【最終回の結末は!?】TVアニメ「ACCA13区監察課」第12話の考察と感想まとめ、動画配信サイトを紹介!

TVアニメ「ACCA13区監察課」も第12話!ついに最終回を迎えました。 <ACCA>のクーデター計画や、<ドーワー王国>の王位継承権問題などが特に注目です! そして、ジーンとニーノの友人関係の行方も...。 それでは、 オノ・ナツメ先生による原作のTVアニメ「ACCA13区監察課」の第12話(最終回)の考察や感想を紹介します!合わせて動画配信サイトもチェックしてくださいね!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第12話(最終回)の考察・感想を紹介!動画配信サイトもチェック!

ボイ⭐︎スタ読者の皆様、こんにちは!ライターのR@imuです。
TVアニメ「ACCA13区監察課」も第12話!ついに最終回を迎えました。

<ACCA>のクーデター計画や、<ドーワー王国>の王位継承権問題などが特に注目です!

そして、ジーンとニーノの友人関係の行方も…。

それでは、 オノ・ナツメ先生による原作のTVアニメ「ACCA13区監察課」の第12話(最終回)の考察や感想を紹介します!合わせて動画配信サイトもチェックしてくださいね!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第12話(最終回)の考察・感想を紹介!ネタバレに注意!

第12話「鳥の行方」

ドーワー王国

<ドーワー王国>では、国王のファルケ2世(CV中尾隆聖)と、枢機院長のクヴァルム(CV石塚運昇)が話をしている様子。国王は、報道のように、具合があまり良くないようです。

シュヴァーン王子(CV宮野真守)や、ジーン達のことを話す国王は、王としてではなく<祖父>の顔をしていましたね。

まとめ役

<ACCA本部>では、各区の代表を前に<ACCA5長官>の一人、リーリウム(CV遊佐浩二)がクーデター計画の まとめ役になったことを皆に報告しています。

まとめ役だった、グロッシュラー(CV諏訪部順一)が体調不良だと説明していますが、これもリーリウムの計画だったように思えます。

明日のクーデターの最終確認をするリーリウム。

「このクーデターには、<ACCA>や13区の命運がかかっている。変更は不可能。しかし中止であれば可能。どうしの皆さんに、その意思は ないでしょう。

では、最終確認に。」ニヤリと笑うリーリウムのシルエットが、不気味です。

警察局

その頃<警察局>でも、クーデター計画の会議中でした。

そこで分かったのは、シュヴァーン王子の護衛が15人ということ!驚くほどの少なさです。

レイル(CV八代拓)は、クーデター計画のことを 枢機院長も知っているとの噂も耳にします。

レイルが気になるのは、ロッタ(ロッタ・オータス/CV悠木碧)のことでした。

(オータス家が王族の出って、いつ発表されるんだろう。ロッタちゃん、大丈夫かな?

殺到する記者からは、僕が守るよ。)と心に誓うのでした。

ジーンの提案

そして<ACCA>本部の話し合いの中、突然 ジーン(ジーン・オータス/CV下野紘)が発言します。

「ちょっといいですか?王子らを拘束した際、その場で『王位継承権』をこちらに譲る旨を誓わせることになっていますが、それは後日でも良いのでは?

と、いうか 明日は あまり前に出ないほうがいいと思うんです。私が出ると、王子は意固地になってしまう気がして。事がスムーズに運ばない恐れがある。

だから 明日の王子とのやりとりは、長官たちにお任せします。

私が王族の血筋ということは、後日 王子と制約を交わした後、公にしてください。」

それを聞いた、他の5長官も その意見に納得します。そして各区の者たちも。

「事は、上手く成す筈です。」ジーンの言葉は、説得力がありますね。

グロッシュラー

本部の外には、グロッシュラーの姿が。そこに やってくるジーン。

「明日の進行表ですね。」ジーンの言葉に、

「君はいいのかね?」と尋ねるグロッシュラーですが、

「そんな顔、なさらないで下さい。」とジーンに逆に言われてしまいます。かなりヤツれたようにも見えますね。

「国のためには、どうする事が一番だと思われますか?一度、長官と話がしてみたかったんですよ。<ACCA>と この国について。」ジーンの質問に、

「その議題は、朝までかけても 語りつくせぬだろう。」と話すグロッシュラーなのでした。

マギー

その頃 マギー(CV上村祐翔)は、王子の様子を上司に報告していました。

やはり、護衛の数が気になる様子のマギー。

シュヴァーン王子は、相変わらず機嫌が悪い様子です。

ニーノ

そして…ニーノも電話で、誰かと話しているようです。

松葉杖姿のニーノは、怪我が回復していないのに、もう<バードン>に戻ってきたんですね。

ジーンを見守る役目があるとはいえ、驚きです!

