晒す 戦いに臨み、<虚>を目覚めさせる『最後の死』を松陽に与えたのは、俺だ。

『松陽』を終わらせ <虚>を生んだのは、俺たちだ。

それでもアイツは、あの時 『ありがとう…』そう言ったよ。

迫る自分の死に 目もくれず、俺を見て 確かに笑ったよ。」と話す銀時。

「先生は、こうなる事を知っていたのかもしれん。

いづれ自分の内にある<怪物>が、自分を飲み込み、星さえ飲み込む<強大な影>になる事を。

そして、その闇にあらがう<希望>を世に残すために、『松下村塾』は生まれたのかもしれない。」と桂も話すのでした。

『吉田松陽』が生んだもの

幼い頃の銀時が、先生と劍の稽古をしているシーンが流れます。

「<化け物の剣>では<化け物>は斬れません。君は<君の劍>で、<人の劍>で私より強くなってくれなくちゃね。」この時の先生は、確かに『松陽先生』の表情でしたね。

「死に臨んでなお、あの人の目に映っていたのは、恐れでも 悲しみでもなかった。

師の屍を超えても、『松下村塾』をその魂を守らんとする、『お前(銀時)』という大きな希望の姿だった。

だから、あの人と お前は<笑った>のだろう。」と銀時に話す桂なのでした。

この時の銀時の笑顔が…もう。こんな笑い顔、見たことがないような気がします。

「『吉田松陽』という男のあらがいは、お前らを生んだ。

そして お前らのあらがいは、わしらを…その仲間を生んだ。

<希望>はもう、一つじゃない。その あらがいが何を生むか、とくと見せてやろうじゃないか。

二人の『吉田松陽』に。」そう語る 坂本(坂本辰馬・さかもと たつま/CV 三木眞一郎)の言葉に、銀時の表情が 少し和らいだ気がしますね。

やれること

母・江華の墓に、神楽(かぐら/CV 釘宮理恵)と星海坊主(うみぼうず)<神晃(かんこう)/CV速水奨 >が、花を添えます。

親子の会話が、ジーンときますね。そして、銀時に伝えるようにと父が話した

「<虚>は、不死身なんかじゃねえ。倒す方法はある。

俺がそいつを見つけるまで、踏ん張れ。娘に何かあったら、<虚>と一緒に殺すとな。」

<虚>との戦いに、また 星海坊主が今後関わってくるのでしょうか!?

そして、お互いが江華が好きな花のことを思い出すのです。

すでにその場から立ち去ったいない、 神威(かむい/CV日野聡 )が墓の上に添えた花を見て..。

「やれること、まだ残ってたアルな。」と語る神楽なのでした。

そして

そして『烙陽』の地から、それぞれが帰っていきます。

新八(志村新八・しむら しんぱち/CV 阪口大助)のナレーションと、『万事屋』が勢ぞろいするシーンは、鳥肌ものです!

〜僕らの最後の戦いが始まる〜

【烙陽決戦篇・完結】

<2017冬>アニメ「銀魂」12話の感想まとめ

アニメ本編とラストに、驚きの声が!

見逃した!もう一度見たい!そんなあなたも大丈夫!動画配信サイトをまとめて紹介します!(有料です)

<2017冬>アニメ「銀魂」、次回からは「よりぬけ!銀魂さん」〜過去回想篇〜の放送開始!

<2017冬アニメ>「銀魂」第12話、いかがだったでしょうか?

『虚』の過去を知れば知るほど、複雑な気持ちになりますね。

そして長編も終わり、いつもの『銀魂』に戻るのか!?と思いきや、まさかの「よりぬけ!銀魂さん」〜過去回想篇〜と銘打った【再放送】が始まるという重大発表!

さらに実写化のキャスト陣が登場に驚き、その扱いに驚かされました。

特に『小栗旬さん』の事務所から怒られないか、余計な心配までしてしまいますよね。

4月からのTVアニメ『よりぬけ!銀魂さん』もお楽しみに!

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【文:R@imu】
二人の娘を持つ主婦で、家族全員がやや偏ったアニメヲタクです。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマったことからアニメが急に好きになり、声ヲタ寄りではありつつも、いろんなジャンルのアニメ・アニラジを視聴しています。長編の終わり方が、いつも雰囲気があって好きです。余韻に浸っていると、予想の斜め上の『重大告知』に、感動がいい意味で 吹き飛びましたが…。

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