『エロマンガ』山田エルフの魅力とは?ロリータファッションに身を包む売れっ子作家を紹介♪

2017年春アニメで屈指の人気を誇る『エロマンガ先生』。作中で登場する山田エルフは超売れっ子作家の少女で、和泉正宗と和泉紗霧が住まう家の隣に引っ越しては、2人に絡んでドタバタ劇を加速させていきます。そんな『エロマンガ先生』の山田エルフはどんなキャラクターなのでしょうか?性格や名セリフを交えてまとめました。

サボり癖が痛いところ?超売れっ子作家の『エロマンガ先生』山田エルフを紹介!

原作・伏見つかさ×イラスト・かんざきひろの『俺妹』コンビが送る人気アニメ『エロマンガ先生』。ラノベ史上最強タッグが手掛ける兄妹ラブコメとあって、放送前から多くのファンから期待が寄せられていた2017年春アニメの一つです。

作中で登場する山田エルフは主人公である和泉正宗と同じく作家であり、彼とは異なる出版社で活躍している超売れっ子作家の一人。自らを大小説家(グレーター・ノベリスロ)と称しており、少しえっちな小説を得意としています。

そんな山田エルフは和泉家の隣に引っ越してきたことで物語に介入してきますが、一体どのような人物なのでしょうか?プロフィールからは学年や年齢、そして作中で描かれている様子や名セリフなどから、彼女の性格や魅力に迫っていきます。

『エロマンガ先生』山田エルフのプロフィール♪

  • 学年:中学2年生
  • 年齢:13歳(TVアニメは14歳)
  • 血液型:忘れたわ!(本人談)

山田エルフは中学2年生という若さでありながら、すでに超売れっ子作家として活躍する女の子として登場します。初登場となるのは和泉家の隣の洋館に引っ越してきた時で、和泉紗霧や神野めぐみからは白いドレスの幽霊と勘違いされていました。

また山田エルフという名前はペンネームであり、本名は「エミリー・グレンジャー」となっています。兄を持っており、自身の編集担当として付き添ってもらっていますが、執筆のサボり癖があることから困らせることもしばしば。

作家として得意としているジャンルは和泉正宗とは異なって、ライトファンタジーやエッチなラブコメ、異世界トリップものとなっています。

そしてエロマンガ先生のイラストを気に入っており、和泉正宗とは紗霧にイラストを書いてもらうことを賭けてどちらが面白い小説を書けるかで勝負します。それまで発行部数で作家を評価していた山田エルフですが、この対決を経たことにより考え方を改めるようになるのでした。

『エロマンガ先生』山田エルフはどんなキャラクター?作中から窺える性格!

中学2年生という若さでありながら、すでに売れっ子作家としての地位を獲得した山田エルフ。そんな彼女はいつも気丈に振舞っている姿が印象的ですが、実は繊細な一面も持っている年相応の女の子でもあります。

そして和泉正宗とエロマンガ先生のイラストを賭けて勝負をしますが、それ以降から発行部数でのみ作家を評価するという考えを改めるように。同時に正宗に対して好意を抱くようになっては、アプローチを賭けるようになるのでした。

TVアニメでは描かれない部分として、原作第6巻では「山田エルフちゃんと結婚すべき十の理由」というものが語られており、正宗に対して積極的に行動している様子が窺えます。

また作家としてはサボり癖があって編集担当である兄を困らせている様子が描かれていますが、実際には締め切りを一度も破ったことがないとのこと。書く時には凄まじいほどの集中力で、誰かに邪魔されなければ速筆で仕上げるほどの能力を持っています。

「やる気が出ない時に書いても面白く書けない」という考えで活動していますが、創作活動に関しては情熱を持って執筆。傍若無人な印象もありますが、真面目に活動している様子が窺える事実となっています。

山田エルフが『エロマンガ先生』で残している名セリフ

2017年4月から放送されている『エロマンガ先生』ですが、原作ライトノベルの刊行は引き続き行われています。そのため、準ヒロインのポジションに立つ山田エルフも、作中で様々なやり取りを交わしています。

そんな山田エルフはどのようなセリフを残しているのでしょうか?数々の発言の中から名セリフとして評されているものをいくつかピックアップして紹介しましょう。

やる気がない時に描いた文章が面白いわけないでしょうが!