ジーンのことを心配していないと言う、ニーノの言葉に信頼関係が見て取れますね。

『ACCA100周年記念式典』当日

<ACCA本部>の前には、沢山の市民の姿が!国を挙げての式典だということがわかりますね。

もちろん、ロッタの姿も。

そして、シュヴァーン王子も登場します。今日も、ご機嫌斜めのようですね。

すると<ACCA>の関係者全員が、表情を一変させ 緊迫した雰囲気に。

〜この中で<クーデター>のことを知らないのは、王子側のみ〜

そして、挨拶のため 壇上に立つシュヴァーン王子。その時、周囲を<ACCA>の武装した者たちが取り囲みます。護衛のマギーたちも身動きが取れません。

ざわつく市民たち。

「なんだ これは!?こんな真似が許されると思っているのか!?」怒りに震える王子。そこにリーリウムがやってきて、

「<ACCA>を守り<国>を守る為ですよ。<ACCA>を廃止するおつもりの<次期国王>からね。

我々だけではない。あなたの即位を望む者は、おそらく一人もいない。<ドーワー家>にさえも。」その言葉に、何も言い返せない シュヴァーン王子。

「これがその<クーデター>か。ここで僕を失脚させて、別の者を<国王>に立てるということか?

<ACCA>を守る、別の者を…。なぜ、そんな所にいる?なぜお前が 前に出てこないのだ?」とジーンに問う シュヴァーン王子。その様子に、ロッタは心配そうです。

そんなロッタのそばに、ニーノが!笑顔になるロッタ。ちゃんと見ていたんですね。

モーヴ

無言のジーンに代わって、 突如前に登場したのは、<ACCA>本部長のモーヴ(CV田中敦子)でした。

「静粛に!この国に、王子は あなた一人です。シュヴァーン王子。

推測で語るのは、お控えを。<ACCA>は、国を守ります。それは、国の象徴である<ドーワー王家>を守ることと同じです。

この国は、<ドーワー家>の治世の元、発展と繁栄を続けてきました。

<ドーワー家>の安寧が続く事、それがこの国の安寧を意味します。

<ドーワー家>を引き継がれる あなたには、御身を大事になさっていただきたいのです。

<ACCA>を信頼くださった事は、光栄です。ただ、このように少人数の護衛を伴うだけの後出座は、やはりお控えいただきたい。

もちろん、親衛隊の方々が 精鋭揃いという事は存じ上げております。しかし、いつ今のように 銃口を向けられてもおかしくない立場にあられることを自覚頂きたかったのです。

それをお伝えしたく、このような<寸劇まがい>の練習を、式中に盛り込ませて頂きました。

ご無礼をご容赦ください。力を誇示しないという 王子の思慮深さは、国民も感嘆な思いでしょう。<ドーワー>のお血筋は、争いを好まない。だから平穏なのです。

力を誇示する指導者では、国に平和は もたらせられません。

<ドーワー家>こそ、『平和の象徴』なのです。<ACCA>はその<ドーワー家>の元、国を守って参ります。

我々は、未来を王子に委ねます。」と、シュヴァーン王子に 話すモーヴなのでした。

<ACCA>存続

当初の計画が、モーヴの発言によって台無しになってしまい、リーリウムやリーリウム兄弟の表情が曇ります。

そして、モーヴの言葉により シュヴァーン王子の気持ちに変化があったようで、

「<ACCA>には、末長く国を守ってもらいたい!」と宣言します。

その言葉に、モーヴを始め ジーンもホッとした様子です。

そして、モーヴは 王子の手を取り、周囲から<拍手>の嵐が沸き起こるのでした。

ゲーム終了

「この茶番を知らされていなかったのは、我らが<フラワウ>のみか!」焦るリーリウム兄弟。

そして、リーリウムにも長官たちから、冷ややかな言葉を浴びせられます。

「大博打を打つには、少々  小細工が過ぎたな。<フラワウ>は、まだゲームを続けるつもりか?」と言われ、リーリウムは、グロッシュラーやジーンに、

「君もか?」「君だな?」と疑いの目でつぶやくのでした。ニヤリと微笑むジーンは、

「モーヴ本部長から、王族の血筋の話を知らされた時に、<コロレー(区)>で今日までの作戦を決めたんですよ。あなた方のゲームを <ACCA>のゲームに移行させ、今 あがったんです。

