『fate/stay night[Heaven’s Feel]』のヒロイン!間桐桜の魅力とは?

『fate/stay night』はファンでなくともその名を耳にしたことがあると言わせしめるほどの高い知名度を誇る作品。メインヒロインの一人である間桐桜は『fate/stay night』、『fate/stay night[UBW]』こそ出番が少ないものの、2017年10月公開の『fate/stay night[HF]』で正ヒロインを務めます。そんな間桐桜の素顔とはどのようなものでしょうか?

明るい笑顔に癒される!『fate/stay night』間桐桜の素顔とは?

『fate/stay night』においてメインヒロインの一人である間桐桜。過去2作については登場機会こそ控えめではありますが、2017年10月公開の『fate/stay night[Heaven’s Feel]』では正ヒロインとして描かれています。

物語開始時点では衛宮邸にて毎日朝食と夕食を作りに来ている桜。暗く塞ぎこんだ時期があったのを、士郎との出会いによって明るい性格へと戻り、随所で見せてくれる明るい笑顔も披露しています。

実はその陰で彼女もまた魔術師で、サーヴァント・ライダーの正式なマスターでもある桜。しかし聖杯戦争に関わる意思がないことから、『fate/stay night』『fate/stay night[Unlimited Blade Works]』では権利を義兄である間桐慎二に譲るのでした。

そのため日常パートでしか登場機会のない桜。そんな彼女の魅力とは一体どのようなものなのか、年齢や性格といったプロフィールから作中で残した名セリフまで、様々な情報をまとめてみました。

『fate/stay night』間桐桜のプロフィール!どんなキャラクターなの?

メインヒロインの一人である間桐桜ですが、『fate/stay night』『fate/stay night[UBW]』においては登場機会が少なくなっており、本格的に描かれているのは『fate/stay night[Heaven’s Feel]』となっています。

そんな桜は衛宮士郎らが通う穂群原学園に通う学生であり、年齢は彼らの1年下であることから15~16歳と推定されます。また遠坂凛の実の妹であり、幼い頃に間桐家に養子に出されたため、間桐慎二は義理の兄ということに。

間桐の家に入ってからは身体に合わない間桐の魔術に無理やり馴染ませるべく、長年にわたって蟲による調整を受けてきた桜。そのため元々凛と同じく黒髪だったのが、髪や瞳の色が現在のように一変するほど体質が変化してしまうのでした。

『fate/stay night』『fate/stay night[UBW]』ではマスターとしての権利は慎二に譲っていましたが、本来はサーヴァント・ライダーの正式なマスターである桜。元々聖杯戦争に関わる意思がないために取った行動となっています。

どんな性格をしている?

物語開始時点こそ衛宮邸で毎日朝食と夕食を作りに来ていますが、その一年前は暗い雰囲気に包まれていたとのこと。しかし衛宮士郎や藤宮大河の影響により、明るい笑顔を見せるようにまでなるのでした。

士郎は慎二が桜に対して暴力を振るったりすることを一切許しませんが、それが事実であったとしても、桜は慎二が悪いのではないと庇う一面も。それは慎二から更なる暴力を受けることを恐れてか、また自身の行動が原因であることを認識しての行動なのか。

それも蟲による調整を受けた結果、精神が極限にまで追い詰められたため、多少のことでは動じることがないのかもしれません。生来の我慢強さも相まって、桜は日常においては発狂することがないのがファンにとっても救いでしょう。

また『Heaven’s Feel』では復讐者のサーヴァント・アンリマユとの契約の影響により、人格が一変して冬木市で大虐殺を行ってしまう桜。しかし士郎の懸命な行動によって、桜はアンリマユから解放されることになります。

日常生活における間桐桜

衛宮士郎の家に毎日お邪魔して、そこで朝食と夕食を作りに来ている桜。元々は士郎によって料理のイロハを教えてもらっていた身ですが、特に洋食においては彼以上の腕を振舞うまでに成長するのでした。

また部活動では弓道部に所属しており、とても穏やかな性格をした美少女として描かれています。そして士郎とであったことにより、次第に彼に恋心を寄せていくことになりますが、そのことに士郎は気づかないのでした。

しかし桜ルートにおいては、士郎と恋人になれた桜の姿があります。健気に振る舞うその様子を見ては、桜が幸せに包まれる瞬間には誰もが胸を打つはずです。

間桐桜の『fate/stay night』で残した名セリフとは?

