【新世紀エヴァンゲリオン】「真希波・マリ・イラストリアス」とは? 謎の登場人物!

『新世紀エヴァンゲリオン』「新劇場版」の「破」で初登場した人物「真希波・マリ・イラストリアス」は、それまでの旧シリーズには登場しなかったような異質な個性が目立つ謎の人物です。「真希波・マリ・イラストリアス」は、『新世紀エヴァンゲリオン』「新劇場版」において、どのような存在なのでしょうか? それについて徹底考察します!

『新世紀エヴァンゲリオン』の「真希波・マリ・イラストリアス」って誰?

そもそも『新世紀エヴァンゲリオン』とは?

『新世紀エヴァンゲリオン』とは、1995年にTVアニメで放送され、社会現象になるほどに多くの老若男女を楽しませ悩ませたアニメ作品です!

なぜ悩ませたのかと言えば、1997年に上映された劇場版「Air/まごころを、君に」においても、結局の所TVアニメ版の謎はなに一つと言ってもいいくらい解決しなかったためです!

そんな問題作である『新世紀エヴァンゲリオン』なのですが、2007年から「新劇場版」シリーズとして、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』「序」「破」「Q」が現在まで公開されました!

そして、「真希波・マリ・イラストリアス」とは、この「新劇場版」シリーズの「破」から登場した新キャラクターです!

そのため、正確には「真希波・マリ・イラストリアス」は『新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物ではなく、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の登場人物ということになります。

『新世紀エヴァンゲリオン』「真希波・マリ・イラストリアス」の情報

「真希波・マリ・イラストリアス」のプロフィールは?

現在まで、「真希波・マリ・イラストリアス」についてわかっていることは、とても少ないです! 正直に言って、彼女についての公開情報およびプロフィールは、公式にもあまり公表されていないため、正確なことは記載できません。

現在わかっている情報と言えば、以下の通りです!

  • 身長;172cm
  • 体重:58kg
  • 年齢:不明
  • EVA:仮設5号機、2号機、8号機パイロット

以上です!

他はかなり謎の人物。今後、公開されるであろう「エヴァシリーズ最終作」と思われる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』次第では、もしかすれば「真希波・マリ・イラストリアス」のプロフィールについて記載できることが増えるかもしれません!

ちなみに、珍しい読み方である「真希波」は、「まきなみ」と読みます!

「真希波・マリ・イラストリアス」の性格は?

「真希波・マリ・イラストリアス」の性格を考察すると、これまでの『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズのヒロインである「綾波レイ」「惣流・アスカ・ラングレー(新劇場版では式波・アスカ・ラングレー)」「葛城ミサト」の中では、「葛城ミサト」に一番似ていて、「綾波レイ」とは一番似ていない、という感じです!

「アスカ」の明るさや天真爛漫さもあり、「ミサト」のフラットさや距離感のなさもあるといった、かなりフランクな性格のキャラクターですね!

違いがあるとすれば、これまでのメインキャラクターは「使徒」との戦闘時は気を引き締めている感じがありましたが、「マリ」に関していえば超楽天的! まるで遊んでいるかのように「エヴァ」を操縦し、その気楽さに「アスカ」はややイライラしているような描写もあります。

それだけ、開放的な性格というか、いい意味で適当、ピンチの時も焦らないといった、「綾波レイ」とは違った意味での精神的な強さがあるキャラクターです。

精神的に高揚した時などに、「にゃ」という変な口癖があるのが特徴的!

「真希波・マリ・イラストリアス」のプラグスーツの色は?

「綾波レイ」と言えば、白や水色、新劇場版では登場する「エヴァ」のカラーリングが黄色だったので、黄色もイメージカラーですね!

そして、「惣流・アスカ・ラングレー」もとい「式波・アスカ・ラングレー」のイメージカラーは、「レイ」とは対照的に圧倒的に赤でした!

「アスカ」はプラグスーツの色まで「赤」なので、わかりやすいですね!

では、「真希波・マリ・イラストリアス」のイメージカラーはなんなのでしょうか?

それは、独特のプラグスーツの色合いで意外性を持たせてくれた、「ピンク」で間違いないでしょう!

はじめ、「マリ」の「ピンク」のプラグスーツを見た時に違和感を感じた方も多かったと思いますが、見慣れるとこれはこれでいいのかな、と思えるようになりましたね!