このゲーム、<フラワウ>にとっての あがりと、<ACCA>にとってのあがりは違う。

我々の『あがり』とは、<ACCA>の存続が保証されることです。

一方 あなた方<フラワウ>は、そうではなかった。

<ACCA>の存続などは『大義名分』に過ぎず、真の『あがり』は、自分たちが<ドーワー家>の位置に立つこと。<ACCA>解体への不安から、各区に生まれる『自治制 崩壊』への危機感。

それらを利用し ことを成せば、それも決して不可能な話ではありません。

だとしたら、<ACCA>が先に『あがって』しまえば、<フラワウ>のゲームは そこでおしまいになる。」ジーンの話に、リーリーウムは

「<スイツ区>か?いや、違うな。」とモーヴの方を見るのでした。

「モーヴ本部長が、<フラワウ>の内政を全て調べ上げました。

中央議会の<フラワウ代表議員>らから、証言を得たそうです。」とジーン。

「やはり<リーリウム家>以外の人間は、信用できないな。」そう呟くリーリウムに、ジーンは

「どうされます?手を変え、ゲームを続けられますか?」と尋ねますが、

「<フラワウ>は降りるよ。<ドーワー王国>というゲームから。」リーリウムは、そう答えると、その場を後にするのでした。

長(おさ)

「君の力だ、モーヴ本部長。5長官は、<ACCA>には必要ない。廃止していいと思う。

君が『長(おさ)』だ。」グロッシュラーから、そう伝えられたモーヴは、目を見開いて驚いているのが良く分かりますね。しかも、尊敬する相手に言われたのですから、なおさらです。

「昨夜、オータスから 全容を知らされ、今日ここに『5長官』として立つことすら ためらった。13区の制服が、結束の象徴のように 今は見える。ありがとう。」そう言って、笑顔でグロッシュラーも立ち去るのでした。

王子とジーン兄妹

式典を終え、ジーンの元へロッタが心配して駆けつけました。

この兄妹を見ていると、先程までの緊張感が ほぐれますね!

そして、近くにいたシュヴァーン王子と マギーに気付くのでした。

ロッタは、前に命を狙われた際に助けてくれたお礼を伝えます。本当は、マギーがやったことですが、王子の手柄になるようにする辺り、流石ですね!

すると、シュヴァーン王子の機嫌も良くなったのか?はたまた照れ隠しからなのか?二人に

「二人で、城に来るがいい。おじい様が お喜びになられるからね!」というのでした。

それから

ジーン達が『王族の血筋』であることが、公にならずにすみ、<ACCA>もいつもの業務に戻ります。

そして、ニーノの語りで、その後のことが描かれます。

〜この式典をきっかけに<ACCA>は 新体制へと移行した。

『5長官制度』は撤廃となり、最高責任者は、モーヴ本部長のみとなった。

区の数が12となった(<フラワウ>が独立した為)が、<ACCA>のマークに刻まれる『13』の数字は、グロッシュラー長官の希望で、そのままになった。

辞任を表明した グロッシュラー長官は、モーヴの強い慰留もあり、『相談役』として 長官にとどまることになった。

<フラワウ>の独立に伴い、国内の資源問題が危惧されたが、<プラネッタ区>で地下資源が発見されたことにより、その展望は大きく変わることとなった。

<プラネッタ>には、移住希望者も殺到している。

そして その他の長官たちも、思い思いの地へと発知、区長として、生き生きしている人も!<<スイツ区>にも、嬉しい変化がありました〜

フラワウ国

「結局、ジーンが王族だという情報は、どこから出たんだい?」との兄の問いかけに

「さあ?今更、どうでもいいことですよ。

<リーリウム家>には、<フラワウ国>には、変わりのないことです。」と話すリーリウム。

独立して<フラワウ国>になったんですね!

ロッタ、ドーワー家へ

<ドーワー家>に、ロッタがやってきました。

お土産に『食パン』を抱えて。そして『第一王女』にも。

「母の事を いろいろお話しくださった お礼に。」と話すロッタに、シュヴァーン王子は

「命を奪おうとしたんだぞ。」と言いますが、

「謝ってくれたから。そして何より、自分の母の姉だから。」とロッタ。本当に素敵な女性に育ちましたね!