TVアニメ『fate/stay night』では登場シーンが限られているものの、ゲーム版では桜ルートが用意されています。また2017年10月には桜ルートを描いた『Hraven’s Feel』も公開予定で、桜に対する注目度は増すばかり。

そこで間桐桜が作中で残した名セリフの数々を紹介していきたいと思います。人気キャラクターの座こそセイバーと遠坂凛に譲っていますが、それでも高い人気をもつこことには変わりない桜。

彼女の名セリフを紐解くことで、魅力に気づいていただければ幸いです。

先輩。私、処女じゃないんですよ?

桜がただの後輩でないことがすぐにわかり、かつインパクトも十分にあるセリフ。これには制作スタッフも印象に残るセリフとして挙げており、ファン以外にも衝撃を与えた名セリフに相応しいでしょう。

間桐の家の魔術に適応するため蟲の調整を受けてきたことなど、桜が壮絶な過去を辿ってきたことを象徴しており、そのことを感じさせない明るい笑顔がより一層に眩しく見えてくるはずです。

私は姉さんがうらやましかった!

いつも明るい笑顔を見せる桜ですが、その本心には姉である遠坂凛に対する気持ちを抱えていました。才色兼備であり優秀な魔術師である凛は、桜にとって憧れの対象であること。さらには、羨望の対象でもあり強い劣等感をもつきっかけとなった人物でもあります。

そんな凛に対する隠し続けた本心を吐露した貴重なセリフであり、それまで健気に明るく振る舞っていた様子も相まって、彼女の気持ちに共感した方が多くいるでしょう。

『fate/stay night』間桐桜を演じているの声優は下屋則子

間桐桜の声を担当するのは下屋則子。

代々木アニメーション学院で声優を目指して勉学に励んでいる最中、『エイリアン9』のオーディションに合格。在校生ながらそのまま声優デビューを果たすのでした。

2011年からは土屋実紀・石塚さより・小島めぐみらと「Cri☆siS」というバンドを結成し、ギターを担当しています。また同じ事務所に所属する豊口めぐみとは仲が良く、プライベートでは二人で遊んでいる写真が度々アップされているとのこと。

2015年に結婚式を果たし、また第1子を授かるなど公私ともに順調である下屋則子。現在も声優として活動を継続しており、引き続き活躍を期待しながらも、子育てにも頑張ってほしいと思うばかりです。

下屋則子が過去に出演した作品

  • GOSICK -ゴシック-:アブリル・ブラッドリー
  • マケン姫っ!:天谷春恋
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス:ライラ

『fate/stay night』間桐桜のまとめ

【画像出典:Pixabay

『fate/stay night』においてメインヒロインの一人である間桐桜の年齢や性格といったプロフィールから、作中で残した名セリフをまとめてみました。

TVアニメこそ登場シーンは序盤しかありませんが、ゲーム版での桜ルート、そして2017年10月公開予定の『fate/stay night[Heaven’s Feel]』では、桜のシーンが多く描かれています。

明るい笑顔かつ家庭的な一面を持つ彼女ですが、その裏では姉である凛に対する憧れと嫉妬の気持ちを抱えており、そしてサーヴァント・アンリマユとの契約の影響が発言した際には、人格が根底から変わってそれまでの桜のイメージが壊れてしまうでしょう。

しかしそれは士郎を想っての行動であるため、総括してみると、どこか救われないような印象を受けてしまいます。そんな悲劇のヒロイン的ポジションに立つ桜ですが、公開予定の『Heaven’s Feel』においてどのような展開を見せるのか、期待したいところです。

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【文:光明】
出版社で編集職を経験。現在はボイ☆スタ専属ライターとして、様々なアニメ作品のキャラクター紹介やあらすじ記事を執筆中。『ラブライブ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』に夢中になってからはフィギュア購入のみならず、数々の楽曲に魅了されてギターやキーボードなど、音楽活動に再び本腰を入れるように。また、「スクフェス全国大会2017 2次予選」に向けて、毎日シャンシャンしている日々を送っています。

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