「真希波・マリ・イラストリアス」が搭乗した「エヴァ」

「エヴァンゲリオン仮設5号機」

「マリ」が作中で一番はじめに登場していた機体が、「エヴァンゲリオン仮設5号機」です!

戦車のような、蜘蛛のような、見方によればややグロテスクな四本足の「エヴァンゲリオン」ですが、これは「新劇場版 破」において、「第3使徒」との戦いで自爆し、登場期間はとても短かった機体です。

緑色を基調としたカラーリングで、ランスのような武装を持っているのが特徴的ですね!

「エヴァンゲリオン2号機」

「2号機」と言えば「アスカ・ラングレー」ですが、「新劇場版 破」では「3号機」の起動実験による事故に「アスカ」が巻き込まれてしまったので、第10使徒との交戦には「マリ」が代わりに「2号機」に搭乗して出撃しました!

「第10使徒ゼルエル」は「最強の拒絶タイプの使徒」であるため、「エヴァンゲリオン零号機」で出撃した「綾波レイ」ですら簡単にやられてしまいます。

そこで「マリ」は、「第13使徒ゼルエル」を倒すために「2号機」の封印を解き、「獣化第2形態(ビーストモード)」を発動させました!

この「獣化第2形態(ビーストモード)」は、「2号機」が人の形を捨て、闘争に特化した完全なバトルモードでしたが、それでも「第10使徒ゼルエル」には全然届かず……。

「第10使徒ゼルエル」が、いかに最強の使徒であるのかがわかるエピソードを、強調させる働きしかできませんでした。

「エヴァンゲリオン8号機」

これぞ「マリ」らしい、「マリ」専用の「エヴァンゲリオン」だ! と思えるような、ピンク色のカラーリングが特徴の「エヴァンゲリオン」が「8号機」です!

「新劇場版 Q」で初登場し、「マリ」も「Q」に入って本格的にパイロットとして活躍してくれた感がありました!

衛星軌道上で「アスカ」の駆る「エヴァンゲリオン改弐号機」をバックアップし、「初号機」奪還を見事に成功させた、素晴らしいチームワークをみせてくれた時の機体です!

ライフルやハンドガンによる、長距離支援を得意とする機体のように見受けられます。その機体特性を生かして、先行突破型である「エヴァンゲリオン改弐号機」を支援するのが目的なのかもしれませんね!

『新世紀エヴァンゲリオン』「真希波・マリ・イラストリアス」の声優は「坂本真綾」さん!

「マリ」の声優を務めたのは、女優・歌手・ナレーター・ラジオパーソナリティー等、様々な活動をされている「坂本真綾(さかもとまあや)」さんです!

「坂本」さんは、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」ではヒロイン格のキャラクターの一人、「ルナマリア・ホーク」を演じられているので、ロボットに乗って戦う女性キャラクターを演じるのは苦ではなかったかもしれませんね!

 『新世紀エヴァンゲリオン』「真希波・マリ・イラストリアス」の名言!

「君、いい匂い、LCLのかおりがするけど・・・面白いね。じゃ、このことは他言無用ね、ネルフのワンコ君!」

突然、現れた「マリ」が、「シンジ」とはじめて会った時の名言。

会って間もない「シンジ」のことを、「ネルフのワンコ君!」と呼ぶ所が印象的。

今後はどうなる? 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』における「マリ」の役割は?

多くの謎と哀しみを残した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q』ですが、「Q」のラストでは「マリ」たち「エヴァパイロット」一同は、荒廃した大地を彷徨い「WILLE(ヴィレ)」と合流するよう歩みはじめました。

しかし、2017年4月現在では、未だ最終作と目される『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の情報は公開されておらず、これが本当に「Q」の続きとして公開されるかどうかも不明なので、「マリ」の立ち位置についても現状では判断できない所が多いですね。

「マリ」の正体ですが、一部では「2号機」には「アスカ」の母親の魂が入っていて、「マリ」の正体は「アスカ」の母親のクローンである、という説もあったりしますが、その辺りのことも正規の情報に掲載されない限りは謎のままです!

その辺りの謎も、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』では公表されるといいですね!

そういうことなので、今の内に『新世紀エヴァンゲリオン』を復習しておいて、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に備えましょう!

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