そして国王のところに案内する、シュヴァーン王子なのでした。

自由

「お見事でしたね。」ニーノは、謎の男に話しかけます。

「すべてクヴァルム院長の お指図だ。シュヴァーン王子の即位前に、<リーリウム家>の謀略を一掃する必要があった。

オータス兄妹を巻き込んででもね。私には、考えも及ばないことだよ。」と男。

「ジーンが 玉座を 欲することは絶対ないと言う、院長の計画を後押ししたんでしょう?

この半年のジーンの行動をね。これ以上ない、見事な采配ですよ。」ニーノが話すと、

「国王様に もう写真は必要ない。君たちを役目から解放しよう。『自由』だ。

好きなように、生きたまえ。君も私も、好きなように生きるのだから。」と告げる男なのでした。

「好きなように生きますよ。」ニーノは、ようやく『自由』になれましたね!そして、この男も…。

男の正体

この男の正体は…やはり<ACCA>監察課・課長のオウル(CV上田燿司)でしたね!

ロッタを助けた時の雰囲気から、薄々 そうじゃないかと気付いてはいましたが。

そしてまた、ジーンの異動届を破るのでした。

そして日常へ

<ACCA>監察課で、ジーンは、モーヴと<グロッシュラー>への尊敬や思いなどを話したことを思い出し、タバコを吸っていました。そのモーヴとの会話の中で、ジーンは<失恋>という言葉を口にします。

これには驚きました!ただ確かにモーヴと一緒のシーンで、頰を赤らめていましたね。

告白らしい告白もせずに、『失恋』するジーンなのでした。

監察課では、いつもの<おやつの時間>が!ジーンの分もありました!

ノット(CV前野智昭)の奥さんが帰ってきたようで、早退したとのこと。ああ、こちらも良かったですよね!

監察課の部下たちが、ロッタが不在なのを知って、ジーンのご飯の心配をするのですが…。

「大丈夫!どうせ一人で飲んでたら、悪友が ふらっと姿を見せるから。」

ジーンとニーノ

一人で飲んでいたジーンは、ふと学生の頃のニーノとのことを思い出していました。

そして落としたライターを拾おうとすると、同時に拾う手が。ニーノでした!ニーノを見て、「ほんと、変わらないんだな…俺たち。」と話すジーンなのでした。

〜END~

TVアニメ「ACCA13区監察課」第12話の感想まとめ

<クーデター>計画が、こういう結末になるとは!そして、最後のジーンとニーノの姿に…。

そして「ACCA13区監察課」のキャスト陣のコメントも紹介します!

全ては ご紹介できませんでしたが、皆さんの作品への愛情が伝わってくるコメントでした!

ジーン・オータス役:下野紘さん

グロッシュラー役:諏訪部順一さん

オウル役:上田燿司さん

パイン役:安元洋貴さん

エイダー役:洲崎綾さん

そして、原作者のオノ・ナツメ先生からもコメントが!

見逃した!もう一度見たい!そんなあなたも大丈夫!動画配信サイトをまとめて紹介します!(一部有料です)

【画像:ThinkStock

 「ACCA13区監察課」を今度は【Blu-ray BOX&DVD BOX】で!

TVアニメ「ACCA13区監察課」第12話(最終回)いかがだったでしょうか?

最終回まで、ハラハラドキドキするアニメでしたね。

ジーンとニーノの関係性が、とても良かったです!最後も変わらず「親友」の関係でいれたところが感動しました。

個人的には、ジーンが国王と『おじいさんと孫』の関係で会うシーンが見れなかったのが心残りですが…。でも、きっとロッタが連れて行くでしょうね!

TVアニメとしては終わってしまいましたが、4月に発売される【Blu-ray BOX&DVD BOX第1巻】に、新作アニメーションが2本収録されますよ!1話あたり 約4分のアニメのようですが 楽しみですね!

「ACCA13区監察課」に、これからも注目です!

「ACCA13区監察課」の関連記事はこちら


【文:R@imu】
二人の娘を持つ主婦で、家族全員がやや偏ったアニメヲタクです。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にハマったことからアニメが急に好きになり、声ヲタ寄りではありつつも、いろんなジャンルのアニメ・アニラジを視聴しています。「ACCA13区監察課」終わっちゃいましたね。お洒落な大人向けアニメで、キャスト陣の演技に毎回引き込まれました!音楽も素敵でしたね!特に最終回で流れた、オープニング曲のカップリング曲は、鳥肌が立つほどでした!最終回、寂しいです。

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。