山田エルフという作家の執筆スタイルを等身大に表現している名セリフで、創作活動においてはムラが大きいということが窺えます。面白い作品を世に送り出したいという彼女の気持ちが込められたセリフでもあります。

しかし和泉正宗は「やる気がなくても面白く書くのが仕事」と反論して、二人は真っ向から対立するのでした。どちらも正しいと言われれば正しく、この内容から作者である伏見つかさの心情すら窺うことができます。

遊びだからこそ全力でやるのよ!

山田エルフ曰く、趣味でプロ作家をやっているとのこと。その趣味で和泉家の隣の洋館を購入して住んでいるため、彼女の秘めたポテンシャルには恐ろしいものを感じます。

和泉正宗は創作活動に対してプロフェッショナルな姿勢で書けなくても無理矢理に書きますが、山田エルフについてはその真逆。やる気が溢れている時に筆を進めるというスタイルですが、決して気分で書くのではなく、全力で作品を作ると言います。

一見して相対する2人に思えますが、根幹には「全力で創作活動に取り組む」という共通点が存在します。そして自分が勝負に負けた時には描いた作品をシュレッダーにかけるなど、潔さもあって清々しくなれます。

『エロマンガ先生』山田エルフを演じているのは高橋未奈美

山田エルフの声を担当している声優は高橋未奈美。

小さい頃はミュージカルを観たことでミュージカル女優に、また『ハリー・ポッター』を見て魔法使いになりたいと思っていた高橋未奈美。その両方を実現できるとして、大学在学時には声優の道を志すようになります。

2011年に声優デビューを果たし、翌年には『スタプラ!』の卯月花音役を演じました。この時のオーディションでは、キャラクターの心情と自身の気持ちを織り交ぜたことが合格のきっかけになったそうで、事前の勉強や努力を欠かさないことが窺えます。

特技には英語とドイツ語を挙げており、大学で学んだ語学がそのまま特技となっているのでしょう。英語については英検準二級の資格を取得しています。

また仲のいい声優には『アイドルマスター ミリオンライブ!』で共演したMachico・愛美・藤井ゆきよ・山崎はるかがいます。お泊り会やカラオケ、お茶をする様子をツイッターで報告しており、とてもいい関係を築いていることが分かります。

高橋未奈美の主な出演作

  • フリップフラッパーズ:ココナ
  • モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON:リリア
  • 小林さんちのメイドラゴン:ルコア

気丈に振る舞うも売れっ子である姿勢を見せつける『エロマンガ先生』の山田エルフ

『エロマンガ先生』の山田エルフについて、学年や年齢といったプロフィール情報から、作中での名セリフやエピソードから窺える性格や魅力をまとめてみました。

中学2年生という若さでありながら、すでに超売れっ子作家として名を馳せている山田エルフですが、見た目の気丈さや振る舞いからは想像できないような、芯をしっかりと持っています。

そんな山田エルフの創作活動に対する姿勢を知ると、見ている人は思わず惹かれてしまうのではないでしょうか?また和泉正宗に対するアプローチも相まって、準ヒロインのポジションに立つことも頷けるはずです。

原作では更なる山田エルフの活躍も描かれていますが、一体どのような行動や振る舞いが描かれているのかは、実際にその目で確認してみてください。今後も山田エルフが登場する『エロマンガ先生』の展開から目が離せそうにありません♪

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【文:光明】
キャラクター紹介やグッズ紹介、声優記事を中心に執筆。
『ラブライブ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』との出会いによってゲームやフィギュア購入に勤しむようになったライトオタク。また同時にアニソン魅了されて5年以上も寝かせていたボーカロイドを初めて起動させるように。
ライター以外にも動画制作や音楽制作、カメラ撮影などクリエイティブに活動。しかし文筆業とオタク趣味を優先しているため、他はおざなりになっているのが実情。

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